太子堂

飯盛山の麓近くに立地している、お堂です。3月上旬の平日の午後2時台に訪問しました。案内表示によると、聖徳太子の恩徳をたたえ...  続きを読むて、昭和初期に建立された、とのことでした。屋根のフォルムが素敵で、歴史と共に、様式美を感じました。  閉じる

投稿日:2024/03/27

足助の飯盛山に立地する、お堂です。3月上旬の平日の午後2時台に訪問しました。案内板(石製)の表示によると、聖徳太子の恩徳を...  続きを読むたたえて建立されたお堂である、とのことです。建立されたのは、昭和6年、とのことですので、かなり長い歴史を有することとなります。お堂とその屋根が六角形で、様式美があるな、と感じました。  閉じる

投稿日:2023/05/28

11月下旬の平日の午後3時台に訪問しました。訪問時は、「香嵐渓もみじまつり」の開催期間中とあって、山道を少し登った場所に立...  続きを読む地する、太子堂付近も、人通りが多かったです。そして、太子堂の側のもみじも紅葉しており、太子堂に彩りを添えるような形となっており、良い感じでした。  閉じる

投稿日:2022/11/26

香嵐渓の飯盛山にあります。飯盛山の比較的低いところにあるのでお参りするのは容易です。建物は六角形で夢殿を模しているといわれ...  続きを読むています。中には聖徳太子の像が祀られているそうで、御開帳もされます。太子堂そのものは昭和になってから地元の大工さんたちのよって建てられた比較的新しいものです。カタクリの群生地がすぐ上にあります。  閉じる

投稿日:2022/07/27

10月中旬の平日の、日没後の時間帯に訪問しました。香嵐渓もみじまつり、の期間中ということで、こちらの太子堂付近も、ライトア...  続きを読むップが施されていました。今回の訪問で、特に印象に残ったのは、付近で記念撮影している人が多数見受けられたこと。たしかに、飯盛山内においては、特徴的な写真が取れるスポットだけに、納得でした。  閉じる

投稿日:2021/11/19

飯盛山の登山道の途中に、立地しているお堂です。ですが、登山道を登り始めるとスグ位の位置にありますので、ここまでなら、比較的...  続きを読む行き易いな、と実際に訪問して感じました。そして、お堂は、別名が六角堂で、六角形の形状となっていました。  閉じる

投稿日:2021/08/20

飯盛山に立地する御堂です。とはいえ、麓から程近い位置に立地していますので、旅行者が普通の服装や靴で訪れるのも十分に可能だと...  続きを読む、実際に訪問した実感としては思います。なお、名前がなぜ太子堂なのかというと、祀られているのが聖徳太子だからということだそうです。  閉じる

投稿日:2021/07/13

巴橋側の道を登っていくと、目に付くお堂が太子堂です。今回の訪問では、飯盛山から、下山する途中に立ち寄りましたが、中腹という...  続きを読むよりは、かなり下層に位置しています。それゆえ、結構たどり着きやすいと思います。六角形なのがユニークだと思いました。  閉じる

投稿日:2021/02/21

香嵐渓の入口から川沿いを歩くのではなく、少し山手に上って行ったところに建つのが太子堂。駐車場の方からでも見えているので、す...  続きを読むぐにそれと分かります。六角堂の様式は法隆寺夢殿にちなんだもの。大きさはさほどではありませんが、端正な作りが自慢です。   閉じる

投稿日:2019/07/03

昭和の建立なので、文化財としては新しいものです。聖徳太子をたたえて建立しました。六角堂の様式は法隆寺夢殿にちなんだとのこと...  続きを読むです。６の数字は私たちにとってあまりなじみが深いものではありませんが、「六道輪廻」からきたもの。天、人、修羅、畜生、餓鬼、地獄の６つです。知識がなくても理想的な形に感じられます。  閉じる

投稿日:2018/07/29

飯盛山を登って行く登山道をちょっと進んだところにある建物です。太子堂という名の通り、聖徳太子こと厩戸皇子を祀っているお堂で...  続きを読むす。厩戸皇子が建立させたことで知られる法隆寺の夢殿を模した六角形型をしています。各地に残る聖徳太子信仰ですが、この足助の地にもあったことを知ることができました。  閉じる

投稿日:2020/12/12

香嵐渓にある飯盛山には、かつて鎌倉時代に足助氏のお城があったそうです。巴橋の方から、もみじのトンネルへ向かう途中に登山口が...  続きを読むあり、階段を登って行くと、途中に聖徳太子を祀った太子堂があります。太子堂の特徴の６角形をしています。昭和になって、足助の有志の方が建てられたものだそうです。  閉じる

投稿日:2015/12/04