kazuzukaさんのクチコミ(47ページ)全4,227件

10月下旬の週末、浜松駅朝8時50分発の静岡行き普通で、掛川駅まで利用しました。5両編成の一部に、元セントラルライナー用車両の313系8000番台が組み込まれており、そちらに着席。クロスシートの背丈が高く、もたれた際の快適さが印象に残りました。

9月上旬の平日ナイターの、プロ野球公式戦、中日対広島の、試合開始20分前位に訪問しました。ある意味タイミングが良かったようで、ミュージアム内は空いていました。それゆえ、自分のペースでミュージアム内を観ることが、可能でした。

10月下旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。施設内には、一定の人出が見受けられました。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、ハロウィンの装飾。子供の来館の多い施設だけに、かわいさ重視な関連でしたが、十分に楽しめました。

豊川稲荷駅から、北西に15分程度歩いた位置に立地する、ミュージアムです。10月下旬の平日の午後3時台に訪問しました。そして、企画展の「とよかわ紋・藩ワールド」を観覧しました。なかでも西尾藩主が、徳川家に遠慮して家紋の葵の葉の枚数を減らした、との話が印象に残りました。なお、本企画展は撮影禁止でした。

10月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。境内の参拝者数は、ある程度というところでした。今回の訪問では、奥の院付近の紅葉に期待していました。しかし、まだ見頃には早い感じでした。これが、自然の景観観賞の面白さでもあり、難しさでもあるな、と感じつつ、境内を後にしました。

豊川稲荷から、至近距離に立地する公園です。子供向けの遊具が設置されており、地元の方の利用にも配慮されている印象です。10月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。公園内は、比較的空いており、落ち着いた雰囲気でした。

10月下旬の平日の午後4時台に、豊川稲荷駅から準急の一宮行きに乗車しました。列車は6両編成でした。そして、豊川線を、全線乗り通しました。豊川稲荷駅発車時点では、車内はかなり空いており、正直6両も必要なのかな、と思わないではありませんでした。しかし、諏訪町駅で、多くの乗車があり、やはり6両必要だな、と感じました。

現代に残る、豊川稲荷の門前町です。10月下旬の平日の午後の時間帯に訪問しました。お店の多くが小規模店であるとはいえ、数が多いため、あわせると、結構な規模の商店街です。早めに閉店されるお店も多いようですので、早い時間帯の訪問が吉だな、と感じました。

周辺を散策するために、地図付きの資料をいただきたく、10月下旬の平日の午後2時台後半に訪問しました。そして、予定通り資料をいただきました。なお、訪問したのは、結構営業終了時間間際でした。こちらの案内所は、15時と、やや早い時間に終了するので、注意が必要です。

豊川稲荷駅から、北側に5分程度歩いた位置に立地する神社です。10月下旬の平日の午後4時台に訪問しました。境内は空いており、落ち着いて参拝できる状況でした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、鳥居から鳥居から社殿までの長さ。結構な距離で、長いな、と感じました。

豊川稲荷駅から北側に5分程歩いた位置に立地する神社です。10月中旬の平日の午後4時台に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、「けやきの根」。案内板の表示によると、本堂の柱に用いた木の根であるとのこと。立派な根で、一見の価値はありました。

9月上旬の平日ナイターで行われた、プロ野球公式戦、中日対広島を観戦しました。席種はドラゴンズ外野応援レフト側。座席位置は前段にあたる、30列目でした。外野席前段は、最前列にネットも無いため見晴らしが良く、観戦がしやすかったです。なお、試合は4対2で広島の勝利でした。

10月中旬の休日お昼過ぎの時間帯に、鶴舞駅から、鶴舞線の、赤池以遠名鉄に乗り入れる列車に乗車しました。鶴舞駅乗車時点では、座席がほぼ満席といった乗車状況でした。なお、名鉄線内の豊田市駅まで乗車しましたが、地下鉄線内の赤池までで下車された方が多かった印象です。

テレビドラマ、「純情きらり」出演者の手形のモニュメント展示のことを、「純情きらり手形のみち」と総称しています。展示方法が、散策可能な範囲とはいえ、やや広域に及んでいる点がユニークだと思います。10月中旬の平日の午後6時台に、一部の手形を拝見しました。野外展示ですので、夜間でも、物理的には見ることが可能です。

10月中旬の平日の午後6時台に訪問しました。八丁蔵通りは、自転車で通行する人がしばし見受けられ、生活に必要な路として機能しているのだな、と感じました。なお、灯りは最低限しかありませんでしたので、観光目的であれば、日中に訪問した方が良いな、と感じました。

岡崎城天守閣から見て伊賀川対岸に立地する神社です。10月中旬の平日の午後6時台に訪問しました。当該時間帯においても、境内は解放されていました。また、最低限の灯りもありました。しかしながら、案内板の表示等は見えづらく、可能であれば、明るい時間帯に来た方が良いな、と感じました。

岡崎市内には、他にも徳川家康公の像が存在していますが、こちらは、昔から存在している像です。10月中旬の平日の午後5時台に訪問しました。夕闇の中、家康公が堂々と立っている姿は、力強く、全国時代を生き抜いた武士らしい姿だな、と感じました。

多くの地下街が存在している、名古屋駅近辺において、錦通にも比較的近い位置に立地している地下街です。10月中旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。地下街内は、全く人出が無いというわけではありませんでしたが、比較的空いており、余裕をもって利用可能な状況でした。

諸説はありますが、日本初の本格的な地下街とも言われている地下街です。いずれにせよ、日本の地下街の歴史と共にあることは間違いありません。10月中旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。地下街内は多くの人が行き交い、活気がありました。

名古屋駅界隈には、多くの高層ビルが林立しています。その中で、最も高い高さを誇るのが、こちらのミッドランドスクエアです。したがって、名古屋の高層ビルの代表的存在だと言って良いと思います。10月中旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。施設内には多くのお客さんが見受けられ、活気がありました。