KONAさんのクチコミ(4ページ)全95件

仕事が深夜に及ぶことがわかっていたため、いくつかある徒歩圏内のホテルからこちらを選択。りんかい線品川シーサイド駅は普段訪れることはないけど、羽田・お台場・渋谷・新宿・品川・有楽町等どこにいくにも便利だと思う。

道を挟んだ向かい側にイオンがあり、食料品売り場は２４時まで営業しているので便利。

部屋は寝るだけなら十分な広さ。アメニティも十分。
この手のホテルは目の前にビルの窓が迫っていて、カーテンを開けることはためらわれるけど、今回の部屋は道路（イオン）側ということもあり、圧迫感なし。
窓の遮音性も良く、深夜も車の音は全く気にならなかった。
朝食は、選択しなかったので不明。

都内山の手から東側から千葉方面が訪問地であれば、コスパも良くいいホテルだと思う。

BTSサナームパオ駅改札から徒歩3分程度。
駅を出るとすぐ脇にセブンイレブンがある。ここが最寄のコンビニになる。
大通りから少し奥まったところにあるので、騒音は気にならない。
部屋は十分な広さ。まだ新しく清潔感たっぷり。バスタブはないが、十分なお湯が出るシャワーがあるので問題なし。
周囲に食事をとるようなところは見当たらなかったが、BTSの駅がすぐ近くなので隣のビクトリーモニュメントまで行けば、お店は沢山あるので気にならず。
ドンムアン7:30発のフライトだったので、6時にチェックアウト。よって、朝食は不明。
ドンムアンまでのメータータクシーをフロントがすぐに手配してくれた。 バンコクでの新しい常宿候補にしたい。

このときのレートで税・サービス・朝食込みで１泊５，０００円未満。
値段相応だろうとあまり期待せずに行ったが、とてもいいホテルだった。
高級まホテルでは決してないが、コストパフォーマンスはこれまで利用した約１０ヶ所のタイのホテルの中でもナンバー１と言える。

今回、ラオス（ビエンチャン）の帰路に宿泊。
このタイミングでもなければ、ウドンタニに宿泊することはないだろうと想定したが、おそらくそうなるだろう。万一ウドンタニに来る機会があれば、必ずこのホテルに来るだろう。

場所はバスターミナルから徒歩５分強。
国鉄ウドンタニ駅までも歩いていける。
ワゴンで空港への送迎サービスもある。
よって、ロケーションは問題なし。

部屋は一人には十分な広さ。そして清潔感あり。
勝手な想像だが、かつては高級ホテルだったのでは、と思わせる。
プールやレストランの佇まいからそれは感じられる。
７～８千円クラスのバンコクのホテルのビジネスホテル感がここにはない。

夕食のお勧め場所をフロントで尋ねたら、国鉄ウドンタニ駅前の巨大なフードコートを教えてくれた。ここが非常に良く、いろんな料理を少しづつ楽しめる。もちろんリーゾナブル。外国人の姿はほとんどない中、ライブを見ながら４時間滞在した。

ホテルの朝食の種類は豊富で、味も良かった。（二日酔いで少ししか食べれなかったが）
送迎サービスがあることを知らずにフロントに相談したら、すぐに車を用意してくれ、もう１名の人とあわせて送ってくれた。フライトまで時間の余裕はなかったけど朝のラッシュ時にも関わらず、裏道を飛ばして間に合わせてくれた。

あえて、不足点を挙げれば、バスタブがないことだが、そこは割り切りで問題なし。

繰り返すが、観光資源のないウドンタニへの再訪はないだろうが、もし行くことがあればこのホテル以外ない。

梅田、本町、心斎橋エリアで空きがなく上本町で見つけることができた。
ダイワロイネット北浜には１度宿泊経験あり。いい印象を持っていたが、上本町も同様にいい印象で宿泊できた。
アクセスもそれほど悪くなく、周囲に飲食店やコンビニが多数ある繁華街にありながら、それほど騒音も気にならなかった。

宿泊予定のおよそ１ヶ月前に高松市内のホテルを探したところ、１万円超とサウナクラスの両極端しか空きがない。
ふと、１０年以上前に宿泊した高松テルサを思い出し、予約完了。
１泊４，２００円で駐車場無料。これは安い。高松市の公共施設ならでは。
過去２回宿泊しているけど、当時とあまり値段が変わっていない気がする。
しかも２１平米なのでビジネスクラスとしては十分な広さ。

