くっさんさんへのコメント一覧全40件
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シャモニー
くっさんさん、シャモニーの猫は流石にフランスだけあって毛並みが立派でお高そうですね。
氷河は何処の国も昨今の地球温暖化で後退が激しく地球の危機が感じられます。
シャモニーを暮らすように旅するっていいですね。
素麺も玉子丼も山を見ながら頂くと美味しさ倍増で至福の時間ですね。
エギィユ・ディ・ミディから3連のテレキャビンでアクセスするイタリア側のエルブロンネも素晴らしいですよ。
40分間氷河上の空中散歩が楽しめます。
エルブロンネからテレキャビンで下まで降りてバスでクールマイヨールまでアクセス可能です。
イタリアのクールマイヨールはとても可愛い町でジェラードとパスタが美味しいです。
クールマイヨール~シャモニは直通バスがあります。
機会があれば是非どうぞ。
たくさんの旅行記に訪問いただき有難うございます。
旅に出ると気持ちがリフレッシュされて又頑張ろうと力が湧きますね。
残暑は厳し過ぎて明日も35℃越え、11月の平年並みの気温が待ち遠しいです。
travel
ご笑覧に感謝
travelさん
〇先ずは、ご笑覧頂きありがとうございます。
〇これから涼しくなりますので、きっと心満たす旅を求めて国内外に出かけられるものとお察し致します。
【ご教示に感謝】
〇個人的には、山は「ヒマラヤ」の高峰に勝るものはないと思いますが、ヨーロッパアルプスは、身近に軽装でもモンブラン等の高峰を見れるというのが魅力的ですね。アルプス全体が綺麗です。
〇ご指摘の地球温暖化による氷河の後退~モンタンヴェール氷河は今後どうなるのでしょうか。かなり速い速度で後退している現状を目の当たりにしました。氷洞は年々奥へ奥へと移動していくでしょうね。
〇猫はアルジャンティエールバス停に張り出してあった探し猫の写真と一緒でした。
〇コロナ前(2019 6/25~6/30)に山友夫妻とともにクールマイユ―ルにアパートメントを借り(同居、自炊、足らないものは現地調達)この地を拠点にイタリア側をトレッキングしました。その際 6/27 エルブロンネ展望台にロープウエイで登りましたが、三連テレキャビンは7/1からの営業に備え試運転中でした。昨年登ったエギューミディデュでは乗りませんでした。見るだけにしましたが、ご教示の通り乗れば良かったと今では思っています。
〇「travel」さんと違って「くっさん」は時間は十分ありますが・・・なんせ旅費と言葉の大きな壁が立ちはだかっています(笑)。
〇秘境も何ら問題なく挑戦される「travel」さんの旅行記を楽しみに待っています。
くっさん 拝
2024年09月06日17時50分 返信する -
ありがとうございます(o^^o)
くっさん はじめまして
フォローしてくださってありがとうございます。
何度も旅行記に訪問してくださり いいねたくさんありがとうございました。
フォローバックさせていただきますね。
どうぞこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
むっちゃん2024年08月28日07時52分返信するご笑覧感謝
>むっちゃん さん
こんばんは。
くっさんと申します。
こちらこそ、ご笑覧頂きありがとうございます。
「アルプスの5大名峰と4つの絶景列車の旅」を楽しく拝見・拝読いたしました。何といってもヨーロッパアルプスは山として魅力ありますね・・・。いつまでも見ていたい絶景を楽しませてもらいました。(昨年、「モンブラン」はシャモニーに滞在し見てきましたので懐かしく、また行きたくなりました・・・)
引き続いて、ご投稿の「アメリカハイライト8日間」「ロマンティック中欧・ドイツ3ケ国周遊8日間」等の旅をゆっくりボチボチと拝見・拝読させて頂きます。
◎むっちゃんさんの写真は【綺麗】。きっと一眼レフで撮影されたのでしょうね・・・。
【九州本土へ最強クラスの台風10号が接近中とのこと。お気をつけてくださいませ!!】
くっさん 拝2024年08月28日22時57分 返信するご投稿の全旅行記拝見・拝読しました
むっちゃん さん
おはようございます。
まだ暑さは厳しいですが、次はどこに行かれるのでしょうか。
きっと、秋の紅葉に向け国内外の旅を計画されていることでしょう。
ご投稿の旅行記を楽しく拝見・拝読させていただきました。
旦那様と仲良く楽しい旅をされていることがヒシヒシと伝わったきました。
〇写真が綺麗
〇ビューポイント良くその説明が丁寧(そこに行って見たいと思います・・・)
〇夫婦愛(気遣い)がとても印象的
素晴らしい「むっちやん」さんの旅行記です。
これからもお元気で福岡空港でご購入されましたスーツケースをもって出かけましょう!!!
