いやしリゾートさんのクチコミ全52件

駅側のシングルルームをアサインされましたが、机にべとべとしたものがそのままだったので、チェンジを依頼。
その後アサインされた部屋は倉敷側の部屋にとりあえず入室。
清掃状態等を確認したうえでアサインしたものだと思いますが、パッと見インテリアもモダンできれいですが、清掃状態がよくない。電話やポットやハンガー、お風呂等の窓枠などにはほこりがあり、基本的なものができていない。
6000円台のホテルなら何も言わないが、1万円のビジネスホテルならもう少ししっかりしてほしい。
朝食についても無料とは言え、パック詰めになったおにぎりを並べているので、なんだか裏方的なものも見えてしまう。要望をすれば卵料理（ゆで卵）でもあればもう少し充実するのでは。
駅前のロケーションで稼働もいいと思いますが、場所だけでなく内容も改善すべきだと感じました。

古いホテルをきれいに使っていると思いますが、多少拭いきれない部分もあるようです。
排水等の問題や害虫などいろいろと問題を抱えているように思えました。
和室シングルしかとれなかったのですが、閉鎖的なので少し怖い感じはあります。
泊まる際は和室以外のほうがいいかと思います。
朝食会場に蛇口ジュースがありました。愛媛に来た！という感じを演出していました。

ホテル的にはとても快適に過ごせることができました。
大通り公園や駅などにも徒歩圏内なので、便利です。
結婚式等の利用が多いのか、それらしい方々がロビーには多くいました。
朝食は北海道のものもありますが、関東の人が考えるザ・北海道的なものはないので、少しがっかりしましたが。朝食も安いので無理はないかと思いました。

沢渡温泉は医師会の温泉病院があるくらいなのでいいお湯ということは知っていましたが、温泉だけでなく安価でありながらとてもおいしいごはんとお部屋を用意していただきました。
公衆浴場にも宿の計らいで入ることができましたが、２つある湯船とも熱い！地元のおじ様達は平気ないようです。湯の香りは、公衆浴場のほうがすごくしました。
またリピートしたいお宿です。

大通りから少し下がった位置にあり、ひっそりと見えるビジネスホテル。
東京駅からは五分位で非常に便利です。
朝ごはんも食べられるようですが、近くにもコンビニも駅チカのお店もあり不自由ありません。
お部屋は小さいですが、家具も工夫されていてあまり居心地悪くなく。お風呂が深く、よかったです。

お部屋に入った雰囲気が何となくチープな感じを受けました。テーブル脇の照明とか子供部屋にあるようなものでした。
ビジネスホテルにそんなに求めてはいけないのかもしれませんが、安っぽい感じです。
ユニットバス、トイレ、アメニティについてもとりあえず用意していますという感じ。
ベッドは広くてよかったです。
朝食サービスですが、これまたちょっといただけない。空腹を満たすということが目的ですっていう感じ。お子様ランチにあるようなプレートを持って、並んでいる光景はちょっと頂けない。内容もキャベツの?百”切りサラダと湯煎して出した煮物。味噌汁のにおいが館内に充満していてグツグツしていたのか・・・・。
宿泊代が安いから求めなければいいのであるが、朝食ももてなしの一つであるのであればもうちょっと改善する必要もあるのかなと感じました。
加湿器は大型でよかったです。

白馬東急、箱根プリンスや日光プリンスのような昔から伝統を重んじるホテルです。
お部屋はさほど広くないため、くつろぐスペースがベットの上？という状況。
パブリックスペースはありますが、ラウンジなどはそれなりのお金が必要な状況で、気軽にお茶をサービスするようなところはなく。お風呂あがりもなく・・・。なんとなく窮屈な感じがしました。
食事はとても丁寧な接客で満足。いい素材のものを食べていると感じられるようなものでした。
土日であったため結構な金額になりましたので、この金額を出すなら温泉宿にすればよかったと思ってしまいました。