問題は場所。今回はレンタカーでの移動なのでチェックイン前とアウト後は問題ないが
夕食にアルコールが欠かせない私としては難題。
中心街からは結構な距離。４，２００円の宿泊の一方でタクシーを使用するのは
愚の骨頂なので公共交通機関である琴電かバスの選択。
琴電の最寄り駅は徒歩１５分程度。
バス停はすぐ前。しかしバスは１時間に１本＆中心街を出発する最終が２０時台前半。
そして最寄のコンビニまで徒歩１０分以上。
アルコール摂取者はチェックイン時に十分な準備が必要。

室内は広いものの、昭和の香りたっぷり。清潔感はあるものの施設の古さは否めない。
むしろＷｉｆｉが提供されていたのが意外。

ネガティブな要素もあるが、この値段なら受け入れるべき。

値段から考えると十分だと思います。
スーパーホテルは過去大阪と仙台で宿泊したことがありますが、システムは同じでした。
共通して言えるのは、フロントが混雑して待たされる点。人件費を抑えるためには止むを得ないことですが。
朝食は混んでいたので摂りませんでした。食べている方のお膳を見ましたが、沖縄ローカルな感じではなく残念でした。
夕食というか飲みは裏手にある居酒屋を紹介していただきました。安くていいお店でした。
当初は市街地のお店を考えていましたが、帰り時間帯のバスがなく、タクシーもそこそこの値段になりそうなので
断念しました。もちろん、お酒を飲まなければ、レンタカーで行けるのですが。

パタヤからスワンナプーム空港への移動で利用。
前回は予約サイトの入力ミス（というかｉＰａｄでは使いづらい）でホテル名を間違えたため、ホテルピックアップはなし。電話で訴えたけどほとんど会話にならず、ソンテウを１５０ＴＨＢでチャーターしてノースパタヤバスターミナルへ移動するという無駄な出費をした。
今回は慎重にＰＣから予約。
ホテルへのお迎えは出発時間（１９時）の３０分前である１８：３０が指定時間だった。チェックアウトを１８：１５頃済ませ、外を見るとワゴンが止まっていた。まさかと思ったが、このワゴンだった。１８：２５頃ロビーで待っていたらドライバーが登場。
後について行ったら先ほどのワゴンだった。別のホテルからピックアップされたであろう先に乗車していた人がいたので、ずいぶん待たせたことになる。でもこの「１５分前行動」はタイらしくない。たまたまかもしれないが。
バス車体は昨年利用したエアポートパタヤよりもはるかに状態がいい。
満席で出発し、渋滞もなく２時間弱で空港到着。本数はエアポートパタヤより少ないが、時間さえ合えば、ベルトラベルを選ぶな。

２０１３年１０月に宿泊して以来。
前回は朝食がビーチロードに面したオープンエアレストランではなく、宴会場のような場所に変わっていて残念だった。
今回は、それ以前のように朝食はオープンエアレストランに戻っていた。エアコンがなくて、暑いけど食事はやっぱり美味しく感じた。
部屋のエアコンのリモコンを操作しても反応しないことがほとんどで、室温や風量の調整ができなかったけど、それほどシリアスなトラブルではないので受け入れた。

見学コースは当時の大統領府の様子をトレースするもの。
大統領はこんなところで食事していたんだ、こんなシアタールームがあったんだ、等々特に驚きもなく淡々と進む。たまたま日本人ツアー客が近くにいたので、日本語ガイドを聞くことができてラッキーだった。
最上階まで上がって、正門を眺めて「あそこに戦車が突っ込んできて陥落のきっかけになったんだ」と想像する。
印象が一変するのは見学コースの最後。地下に降りてから。
ここは戦時中の軍司令部だったようで、その様子を再現している。
さらに、大きな部屋では、ベトナムの歴史のパネル展示があり、その多くを戦争が占めている。沖縄や広島でもそうだが、これまで知らなかった戦争の側面を知るとたまらない思いになる。一度は行ってみる場所ではないだろうか。

バンコクでのカオマンガイは２回目。「ピンクのカオマンガイ」で有名なこのお店に来た。朝食を抜いて、１０時前に到着。ＢＴＳチットロム駅から徒歩１０分。距離はそれほどでもないが、歩道は屋台で狭くなっている上に、すれ違う人の多さでいつもの半分の速度でしか歩けない。
肝心のカオマンガイは期待通り、いや期待以上の美味しさ。セットのスープも絶品。そしてこれが３０バーツ（約１００円）とはありがたい。お店は観光客だけでなく地元の方もひっきりなし。さすが有名なピンクのカオマンガイ。

料理研究家コウテンケツさんのソウルガイド本に掲載されているこのお店。
最寄駅はメトロ乙支路３街駅。路地裏に行くわけではないが、通りに面しているわけではないので、看板（当然ハングル文字）を見逃すと見つけられない。
スープはあっさりしながらも牛のコクを感じて飲み干してしまう。
麺は堅すぎず、柔らかすぎず。日本で味わうゴムのような食感ではなく、スルスルと食べれる。
土曜の午後に行ったが、お店の雰囲気は街の食堂っぽく、地元の方々が焼酎を飲みながらつまんでいるいい雰囲気だった。
ただ、冷麺１杯１，０００円はちょっと高いな。もう少し安かったらいうことないけど。