"心満たす楽しい旅を旦那様とご一緒に!!"
くっさんの旅行記を御笑覧頂きありがとうございます。感謝しております。
くっさん2024年09月06日08時05分 返信する -
素麺
くっさんさん、ヨ-ロッパは氷河の近くまで簡単に行けてクレパスにも接近可能ですね。
クレパス、気をつけないと落ちてしまうので少しずつ近づいてそっと覗き込むのが精いっぱいです。天気に恵まれてお花も綺麗、香りが伝わってくるようで花を見つけると気持ちが癒されますね。
素麺を持参されたようで私も夏季のヨーロッパ旅には同じく素麺を持参します。
お出汁も小さなペットボトルに入れて持参、宿泊ホテルで素麺を持参の湯沸かしポットで茹でて冷蔵庫に冷やしたお出汁で乾燥ネギを入れてワサビで食べるのが楽しみです。
日本食、食べると元気が出ます。
ソラピス湖の旅行記に訪問頂き有難うございます。
2回目のチャレンジで行けて嬉しかったです。
山は天気次第ですね。
travel
ご笑覧に感謝
travelさん
先ずは、ご笑覧いただきありがとうございます。
もう一度、travelさんの旅行記を拝見・拝読しましたところ見落としがありました。申し訳ございません。
世界各地を、しかも個人手配の一人旅・・・・"敬服致します"。正に「旅通う!!!」ですね。旅の神髄を味わっておられるとお察しします・・・。我々が持ち得ない語学も堪能であられますし・・・羨ましい限り!!。
【travelさんの旅先はくっさんも行けるものなら行きたいところばかり!!!】
travelさんの「フィツロイ、トレス湖」への登山記は大いに参考になりました。ありがとうございます。朝3時、暗闇の中を出発し山登り3回目にして朝焼けを見ました。山は仰せの通り正に天気次第ですね。
「素麺」については、気の合う山友夫妻と一緒に行く時は、旅スタイルとしてアパートを借りて同居自炊。日本から食材は持込み。(その中に簡単に食べられる「素麺」を持参。出汁は『鹿児島県指宿のとうせんきょう』)、足らざる物、持参できない物は地元スーパーで調達というふうにしています。山には「おにぎり」もって上がります。こんなこと書くと「旅通う」のtravelさんに笑われるかもしれませんが・・・~外国の料理は美味しくない。そのうえ高い~。
(私事で恐縮ですが)・・・後期高齢者を目前にしており、挑戦したい気持ちは山々ですがもう国外の秘境地は無理でしょう。travelさんの旅行記を楽しみにしております。
処暑は過ぎましたが、関西は殊の外暑い毎日が続いております。どうぞ、ご自愛くださいませ。
くっさん 拝
2024年08月23日22時05分 返信する -
くっさんさんへ
素晴らしいソルクンブの山々の写真を共有くださって、感謝です。とてもいい山旅ででしたね。
同時に、この2~3日前に、ターメの村が湖のバーストと思われる洪水に見舞われたことを悲しく思いながら、旅行記を読ませていただきました。ありがとうございます。 -
フォロワー登録ありがとうございます。
初めまして
フォロワー登録ありがとうございます。
クルーズ船の行先変更に気付いて本当に良かったですね。
普通旅行社を全面的に信用しているので間違いに気づくことは凄い察知能力をお持ちの友人がおられますね。あっぱれですね。
なかなか旅行記を投稿できませんが、宜しくお願い致します。
今後ともよろしくお願いいたします。2024年08月17日14時55分返信する奥様の全快をお祈りします
yoshibo さん
初めまして
殊の外、今年は暑い夏が続いております。
どうぞ、ご自愛くださいませ!