２日間連続して都内に予定があったため、宿泊をしました。都内のホテルは結構高いので、沿線を外れてお安いところを見つけ、今回宿泊しました。
ディズニーリゾートの沿線ということもあり、家族連れが多いように感じました。
アパホテルは１０年くらい前に泊まって久々でしたが、いろいろと居心地よいものを採用し、クオリティが高くなっているのにびっくりしました。
潮見は大浴場があるので、夜に入り、朝風呂もしました。夜は非常に混んでいましたので朝はゆっくりと入ることができました。排水のにおいが少しきつかったように思えました。大浴場があるのは子供連れの方にはとても便利でしょうね。
あまり期待していなかった朝食が、サラダ・パン・おかゆ・ごはん・スイーツまであっておかずも充実していたのはびっくり。内容はホテル並みです。出来立て卵料理コーナーなどもあったりと。
他のアパホテルもこんな感じであるのであれば、行ってみようと思った滞在でした。

繁華街とは逆にあるホテルですが、駅近ですから問題はありません。
おそらくシャングリラブランドのホテルの中ではかなり安く価格設定をしていると思います。台北は最近ホテルも高いので、台南は物価が安く感じました。
スイートですが、広く景色もよく、クラブルームも使えるのでとても便利です。
数日便利なクラブルームを使っていると、日本につくとクラブルームロスに陥ります。
朝食はクラブルームか１０階のビュッフェレストランから選べました。クラブルームの朝食は卵料理とビュッフェコーナーから好きなだけいただくことができます。
全体的にはとてもいいですが、お部屋の掃除が今一つでした。特に電子機器類。ほこりが目立ちます。
日本語が話せる方は一人だけでした。でもどうにかなりました。漢字という共通文字がありますので大丈夫です。一生懸命理解しようとする姿はとても関心しました。
今回２泊でしたが、もう少し長く滞在したいと思いました。

国道１７号から川古温泉の案内看板を見ると、すごい細い道が６キロ続くのかと思っていましたが、結構いい道でびっくり。さすが、宿に近づくと秘湯な道になってきましたが、もっと早く知っていればよかったなあと思います。
早めについたので、自慢の温湯でゆっくりしました。体にジクジクしみわたるような感じで、副交感神経が上位になっているのがわかるような、とっても心地よい湯浴みです。
温湯の貝掛温泉とはまた少し違う感じで、少しだけ硫黄臭のある温泉でした。お部屋もこぎれいになっており、洗面も大き目で使いやすかったです。
感動したのは、お食事です。これでもかというものではなく、手作りで地のものをふんだんに使っていて、さりげなく希少なものを提供してくれました。またＷＩＦＩも使えて、これまた便利です。秘湯なのにこれは感動です。
あとは新聞やお茶などが軽く飲めるようなスペースがあれば最高ですね。
いつかはゆっくり数日間、滞在したいなと思う温泉でした。

うまさぎっしり新潟の旅の特典を使って、普段では泊まれないお宿を探していたところ、豪農の建物を移築した龍言さんに行くことになりました。
入ったとたん、すべてがデカい。そんな印象でした。
特に廊下は広く、大きな神社やお寺のようで。以前高野山付近の宿坊に泊まった時と似た感じでした。
食事、特にごはんはうまい！夕食時間近くにかまどと囲炉裏で魚とごはんの準備をしていました。食事はお部屋でしたが、いいタイミングで給仕され、仲居さんも控えめでとても感じの良い方でした。
少し残念なのが、お見送り。車に乗って帰る時には玄関に誰もいませんでした。この価格帯の旅館なら車が出る様子を見送っているのではと思いました。

高層階大好きな私とするとこのホテルはコストパフォーマンスにすぐれています。
シングルで予約をしたのですが、ご厚意でツインにグレードアップしていただきました。
一人では広い空間で、ゆっくりと過ごすことができました。
夜景は都会に比べると寂しいですが、朝はとても気持ちよい眺望を見ることができました。
バイキングの朝食もうなぎを朝からいただくこともできました。地のものをいただけることは幸せな朝食でした。
今回のお部屋は山側でしたが、海側のほうがいいと思います。駅と新幹線の線路も見えて、朝も夜も楽しめるのでしょうね。
あとから聞いたのですが、ハーモニカをモデルとした建物であったらしく。さすが音楽の街ですね。

