コムデさんのクチコミ全79件

ラーメンの中でこれほど濃いものは他のお店では食べれないでしょう・・・
夜の営業しかない為、夜になると店の前に行列が出来ている事もあります。

さてラーメンですが、私が行った時にはまだ最強に濃い「チョモランマ」(濃度25)はありませんでした。当時最強は「富士山」(濃度20)をいただきました。2100円というお値段は安いとは言えず、ラーメンのお値段ではありませんが、これ以上というのが存在しないだけに、食べれただけで満足出来るので2100円でも払えるお値段でした。

濃い！！確かに濃い。「無鉄砲」や京都でも濃いと言われる「亜喜英」や「ラーメン軍団」、「ガッツン」に比べてもかなり濃い。
例えるなら、下唇と上唇が引っ付いてしまうくらいの粘度で、ポタージュとかいうレベルではない。
豚骨ではこれ以上の濃さは不可能でしょう・・・
ちなみに「チョモランマ」はチーズなどが使われているそうです・・・

お昼時によく行きます。
ラーメン屋といえばカウンターかテーブル席で食べるのが普通ですが、このお店には座敷があり、くつろいでラーメンを食べることができます。
また昼時だとラーメンの麺の量が特大でも据え置きのお値段で頂くことができ、非常に重宝します。

普段はセットでチャーハンとラーメンをいただきますが肝心のラーメンのお味は少し濃いめでチャーハンで中和という感じでしょうか・・・ただ流石にラーメン激戦区の一乗寺に本店を構えるだけあって、それなりにレベルは維持してます。
背脂チャッチャ系のラーメンですが、「ますたに」とは違う感じです・・・トッピングはチャーシューとネギ、海苔というシンプルさもいい感じです。

ただ、40回以上食べに行っての感想ですが、スープの味にバラツキはあります。日によって濃かったり丁度良かったりと・・・コレは一乗寺にある本店も同じみたいです。
チャーハンはなかなかです。特別特徴があるわけではありませんが。

昼休みに良く行きます。
店は結構広く、2階にも席があるので混んでいる時間帯でも入る事が可能です。
チェーン店ながら、なかなかの混み具合で昼には満席状態の事もあるくらい・・・本格派の中華が楽しめるのがいいんだと思います。

さて肝心のメニューですが、中華のメニューは一通り揃っている感じです。
坦々麺や、チャーハン、炒め系のメニューも豊富で、数回通えるのもいい感じでした。
いつもはラーメンとチャーハンのセットを注文します。

チャーハンはパラっとしていて、理想的な出来具合です。味も少し濃い目ですがラーメンとよく合います。
チャーハンを作っている現場を見ることも出来るのでそれも楽しい。

ただラーメンがここ数ヶ月の間で完全にリニューアルされてしまい、味と麺なども私好みから外れてしまい非常に残念です。
現在のラーメンは煮干し系(？)のあっさりスープで以前のコッテリ系から真逆のスープに変化してしまいました。
麺も以前の方が良かった・・・今のは高級インスタントラーメンの麺みたいな麺です・・・残念。

総合的に3.5と辛口になってしまいましたが、私的には通いたいお店です。

土曜日の昼に行って来ました。
流石に人も多く、カップルで来ていたりととにかく若い人には人気です。
以前は外にあった券売機が中にあり、その券売機で食券を買って店員に提出するシステムです。

すた丼の肉、ご飯増しをいただきましたが出て来た時は少しためらいました・・・昔は軽く食べれた量ですが、30代には厳しい量である。
まず、肉はホエイ豚ということで文句なし。肉自体も味があります。タレは少し辛めの醤油とニンニクのタレで、コレは好き嫌いあると思います。ただ、少し辛めなのは卵で中和することを考えると計算されているとも言える。

一応完食しましたが、流石に昼からの業務にはニンニクの香り面＆眠気面で影響ありましたっw

友人からいただいた味が忘れられず自分で買いに行く様になりました。
この店の目玉はアップルケーキです！！
まず、ボリュームがすごい。1000円の小と1400円の大サイズがありますが、断然大サイズがオススメです！！理由は簡単、結構ペロリと食べてしまえるからですっw

