りんさんのクチコミ(2ページ)全35件

6時半発の飛行機に乗るために4時半までに羽田空港へ着かなければならず、空港近くのホテルを探していたところ、4:10から無料シャトルバスが出ているということでこのホテルに泊まりました。

最寄り駅である穴守稲荷の周辺にはあまりお店はありませんが、ホテルの向かいにはコンビニ、牛丼屋さん、ラーメン屋さんなどがありました。

部屋は一般的なビジネスホテル程度の広さですが、清掃が行き届いており清潔感のある部屋でした。
23時頃にチェックイン、翌4時にチェックアウトと滞在時間は短めでしたが、もっとのんびりしたい！と思えるくらい快適に過ごすことができました。


空港までの距離、部屋の綺麗さ、無料シャトルバスの時間帯と本数の多さ、さらにマイルも貯められるということで、羽田空港を利用する時は毎回ここのホテルです。

最寄り駅からホテルまで徒歩3分なので、スーツケースを持って歩くのが苦じゃない距離なのも良いところです。

ワイキキに泊まるなら最高のホテル。
立地がよくお買い物に便利なのに、ビーチのすぐそばにあるので部屋からの景色が良くホテルでのんびりと優雅な時間を過ごすこともできます。

今回はオーシャンフロントの部屋に6泊しました。


チェックインするとスタッフの方が部屋まで案内してくださり、日本語でいろいろと説明してくださいます。

部屋はそれほど広くないですが、白を基調としていて清潔感があります。

バスルームにはバスタブとシャワーブースがあり、広々としています。

窓を開けると波の音が聞こえますが、窓を閉めるとほとんど聞こえなくなるので、波の音が気になって眠れないということもありませんでした。


ウェルカムフルーツとチョコレートが置いてあったり、ターンダウンの時にプレゼントを置いてくれたり、毎日お水の補充があったり…そういうサービスが嬉しいです。


お昼頃にベッドメイキング
お昼過ぎにお水の補充
夕方にターンダウン
という感じで、3回お部屋にスタッフさんがきてくれます。

ベッドメイキングの後に使ったタオルはターンダウンの際に取り替えてもらえるので、プールや海に入ってシャワーを浴びても大丈夫。

チップはお昼のベッドメイキングの時だけ5ドル置いておきました。



アメニティや備品について↓

シャンプー
コンディショナー
シャワージェル
ボディローション
石鹸
シャンプーハット
マウスウォッシュ
ネイルファイル
ソーイングセット
洗剤
靴磨き

スリッパ
バスローブ
ドライヤー
金庫
冷蔵庫

歯ブラシは置いてありません。

ポットはないのですが、フロントへ頼むとお湯を持ってきてくれました。
おそらく有料ですが。

コンセントは日本のものがさせるので、海外対応のものであればそのまま使えます。


駐車場はよくわからないのですが、レンタカーを預ける際にはバレーパンキングを利用しました。

正面玄関で車を停めるとスタッフの方がドアを開けてくださるので、チップを渡して部屋番号を告げ引き換え証を受け取ります。

車を持ってきてほしい時は、スタッフに引き換え証を渡すと車を取りにいってくれます。

預ける時と持ってきてもらう時、それぞれ2ドルずつ渡しました。

1ドル札も5ドル札も持ち合わせていなかったので一回10ドルを渡したら、スタッフの方が喜んで、「チョットマッテテ」と裏からお水を4本取ってきてくれました(笑)


ぜひまた利用したいホテルです。

平日の15時頃に訪れましたが並ぶことなく入れました。
席は8割程度埋まっていました。


日本語メニューもあるので安心です。
定番のストロベリー・ホイップクリーム・ウィズ・ナッツとアイスティーを注文。


パンケーキもアイスティーも結構な大きさです。

アイスティーは柑橘風味で、シロップを入れなくても少し甘めでした。

パンケーキは5枚。
パンケーキにかけるシロップはグァバ、ココナッツ、メープルの3種類あり、どのシロップもパンケーキ＋ホイップにとても合うので飽きることなく食べていけました。