（2013年、2014年、2015年5月訪問時）
こちらの宿はある会社の保養所です。リピート結構しています。
保養所とは名ばかり、かけ流しの温泉とおいしいご飯と居心地の良い環境がとりそろった
ホスピタリティあふれる旅館です。
お部屋からは赤谷湖が見え、部屋は続間。ちょっと面倒なのは布団敷きでしょうか。でもこれも結構いい体験なんです。今はベットの生活が主ですよね？家族みんなで協力して布団を敷く・・・。楽しいです。修学旅行とか思い出します。
このコストパフォーマンスはないので、本当はあまり教えたくないところです。
すべてにおいて５点満点！！

(2015年8月訪問）
支配人が変更となったようで、バイキング方式や貸切温泉の事前申請など新たな試みをされていた。
食事内容が変わり、全体的にレベルが落ちたように思えた。朝食はすべてバイキング形式でコーヒーやパンなどもあり、子供にはよかったようであった。
ここのお子様ランチはとてもおいしく子供も気に入っていたのだが、今回は全然食べなかった。チルド品や冷凍品がメインとなっていた。

ＴＶの温泉特集にはかならずランキングの上位に入る旅館。
予約が取れにくいことで有名です。中でも囲炉裏のある本陣。
ここは５室しかありません。
今回は本陣に宿泊することができました。
囲炉裏があるので、風呂上りはちょっと部屋が暑かったですが、
夜になると涼しくなり気候もよくなります。
食事もおいしく、とくに山芋鍋。とてもおいしいです。
お風呂、部屋、食事ともコストパフォーマンスを含め満点ですが、本陣は囲炉裏があるせいかあちこちが埃だらけで、気になります。どうしても気になったので葦簀や網戸のごみを掃除し、あちこちきれいにしてきました。来た時よりも美しくですね。
掃除してもまた来たいと思いました。いつまでも残ってほしいです。

駅チカとは言えないが、程よい距離を歩きながら到着できるレベル。
大きな道路と消防署の前で安眠を妨げる要素がたっぷりで、途中何回か起きてしまいました。防音対策とかはあまりとられているような感じはありません。
お部屋の広さはビジネスホテルとすれば普通です。すこし今風に壁紙とか演出しています。
ビジネス客にとってお部屋というよりは、必要なサービスに特化しているように思えました。クリーニングとかは早い、安いように思えました。
マッサージも２種類あったりと利用しませんでしたがあるようでした。

アマンといえばやはり憧れ。自分の中では別格で最上級な場所。
わざわざホテルを滞在するのに足を運ぶにふさわしい建物とインテリア、ロケーション、お忍び感。
インドネシアの数か所は滞在・訪問したことがありますが、滞在後の余韻が続くアマンリゾーツはやはり何か違うものがあります。
日本にも登場すると言われ続けかなりの年月。とうとう東京に登場です。
東京のホテルではないくらいゆったりと空間を使っているのでビックリ。廊下の幅の広さ、天井の高さは解放感もあってとても居心地がいいです。
ゲストは名前で呼ばれること、サインレスであることはアマンならでは。スタッフも堅苦しさがなく、何となく話しやすい雰囲気を持っていて、リゾートで培った自然な温かさがあります。
一泊ですので、ホテルをフル活用。アフタヌーンティは１人前を２人でシェアしても十分すぎるくらいな構成で特にチョコレートが凄い。そして美味しい。ルームサービスで楽しみました。その後はプール・スパとホテル内を散策。
夜はザ・レストランでアラカルトを。お値段もロケーション等を考えると高くはないと思いました。アマヌサのナシゴレンは現地のテイストで、お口がバリ島に。スパイスもしっかり、お米がインディカ。スタッフがアジアン料理はおすすめだとレストランの方が言っておりましたが、正解でした。
朝食は遅めにアメリカンブレックファーストをルームサービスで頼みましたが、鮮やか。食べて健康になりそうなフレッシュでおいしいものがたくさん。一人前がすごい量ですのでご注意を。
いいことばかりですが、少し残念なことも。
ルームメイキングのワゴンが廊下にあることが多い。また過去宿泊したときの印象でアマンリゾーツは知らないうちに部屋に入られ、きれいにされているという印象があったので。今回アフタヌーンティをした後２時間くらいプールにいたのですが、お部屋に戻るとそのままだった。東京と外国は違うのかな？
アマンにいる間は不浄なもの、インテリアを乱すようなものや形跡を見ることがないという訳にもいかないのか知れないですね。