ズッシリと重い袋を開けると上一面にクラッシュアーモンドが！！そして生地にはたっぷりのりんご・・・持った時のズッシリ感はココから来ていたのだと実感できる内容です。
生地はかなりしっとりしているんですが食べやすくしつこく無いので、結構量を食べることが出来るっw

場所的に少しマニアックなので、銀閣寺観光などに観光に来られる時に寄るのが良いと思います。
また、1日数回焼き上がりがあるので運が良ければ焼きたてを持って帰れるかも？！
運が悪ければ売り切れで買えない事もあるので、事前に取り置きの連絡をするのが確実に手に入る手段です！！

ちなみに他のお菓子も美味しいのでそちらも近々開拓して行く予定です！！

11月23日に行って来ました。
場所は非常に分かりにくく車で行くにしても、道が細いので注意が必要。ナビは必須です。
駐車場は10台程度駐車可能なので車で行くことをオススメしますが、北山周辺からタクシーに乗るのが一番かもしれません・・・ちなみに私はいつも北山駅から歩いて行きます。

さて、紅葉の名所と言われる場所が京都にはたくさんあり、この時期人で溢れ返ってますが、そういう場所とは確実に違った名所であり、人で溢れ返る事は無い。
ただ数年前に比べて確実に訪れる人の数は増えているように思います。

借景式枯山水庭園は奥が深い。奥が深いというと、軽い言葉になりそうですが、その説明は現地で受ける事になると思います。
紅葉は写真の通り素晴らしく色付いてましたが、庭園右側にある紅葉はまだでした。

今日行って来ました。
人も多く、ツアーの観光バスで来られる方も多く、ここ数年でかなり増えた様に思います。
紅葉はかなり進んでますが、特別に紅いのは2本くらいの木で、他はまだ紅葉していない感じでした。
見頃はあと2、3日後というところですが、毎年びっくりするくらいに紅い保存木は真っ赤だったので見る価値はあると思います。
紅葉のトンネルを期待して行くとまだ青いので少しがっかりかもしれません。

観光のあとに行ってみました。
金閣寺周辺からの移動だったのでバスでの移動でしたが、場所は分かりやすくすぐに見つけることが出来ました。
日曜日夕方5時位に行ったんですが席はほぼ埋まっていました。
紅茶は以前ハマっていた時期があり、家で楽しむ為に30種類を常備していた事があります。
今回はアールグレイとベイクドチーズケーキをいただきました。
時間的なものか、ケーキは種類も少なかったんですがベイクドチーズケーキとかぼちゃのチーズケーキがありました。あと2種残ってましたが、名前は忘れました・・・
このお店の特徴として、ポットでの提供なんですが直ぐに飲むことが出来るんです。つまり、テーブルに提供された時に既に飲み頃となっていて待つ必要がありません。

カップはリチャードジノリのティーカップで、口に当たる感触が良く、ケーキのソーサーとも合っている感じでセンスを感じました。
肝心の紅茶ですが、アールグレイも色々飲んで来ましたが、ここのは好みです。私的にはガツンと来るベルガモットの香りが好きなんですがここのはそれほどではありません。ただ、バランスが良いので飲みやすくミルクティーにしてもベルガモットの香りが残る程度の強さがあるのが良かったと思います！！

店内は落ち着いた雰囲気で温もりがある内装なのでついつい長居してしまいました。
帰りのお土産としてリーフティーを買って帰ることも出来ます。
北山紅茶館という名前の紅茶がありそれが見栄えも香りも良かったのでオススメです！！

11月10日に訪問しました。
京都在住でいつでも行くことが出来ますが、不思議と行きたくなる場所です。
10日の段階では紅葉はまだほとんど始まっておらず、もうしばらくかかりそうな予感でした。
この日はあいにくの雨ということで、写真としては少し暗めの印象となりました。ただ、紅葉シーズンは人も多く、観光バスや車がたくさん来てごった返すのであまり行きたくないシーズンでもあります。

JRのポスターになってから有名になった「悟りの窓」、「迷いの窓」ですがまさにこの場所こそ小宇宙を感じれる場所です！！この2つの窓の前で色々考えてみる・・・実に有益な時間となることでしょう。
何故この窓の形になり、何故丸い窓が悟りなのか・・・自分なりに答えを出すのも一興です。