特に、国外旅行は体力を要しますから、先ずは、奥様の全快をお祈りします。
そして、全快の暁には「ポルトガル」、「ドロミティ」と、再挑戦なさってください。
今回のクルーズで「リスボン」に寄港しましたが、観光は時間をかけてゆっくり楽しまれた方がきっと満足されるのではないでしょうか。
こちらこそ、拙作の旅行記をご笑覧頂きありがとうございます。
yoshiboさんの旅行記も楽しく拝見・拝読させていただいております。
「レンタカー」を使用した仲間との「ドロミティの旅」等・・・なかなかのベテランでいらっしゃいますね・・・。「ドロミティ」は懐かしです・・・。これからもどうぞ、楽しい旅をお続けください。
ご指摘の通り、計画主導の山友が事前に発見してくれ事なきを得ました。危ないところでした。あり得ないことがあるんですね・・・。
特に、妻達が楽しみにしていた「北欧クルーズ」でしたので、オジャンとなりがっかりでした。今更嘆いても・・・なんですが。旅行社には旅行商品を販売する以上はその商品に責任をもってしっかりやって頂きたいと思います。
"一応「カナリア諸島クルーズ」楽しんできました・・・が"
ただ、足腰効く今のうちは「クルーズ」より「山旅」を楽しみたいと思っています。もう一度5000m越えに挑戦したいと思っていますが・・・多分後期高齢者の初老には厳しいでしょう!!!・・・・。
楽しい旅行記をお待ちしています。
くっさん 拝2024年08月17日18時41分 返信する -
くっさんさん こんにちは!
パキスタンへデコトラを見に行きたいと思っています。
フンザでも大丈夫なんですね。
高齢なので、あまり厳しい旅行は考えていませんが、少し希望が持てました。
旅行社は西遊旅行でしょうか? よろしければ教えていた出ませんか?
よろしくお願いします。
回答
ちびなおさん
お尋ねの件、回答します。
〇ご案内の通り旅行社は
西遊旅行
です。
〇当時の添乗員の方は、現在、在籍されているかどうかはわかりませんが、過去、8000m峰を3座登頂されたこともある山登りのベテランの方で国際緊急援助の救助資格をもっておられる、国際派のパキスタンを知り尽くした大変素晴らしい方でした。
〇現地ガイドは、「西遊旅行パキスタン支社」の方と思います。日本語は達者で、いろいろとお気遣い頂きました。何ら困ることはありませんでした。(※フォートラベルに旅行記を投稿していますが・・・)当時、フンザ吊橋を渡るにあたって、外国人の通行を地元の警察官が規制していましたが、そのガイドの方が、粘り強く説得をしてくれ渡らせてもらいました。また、自宅(フンザ)にお招き頂き、家族総出の大歓迎を受けました。(※夕食をご馳走になりました。)
〇デコトラ(バス)にご関心お持ちのようでありますが、装飾品に飾り付けれらた日本製の「日野」トラックがいたるところを縦横無尽に走っています。(※ガイドに写真を撮りたいと伝えておけば、ドラックが多数止まっている駐車場で車を止め写真を撮らせてくれるものと思います。・・・我々の時はガイドが気遣いしてくれました。)
〇「西遊旅行」さんは「パキスタン」に強いと、聞き及んでおります。
〇パキスタンのイメージは良くないようでありますが、親日国家であります。当時、ビザは必要ありませんでした。空港の手荷物受取場所では是非カメラを所持しておいてください。「デコトラ絵」が出迎えしてくれます。
〇パキスタン北部は見どころいっぱいです。(7000m級の山々は見ごたえがあります)
"もう一度パキスタン北部を旅行したいです"
"どうぞ、楽しい良い旅をお続けください"
【回答となっているでしょうか? 以上の通りです】
くっさん 拝
2024年07月29日14時08分 返信する -
カナリア諸島にて
くっさん こんばんは
>急遽、行先(航路)変更!!
北欧のつもりがアフリカとは、いかしたサプライズを提供
してくれる、某bestニャン.comですね~
いっそのこと手配ミスに気付かないフリして参加して、
帰国後にクレームしたら一部返金とかあってたりして!?