通常ツインをハリウッドに変更してもらい非常に助かりました。
お風呂が洗い場付きなところもやはり子連れには便利。
建物も古く感じますが、ゲストの要望に応える姿勢はすばらしいと感じました。
通常のお部屋はどんな感じなのかわかりませんが、シェラトンとキャラクターがあふれんばかりのお部屋で子供は喜んでいました。

予約が取れないことで有名な旅館。
子供が小さいうちに泊まりたいと思っていたのが叶いました。お部屋に露天風呂もあり、しっぽりおこもり系の旅館です。
お客様のほとんどがリピータらしく、富裕層がターゲット。入口には１０００万円ランクのお車が鎮座していました。我が家の車はどこかに移動していました。
もう雰囲気はバリ島のもの集めちゃいました的な感じです。バリ島で仕入れてきた調度品があちこちにありますが、あまり品質のよいものを使っているようには見えませんでした。ちょっと落ち着かないかもしれません。
アメニティのシャンプー等はオリジナル品で使い心地もよく、かなり良かったです。お風呂はいつも空いていてゆっくりできました。
残念なのは、食事。幻滅したのは香の物。合成着色料バリバリなものが出てきたのはビックリ。高級旅館でもこういうのを出すのかと驚きました。お造りとかはいい素材のものが出てきましたが、全体的に塩気の強い珍味的なものが多い。味も濃い。似たような味付けが多い。器の代わりに野菜を使うなど斬新なのかもしれませんが・・・。
まあいろんな意味でちょっと期待しすぎたのかもしれません。
でも、箱根で露天風呂付き客室なら価格的には相当なのかな？

Ｒ社から予約をしました。
この界隈はホテルがなくて、以前よく利用していたホテルが閉鎖してしまい探していたところ、ヒットしました。
保養所？的なものを想像していましたが、非常にコストパフォーマンスもよくまた利用したいと思うホテルでした。
部屋はバブル期に建てられたプリンスホテルなインテリアです。お風呂は結構深めで、湯量もバッチリです。シャンプーとかは理髪店のものかと思いましたが、特にこだわりはなく、資生堂でした。マットレスはやわらかめでした。
チェックインの時、モーニングサービスについての要望を聞かれます。ネットで見る限りは、ロビーに菓子パンとかコーヒーメーカーがある程度でどうぞご自由にと思っていたのですが、お部屋にお届けするとのこと。すごい！！
予定時刻より少し早めにチャイムが鳴り、用意されたのはコンパクトにまとめられているのですが、内容充実・種類多めの朝食。モーニングサービスではなく、朝食です。
これには驚きました。『ご主人様～ご朝食の用意ができました～。』そんな気分にさせてくれます。
帰り、窓からの景色を見ると富士山の頭が見えました。気持ち良いスタートが切れた宿泊でした。

伊香保の中でも伝統がある旅館です。
お湯のレベルも他の宿に比べると格段に違います。
昔からの部分に和モダンを感じさせるような雰囲気は、センスの良さが感じられます。
カフェの雰囲気やラウンジ、お土産、アメニティなども厳選されています。白山陶器、ペリカン石鹸とか昔からあっていいものというのがうまく取り入れられています。
石段の真横ですから、散策するのも便利。旅館までの坂道は結構急です。