kazuzukaさんのクチコミ(63ページ)全4,227件

10月下旬の週末の午後4時台に、鳩ヶ谷駅行きの列車に乗車し、浦和美園駅から東川口駅までの区間を利用しました。当日は、浦和美園駅を最寄り駅とする、さいたまスタジアム2002で、大規模イベントである、サッカーJリーグ杯決勝が開催されていた関係で、浦和美園駅は、大変な混雑ぶりでした。しかし、駅係員の案内や列車増発のおかげで、さほどストレスを感じることなく、列車を利用することができました。

8月上旬の平日の午後6時台に訪問しました。店内には、定番のお菓子に加えて、夏という季節を感じさせるお菓子も、多数陳列されていました。購入した、「若鮎」は、焼皮の中に、お餅が包まれたお菓子。お餅が結構甘く、お茶受けに向いていそうだな、と感じつつ、おいしくいただけました。

8月上旬の平日の午後6時台に訪問しました。当日は、かなり暑い日だったのですが、日も落ちつつあった当該時間帯は、境内の木陰は、涼しくて、比較的快適な環境と言って良い感じでした。なお、境内には、散歩がてら立ち寄ったと見受けられる人も含め、若干の人出がある程度でした。

8月上旬の平日の夕方6時台に訪問しました。公園は、空いており、落ち着いて利用できる環境でした。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、蝉時雨。近隣には、ビルも多く、都会的な環境なのですが、多くの蝉が競うように鳴いている感じでした。

8月上旬の平日午後5時台に訪問しました。館内は、来館者で賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、学生の学習発表の優秀作品展示。写真撮影禁止でしたので、写真は掲載できませんが、特に、小学生のユニークな着眼点には、感心させられました。

8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。館内では、ミシンの歴史等について学ぶことができました。なお、展示の中心は、ミシンですが、ブラザーさんと関連性のある、その他の展示も、一部ありました。その中では、惜しまれつつ閉館した、石原裕次郎記念館から移設された展示品が、ユニークで、印象に残りました。

本星崎駅北側に立地する菓子店です。8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。店内に入ると、洋菓子のショーケースと和菓子のショーケースが見受けられ、どちらにも力を入れておられるのだな、と感じました。購入した、水ようかん(抹茶)は、しっかりした甘さの中に、抹茶の風味が生かされており、おいしくいただけました。

8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。店頭には、和菓子・洋菓子共に、たくさんの種類が並べられていました。購入した、「ピレーネ(メロン)」は、季節限定品とのこと。さわやかな感じのメロン風味の生地が素敵で、おいしくいただけました。

江戸時代から有松の現在地に立地している神社です。8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。参拝するには、かなり長い石段を上がって行く必要があり、猛暑下とあって、結構骨が折れました。もっとも、石段自体は、歴史や趣が感じられ、良い雰囲気でした。

8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。そして、暑い中でしたが、有松地区の古い町並みを散策しました。今回散策した中で、特に印象に残った場所は、「河竹小路」。映画のロケにも用いられた、とのことですが、昔の小路感があって、気に入りました。

有松観光の初心者であれば、まず最初にこちらに訪問するのが良い、と言うべき施設です。なぜなら、観光パンフレットが大変充実しているからです。8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。施設内には一定程度の来場者が見受けられ、活気が感じられました。

元は鳴海に立地していたお寺で、江戸時代に、現在地に移転し「祇園寺」と改名したお寺であるとのことです。8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。寺院には、幼稚園が併設されており、多少の賑やかさは感じられましたが、全般的には、落ち着いた雰囲気でした。

名鉄有松駅を降りれば、スグに、「有松町並保存地区」に到達します。8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。訪問当日は、気温がかなり高かったですが、地区内を散策している人は、それなりにいらっしゃいました。散策すると、建物及び雰囲気の両面から、楽しめました。

江戸時代に、「山形屋」の屋号で、絞り問屋が営まれていた家屋である、とのことです。8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、1階の格子窓。格子部分が結構縦に長く、立派だな、と感じました。

その重厚さから、江戸末期の有松らしい建物である、とのことです。8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。感想としては、まず、結構大きな建物だと感じました。加えて、二階部分の縦格子が、整然としており、美しいな、とも感じました。

明治時代の絞問屋の特徴が、よく残っている建物である、とのことです。8月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、一階の屋根部分に存在している、ガス燈のランプ。これにより、明治時代の建物らしさを強く感じられました。

8月上旬の平日の午後6時頃訪問しました。境内は開放されていましたが、楼門は既に閉門していました。したがって、拝殿前に立ち入ることは、できませんでした。もっとも、楼門へ昇る階段下に、賽銭箱が設置されており、お参り可能な工夫がされており、良いな、と感じました。

8月上旬の平日夕方の午後6時台に訪問しました。ちょうど奉納花火大会に近い時期ということもあり、鳥居の前付近には、提灯が設置されていました。その提灯は、図柄は大変華やかで、大きさもかなりのもの。見応えがあり、印象に残りました。

8月上旬の平日の午後6時台という、夕方のラッシュアワーに該当する時間帯にしました。橋上は、渋滞まではしていませんが、車の通行量が、大変多かったです。また、歩道を行き交う人も、一定程度見受けられました。昭和初期に竣工した歴史ある橋ですが、現在でも、橋本来の役割を果たしているのだな、と実感しました。

8月上旬の平日の午後6時台に訪問し、南側から北側へと渡りました。当該時間帯には、橋を渡っている人が結構たくさんいました。観光客らしき方も見受けられましたが、主として、通勤(退勤)途中の人が利用している様子でした。通路としての役割を十分に果たしているな、と感じました。