ちなみに、伏見桃山城から移築されたと言われる「血天井」はいかにも生々しい雰囲気がありますが、京都には他にも同じような血天井が移築された物があり、興味がある方はそれを訪ねてみるのも一興かと思います。
ちなみに、私が知る限りでは宇治にある「興聖寺」にも同じ様な天井があった様に記憶してます。

アクセスですが、バスや車、タクシーなどで行く方が多い様ですが、私的には金閣寺の観光ついでに歩いて行くことをオススメします！！
行くまでの道にあるお醤油屋さんや、パン屋などに寄りながらぶらぶらと行くのがなかなか楽しいんです。
時間があればそういう楽しみ方も・・・

オスマン大通り沿いにあるデパートで流石に買い物客が多い。
プランタンとギャラリーラファイエットが並んで建っているんですが、私は主にギャラリーラファイエットでお買い物しました。本館にメンズ・食品館、インテリア館の3館があるので買い物のターゲットを絞りやすい。

また街中やホテル、両替所などで配られているマップに付いているラファイエットのチケットを使うと、タックスリファンドとは別に定価から10%の値引きがあります！！コレは絶対に手に入れて下さい！！
マップも地下鉄の路線図とパリの観光名所を網羅したもので、もしかしたらガイドブックよりアルファベット表記なので分かりやすいかも？！
無くしたらまた貰えばいいし・・・
このチケットは全ブランド全商品が対象という訳ではありませんが有効に使えるチケットだと思います。購入時には必ずチケットを提示してください。

売っている商品も品が良く、ラファイエットのプライベートブランドの「ラファイエットコレクション」は値段も控えめで購入しやすい商品が多かったのでお土産に使いました。
もちろん１０％値引きを使って・・・

タックスリファンド制度ですが、注意が必要です。
1日のお買い物が175ユーロ以上で適用となりますので、お買い物をする日を分散しないように。他の日のレシートは合算出来ません。
ちなみに、ギャラリーラファイエットにはタックスリファンドの窓口が本館地下1階にある上に、日本人のスタッフによる日本人専用窓口があるので、そこで書類作成を任せることが出来るので英語が苦手でも安心してお買い物が出来ます。
更に、商品の不備などがあっても日本にギャラリーラファイエットの電話窓口がありますのでアフターサービスも万全の様です！！

サン・ラザール駅に非常に近く、オペラやデパートなどにも近いのでこのホテルにしました。
ホテルの立地としては予想通りの大正解！！空港を2往復する予定だったので、ロワシーバスの発着であるオペラから徒歩10分以内というのは便利でした。
また、ヴェルサイユ宮殿観光も予定していたので、鉄道の始発駅であるサンラザール駅に近いのは便利です。
サンラザール駅の構内に併設しているショッピングモールには、カルフールがあり、そこでビールやジュース、惣菜などを買うことが出来るのでホテルの部屋で食事を楽しむ事も出来ます。
近くにある商店に比べてもカルフールの方が格段に安く、品揃えも豊富でした！！

さて注意点ですが、コレは実際に一緒に行った友達が私の留守中に経験した事です。
事前に某サイトにてそれに繋がりそうな事柄があったと報告されており、学習していたので未遂になりましたが・・・
今回は103号室を利用しました。
この部屋だけなのかは不明ですが、オートロックが渋いんです。
ドアを閉める時に思いっきりドアノブを引かないとロックがかかりにくい。ガチャッとドアが閉まる音がしても実際にはドアのロックはかかってません。
それを知ってなのか、私が外出していて、友人が部屋でくつろいでいるといきなりドアノブをガチャガチャと回す音が・・・友人は僕が鍵を忘れて取りにでも来たか帰って来たと思ってドアを開けると、走って逃げる人影が見えたそうです・・・しかも3時間で2回くらいあったそうです・・・多分、この部屋のオートロックが渋い事を知って荒らしに入ったが鍵がかかっていたのと人がいたので逃げたのだと思います。
くれぐれも気をつけて下さい！！被害に遭われない事を祈ります。ドアノブは思いっきり引っ張ってロックを確認してから外出を！！

