甲斐太郎さんへのコメント一覧全2件
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猿沢の池。
甲斐太郎さん、今晩は。
池で亀を飼っておき、亀卜(占い)用に亀の甲羅を採取する為。
興福寺は、平安時代から大和の国の国守で、50万石ぐらいの格式を持ってました。
基本的に権限は、江戸時代が終わるまで続きます。
本来、仏教寺院は生類不殺ですが、仏教伝来以前から奈良の都は始まってますから、中国の古代様式に乗っ取っておかないと、成り上がり者とバカにされかねませんからね。
権力を持っている王者が、神の御選択を聞く権利を有しているから、亀を飼う池が有る。
戦国時代までは、各寺院には僧兵が必ず居たので、興福寺は強大な軍事力を有していました。
戦国時代後期になって、100万石クラスの戦国大名が出現しますから、それまでは興福寺に対抗出来る者は誰も居ない時代が続いてました。
猿は、成功者、貴族を意味します。
斉、菅公は澤(池)の畔で、委蛇<イダ>と言う精霊を見て覇王と為った。
すなわち、覇者の証。
墨水。