でもカナリア諸島は見どころ満載で、ハワイなんかよりは
随分と面白そうな気がします。
大滝詠一の「カナリア諸島にて」を聴きながら、いつか
旅してみたくなりました♪楽しく行っては来ましたが・・・
ももであさん
ご関心に感謝したします。
ありがとうございます。
正直、南米(極)クルーズの後は北極方面をということで「北欧クルーズ」を期待していたのですが・・・ご案内のとおり残念でした。
某旅行社も、これを他山の石として間違いなくしっかりと旅商品(情報)を提供してくれることを願っています。
「カナリア諸島クルーズ」を楽しんでは来ましたが・・・でも山好きの「くっさん」にあっては南米(極)クルーズでの絶景が多々見どころありました。次は船でなくヒマラヤあたりを徘徊できたらと思っています。
現在、カナリア諸島クルーズをフォートラベルに投稿するためボツボツと写真整理しているところです。先のことになりますが、よろしければご笑覧頂けたら有難く思います。
どうぞ、これからも楽しい旅をお続けください。
くっさん 拝2024年07月16日06時20分 返信する -
難所
くっさん
>「そんなとこ、よう行かんわ」
いざ旅に出ようと思っても、様々なハードルがあるものですが、
案外、このあたりが最大の難所かも知れませんね。
うちもしかりです。
REご笑覧に感謝
> ももであ さん
>
> 【「そんなとこ、よう行かんわ」】
> 11年前の奥方の一言です。その一言で南極大陸(そうはいっても南極半島の一部となりますが・・・)の上陸諦めていました。今回、山友とパタゴニアのフイッロイの朝焼けを見にいったついでにクルーズ船に乗りました。船上からの眺めとなりましたが、南極半島近くの氷河で覆われた島を直に見れただけでも満足しています。
貴台のように「車」で世界各地を自由自在に旅する能力と体力はもち得ていません。ゆっくりと拝読・拝見させて頂き、貴台の旅の神髄を学びたいと思います。これからもお元気で楽しい旅をお続けください。ご笑覧に感謝します。 くっさん 拝
>2024年06月28日14時51分 返信する -
ヨーロッパの氷河はもう駄目ですね。
ヨーロッパの氷河はもう駄目ですね。もはや観光の価値も無くなりつつあるようです。
此れからはやはり南米の氷河だと思いますが、これも後何十年持つか?
どうりでパタゴニアがヨーロッパのセレブに人気が有る筈です。もはやヨーロッパでは見る事が出来なくなった幻影を求めてパタゴニアに来るのでしょうね。
南半球は北半球に比べると現段階では未だ温暖化の影響が小さい様ですが、南半球の気候まで大きく動くようだと、場合によると一気に氷河期が来る可能性もあります。
多くの自然遺産が年と共に破壊されて行くのは、CO2の排出とかそんな矮小な事が原因だとは思えません。数百万年数千万年単位で見れば、地球の気候は激しく振幅していますしCO2濃度が今よりもっと高かった時期もあった訳ですので、人工知能をスパコンと組み合わせて、こういった予想にもっと有効活用してほしい物です。 -
アルゼンチン旅行記に大量のいいねをありがとうございました。
くっさんさん
1回目のアルゼンチン旅行に沢山のいいねをありがとうございました。
今振り返るとこの2011年が初めてのアルゼンチンでしたがその後13年にポロクリニックの為、20年はフィッツロイからチリのパイネに抜ける為に訪れました。未だワインのマルベック地方等行ってみたい場所も有りますが、遂にタイムアウト!近々日本へ本帰国となります。
一度日本に戻るとまた此処まで戻って来るのが億劫になりますし、アジア方面に未だ行きたい場所が沢山あるので再訪出来るかどうか?
「人生は短し」ですね。
私達は未だ海外在住だったのでLife Work Balanceが取れていた方で家族や家内と一緒に旅行が出来ていた方だと思いますが、日本国内に居ると中々休暇が取り難くて難儀すると友人から羨ましがられました。
海外赴任するならカトリックが強いヨーロッパの一部かラ米だと休暇が取りやすくて良いと納得しました。東南アジアは日本から近すぎるし、米国もストイックなプロテスタントなので休みにくい印象です。2024年05月04日00時31分返信する