KONAさんのクチコミ全95件

トンロー駅から徒歩で１０分弱。
早朝深夜以外はトゥクトゥクの送迎サービスもある。
周囲は住宅街で、ホテル自体もアパートメントのような雰囲気。
客室ゾーンは土足厳禁で、フロントの先に下駄箱があり、フロントで受け取ったサンダルに履き替える。サンダルは持ち帰ることができ、記念にもなる。
部屋は、最近の機能性重視のホテルとは異なり、古き良き時代のホテルを彷彿とさせる。
といっても清潔感はあり、不快に感じる箇所はなし。
部屋はとにかく広い。
広いベッドルームとは別に、広いバスルームもある。
クローゼットも大きく、長期滞在となっても問題なさそう。
ランナム通りに泊まることが多いけど、一つ引き出しが増えた。

旧市街地の北西部にあり、お堀通りに面しているものの夜は交通量も減り、静かな環境。
部屋は十分な広さで、機能的にも問題なし。
スタッフは英語でコミュニケーションでき、フレンドリーな人たち。
３日間の滞在中は、ホテルの無料レンタサイクルで市内あちこちを巡れた。
ターペー門周辺の猥雑な感じもいいけど、落ち着いたこのエリアもおすすめ。

ロケーションはいいです。
歩いて５分強でパブストリートまで行けます。
でも通りから奥まっているので、基本的に静かです。基本的に。
事前にメールしたら、空港へ迎えにくれました。バンコクからのフライトが１時間近く
遅れましたが、トゥクトゥクドライバーは待ってくれていました。
空港からホテルまでの２０分、ずっと翌日以降のチャーターの営業をしかけてきて、何度も断っても、しつこく営業。まあ仕方ないので、途中からスルー。
チェックインはややもたつきました。どうも担当者が新入りだったみたいで。まあご愛敬です。
部屋は１人では十分な広さ。二人でも大丈夫でしょう。
エレベータはなく階段で３Ｆへ。何十回も上り下りするわけではないので、３Ｆだったら問題なし。
翌朝、爆音で目覚める。
伝統音楽（？）が近くの建物から聞こえる。
今は５時。アンコール遺跡のサンライズに行く人にはちょうどいい目ざまし。
それ以外の人には・・・
６時過ぎから隣の小学校から子供たちの嬌声が。
特に時間を気にする旅ではなかったので、爆音も嬌声も楽しみましたが、そうでない人にはつらいかも。

レストランはコスパ最高です。宿泊しなくてもぜひこのレストランへ。

。宿泊した日は数日前からの雪で市内の歩道路面はアイスバーンになっており、ビジネスシューズで怖い思いをしながらスローで歩いた。札幌駅から地下通路を経て５分強で行ける。地下通路出口からも２０メートルくらいの距離なので助かった。
ホテルは新しく、気持ちよく過ごせた。セミダブルなので２名で利用することもできるのだろうけど、２名ではつらいと思われる。ユニットバスもかなり圧迫感を感じる。
コストパフォーマンスとアクセスを考えれば、出張で夜過ごすだけなら問題なし。

メニューは日本語表記があり助かる。
小籠包が７０元。これは安い。
好公道のお店で食べた小籠包に比べると、大ざっぱというか作りが雑。見た目は劣る。
でも味はそんなに悪くない。好公道のお店が１００元だったので、値段相応ととらえていいだろう。
美味しかったのがこちらのツォンタンピン。３０元。
メニューの説明書きでは「ネギ入り玉子クレープ風」となっている。
クレープという比喩が妥当かは別として、熱々でふんわりしていてしみじみ旨いなー、と感じる。二皿くらいペロッといけそう。
お店は厨房が外に面している東南アジアスタイル。テイクアウトを求める人がひっきりなしにやってきててきぱきとさばいている。
食事をするスペースは簡易テープルと丸椅子というシンプルさ。
あちこちから日本語が聞こえてくる。食事スペースのおよそ半数は日本人だった。

ローカル感たっぷりの夜市。有名な士林夜市や寧夏夜市ではなく、延三夜市を選んだ理由は、ネットで「延三夜市＝美食夜市」という魅力的な情報をいくつも目にしたから。期待して出向いてみたものの、ローカル感が強すぎて、どのお店に入っていいのかわからない。歩行者天国でなく、普通の道路の両側にお店があり、歩道には屋台が出ているというバンコク的な佇まい。
屋台での食事は東南アジアでさんざん経験しているので、気後れすることはないけど、「ここで食べたい」と思えるお店に出会えなかった。
雨が降り始めてきたこともあり、歩道の両側を往復しただけで撤収する。

