kentripperさんのクチコミ(2ページ)全115件

地下鉄M3線のFerenciek tere駅やトラム2番線(ドナウ川沿いを走って、くさり橋や国会議事堂に向かう）が近く、有名な中央市場も徒歩圏なので観光に便利です。建物は古くレトロなエレベータもありますが、部屋はきれいに改装されていて快適でした。

地図で見るとプラハ本駅の近く（南東）にあったので選んだのですが、プラハ本駅から東口に出ることはできず、いったん西口に出てさらに西口前の駅は車専用道なので、西口の公園を抜けてから南をまわってたどり着く必要があり、プラハ本駅からは近くなかったです。最寄りのトラムは観光客が行きたい方向に向かわないため、いつも地下鉄A線・C線の乗換駅MUSEUM駅を利用していました。
また建物にホステルの看板は出ていないので、住所だけが頼りです。ちなみに建物の入り口にはヨガスタジオの看板が出ていました（写真）。
建物の前は公園になっており、遠くにプラハ城が臨めます（写真）。
こじんまりとしたホステルなので共用部は少々狭いですが、一通りの設備はそろっています。

ホテルの建物は古くバスルームが狭いところがマイナスですが、立地で決めました。
朝10時半に到着したのですが、部屋が空いていたようでそのままチェックインできたので助かりました。
地下鉄U1を使えば、2駅でオペラ座や王宮、シュテファン寺院へのアクセス可能です。
ウィーン中央駅からは毎時12分、42分に空港行のノンストップ便(所要15分)があるため、空港へのアクセスも良好です。ウィーン中央駅には平日深夜や日曜日も営業しているスーパーINTER SPARもある点も便利でした。

ウィーンのリンク周辺のホテルが高かったので、郊外ながら地下鉄でアクセスしやすいホテルを選びました。ホテルの最寄り駅はAlte Donau駅です。中心部のシュテファン寺院から20分程度でアクセス可能です。
当ホテルはビジネスホテルといった趣きで、ホテルの前にマクドナルドとスーパーのBILLAがあり便利でした。BILLAは営業時間が19時50分までなので使いづらいですが、朝は7時30分オープンなので、朝食代わりに焼き立てのパンを買うことができるのでお勧めです。

ブレッド湖からリュブリャナ駅前バスターミナルに戻った足で、翌朝(8時半ごろ発)のザグレブ行の乗車券を購入。地球の歩き方には16.4ユーロと記載がありますが、9ユーロで買えました。バスと競合する区間なので安く設定しているようです。（チケットに、Zagreb Spezial Odrasliと記載されているので、何かの割引があると想像）
眺めがよい区間なので、ザグレブ～リュブリャーナ間の移動は往路バス、復路鉄道というように変化をつけると楽しめると思います。

モントランブランから、オタワを経由してアルゴンキン州立公園に向かう途中に1泊しました。紅葉のシーズンだったので念のため日本から予約を入れましたが、2割ほどしか埋まっていなかったようです。
モントランブラン～アルゴンキン州立公園をドライブする方は、このモーテルがあるArnpriorかRenfrewあたりで一泊するとよいと思います。（モーテルや飲食店、スーパーがあります）
Knights Innというのは他の町でも見かけたので、モーテルチェーンのようです。いたって普通のモーテルでした。

モントランブランからアルゴンキン州立公園に向かう途中、時間があったのでハイウェイを降りてオタワの街へ。
国会議事堂の近くに車を停めて（日曜だったためか、無料）、国会議事堂の敷地内を歩いて、リドー運河沿いの遊歩道を歩いてオタワ川を眺めたあと、来た道を戻ってバイワードマーケット周辺を歩いて車に戻りました。天気はいまいちでしたが、歴史のある建物やオタワ川など散歩を楽しめました。
中国人な観光客の多さが印象的でした。

天候もいまいちだったので、トレイルは使わずに一気に山頂を目指した。チケット売り場は混んでいたたものの回転早かったので、それほど待ち時間はなく搭乗できる。
1グループに1台割り当てていたので、一人旅では独り占めだった。

日本にも上陸していたらしいビーバーテイルズで、午前のおやつタイム【1回目】。一番シンプルなNo1クラシックをチョイス。5.07ドル也。
オタワでみかけたビーバーテイルズのほうが値段が安かったので、観光地価格のようです。

山頂のトレッキングのあと、ビーバーテイルズとこちらで腹ごしらえをしました。こちらのお店は無料リフト・カブリオレ乗り場の近くにあるので、すぐにわかると思います。店先ではメープルタフィーの実演もしていて見るだけでも楽しめると思います。

