kazuzukaさんのクチコミ(34ページ)全4,227件

11月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。当日は、公園内に立地する豊田スタジアムで、名古屋グランパスの国際親善試合が開催予定とあって、公園内では準備が進められていましたが、規制はされて限定的で、通常に近い利用が可能でした。紅葉した木が陽射しを浴びて綺麗だったことが、印象に残りました。

11月中旬の週末の午後5時台に訪問しました。館内には、多くの利用者が見受けられました。館内では、地元チーム所属の、2019年のラグビーW杯出場選手のパネルが出迎えてくれていました。写真撮影可となっており、せっかくなので、撮影させていただきました。

11月下旬の休日の午後5時台に訪問しました。施設内は、大変多くの人で賑わっていました。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、クリスマスマーケットが開催されていたこと。季節感に溢れた催し物で、良いな、と感じました。

金山駅コンコースに立地している、観光案内所です。案内所内は、有人対応のカウンターと、複数のパンフレットラックで構成されています。11月下旬の休日の午後5時台に訪問し、今後の観光に役立ちそうなパンフレットをいただきました。ありがとうございました。

名古屋市の大規模ターミナル駅である、金山駅に隣接する商業施設です。中央の広場を囲むような形で、店舗が並んでいます。11月下旬の休日の午後5時台に訪問したところ、施設内には、多くの人が訪れており、活気が感じられました。

12月中旬の休日お昼前の時間帯に、草津駅と手原駅までの区間を往復しました。行きの草津駅からの列車は、一定程度のお客さんが利用しているにまとどまりました。他方、帰りの、手原駅から乗車した列車は、座席は一杯で、立ち客多数、といった状況でした。このことから、休日午前中は、京都や大阪への利用者が多いのだな、と実感しました。

手原駅から少し南に位置している公園です。12月上旬の休日の午前10時台に訪問しました。公園内には、その名に違わず、実際に国鉄草津線を走ったSL(蒸気機関車)が、保存されていました。SLの、その堂々たる姿には、存在感がありました。

江戸時代の東海道における、江戸から数えて52番目の宿場町です。12月上旬の週末夕方の時間帯に訪問しました。草津駅の東口の空中デッキ上が、江戸時代風にしてありました。そして、そこに、「草津宿」の碑も立てられていました。

12月上旬の週末の早朝に訪問しました。地下街のお店の大半は営業開始時間前でした。しかし、地下街には結構たくさんの人出が見受けられました。そして、そのほとんどが、ツアーバスの利用者のようでした。エスカ地下街の、日中とは異なる姿を知ることができ、興味深い訪問となりました。

12月上旬の週末の朝6時台に訪問しました。すると、銀の時計周辺は、写真を撮るのに一苦労した程の、大変な活況を呈していました。少し驚きましたが、この現象は、団体旅行の集合場所が、銀の時計近辺となっていることが影響しているようでした。

12月上旬の週末の朝6時台に訪問しました。金の時計といえば、いつも周囲にたくさんの人が滞留している印象があります。しかし、訪問時は比較的人が少なく、意外な感じがしました。逆にこの位の混雑度なら、かえって待ち合わせに便利かもな、と感じつつ、金の時計付近を後にしました。

11月上旬の休日夕方の時間帯に訪問しました。前回の訪問時に比べて、菊の開花が進んでおり、より良い状態で、作品を鑑賞することができました。特に、座っている濃姫の脇に、信長が立つという姿を表した展示が、綺麗で印象に残りました。

12月中旬の平日午後の時間帯に訪問しました。なお、2022年12月時点では、見学は予約制となっており、事前予約した上での訪問でした。貴重な古いミシンから、最新の電子ミシンまで、様々なミシン拝見でき、興味深かったです。加えて、クリスマスツリーも設置されており、その飾りが結構素敵で楽しかったです。

草津駅改札口からすぐに立地する、観光案内所です。電車利用者にとり、かなり利便性の高い立地だと思います。12月中旬の休日の午前10時台に訪問しました。そして、近辺を散策するのに便利なマップ等をいただきました。ありがとうございました。

11月下旬の休日夕方の時間帯に訪問しました。ナナちゃん人形の周囲は、通行する人と、ナナちゃん目当ての人とで、賑わっていました。今回、ナナちゃんは寿司職人風の格好をしていました。ちょっとシュールでしたが、面白いな、と感じました。

11月下旬の、平日の午後4時台に、新那加駅から名鉄岐阜駅まで乗車しました。列車には、6500系車両が充当されており、車内はセミクロスシートでした。そして、クロスシートに着席しました。6500系のクロスシートは、やや狭いのが難点ですが、背もたれがある分、ロングシートよりは体は楽でした。

11月下旬の平日の午後3時台に、犬山線から各務原線へと乗り入れる、急行岐阜行きに、犬山駅から乗車しました。列車は2両でしたが、犬山駅発車時点では、お客さん全員が余裕をもって着席できる状況でした。座席は、転換クロスシートで、快適な乗車体験となりました。

11月下旬の平日の午後10時台に、豊田市駅から、知立駅までの区間を、通しで乗車しました。当該区間は、平日の午後10時台という深夜帯においても、1時間に4本の運転本数が確保されており、利便性が高いな、と感じました。

11月中旬の平日の午後4時台に訪問し、10月にも観覧した、企画展「とよかわ紋・藩ワールド」を再び観覧しました。今回の訪問は、企画展にちなんだキーワードラリーのキーワードが集まったため、記念品と引き換えるという目的も兼ねてのもの。しかし、改めて観覧しても、紋や藩を通じて、地域の歴史に詳しくなれるという、面白い内容の企画展で、満足でした。

豊川稲荷駅を基準とすると、北側に立地する神社です。11月中旬の平日の午後3時台に訪問しました。境内は、木々が多い印象でした。特に気になったのは、「淡墨の桜」。立派な木で、春が来たらどんなに綺麗に咲いているのか、見に来てみたいな、と感じました。