メトロの駅から地上に出ると、龍山寺はそぐそこ。
思ったほどの混雑ではなかった。海外からの観光客はあまり見かけず、国内の人がほとんどという印象。ここは台湾の人にとって大切な場所なんだと思える。
どの国に行ってもそうだけど、寺院に来ると厳かな気持ちになる。
道路を渡ると夜市が広がっている。台北到着後４時間で初めて目にする夜市だ。夕方の時間帯でも結構な人でにぎわっている。雰囲気を味わってみようと端まで歩く。
龍山寺同様、ここも海外からの観光客の姿は見かけず、台湾の人がほとんど。直前に２軒寄ってきたばかりなので、残念ながら食べることはできないけど、値段も地元向けに思える。

台北到着後２軒目のお店。
観光地である永康街にあり、メトロ東門駅から徒歩５分強。目立つ看板があって、迷うことはない。
１階が厨房で奥の階段を上って２階へ上る。午後４時という時間帯でもあり、お客の入りはまばら。学校帰りと思しき男子高校生グループもいた。地元の高校生が出入りするくらいだから、安くていいお店ではないかと期待が高まる。
日本語メニューも用意されていて、オーダーもオーダー表に数字を書き込むだけなのでハードルは低い。
小籠包、青菜、ビールを注文。
意外なことに青菜は茹でたキャベツだった。台湾ではこれキャベツを青菜と呼ぶのだろうか。それともこのお店だけなのだろうか。
夕方の明るい店内でいただくアツアツの小籠包と冷たいビール。台北に来たんだな、と実感。

古いビル内をリノベートしたデザイナーズホテルという趣き。
室内は十分な広さ。
窓のあるなしが予約サイトで選択できる。
シャワーブースのみでバスタブはない。シャワーブースは洗面から独立している。東南アジアのホテルのバスルームのように洗面やトイレが浸水する心配はない。
トイレは洗浄便器（いわゆるウォシュレット、日本製ではないが）。
ホテル内で不安に感じたのは、廊下が異様に狭いこと。人がすれ違うのは困難なほどだ。
何よりもスタッフが素晴らしかった。パスポートを室内に忘れ、空港で気付いて連絡したら、タクシーを手配し、空港に届けてくれた。感謝！

部屋が広い。２１平米なので一般的なビジネスホテルの１０～１５平米とは比べ物になりません。やはり広いとリラックスできます。
全体的なつくりは昭和な雰囲気で古さを感じますが、清潔さを保たれており利用する上で不快に感じることはありません。
周囲にスーパー（阪急オアシス：２２時まで）、コンビニ（セブンイレブン：２３時まで）があります。深夜でなければ十分便利です。
今後も出張で利用する候補がまたひとつ増えました。

初めての静岡宿泊で、他ホテルとの比較はできませんが、東京・大阪のビジネスホテルと比較しても見劣りはしません。駅（特に新幹線改札）からは徒歩３分で、１Ｆにセブンイレブンがあります。
周囲にはリーゾナブルな飲食店（居酒屋）も多く、ロケーションは問題ありません。
部屋はライティングデスクもありながら、圧迫感はなく、一人利用には十分なスペースです。
また静岡に宿泊する機会があれば、間違いなくリピートします。

これまで大阪宿泊は北浜か淀屋橋周辺。
仕事の場所を考えると実は肥後橋の方が便利だけどアパホテルやスーパーホテルは選択対象外で、それ以外だとずいぶん古いリーガ中之島くらいしか思いつかず、肥後橋での宿泊は全く頭になかった。
今回、検索してヒットしたのがこのコルディア。
四ツ橋通りから少し入った位置で、ロケーションはばっちり。
スタッフの対応も○。
部屋がスタイリッシュ（国内でフローリングはあまり記憶がない）で快適。
バスタブはないけど、２泊程度なら問題なし。
しかも宿泊料金は１万円以下。
次回の大阪出張からは第一候補。

名古屋駅新幹線口から徒歩５分程度。以前は何もなかったエリアだけど、途中コンビニも数軒ありビジネス利用では問題なし。
部屋は十分な広さで清潔。ベッドも快適。チェックイン時のスタッフの対応も感じよかった。
「世界の山ちゃん」の手羽先をテイクアウトしようと調べたら、ホテル周辺（徒歩３分以内）に３軒も。山ちゃん好きにはまたとない立地。

交通機関は西武を利用すれば、本川越駅にフロントは隣接しておりアクセスは最高です。仕事での利用のため、観光スポットは巡っていませんが観光にも便利な立地です。
今回東武東上線利用だったので、川越・川越市どちらからでもそこそこ歩きます。苦になる距離ではないのですが、荷物がある場合や悪天候時はタクシーを利用せざるを得ません。

