kuropapaさんのクチコミ(4ページ)全267件

宇都宮の駅から、北西に歩いて数分に位置していて、大通りに面した鳥居が目印です。
目の前がPARCOですから、人も賑わっていますね。
宇都宮ぶらり旅には欠かせない神社。
境内には、豆まきのためなのかな、足場が組まれていたので残念至極。

池袋での仕事が、ちょうど昼終わりだったので、町中を散策していると、つけ麺の看板に若干の行列を発見。
つけ麺好きな自分としては、まぁ、見逃すことができず、後ろに並んでしまいました。
看板に、大盛りまで無料サービスで760円
安いデスね。
大盛り４４０グラムをいただきましたが、味や香り、食感のどれを取っても普通でうまいですね。
リピータ候補のお店デスね。

連休ともあって八重洲地下街は、人の波で酔うほどでした。
キャラクターショップが並ぶと聞いていたので、子供や若い子が多いのかなって思っていたら、思いのほか年齢層が高かったので、こんなおじさんでも違和感は感じませんでした。

東京オリンピック生まれの小僧には、ウルトラマンはヒーロー。
そんな、ガキの頃の思い出を蘇る場所かな。
一見、平凡なキャラクターショップと思いきや、我々をターゲットにした、突飛なネーミングな日本酒なんかも売られ、楽しいショップですね。

２年前にフィレンツェで出会った小豚像と、八重洲で再会です。
なかなか、この場所が分かりずらいので、迷った時には、インフォメーションへ行くのをお勧めします。
八重洲の小豚像は、フィレンツェのものと大きさ、質感どれを取っても同じものに思え、旅の思い出が蘇る思いでした。

園内に入って、まず、ん？なんか旭山動物園に似てるかな？って感じました。
どこがっていうと、傾斜地に作られた動物園ってところですかね。
規模は、旭山動物園には及びませんが、よく整備され清潔に保たれているのが、好印象です。
見どころは、昨年秋にデビューしたライオンですね。
自分は、テナガザルの展示がよかったなぁ。
コンパクトですが、傾斜がありますから、運動靴がおすすめです。

娘26才の友達を自宅へ送って行くと、近所に遊園地があるというので行って来ました。
小高い山の傾斜地にあるため、若い方なら平気でしょうが、おじいちゃんおばあちゃんはちょっとつらいかな。
駐車場も狭いので、かなり下った所にある第２、第３駐車場からの移動は根性が必要です。
遊具はコンパクトながら、バイキングや観覧車などありますから、子供たちは大はしゃぎで楽しんでますよ。

あまり有名じゃない、ご当地ラーメンなんですが、ひそかに繁盛しているのが、このさくらい食堂ですね。
下館ラーメンの定義は、鶏だし甘めの醤油味スープで、縮れの細麺に、鳥チャーシューが乗ってます。
この店の特徴は、客がモツと呼びはじめた醤油煮の鶏皮がトッピングされているところです。
はじめは、サービスで乗せていたのが、有料でトッピングされるようになったそうです。
鳥チャーシューは、歯ごたえのある肉を使っているので、噛めば噛むほど味が出るうまさです。
チャーシュー麺モツ乗せで900円は満足ですね。

結城市で一番古い甘味処
創業６５年の老舗甘味処を営む二代目も、今年で４２年だそうです。
最近は、お洒落なカフェなどができているようですが、昭和を感じさせてくれる店内は落ち着きます。今からの時期は、炬燵が出されます。
甘味処ですが、ラーメンもおいしいので、甘いものが苦手な方でも大丈夫。

皆さん、下館ラーメンというジャンルはご存じですか？
局地的なご当地ラーメンで、あまり知られていないのが現状です。
鳥チャーシュウが乗った醤油ラーメンが基本で、スープは鶏ガラと野菜のダシが出ていて、さっぱりです。醤油もたまり醤油なのかな？ちょっと甘さを感じます。
このお店で出される醤油ラーメンが、下館ラーメンでも歴史がありますので、機会があれば食してみてください。そのほかも沢山のメニューがありますから、家族で楽しめます。