2点目！！
朝食について。
チェックイン時に朝食の説明を受付で聞きました。
私達はその説明があったのでてっきり、日本で予約した料金には朝食代も含まれていると思い、次の日から2回の朝食を食べたんですが、実際は朝食は付いてませんでした。
チェックアウトの時に税金と共に朝食代をキッチリ請求されました。
実際食べたので払うのは当然なんですが、その受付の人が朝食が付いていると思い説明した様です。言わば手違い。
しかも2人で結構な額でした。朝食なんて、コンチネンタルブレックファーストでチーズとパンとヨーグルトとかそんなもので、とてもじゃないけど額相応の内容ではありませんでした。外で食べた方が同じ額でもっといいものが食べれます。
朝食の事もよく確認して下さい！！

３つ目はインターネットのパスワードについて。
チェックインの際にフリーWi-Fiのパスワードを書いた紙をもらう事が出来るんですが、これはキチンと保管するか携帯で写真を撮っておいて下さい！！
1度部屋を離れたり時間が空いたりすると勝手に接続を切断するため、また1からログインが必要になり、当然パスワードを打ち込む必要があります。
私達は部屋の机の上に置いておいたら、ルームクリーニングの方が捨ててしまったらしく再発行を受付に申請したら、有料と言われました。
交渉して支払いをまぬがれましたが、紛失などにはご注意を。

総合して星1つと言いたいんですが、清潔なホテルである事、立地が良い事などを考えてこの評価です。
安全面などは1以下ですね・・・

京都だけでなく、全国区で有名となっているこのお店。
たまに行くと目新しい物があるので通ってしまう訳ですが、中でも焼き菓子は絶品でコレがあればしばらくは他のお菓子が要らない・・・
フィナンシェやマドレーヌは基本の味に忠実ですが、木の実やフランボワーズを使用した物は非常に新鮮な香りとお味で美味しい！！この辺りがグルニエさんの魅力ですね。

チュイリー公園とシャンゼリゼ通りに挟まれた広場で噴水とエジプトのルクソール神殿から運ばれて来たオベリスクがあるんですが、それらも興味深い。
この広場から見上げるシャンゼリゼ通りはまた格別です。
しかしながら、このコンコルド広場はマリー・アントワネットが処刑された場所としても有名で、歴史に興味がある方は訪れてみるといいと思います。

以前は古典的な喫茶店でしたが数年前に改装されて非常に綺麗なお店に変身しました。店内も落ち着ける空間となりました。
山科に昔からあるお店であり、既に老舗と呼べるお店で、コーヒーはその分洗練されているのでコーヒーの味にうるさい方でも満足出来ると思います。

夜になると近くの大学生や会社帰りのサラリーマン、カップルも訪れるお店で夜遅営業も嬉しい。
メニューは全て手作りで、そこにこだわりが感じられる・・・ケーキやパスタ類もしっかりした味です。喫茶店として必要な要素が揃っているのは嬉しいところです。

昼時ともなると満席になることもあります。
私は河原町六角店によく行きますが、コチラの方が寺町の本店より広めでいい感じです。
テーブル席もありますが基本はカウンター席で・・席感覚も寺町店に比べると広めです。以前は無かったんですが券売機でチケットを購入して注文するシステムに変わりました。

肝心のつけ麺ですが、本店が開店した時から通ってます。
魚介醤油つけ麺はつけ汁がしっかりしていて最後まで薄くならない位に濃厚です！！メンマとチャーシュー、ネギの他に隠し味でゆずの香りがします。
麺は150g～300gまでが同じ価格の750円とCPも高い。
麺は極太の特製麺で歯ごたえがあり、私的には好みです。
他にも京都ならではの西京味噌坦々つけ麺などもあり一度だけでは味わい尽くす事ができません！！
ちなみに、京都市内から激戦地の一乗寺へ出店し人気店になったのはこの店位かも？！

パリと言えばココでしょう！！
とりあえず行く必要がありますww
近くで見ても川を挟んで見ても良し！！登っても良し。
とりあえず、金属工芸品と言える位に綺麗な造形、パリの雰囲気に合う色もこの塔の魅力だと思います。
パリの風景にどの角度からでもマッチするので、写真の一部に入れる事をオススメします。
夏の時期は9時くらいでも明るいので本格的にライトアップが楽しめるのは10時前後ですが、10時から(？)は1時間毎に更にフラッシュの様なライトアップが10分程度行われ更に綺麗なエッフェル塔を見ることが出来ます！！