お昼にサムゲタンを食べたので、夜は少しあっさり目、ということで娘たちと相談してデジクッパへ。西面の通称デジクッパ通りの中で、このお店をチョイス。
午後８時は観光客だけでなく地元サラリーマンの飲みタイムでもあり、満席状態。
でもスタッフが手際よくさほど待たされることなく、クッパ登場。
あっさりとして、それでいて滋味を感じるおいしいデジクッパだった。店主が何度も声をかけてくれ、しつこい感じではなく居心地がよかった。

メトロ新村駅から約５分、のはずが参照した地図の精度が悪く、迷ってしまい、結局１５分かかって到着。
ランチタイムを外した１４時過ぎだったので、並ばずに入店。
店内は８割のテーブル（ドラム缶）が埋まっていた。
基本のカルビ２人前とビールを注文。すぐに運んできてくれる。上着や荷物を入れるビニール袋も手渡してくれる。
びっくりするほど美味しいわけではないし、とびきり安いわけではないけど、一度は行ってみる価値はあると思う。
お客さんの３割は日本人。日本語が飛び交っていた。

ＬＣＣＴを利用するたびにここで食事をとっている。何より安い。そしてフードコートなのでブースの前でいろいろとメニューを眺めながら選ぶことができる。
利用者が減っているとは思えないが、ブースが休業していることが多い。この日も以前は営業していた「ＮＯＯＤＬＥ」と「ＬＯＣＡＬ　ＦＡＶＯＵＲＩＴＥＳ］の２箇所が新たに休業の仲間入り。全ブースの半分は営業していない。

クアラルンプールからマラッカに向けて、２時間のバス旅の終点はマラッカセントラルバスターミナル。
名前はセントラルだが、市内からは離れている。ここで市内行きに乗り換えて約２０分。
ここから、シンガポールに向かうこともでき、様々な人種の人達でごった返している。
暑くてビールを飲みたかったが、マレーシアなのでターミナル内では販売しているお店はなかった。
トイレは有料。（わずかの金額だけど）

バスでマラッカに向かうため、ＫＬセントラル駅からバスターミナルに隣接しているバンダル・タシッ・スラタン駅まで乗車。
ＫＬセントラル駅は朝のラッシュ時間帯ということもあり、混雑していたが、バンダル・タシッ・スラタン方面に向かう人は少ないようで車内はそれほど混雑していなかった。ほぼ時刻どおりに運転され、無事バンダル・タシッ・スラタン駅に到着。

早期予約で１１，０００円程度で宿泊できた。
広い部屋とサービスの良さを勘案するとかなりのコストパフォーマンス。
部屋はツインタワーとは反対側（その分安い）だったけど、悪くない眺望。
ジャランアローまでゆっくり歩いて１５分くらい。
ＬＲＴ、モノレールどちらの駅へも徒歩１０分以内で行ける。

パヤータイ駅まで徒歩１０分程度のホテルだったので、５時３０分にチェックアウトし、歩いて駅に向かう。
駅に着いたところ、構内にはまだ入れず階段の下で待ちぼうけ。２０人ほど集まってきたところで、ゲートオープン。
発車時刻の５分前。乗り遅れたわけではないので問題ないけど、雨の日は最悪だろうな。

バンコクには何回か訪れたけど、まだ、行ったことがなく、かつ行ってみたい場所がカオサンロードだった。
朝からワットプラケオに行き、そこから大汗をかきながらおよそ３０分かけてカオサンロードまで歩いた。
お昼時だったので、もう少し賑やかかと思いきや、なんだか街全体がやっと目覚めた感じで人もまばら。
お店もまだ開店前が多数。屋台はほとんど見かけない。
この街は夜来るべきだったかな。特に印象に残らなかった。

３泊の滞在で利用。
ホテルサイトの早期予約で一泊８，０００円台で確保。当初予定では２泊だったが、急遽帰国することになり
旅の後半の予定をキャンセル。延泊をお願いしたところ同じ部屋をそのまま同じ料金で提供してくれた。
チェックイン時の冷たいウエルカムドリンクがうれしかった。また部屋にはフルーツが準備されていた。
（食べなかったけど）
部屋のサイズは一人には十分すぎる。
大き目のプールがあり、常ににぎわっていた。
すぐそばにランナム通りがあり、食事には困らない。マッサージやコンビにも多数あり、徒歩圏でも十分楽しめる。