KONAさんのクチコミ(2ページ)全95件
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投稿日 2017年03月28日
総合評価:4.0
ホテルのフロントでおすすめのレストランを尋ねたら、国鉄ウドンタニ駅前のUDタウンにあるフードコートを教えてくれた。
ホテルから歩いて5分。
広くて開放的なフードコート。フードコートというより市場と言った方が雰囲気が合う。
ガイヤーンやコームヤーンを食べながらChangをグビグビ。
3時間を過ごした。その間ずっとビールを飲んでいた。
どうやってホテルに戻ったか覚えていないけど、ゴキゲンだったことは確か。
今思い返せば、かなり危ない行動だったと反省。ウドンタニの治安に感謝。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2017年03月28日
総合評価:4.0
広い公園。
周囲に高層ビルがなく、空が広い。
公園の端に何軒かのマッサージ。簡易テントで営業中だ。
こういう場合、どこに入っても値段は同じはず。選ぶ基準はヒト。
何となく上手そうに感じた人にお願いすることにした。
簡易テント内で横になり、マッサージを受ける。
ロックバンドの演奏が聞こえてくる。
公園内を横切った際、ステージが組み立てられているのが見えた。
今晩か明日にイベントがあり、聞こえてくる演奏はそのリハーサルのようだ。
演奏はアマチュアとは思えず、おそらくプロのバンドの演奏。
マッサージを受け、適度な音量で聞こえてくるロックを浴びながら、時折目を開けると、池や木の緑や広い空が飛び込んでくる。
これまでのマッサージの中で最も至福な1時間を過ごした。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年03月28日
総合評価:3.5
バスターミナルから歩いて5分程度。
バスの待ち時間が1時間以上あるならば、ここで涼んだり、トイレを利用したり、ご飯を食べたりと、価値のあるショッピングモール。
買い物は興味をそそられず。バンコクのショッピングモールと変わらぬテナントばかりなので、目新しさはなし。きっと価格も変わらないと見切って、一切目もくれず。
銀行がいくつかテナントとして入っている。ラオスで使い切れなかったKIPをタイバーツに両替しようと、最初に目についた銀行に入る。
日本の銀行のように受付番号が印字された感熱紙を発行して、番号が表示されるまで待つ。混雑しているというより、窓口が2ヶ所しか開いていなくて、なかなか進まない。昼休み休憩明けと思われる3人の女性スタッフが戻ってきたら一気に進みだした。結局15分待ってやっと僕の番になった。KIPをバーツに両替したいと伝える前に、僕が手に握っているKIP紙幣を見た瞬間に「NO」の一言。KIPは扱っていないそうだ。隣の国の通貨なのに。
仕方なくほかの銀行に行く。このフロアには6つの銀行がテナントとして入っていることがわかった。
先ほどの銀行の様に、散々待たされてからNGを食らうのは時間の無駄なので、フロア案内係らしき人をつかまえて、「KIPをバーツに両替したい」と伝えると、答えは「NO」。
ただ、この案内係のおばさん、「○○ならKIPを扱っている」と受け取れるアドバイスをくれた。○○がよく聞き取れなかったので、聞き返す。やっぱりわからない。質問を変えて場所を聞く。同じフロアでも少し離れているが、おばさんの説明で理解できた。
その○○銀行で手続きをするため、KIP紙幣を取り出すと、露骨にいやな顔をされた。なぜ、そこまでKIPは邪険にされるのだろう。結局は両替に応じてくれたが。
大した金額でもないのに、両替にずいぶん手間を取られた。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
-
投稿日 2017年03月23日
総合評価:3.0
ビエンチャンの2大観光地であるバトゥーサイからタート・ルアンまで歩く。地図では大したことないと思ったけど、30分要した。
1936年に大規模な改修があり、今日に至るらしい。
こういった金ピカの建物は現物を見るとガッカリすることがほとんどだけど、このタート・ルアンは予想を裏切って見入ってしまった。青空が金色をより際立たせているように思う。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月30日
