kazuzukaさんのクチコミ(64ページ)全4,227件

岡崎公園内に立地する、江戸幕府の初代将軍たる、徳川家康公の銅像です。大きさは、中程度ですが、古くから設置されており、長い歴史を刻んでいます。8月上旬の平日夕方の時間帯に訪問しましたが、佇む姿は、堂々たるものでした。

岡崎城天守閣の脇に立地している神社です。8月上旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。まだ周囲には、十分に明るさが残っており、社殿の明かりは、僅かに灯されている程度でした。また、境内は空いており、落ち着いて参拝することができました。

8月上旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。岡崎城は、改修工事が開始されており、資料館となっている、場内へは、しばらくの間入ることはできない、とのことでした。もっとも、訪問時点では、外観には変化は見受けられず、悠然と建っている天守閣の様子を、眺めることができました。

御嵩町中心部に立地するお寺です。訪問した2022年7月下旬時点で、既にかなり長い間、修繕工事中の状況が続いている印象です。それもそのはず、今回の修繕は大修繕で、10年計画で行われているからです。もっとも、仮本堂も設置されており、参拝は可能でした。

御嵩町の郷土資料館機能と、図書館機能を兼ね備えた施設です。7月下旬の週末の午後3時台に訪問しました。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、現在、修繕工場中の、願興寺で用いられていた、鬼瓦の展示。大きくて、迫力がありました。

7月下旬の休日午後の時間帯に訪問しました。大変暑い日だったせいもあってか、訪れる人は少ないようで、その分落ち着いた環境下で、庭を眺めることができました。石が綺麗に整えられている様には、何とも言えない美しさが感じられ、思わず見いってしまいました。

御嵩で栄えた豪商の商家を整備・保存し、一般開放している施設です。7月下旬の休日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、茶室の前の庭。訪問日はとても暑い日だったのですが、庭は木々のおかげで涼しく、見た目のみならず、実用的な機能も有しているのだな、と感心しました。

7月下旬の、かなり暑い週末の日の午後4時台に訪問しました。そして、冷たい品物を中心に、お菓子数点を購入しました。そのうち、ひんやり豆乳葛バー(みかん)は、豆乳の甘酒とみかんの甘さをうまく両立させた、冷凍菓子。暑い日にふさわしいひんやり感があり、おいしくいただけました。

ＪＲ可児駅近くの和菓子とパンのお店です。7月下旬の休日の午後3時台に訪問しました。そして、パンと和菓子を購入しました。そのうち、「無限ピーマン」は、ピーマンとパプリカが主役の具材となっている、珍しいパン。しかし、案外食べやすく、おいしくいただけました。

御嵩駅ソバの、持ち帰り専門のお好み焼き店です。7月下旬の休日の午後に訪問しました。そして、当日の最後の1枚のお好み焼きを、幸運にも購入できました。お好み焼きは、値段に比し、かなりの量であり、ボリューム感がありました。また、豚肉等の具材も適度に入っており、おいしくいただけました。

御嵩町中心部に立地の和菓子屋さんです。7月下旬の休日午後の時間帯に訪問しました。店頭で少し迷った後、購入したのは、「わらび餅」。きな粉がかけられた状態でパック詰めされていました。餅と、きな粉がよくあっており、おいしくいただけました。

ＪＲ那加駅近くの和菓子屋さんです。7月下旬の休日の午前9時台に訪問しました。店内は多数のお客さんで賑わっていました。店頭で少しだけ考えた後、和菓子数点を購入しました。そのうち、「いにしえの郷」は、粒餡と柚子餡の2種類の餡が用いられた最中。柚子餡のすっきり感が印象的で、おいしくいただけました。

犬山駅から御嵩駅までを結ぶ路線です。もっとも、名鉄名古屋駅を経由する列車の始発駅は、新可児駅となっており、新可児駅から御嵩駅までは、事実上の閉塞区間となっています。7月下旬の週末午後の時間帯に、犬山駅から御嵩駅までの全区間を、途中新可児駅で乗り換えた上で、乗り通しました。新可児駅での乗り換えは、中間改札こそあるものの、同一地平にあるホーム間で、ほぼバリアフリーなため、案外ストレスを感じずに、全線を乗り通せました。

松平家(後の徳川家)に縁の深い神社です。江戸幕府の初代将軍徳川家康公も何度も参拝したとのことです。7月下旬の週末週末の午後3時台に訪問しました。もっとも印象に残ったのは、神橋周辺のハス。その葉の大きさや立派さに、圧倒されました。

八丁味噌の、工事・売店・資料館が一体となった施設です。時間帯が合えば、工場見学も可能です。7月下旬の週末の午後2時台に、売店施設に訪問しました。施設内には、結構多数のお客さんが来店されていました。また、対応するスタッフの方の人数も多めで、賑やかな雰囲気でした。

7月下旬の週末の午後2時台に訪問しました。かなり暑い日の日中とあって、人通りが少なく、散策や写真撮影は容易でした。確かに、ただの通りではあります。しかし、味噌蔵の外壁が醸し出す雰囲気は独特で素晴らしく、訪問する価値はあると感じました。

2006年に初回放送され、その後近年にも再放送されたテレビドラマのロケが、岡崎市内で行われた事を記念した、モニュメントです。徒歩圏内に、複数が立地しています。ただし、全てを巡るには、結構な距離を歩く必要があります。したがって、気候め考慮の上で、巡るのが吉だと感じます。7月下旬に訪問したところ、モニュメント自体は素晴らしいと思いましたが、暑さから、歩いて巡るのは大変かな、と感じました。

7月下旬の休日の夕方に訪問しました。当日は、公園内に立地する豊田スタジアムで、サッカー日本代表の出場する、「東アジア選手権」が開催されるとあって、公園内には多数の人出が見受けられました。とくに、東側の広場に、キッチンカーが多数並んでいる様は、印象に残りました。

名鉄三河線豊田市駅と、愛知環状鉄道線新豊田駅に挟まれて立地する、商業施設です。7月下旬の休日の午後4時台に訪問しました。施設内には、想像していた以上に多くのお客さんが来店されていました。A館リニューアルで、活気も復活した感じかな、と思いました。

7月下旬の休日午後の時間帯に、豊田スタジアムでの、サッカー東アジア選手権観戦に向かう際に利用しました。当該イベントは1万人を超える規模の来場者数でしたので、徒歩で橋を渡る人が多く見受けられました。しかし、歩道がゆとりを持って設計されているため、それ程混雑を感じさせられませんでした。