ホイップクリームは甘さ控えめなのでいっぱいつけても大丈夫です。


4枚食べたところでお腹いっぱいになり休憩していると、店員さんが「ボックス？オモチカエリ？」と聞いてきてくれました。

ディナーの予定があったのでお断りしましたが、周りにはボックスをもらって持ち帰っている方もいました。


パンケーキ $12.75
アイスティー $2.75
Taxを入れると 合計 16.23ドル

チップは別なので、チップを入れて20ドルを支払いました。


私はひとりで食べに行ったのですが、複数で行かれる方はパンケーキとそれ以外のもの(エッグベネディクトやオムレツ)を頼んでシェアするといいと思います。


アラモアナセンターから向かったのですが、道がわかりにくく少し迷ってしまいました。

アラモアナセンターから向かう場合、1階のルピシアからマクドナルドやサンリオなどが並んでいる方へ歩いていくと郵便局の前あたりから「アラモアナ・プラザはこちら」と書いた看板が数メートルおきに設置されています。

看板の通りに歩いていくと大通り(コナストリート)に出るので、そこを左に曲がり3分ほど直進すると交差点の手前にあります。


ガイドブックによると営業時間は6～22時(金土は～24時)とのこと。

ワイキキやアラモアナ周辺のパンケーキ屋さんは14時頃に閉まってしまうところが多いので、お昼過ぎからパンケーキを食べたい方にはEggs'n Thingsアラモアナ店がオススメです。

ハレクラニに宿泊していたので、ホテルから近い日本食レストランということで訪れました。

入ってすぐバーカウンターのようなものがあり、奥へ進むとテーブル席と寿司カウンターがあります。
お店自体は結構広いです。
カウンターは明るめですが、テーブル席の方は照明が薄暗くていい雰囲気です。


お刺身、銀ダラの西京焼、チキンの照り焼き、握り、細巻き、赤だしなどを注文しましたが、どれもとても美味しかったです。
ただ、日本で食べるよりは濃いめの味付けだと思いました。


数日前にまた別の日本食レストランを訪れてがっかりしていたので、nobuのお料理に感動しました。

ひとつひとつのお料理が結構大きいので、2人で分けるには多いかも。


お会計はチップを入れて1人あたり17000円程度でした。


ハワイを訪れる時は必ず行きたいレストランのひとつです。

平日の開場時間に訪れたので、すぐに入場できました。
現地ガイドさんに説明しながら案内していただきました。

コロッセオはとにかく大きい。
現在は地下が剥き出しになっていますが、そこは剣闘士の控え室や猛獣の檻として利用されていたようです。

ここでどれだけの剣闘士や動物の命が落とされたのかと考えると、何とも言えない気持ちになります。


しかし、５万人もの観客がスムーズに入場できるようになっていたり、日光が同じ場所に長時間当たらないようになっていたりと、当時の設計の技術はすばらしいですね。
古代の建築物が今でもあそこまで残っているっていうのもすごい。

コロッセオ内の階段は急で昇り降りしにくいので気をつけてください。
一応エレベーターもありました。

行かれる際にガイドさんをつけないのであれば、コロッセオについて少し勉強していくとより楽しめると思います。

ミラノからベネチアへ向かう途中に１泊しました。

少し郊外にあり、周りにはほとんどお店が見当たりません。
個人旅行でこのホテルを利用するのは結構不便かもしれません。
私達が宿泊した時もツアー客ばかりでした。

ホテル自体はわりと古そうで、日本のシェラトンを想像していくと、施設の面でもサービスの面でも全然違います。

アメニティは充実していないので、各自で持っていかれることをおすすめします。
ホテル用のスリッパも持っていかれると便利です。

コンセントの数も多くはないので、たくさん充電するものがある方は海外用の電源タップを持っていかれるといいと思います。
同行者と合わせて携帯やスマートフォン×４、デジカメ×２、ポケットWi-Fi、モバイルブースターを充電したかったのですが、全て充電するのは不可能でした。


イタリアのホテルではよくあることだそうですが、宿泊者が一斉にシャワーを使うとお湯がでなくなります。
ガイドさんの説明によるとボイラーの設備があまり整ってないとか。
同行者が夜10時頃にお風呂に入ると、全開にしてもお湯とも水ともいえないくらいのぬるい水がチョロチョロと出てくるだけだったそうです。