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投稿日 2016年12月30日
総合評価:3.5
1年ぶりにピンクのカオマンガイことラーン・ガイトーン・プラトゥーナムを目指して、ドンムアンから直接A1バスとBTSを乗り継いで向かう。
到着したら、ピンクはあろうことか休憩タイム。
完璧にカオマンガイモードだったので、ピンクの手前にもカオマンガイのお店があったことを思い返し、このお店へ。
佇まいはピンクと同じ。肝心のお味はこの時はピンクで頭が一杯だったので「まあまあじゃないの」と上から目線。今冷静に考えてみると遜色なかったのでは?と思えてくる。もう一度行きたいお店。(でもあそこまで行ったらピンクにいくだろうな)- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2016年12月31日
総合評価:4.0
このお店で食べたいがために、この近辺のホテルを探すのがバンコク泊の予約時の習慣。初めて、偶然(思い切って)入ったのが6年前。それからバンコクで宿泊する際は多少離れていてもBTSでやってくる。それほどお気に入りのお店。
絶品のチムチョム&ガイヤーン。それ以外にもその時々でメニューから選択するけど、この2品は鉄板。そして良く冷えたChangビール。
オープンエアなので冷房はない。扇風機は回っているけど必然的に汗だくになる。それがイヤという人以外にはお薦め。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年01月04日
総合評価:3.0
ビエンチャンに向かう国際バス利用のため、空港からリムジンでターミナルへ。
最初にビエンチャン行のチケットを購入する。出発時間まで80分。ベンチで時間をつぶす。左右合わせて20程度のバス停車スペースがあって、ひっきりなしにバスが出入りする。到着すると出口を10人以上のバイタクの運ちゃんが取り囲む姿はこの国らしい。
「地球の歩き方/ラオス」を携えてうろうろしていたカップル以外日本人の姿は見かけない。ビエンチャンやノンカイ行きのバスも発車しているけど、中心はローカル線で、タイの人がほとんどと思われる。
ターミナル内に売店はあるけど、歩いて数十秒のところにセブンイレブンがあるので足はそちらに向く。
更に5分も歩かない場所に、セントラルプラザという大規模なショッピングモールがある。営業時間内であれば、ここがお薦め。エアコンも効いているし、食事にも困らない。
バスターミナルにトイレはあるけど有料。5バーツ以下だったと記憶しているけど、有料だと油断して入ったら強烈な臭いで倒れそうになった。やはり、ショッピングモールで待つことをお薦めしたい。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2017年01月04日
総合評価:3.5
ウドンタニ10:30発のバスは、ビエンチャンから到着後に折り返し。ビエンから到着したのがすでに10:40。まあ、よくあることと気に留めない。
10:55には座席は埋まったけど、発車の気配はなし。
バスは2種類あって、タイ所有のバスとラオス所有のバスがある。
今回乗車したのはラオスバス。ハズレです。
かなり年季の入った車体。内装はあちこちガタが来ている。
空いているスペースにどんどん荷物を積み込む。やっと発車かと思いきや、通路に乗客が入ってきた。補助椅子などない。すると前からお風呂の椅子のようなものが後ろに送られる。通路の乗客は皆それに腰かけている。
出発前に度肝を抜かれた。
運転は思ったほど荒くなく、風景は見るべき要素もなく国境に到着。
動き出してからはなんだか味気なかった。
運賃はわずか80バーツなので文句は言えない。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2017年01月09日
総合評価:3.0
ウドンタニから約2時間半でビエンチャンに到着。到着地点は恐らくビエンチャンで最大の交通の要衝であるタラートサオ。数時間前までいたウドンタニバスターミナルが整然としていたように感じるほど、こちらはカオス状態。国際バスが到着するようなターミナルなのでまずは両替、と思うが全くそれらしき目印はなし。その代わりにターミナルに隣接して市場があり、大変なにぎわい。
- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2017年01月14日