結城市で、焼きそばのお店と言えばくぼた食堂と言うぐらい知られているお店です。
メニューは、モツ焼きそばとモツ煮とビールだけ。軟らかく煮たモツが入っている焼きそばです。
店内は、四畳半程度の広さにテーブルが置かれていますが、ほとんどがお持ち帰りのお客さんナノで、店で食べていると違和感を感じる。
お昼時は、お持ち帰りのお客さんが並んでいますから、お店の場所は直ぐ分かります。
味は、濃いめの甘辛ソース味なので、自分はいつもビールのつまみにしてます。

金色のカッパとタヌキのカードを見せたら、無料で利用できました。
羽田と比べるのがおかしいのでしょうが、規模は半分程度位ですかね。
サービス内容は、羽田とほぼ同じですね。
でも、出発ロビーからでは、かなり歩かないといけないし、奥の方なので分かり辛いかなぁ。

地元の人が行く炉端焼きの店はないかと、ジンギスカン屋に聞いたら、この鶴吉さんを教えていただけました。
こじんまりした店の中に、大きな炉端が置かれており、雰囲気はいいですね。
ほっけ焼き、ざんぎとビール、焼酎二杯で3000円は安いですね。
店長は若いですが、気さくな話し上手で好感が持てます。
きゃぴきゃぴしている、若い店員さんが、ちょっと苦手なので三つ星半にさせてもらいます。

買い物に予定していた時間は二時間。
はじめから大雨だったため、たくさんのお土産店も、目に入らず、有名どころを数軒寄って終わってしまいました。
大雨と言え、さすがの観光地ですね。
学生さんやら海外からの旅行客の他、今まではどこに居たのだろうと思うくらい、おじいちゃんおばあちゃんが湧き上がってきました。

堺町のお土産店の中でもひときわ大きな白亜の建物
ヴェネツィアガラスの看板があるし、ちょっと立ち寄ります
おお、店の中央に、本物のゴンドラがおいてあり、大びっくりでした。
なかは、宝石屋を思わせる商品が展示されてましな。
お目当ての、ヴェネツィアガラスのペンダントを発見。ままさんは一目惚れで即購入でした。
おとんは、パチリパチリと写真を撮っていたら、撮影禁止のふだがかかったました。

みなさんはきをつけてね。

旅の前、小樽ではとこで食べようか、散々迷った挙げ句、結局地元の人から聞いた方か良いということになったのです。
ホテルマンに、小樽に来たらここは行ってみないといかん的なお店を教えてって言ったら、マップを出して、いつもお教えしてるのは、こことここです、って◎を書き始めた。
その店はガイドブックや食べログなんかでも有名なお店で、うーん、じゃぁホテルマンさんとか、地元の人が行くところは？って聞いたら、
回転寿司和樂さんを教えていただけました。
位置的には、運河の西端にあって、直ぐ分かります。
出入り口に、今日のおすすめが書かれた黒板が置かれておりました。
まずは、おすすめのサンマ、うまいねぇ、回転寿司でもうまい。
このあとはしごの予定だつたから夫婦で10皿いただき満足でした。

小樽駅からの道路と小樽運河の角にありますから、すぐに分かります。
観光案内所とともに、小樽の郷土史などが紹介され、カフェなどもあるので、休憩などに最適ですし、はじめに立ち寄れば、観光に幅が出ると思いますよ。

小樽駅から小樽運河方面に歩いていくと、突然現れるので、自動車などでは見逃してしまう人もいるかもしれませんね。
自宅の裏に線路があるのですが、ガキの頃に友達と落ちないで歩く競争をしたのを思い出しました。
ちょっと歩いてみましたが、年なんでしょうね、すぐ落ちちゃいました。

小樽運河には、朝昼晩と三回行ってみたのですが、日の出頃の早朝が一番綺麗でしたね。
夜のライトアップも最高ですが、自然のライトアップにはかなわない。
あいにくの小雨模様でしたが、逆に雲間からの朝日が神秘的でした。
皆さんも、早起きして散歩をしてみてください。

小樽と言えば石原裕次郎さん。
ホームを東側へ回り込むと、石原裕次郎さんの等身大パネルが設置されています。
自分は、身長185センチあるのですが、あまり変わらないですが、足が長い。まぁ、負けてはいないですけどね。でも、オーラでは完敗です。