プリンスホテルというブランドは昭和の人間にとって強力なものですが、インフラの老朽化は隠せません。
掃除は行き届いており、清潔感はありますが、昭和感たっぷりのユニットバス設備は残念だな、と感じました。また天井の低さは同じ広さの最近のホテルに比べると圧迫感を感じます。
フェイスタオルの生地の薄さも気になりました。

空港からAEROBUSでカタルーニャに着き、メトロで3駅。メトロFONTANA駅からは徒歩1分。アクセスは抜群。
さらに佇まいがいい。これぞ、バルセロナという街並み。
周囲はBarはもとより、レストランやパン屋、デリカ、スーパーなどなど観光客目当てとは思えないローカルなお店が沢山あり、飽きない。
5分強歩くとMercat de la Llibertatというこじんまりとした市場があり、ここを見て回るのも楽しい。Bonpreuというそこそこの規模のスーパーも併設されていて、市場で売っていないお酒が豊富にあります。
カタルーニャ広場やサクラダファミリアへも徒歩で問題なかった。というより、メトロで地下に潜ってしまうのがもったいない。時間があれば、ぜひ地上を歩いてほしい。できれば脇道を。バルセロナを満喫できます。
部屋は機能的で、ひとりで過ごすには十分すぎる広さ。シャワーとトイレはセパレートで使い勝手よし。
次にバルセロナに行きことがあれば、間違いなくここに泊まります。

半年前の出張で関西→羽田のＡＮＡ便を予約したら、スターフライヤーのコードシェア便だった。それが初めてのスターフライヤー。ＣＡさんの対応がとてもよく、今回の出張は羽田→関西便で利用。
コーヒーをお願いするとチョコレートを１ついただける。
普段甘いものはあまり口にしないが、なんだかこのチョコがとてもいい。
次回も使いたい。
関西→成田があれば最高なんだけど。

以前大阪出張時はほぼここを利用していたけど、ここ数年は全く空きがなく、たまに空きがあっても2万円以上の部屋のみと縁がなかった。
今回5年ぶりに宿泊。
チェックイン→少しだけゆっくりしながら部屋でビールを飲み→会食→深夜戻り→シャワー→就寝→起床→朝食→チェックアウト
とほとんど寝るだけの利用と言えば、それまでだけど、快適に過ごすことができた。
5年ぶりで多少の経年劣化を感じる部分はあったけど、利用上は問題なし。
5年前はたぶんなかった部屋でのWifiの速度もストレスなし。
次回も利用したいけど、空いていないだろうな。

BTSアソーク駅連結のTerminal21。
何か目的があったわけではないけど、面白いものがあれば買おうと。結局何も買わなかったけど、利用価値は十分ある。
受付でFreeWifiのパスワードを発行してもらいiPadをネット接続。エアコンがガンガンに効いていて、ベンチもあってゆっくりこの先の行動計画を練ることができる。

そして、このTerminal21、トイレにウォシュレットが完備されている。日本を出て、数日が経って恋しくなってくるのが、日本食や湯船ではなく、ウォシュレット。そのウォシュレットが無料で使える。しかも、トイレ内はきれいだ。
バンコクで使ったトイレでナンバー1と言っていい。
このTerminal21、買い物しなくても立ち寄るポイントとして文句ない。

ショートステイプランで税込み５，０００円。
２０１６年１１月オープンなので、全ての施設が新しく快適。
部屋は、１人で寝る分には十分な広さ。
大きめのスーツケースを広げるには苦労しそう。
廊下や隣室の音は若干漏れてくるけど許容範囲内と思う。
周囲に飲食店が多く、日曜日の夜にもかかわらず、飲み食いするお店には困らなかった。
朝食が、特別な内容ではないけど、朝食無料をうたう最近のビジネスホテルの中では、トップクラスの美味しさだった。
豊橋に泊まる機会があれば、またお世話になりたい。

ウドンタニからドンムアンに到着したのが朝の１０時。深夜便で成田に飛ぶまで１３時間。バンコク市内を楽しむ時間があるけど、機内持ち込みの４０リットルのバックパックが邪魔。そんな時便利なのが空港内の荷物預かり。
コインロッカーのないドンムアンでは貴重な存在。
Left Baggageの表示がありすぐに見つかる。
荷物を預ける際は簡単な書類記入のみ。料金は２４時間まで荷物１個につき７５バーツ。サイズに関係ないようなのでこれは安い。