kazuzukaさんのクチコミ(37ページ)全4,227件

11月中旬の休日の午後6時頃に訪問し、2022年の、岡崎公園デジタルライトアップpart 1を鑑賞しました。イベントは、清海堀付近に設置されたスクリーンと、清海堀側の岡崎城天守閣側面に、プロジェクションマッピングが施される形で開催されていました。特に、スクリーン上の、和傘風のデジタル映像が、とても綺麗で、雨の中ではありましたが、結構長い時間立ち止まって、楽しみました。

雨の降る、11月中旬の休日の午後6時台に訪問しました。そして、岡崎城の側面を利用した、プロジェクションマッピングを観覧しました。悪天候下ではありましたが、雨がプロジェクションマッピングの妨げになる程ではなかったため、通常と異なるお城の雰囲気を、無事楽しむことができました。

名鉄犬山駅舎内の改札外に立地する、観光案内所です。11月下旬の平日の午後3時台に訪問しました。当日は雨が降り、風も強い悪天候でしたが、駅の改札口から全く雨の影響を受けることなく、観光案内所に到達でき、よかったです。案内所では、犬山で開催中のキャンペーンのチラシ等をいただきました。ありがとうございました。

11月下旬に香嵐渓観光をした帰路に、足助学校下から豊田市まで乗車しました。18時台の便を待っていたのですが、1時間近く遅れて、17時台発の便が到着し、乗車しました。バスは、香嵐渓バス停発車時点で、お客さんが50人を超え、立ち客多数の、満員状態でした。香嵐渓の紅葉シーズンの混雑ぶりを、改めて実感しました。

11月下旬の平日の午後5時台に名鉄岐阜駅発の、豊橋行き快速特急に乗車しました。なお、利用区間は、名鉄岐阜駅から知立駅までです。乗車した、一般席車の車内は、基本的に、転換クロスシートでした。名鉄名古屋駅と金山駅での乗降が多く、さすが都心部だな、と感じました。

JR札幌駅の南側、地下鉄東豊線のさっぽろ駅から程近い位置に立地するホテルです。10月上旬の平日に、2連泊しました。コンビニはホテルの至近距離に存在し、飲食店も徒歩圏内に多数あり、利便性の面では立地は良いと思いました。部屋は、ユニットバス付きの、標準的なビジネスホテルという感じだな、と思いました。

11月下旬の午後5時台に、雨が降り、風も強めという状況下で参拝しました。このような悪天候下でも、参拝する人は、ちらほらと見受けられました。他方、参道のイルミネーション(稲沢イルミネーション)は、ほとんど来場者がいませんでした。参道は未舗装で、相当足下は悪く、雨風の影響も受けました。ただし、イルミネーションそのものは、他の来場者の影響を受けることなく自由に眺められ、その点は良かったです。

豊田市の、足助町の街中に立地するお堂です。ユニークな石造物が、境内に存在しています。11月下旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。今回の訪問は、境内の花。綺麗に黄色く咲いており、それが、お堂の雰囲気を損なってもいないところが、良いなと感じました。

触ると痛みが治癒するとされる、「おびんずるさん」で有名なお寺です。11月下旬の平日の午後5時台に訪問しました。境内は解放されていましたが、既に日没後で、明るさは限られていました。参拝自体はできましたが、日中に訪問した方がより良かったな、と感じつつ、境内を後にしました。

こちらの稲荷には、ご飯が無くならないお釜」の伝承があるそうです。伝承とはいえ、とてもユニークなお話だな、と感じました。そして、その事に由来して、大きなお釜が祀られていることも、これまたユニークで、印象に残りました。

11月下旬の平日の午後3時台に、豊栄稲荷の「奥の院」に参拝しました。「奥の院」は、飯盛山の登山道途中に立地しており、たどり着くのに一苦労しました。参拝する人も限られているようで、その分落ち着いた雰囲気が感じられました。

豊田市の、旧足助町地域についての資料館です。11月下旬の平日の午後4時台に訪問しました。ちなみに、11月は毎日開館している、とのことでした。今回の訪問で特に印象に残ったのは、建物付近の紅葉。紅葉している木の数そのものは、ささやかですが、建物とのコラボが絵になる感じで素敵でした。

11月下旬の平日の午後1時台に訪問しました。感染症対策の意味あいもあってか、ビジターセンターは、観光に関するパンフレットの頒布という機能にほぼ特化する形で運営されていました。なお、ビジターセンター入口の大きな飾りが、寅年らしいユニークさで、印象に残りました。

11月下旬の平日の午後3時台に訪問しました。訪問時は、「香嵐渓もみじまつり」の開催期間中とあって、山道を少し登った場所に立地する、太子堂付近も、人通りが多かったです。そして、太子堂の側のもみじも紅葉しており、太子堂に彩りを添えるような形となっており、良い感じでした。

11月下旬の平日の午後4時台に訪問し、企画展示「あすけの結婚式」を観覧しました。内容は、昔の婚礼について、資料で振り返るというもの。モノクロ写真の展示に、時代感が出ていました。また、現代では婚礼衣装となっている、綿帽子は、元来は防寒目的だったと知り、勉強になりました。

江戸時代に、荷物運搬の大動脈的な位置付けで、栄えた道が、中馬街道です。11月下旬の平日午後の時間帯に訪問し、中馬館付近の中馬街道を散策しました。印象に残ったのは、道幅。現代の道路にしては、やや狭く、江戸時代の街道らしさが残っているな、と感じました。

11月下旬の平日午後5時台に訪問しました。訪問時、道の駅自体の営業時間は、24時間営業のコンビニを除き、午後6時とされていました。しかし、飲食関係のお店は、既に当日の営業を終了していました。旅行者にとり、この点は注意が必要だな、と感じました。

11月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。広場内は、数百人に及ぶ多数の人出で賑わっていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、「日光さる軍団」による、芸の披露。猿が竹馬に乗って歩く芸等が披露され、広場の雰囲気を盛り上げていました。

11月下旬の平日の午後2時頃に訪問しました。「香嵐渓もみじまつり」の開催期間中だけに、足助八幡宮には、多くの参拝者が訪れており、賑わいが感じられました。境内の木々には、常緑樹と紅葉樹が混雑していました。それゆえ、赤と黄と緑の各色が境内におりなされ、綺麗でした。

11月下旬の平日の午後1時台に訪問しました。「香嵐渓もみじまつり」の開催期間中だけあって、境内には活気がありました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、本殿屋根の上部の様子。 イチョウの葉が屋根に落ちている様に、風情を感じました。