紅葉のピークシーズンにモントランブランに一泊するために宿泊しました。ロープウェーがあるヴィレッジまで車で5分程度です。大きな看板があるわけではないので、うっかり車で通りすぎてしまわないように、注意する必要があります。
周囲に飲食店がないので、晩御飯を食べてからチェック審したり、朝食代わりの軽食を持ち込むことをお勧めします。

夜と朝に宿から歩いて、訪問しました。どちらの時間帯もモントリオール市内の眺望を楽しめますが、時間の都合上1回しか行けない場合は、夜景がおすすめです。ただし、展望台までの歩道には街灯がないため、懐中電灯が必要になります。私はスマホの懐中電灯機能を利用しました。

紅葉シーズンのメープル街道ドライブ旅の途中で立ち寄ってみました。
色とりどりの野菜、果物が並んでいますが時節柄、各種カボチャが充実していて、楽しめます。市内中心部から地下鉄一本でアクセスできるので、時間があれば散策にお勧めです。

リュブリャーナの中心部プレシェーレノフ広場にあるお店。滞在中はこちらで2回ほど購入しました。菓子パンが1ユーロ前後、サンドウィッチが2～3ユーロ、コーヒーが1ユーロ程度です。クレジットカードの支払いもOKです。朝から営業しているので、朝食にも最適です。

最寄りの地下鉄駅からは少々歩くものの、すすき野や狸小路まで徒歩10分程度でアクセスできて、朝食込3700円はコストパフォーマンス◎です。建物は古めで、部屋はいたって普通のビジネスホテルなので、バジェットトラベラーにお勧めです。
朝食は6時30分開始ですが、5分前には準備が終わっていたので、急ぎの場合助かります。

旧市街の中にあり観光スポットを徒歩で回れるので、ロケーションは最高です。バスターミナルからは歩いて15分ほどだったと思います。
エレベーターがないので、4Fあたりの部屋になると大きな荷物のある方は辛そうです。
チェックイン時にリネンのデポジットが$5必要でした。
モントリオールから日帰りも可能ですが、夜景を見るために一泊するのもお勧めです。

宿泊日の10日前に予約しようとしたところ、1万円以下のホテルがほとんど空いておらず、12500円万ほどでこちらのホテルを予約しました。
見た目は一軒家です。場所は中心街からは離れていますが、南北に延びる地下鉄のウェルズリー駅のそばで中心街へのアクセスもよく、トロント空港へは少し歩いた、ヤング／ブロア駅からアクセスできて便利です。
部屋は地下の部屋でやや狭いですが、きれいな部屋でした。

滝が見える部屋で１万９千円は安いと思い、エクスペディアで1 King Bed Deluxe Falls View Roomを予約しました。
トロントからバスとWEGOを乗り継いで、とりあえずテーブルロックの停留所に到着。ここからホテルは目の前なので歩いて行こうと思ったら、地図上で停留所とホテルの間にある緑地帯は、斜面になっており通行不可。歩いてホテルに向かうと迂回することになり20分くらいかかりそう。徒歩は断念してホテル方面に向かうWEGOを待つこと３０分ようやくバスが来て、ホテルへ。
ホテルでチェックインして部屋に入ると、Falls View Roomのはずが、窓から見えるのは市街地のほう。フロントに部屋が違うのでは、と尋ねると、滝はラウンジから見てください、と言われそういう部屋なのかと納得して宿泊しましたが、期待が大きかっただけに残念でした。
ちなみに予約確認メールには、「1 King Bed Deluxe Falls View Room」と記載されていますが、エクスペディアで予約を参照すると、「1 King Bed Deluxe City View」になっているので、ホテル側の登録ミスのような気がします。

富山駅からは少し歩きますが、繁華街には近い便利な場所にあります。路面電車の停留所至近でどこに行くにも便利な場所にあって、落ち着いた感じの広めの部屋に５０００円で泊まれたので、満足です。
寝るだけだったのでホテル周辺の状況はあまりわかりませんが、この値段ならおすすめのホテルです。

白川郷からバスで高山駅に移動し、15時半過ぎにチェックイン。翌朝に富山に移動するため駅近の宿を選びました。
通常のゲストハウスは2-3段ベッドですが、こちらは１段で各ベッドがパーティションで仕切られており、さらにシモンズ製のベッドを採用しているので、安眠しやすい環境が◎です。
朝食は、パン２個とインスタントコーヒー、インスタントスープがついています。