総合評価:3.5
タラートサオバスターミナル横の市場でカオチー・パテー(サンドイッチ)を購入して、ブラブラ歩きながらメコンを目指す。メコン川沿いでビアラオとカオチー・パテーをいただくつもりで。
タラートサオから5分ほど歩いたところで、大きな像が見えてきた。戦士だろうか。
周囲に高層の建物がないので、はっきりと見える。
この像に向かって歩くとメコン川に到着。
メコン川対岸のタイに向かって手を差し伸べている。威厳を感じながらもほっとする仕草が居心地がいい。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年01月09日
総合評価:4.0
タラートサオバスターミナルから15分ほど歩いてホテルに到着。荷物を置き、まずはビールを飲みたかったのでホテルスタッフに両替所の場所を聞いて、KIPを手に入れ、ホテルの正面にあるこのレストランに。ビールは安いし、初めてのラープも旨い。
夜、部屋から覗くと常に大勢のお客さんでにぎわっていた。大騒ぎする団体客が利用するようなお店ではなく、のんびりした感じで居心地がいい。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2017年01月14日
総合評価:3.5
ホテルからタラートサオバスターミナル横の市場に向かう。
バスターミナルからホテルに向かった時とは違うルートで行こうと歩いていると突然塔が現れた。
この塔についての説明版があり、ベンチも用意されているけど訪れる人はほとんどいない。
周囲は住宅とレストランとアメリカ大使館に囲まれている静かな場所。というか閑散としていた。
高層の建築物がないビエンチャンでは、この塔でも十分存在感があるけど、あまりにも人が少ない。
よけいに気になる存在だった。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2017年01月14日
総合評価:3.5
バスターミナル横に位置していて、大勢の人でにぎわっている。あらゆるものが揃っているそうだけど、目当てはカオチー・パテー、バケットサンドだ。ホーチミンに行ったときはパンドミーをドンコイ通りに面したホテルのベーカリーで買った。確かにおいしかったけどローカル色はなかった。それもあった今回は「ど」ローカルな市場で購入。ハエが半端なく飛び交っているし、土埃が舞い上がっていて、衛生状態は劣悪なんだろうけど、「死ぬことはないだろう」と購入。美味しかった。そして安い(5,000KIP)。当然翌日リピート。
- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
-
このルーフトップレストランがtripadvisorでベストテンだった
投稿日 2017年02月02日
総合評価:3.0
ビエンチャン初日の夕方は、メコンの夕陽をどこで見ようかと調べていたら、tripadviserの「10 rooftop restaurants」にランクインしていたのが、このホテルのルーフレストラン。ルーフ部分に20席ほどあって、そこからは見事に夕陽が楽しめる。
ホテルのレストランだからといって、ビアラオもその辺のレストランと変わらない。
ただ、メニューを見ても一人では食べたいものがほとんどなく、やむをえずチャーハンをオーダー。普通のチャーハンだった。15人ほどの中華系グループが登場し、急に騒がしくなったので、退散。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
-
投稿日 2017年02月05日
総合評価:3.5
夕暮れ時から夜にかけては、地元の人や観光客でにぎわうメコン河畔。朝は嘘のように人がいない。6時台の河畔は車の姿はほとんどなく、人もジョギングする人をたまに見かけるくらいで、散歩している人はあまり見かけない。散歩するにはいいルートだと思うけど、これを目当てに行くほどではないことは断言する。
メコンはタイとの国境であり、更にここからベトナムやカンボジアを経て海に注ぐという想像力をかきたてられる河ではあるけど、ここの風景を見る限りは10代の頃見ていた木曽川に見劣りすると感じるのは僕だけだろうか。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年02月05日
総合評価:3.0
観光資源が乏しいといわれるラオス、ビエンチャンで最もポピュラーな観光地。