私は夜中の４時に一旦起きてお風呂に入ることにしたのですが、その時は熱いお湯が勢いよくでてきました。

朝食会場はそこまで広くありませんが、ツアーごとに時間をずらしていたので並ぶことはありませんでした。
数種類のパン、シリアル、スクランブルエッグ、ハムやベーコン、チーズ、フルーツ、コーヒーやジュースが用意してありました。
時に目新しいものはありませんが、お腹を満たすには充分です。

ホテルでゆっくりくつろいで優雅な気分になりたい方にはおすすめしませんが、シャワーを浴びて寝て軽く朝食が取れればいいという方には充分だと思います。

辛いものが食べたくなり、いいご飯やさんがないかと明洞をぶらぶらしていた時に見つけて入ってみました。
入り口にはテレビ番組で紹介されたと書いてある看板が立てかけてありました。

トッポッキ鍋は少し辛い、普通、辛い、とても辛いの４段階の辛さから選べます。
普通か辛いにしようかなーと話していると、店員さんに少し辛いにしておいた方がいいと言われ、海鮮トッポッキの少し辛いを選択しました。

具材が入った鍋を持ってきて、テーブルで調理してくれます。
店員さんがとても日本語が上手で、調理中も冗談を言って楽しませてくれました。


出来上がって食べてみるとピリッといい感じの辛さ。
トッポッキはすごくモッチモチで美味しい。
店員さんに言われた通り、少し辛いにしておいてよかったです。
とにかくめちゃくちゃ辛いのが大好き！！ってわけじゃなければ少し辛いをおすすめします。

トッポッキ鍋のあとのチャーハンもとても美味しそうでしたが、鍋だけでお腹いっぱいになってしまい断念しました。

トッポギ鍋＋ビール１杯で1000円いかないくらいでした。
店員さんもみんな愛想がよく、楽しみながらお食事できました。
ぜひまた行きたいです。

明洞の真ん中にあるスムージーキング。

便利なところにあるのと、フリーWi-Fiが利用できるので韓国旅行の度に訪れています。


ベリーベリー
ビューティ ベリー
レモン ツイスト ストロベリー
ストロベリー エクストリーム
を注文したことがありますが、どれも甘すぎずさっぱりしていて美味しいです。


2013年1月に行った時はレシートにハンコを押され、詳しくは忘れてしまったのですが、数日以内に再来店してそのレシートを見せると20％ほど割引してくれるサービスをやっていました。