ルーヴル美術館に行った後に腹ごしらえとばかりに行って来ました。
メトロの1号線、サン・ポール駅近くにあるユダヤ料理街にあります。
近くにはピカソ美術館もあるので、そのついでに行くのもいいと思います。

流石に雑誌ガイドブックで紹介されている店とあって他の店よりも列んでましたが、それでも5分～10分くらいで食べることが出来ました。
テイクアウトで5ユーロとレストランで食べるよりも手軽で安いので、観光の際にはこういうお店で時間とお金を節約するのが賢いかもしれませんね！！

肝心のこのファラフェルという料理ですが、日本ではあまり馴染みがありませんね。もともとはイスラエルやレバノンのお料理で、中東のファストフードという感じです。
ひよこ豆のコロッケと揚げたナス、きゅうりやキャベツなどの野菜をピタパンで包んで、上にゴマのソース、チリトマトソースをかけて食べる料理です。
一口食べると少しスパイシーな味がしてクミンのお香が口の中に広がりますす。野菜も新鮮で、ひよこ豆のコロッケも美味しい！！それほど辛くはなく、トルコ料理の様な味付けでした。
街をブラブラしながら食べれるのでオススメです。量は結構多め！！

ちなみに列んでいると、調子のいいお兄ちゃんが来てそのお兄ちゃんにお金を払って手書きのチケットを貰い、窓口で料理を受け取るシステムです。
2013年10月号の雑誌POPEYEにも紹介されてました。
土曜日が定休日だそうです。

友人と行きました。
クラクフ中央駅から近い場所で、バルバカンの近くとあって行くのは簡単です。
料理としてはポーランド料理の他にドイツ・オーストリア料理もあるので食べやすいと思います。
値段は市内のレストランに比べて高めで、ドリンクが10zl、メインが50zl位からでした。ドリンクはビールを注文しましたが、地元のオコチムでした。
英語表記のメニューもあり安心です。

料理ですが私が注文したウィーン風カツレツなどは好みの味で美味しかった。友人が注文したのはポーランド料理でしたがちょっとクセがある感じで、コレばかりは好みかと・・・ポーランドのギョウザ、ピエロギがスープに入ってましたがスープとピエロギの味が・・・と言ってました。私的には美味しかったのですが・・・

店内は暗めで、調度品なども興味深い感じでしたが、何よりポーランドの民族衣装でしょうか(？)を着た店員さんが料理を運んでくれるのが良かったです。
夏場なので店の前のテラス的なところで食べることも可能で、店の中での生演奏もありましたよ。

とにかく、人が多いので朝早くに行くべきです。チケットを事前に手に入れる事も可能ですが、チケットを持ってる人の行列と持ってない人の行列の長さは変わらない・・・そう考えると、チケット料金位しかメリットが無いと言える。チケット料金は当日でオーディオガイド無しだと12ユーロでした。

1時間位並んでやっと入る事が出来ました！！12年前に来た時は911テロの影響で持ち物検査が厳しく、行列が今回の5倍以上あったので諦めて帰りましたが今回はリベンジ成功しました。
チケットは館内の自販機で買うことが出来ますが、クレジットカード専用機があるので注意。
館内は非常に広いので全てを見て回ると1日では不可能です。
オーディオガイドはレンタルでレンタル時にパスポートが必要。パスポートと引き換えに料金を払えば貸してくれるシステムです。日本人には馴染みのある任天堂の3DSXLに専用のソフトが入っているので操作がしやすい。

1番人が集まる場所はもちろんモナリザの前ですが、ココは人が多いのでスリにはご注意を！！もみくちゃにされながら写真を撮ってるスキに・・・

館内は回廊の様になっており迷路のごとく幾筋にも分かれている・・・そこに作品が大量に展示されており、京都などで開催されるルーヴル美術館展とは規模が違い過ぎる・・・
モナリザとミロのビーナスだけでは無い魅力がこの美術館にはあります。