小さな建造物という前評判以上に大きく感じたり、かなり手前からその姿が見えたりとビエンチャンのランドマークであることは間違いない。
入場料を支払い、階段を上がっていく。建物の中は土産物を販売しているけど、見るべきものはなくまったりした雰囲気。カビっぽい匂いがする。
最上部からの眺めはなかなか。
ただ、この街は常に土埃が舞っている感じで、日本の冬の様に空気が澄んで遠くまで見通せることはない。
ビエンチャンに行ったら行くべき場所だけど、これを目当てに行くほどではないと思う。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.5
-
投稿日 2017年02月05日
総合評価:2.5
衣料品・日用品中心のマーケット。旅行者にとってはぶらぶら歩きながら眺めるマーケット。決してここでお土産を、と考えてはいけないと思う。老若男女地元の人たちが多数訪れていて、適当に腰を下ろして缶のビアラオを飲みながらその人たちの姿を眺めていると、悪くない気分。
- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 2.0
- 品揃え:
- 2.0
-
投稿日 2015年07月31日
総合評価:3.5
はじめてのラオス。
比較のしようがないが東南アジアのホテル全般からみて、まずまずのホテルだと思う。
いくつか気になった点を挙げるけど、それが許容範囲と感じたらお奨めのホテル。
タラートサオバスターミナルから徒歩およそ15分。バックパッカーの姿が多く見られるようになり、街の雰囲気もホーチミンのデタムを彷彿とさせるようになったところで Nokeokouman通りに入る。メコン川に向かって歩くとホテル発見。
目の前にViaViaという繁盛しているレストランがある。ピザが有名なようだけど、ラープを注文し、美味しかった。
13時着でも問題なくチェックインできた。部屋は4F。高い建物はほとんどないビエンチャンだけに、4Fでもそこその眺望。残念ながらメコンを眺めることはできない。建物の構造上角部屋のみ窓があり、それ以外の部屋(多分STANDARD)は窓なしここは要チェック。
窓は開くので、乾季でもあり日中はほとんど開けてられて気持ちよかった
Tシャツを洗濯して窓際で干したらすぐに乾いた。
部屋は十分な広さ。Wifiも通常のWeb閲覧であれば利用できるレベル。
気になった点は、タオルがバスタオルのみ。フェイスタオルもハンドタオルもない。3名向けの部屋を1人で使用したので、バスタオルを複数使えたので問題ないけど、要注意。シャワーはきちんとお湯がでるけど、何も考えずに使用するとトイレとの境界から水が漏れ、床が水浸しになる。気をつけて使えば、軽い浸水で済む。
洗面は水のみ。お湯はでない構造。
バスルームは下水の匂いがする。バスルームのドアを閉めておかないと部屋まで漂ってくる。(閉めておけば大丈夫)
湯沸しポットがなかったのは残念。フロントに言えばもって来てくれたかもしれないが。
夜は結構うるさい。Nokeokouman通りはそれほど交通量はないはずだが、夜中は音が響く。窓の遮音性の問題ではないかと思う。また、2泊したが2夜とも深夜に犬が吠えあい(しかも声質から大型犬)、これも気になった。
朝食開始は7:30からなので、早朝に行動する人は要注意。ビュッフェスタイルながら種類はあまりなく、味は平凡。
スタッフは皆フレンドリー。中でも1名日本語が堪能な若者がいて、心強い。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2017年01月03日
総合評価:3.0
ビエンチャンへ陸路で向かうため、バンコクから空路1時間で到着。往路は市内バスターミナルに向かうリムジン(実態はワゴン)を予約してすぐにターミナルの外に。空港滞在時間は5分程度。
復路はウドンタニ市内のホテルの送迎サービスで空港まで送ってもらう。朝の7時台で結構道路が混んでいて、間に合うかヒヤヒヤした。
朝の出発ターミナルは閑散。
悪い印象はないけど、トランジットで数時間を過ごすにはつらい空港。- 旅行時期
- 2015年02月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.5




































