スムージーはさっぱりしていておいしく、Wi-Fiも利用できるので、明洞でショッピングの際は休憩におすすめです。

韓国旅行が大好きな友人におすすめされたスムージー屋さん。

店内がとてもかわいいです。

まずベースをスムージー、炭酸、ヨーグルトの３種類から選び、その入れ物にたくさんのフルーツと野菜から３つの食材を選びます。

いちごやブルーベリーなどの定番なものから、栗やさつまいもなどスムージーにするには珍しい食材もあります。

食材を詰めたビースケットをレジの横にある台に置くと、自分が選んだスムージーの栄養やカロリーなどが表示されます。
少し日本語が話せる店員さんもいました。

私はイチゴ＋ブルーベリー＋マンゴーと、確実にハズれのない組み合わせにしました。
とても美味しかったです。

店内のWi-Fiは、パスワードを入れると無料で使えます。（レジの横にパスワードが書いてあります）

組み合わせ次第で何種類ものスムージーが味わえるので、何度行っても飽きなさそう。
次は栗やかぼちゃ、セロリ、キャベツ、ブロッコリーなどに挑戦してみたいです。

場所的にあまり行くことができないので、ぜひ明洞にも展開してほしいくらい大好きなお店です。

シャンゼリゼ通りにあるラデュレの奥のBARへ。

レストランやお持ち帰り用の店内販売のレジは混んでいましたが、平日の早めの時間（20時頃）だったからか、BARはかなり空いていました。


お目当てはラデュレのマカロンを使ったマカロンのカクテルです。

マカロンの味をイメージしたカクテルにマカロンがひとつのせてあります。

キャラメル味とピスタチオ味をいただきました。

カクテル部分はまさにマカロンの味！
かなり甘いです。
アルコール度数も意外にきついように思いました。

一杯3000円近くするので結構いいお値段ですが、とても甘く量も多いので一杯で満足できます。

バーの雰囲気も良く、とても素敵な時間を過ごすことができました。

桜のシーズンに１回、紅葉シーズンに３回訪れています。
おすすめは紅葉シーズンの17時以降です。
ライトアップされた紅葉とお寺は本当にきれいです。

ただ、ライトアップの期間は平日でもすごく混むので１時間以上並ぶのも覚悟しないといけません。

高台寺から、清水寺や八坂神社、祇園は歩いていける範囲にあるので、高台寺に来られた際はこの辺りをいくつかまわるのがおすすめです。
この辺りには京都らしいお土産やさんやカフェがあるので、歩いているだけでも楽しめます。

平日の夜にディナーで訪れました。
事前に予約していたのですが、あまり混んでおらず予約なしでもすぐ入れそうでした。

友人とふたりで訪れたので、前菜、パスタ、メイン、パンケーキをひとつずつ選び半分ずつ食べました。
プラスお酒２杯とコーヒー２杯で１万ちょい。
メニューを見た時はひとつひとつが結構高めの値段設定だなーと感じましたが、これだけ食べてひとり５千円程度ならそんなに高くはないですね。

パンケーキはベリーベリーパンケーキをチョイス。
想像はしていましたが、とても甘いです。
でもおいしい。
ふたりで分けてちょうどよかったです。

パンケーキ以外はあまり期待しない方がいいかもしれません。

次は朝食の時間帯に訪れたいです。

銀座の松坂屋の前にあり便利なので、銀座でお買い物の際はよく利用します。

一階は店頭販売、二階がカフェスペースになっています。

ケーキと紅茶またはコーヒーのセットで1500円程度です。

ケーキの横には小さなアイスクリームを添えてくれます。

ケーキはどれも小さめですが、しっとりしていて、しっかりとした甘みがあるので満足感があります。


マカロンもケーキもとても美味しいので、お持ち帰りだけでもおすすめです。

京都の繁華街、河原町にあるこちらのお店。
一階は店頭販売のみで、二階がカフェスペースになっています。

紅茶とケーキのお店というイメージですが、パスタやハンバーグ、カレー、ドリアなどもあるので、
ランチに、お昼すぎのティータイムに、ちょっと友達とお茶したい時に、夜ご飯に、といろいろな使い方ができます。

土日のお昼はとても混みますが、夜はたいてい空いています。

ご飯メニューの味はまあおいしいかなという程度ですが、便利な場所にあり、一人でも入りやすくのんびりできるので結構利用します。
タルトは美味しいです。

写真を載せている生チョコと抹茶のタルトは、チョコと抹茶の間に生八つ橋が挟まっている京都らしいタルトでおすすめです。

四季折々の京野菜を使った、京都ならではのあっさりとしたフレンチをお箸でいただきます。
十数回訪れています。

お料理もさることながら、パン専門店も展開しているだけあってパンがとても美味しいです。
いちじく、くるみ、ゆず、ガーリックなど数種類の中から好きなだけ選ぶことができます。
美味しいので、ついついパンを食べ過ぎてメインのお料理がくる頃にはお腹いっぱい！なんてことにならないようにいつも気をつけています。

13品のコースのうち、ほとんどのお料理はお野菜と魚がメインで、フレンチのイメージを覆すようなあっさりと身体に優しい感じのお料理が味わえます。
お肉を使ったのは、フォアグラとメインのステーキ（ヒレとロースから選べます）くらいじゃないかな。

デザートは10種類近く用意してあり、好きなだけ選ぶことができます。
それぞれ２～３口くらいにカットして盛り付けてきてくれるので、たくさん選んでも大丈夫です。

少しお値段は張りますが、他にはない祇園ならではのフレンチを楽しむことができるお店です。