kazuzukaさんのクチコミ(67ページ)全4,227件

帯広市内に立地する、針葉樹を中心とした、和式庭園と洋式庭園が融合したお庭です。10月上旬の平日午前中の時間帯に訪問しました。印象度では、木をお化け風に剪定した、モンスターガーデンがトップでした。もっとも、全般的に木々が綺麗で、散策すると、清々しい気持ちになれました。また、訪問時は空いており、ゆったりと庭に、滞在することができたのも、良かっです。

十勝清水駅近くのそば屋さんです。10月上旬の休日のお昼時に訪問しました。セットにして、サイドメニューも食べたかったのですが、お腹が空いておらず断念。おすすめ、
とされていた、「ごぼう天そば」を単品で注文しました。そばは深い味わい、ごぼう天はしゃきしゃきしており、おいしくいただけました。

白糠駅近くに立地する、レストランです。10月上旬の平日の午後2時過ぎに訪問しました。お昼のピークを過ぎた時間帯とあって、店内の席には余裕がありました。注文した、「ハンバーグ定食」は、道産和牛と阿寒ポークの合挽きで、手作りとのこと。ソースとハンバーグがよく合っており、おいしくいただけました。

北海道の池田町中心部に立地する、お菓子屋さんです。10月上旬の週末午後の時間帯に訪問しました。そして、ソフトクリームとケーキ類を購入しました。ソフトクリームは、甘いけどしつこくない感じで、おいしかったです。ケーキの中では、お店の方にお薦めされた、パンプキンタルトが、カボチャの甘さがうまく生かされており、印象に残りました。

帯広の街中に立地するパン屋さんです。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。店頭にたくさん並べられたパンを見て、あれこれ迷った後に、パン数点を購入しました。そなうち、特に印象に残ったのは、「具だくさんピザ(パン)」。 その名のとおり、具材が豪快に用いられており、食べ応えがありました。

新得駅前に設置されているモニュメントです。10月上旬の平日の午後4時台に訪問しました。案内板の表示によると、平成5年に、国土地理院から、北海道の重心は、新得町に存在する、との発表があったのを記念して設置されたとのこと。ユニークだな、と感じました。

帯広のふく井ホテル内に立地するレストランです。10月上旬に帯広を訪れた際に、朝食と夕食で利用しました。朝食のうち「和定食」は、多種類の野菜をとることができ、ヘルシーでした。同じく朝食の「中華粥」は、胃に優しい感じで、食べやすかったです。夕食の、「スパゲッティ(カルボナーラ)」は、チーズをかける量が好みで調節できるのが、良かったです。どれも、おいしくいただけました。

D51ステーション内に立地するカフェです。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。そして、あちこち散策して冷たい物が食べたかったため、「ロイシーコーンソフト」を注文しました。ちなみに、ロイシーコーンとは、甘味の強い白いコーンで、安平町でも栽培されているとのことでした。ソフトクリームは、独特の甘さがあり、おいしくいただけました。

道の駅あびらD51ステーション内に立地する、売店です。地元産の物産品に加え、北海道全般の物産品も販売されています。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。そして、静内で製造と表記されていた、「鮭・昆布ふりかけ」を購入しました。ごはんにかけると、よく合い、おいしくいただけました。

安平町の追分地区に立地する、道の駅です。2019年という、比較的近年に開設されました。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。かつて、追分に機関区があったことにちなんで、こちらの道の駅は、鉄道色が強いという特色があります。 キハ183系気動車や、D51型機関車の実物が展示されている様は、壮観でした。

追分駅近くに立地する和菓子屋さんです。10月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。店頭で少し考えた後、和菓子数点を購入しました。そのうち、饅頭の「赤いひまわり」は、旧追分町の花である、赤いひまわり(正式名称チトニア)にちなんだもので、良い意味でローカルな感じで良いな、と思いました。お味も素朴で、おいしくいただけました。

十勝清水駅近くのお菓子屋さんです。10月上旬の休日お昼頃の時間帯に訪問しました。お店に入ると、こちらの推している、ワッフルが多種類並んでいるのが目につきました。そのワッフルも含めて、お菓子数点を購入。個人的には、「パウンドケーキ(パイナップル)が、卵と砂糖の甘さが両立しており、特に印象に残りました。

赤い表示板が目印の観光案内所です。色が結構目立っており、分かりやすかったです。10月上旬の週末の午後1時台に訪問しました。釧路駅構内に立地していますので、旅行者にとり、立ち寄りやすいと思います。係員も配置されており、質問することが可能でした。

帯広駅直結の商業施設です。10月上旬の平日午前中の時間帯に訪問しました。お土産物店のような、旅行者向けの店舗と、100円ショップのような、日常生活に密着したお店とが、共存している印象です。規模は、大き過ぎも小さすぎるもせず、適度だと思います。

帯広駅に隣接する、観光案内所です。10月上旬の週末の午後5時台に訪問しました。施設内には、帯広市内のみならず、とかち地区の市町村全般の観光案内パンフレットが置かれていました。また、十勝を舞台とした、テレビドラマの関連展示も行われており、面白かったです。

芽室駅前のお菓子屋さんです。10月上旬の週末の午前11時台に訪問しました。そして、お菓子数点を購入しました。そのうち、羊羹は、あずき本来の風味をシンプルに生かしたお品で、おいしくいただけました。また、限定販売のいちご大福は、イチゴと餡のバランスが良く、これまたおいしくいただけました。

帯広の広小路アーケードに立地のラーメン屋さんです。10月上旬の午後7時頃に訪問。ちなみに、当日はほぼ当該時間で閉店ということで、幸運でした。しょうゆラーメンは、シンプルでおいしくいただけました。。また、サイドメニューのチャーシュー巻きは、食欲が増進される感じで、また頼みたいと思いました。

八雲町に立地する、お菓子屋さんです。9月下旬の平日お昼過ぎの時間帯に訪問しました。店内には、和菓子から洋菓子まで、多数且つ多様な品物が並べられていました。お菓子数点を購入しましたが、そのうち、「モンブラン」は、ボリュームがあり、栗を満喫できるケーキで、おいしくいただけました。

札幌駅周辺に多数存在する商業施設のうち、比較的、地下鉄の改札口に近い施設です。夕食用のお弁当を求めたく、9月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。施設内には、お弁当を販売しているお店が多数存在しており、楽しく迷うことができ、良かったです。

長万部駅に併設されている、観光協会です。長万部駅で下車すると、雨に濡れることなく、9月下旬の平日午前中の時間帯に訪問しました。内部には、観光案内所兼長万部の物産品販売所が開設されていました。スタッフも配置されており、利便性は高いと感じました。