kazuzukaさんのクチコミ(41ページ)全4,227件

豊橋に、かつて存在していた吉田城ですが、天守閣は現在に至るまで再建されていません。しかしながら、櫓が再建されており、それにより、往時をしのぶことができます。11月上旬の平日の午後2時台に訪問し、櫓内に入場させていただきました。予想以上に良い眺めで、満足でした。

よく晴れて、天候状況の良い、11月上旬の平日の午後3時台に訪問しました。神社の境内は、静かで落ち着いた雰囲気でした。今回の訪問で特に印象に残ったことは、「七五三参り」に関する看板や旗が並べられていたこと。11月という季節を改めて感じられました。

豊橋市中心部に立地している、広い公園です。路面電車である、豊橋鉄道東田本線の、「豊橋公園前駅」が最寄り駅となります。11月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。当日は、気候も良く、公園内は平日とはいえ、ある程度の人出があり、活気づいていました。

11月上旬の平日午後の時間帯に、かつての東海道の、吉田宿付近の道を歩きました。そして、その後、資料館となっている吉田城の櫓内で、吉田宿について学びました。江戸時代の吉田宿には、たくさんの商家が立ち並んでいたとのこと。繁栄ぶりがうかがえました。

10月下旬の週末の午前9時台に訪問しました。そして、公園内を散策しました。当日は、快晴の素晴らしい天候でした。その、空の青色と、豊田大橋の白色と、公園内の自然の緑の合わさった情景がとても素敵で、気持ち良かったです。

11月上旬の平日、「ラリージャパン2022」開催初日に訪問しました。
入場後まず、イベントブースを回って楽しみました。大人も参加可能な、スーパーボールすくい(7個以上すくえば巨大ガチャ挑戦権獲得)が、案外面白かったです。ガチャでも、C賞のオカザえもんとラリーカーのコラボマスクをいただき、うれしかったです。
次に、ドライバーサイン会の列に並び、サイン会に参加しました。元F1ドライバーで、F 1で勝利経験もある、「コバライネン選手」や、期待の若手英国人ドライバー「G.グリーンスミス選手」等からサインがいただけ、良かったです。
その後、メインイベントである、「セレモニアルスタート」をスタンド席から観覧しました。セレモニアルゲートでの、ドライバーへのインタビューが特に楽しかったです。
そして、最後は、場内の大型ビジョンで、最初のSSである、鞍ケ池ステージを、パブリックビューイングしました。
ラリーには、さほど詳しくなかったのですが、何だかんだで楽しめました。そして、このような大規模イベントが開催可能な、豊田スタジアムのスケールとポテンシャルは凄いな、と感じました。

11月上旬の平日のお昼頃、「ラリージャパン2022」の会場である、豊田スタジアムに向かう前に訪問しました。施設内には、適度な人出があり、賑わいが感じられました。そして、A館で食糧を、B館で色紙を調達し、準備万端で豊田スタジアムへ向かうことができ、良かったです。

11月上旬の平日の午後から夜にかけて訪問しました。当日は、「ラリージャパン2022」の開催期間中で、公園内には、サービスパークやイベントスペースが設置されていました。その、ラリージャパン関連のイベントのための灯りにより、結果的に、公園内の木の紅葉がライトアップされるような形となり、綺麗でした。

11月上旬の平日の午後7時台に訪問しました。当日は、「ラリージャパン2022」の開催期間中でした。したがって、豊田大橋から眺める豊田スタジアムが、ライトアップされており、橋のアーチの白さと合わせて綺麗でした。また、イベント開催に伴い、歩道を通行する人が多かったです。

11月中旬の平日午後8時頃に訪問しました。訪問時は、ラリージャパン2022」岡崎ステージ開催前夜とあって、「徳川家康公像」の前には、ラリージャパン関連のテントが設置されていました。像とテントの高さの対比から、像が高い位置に設置されていることを、強く実感できました。

11月上旬の平日午後8時台に訪問し、「ラリージャパン2022」プロジェクションマッピングを観覧しました。橋上に、合計3台の車と、2つのスクリーンが置かれ、2種類のプロジェクションマッピングが観覧可能でした。このことから、桜城橋の広さが生かされた催しだな、と感じました。昨年のプロジェクションマッピングも綺麗でしたが、今年も負けず劣らず綺麗でした。

11月中旬の休日午後の時間帯に、籠田公園でのイベントに参加した際に通行しました。雨の降る悪天候下とあり、中央緑道を歩く人は少なかったです。なお、雨は結構強く且つ長時間降っていましたが、歩道の路面はしっかり整備されており、比較的歩きやすかったです。

11月中旬の休日の日中に訪問し、世界ラリー選手権(WRC)の「ラリージャパン」パブリックビューイングに参加しました。当日は、雨の降りしきる悪天候でしたが、数十人の参加者が、全員入れる程度の特設テントに椅子が設置されており、一定の環境は確保されていました。トップカテゴリー唯一の日本人ドライバーである、勝田選手が3位以上を確定させ(最終順位も3位)た瞬間、拍手が沸き起こったのが、印象的でした。

11月中旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。そして、「岡崎二十七曲り」の板屋町付近を散策しました。「岡崎二十七曲り」とは、岡崎城への敵の攻めを遅らせるため曲がり角を多くした、岡崎宿を通る道。板屋町付近の道幅は、狭く、岡崎宿時代の面影が感じられました。

愛知環状鉄道の中岡崎駅近くに立地する、味噌のテーマパークです。11月中旬の平日お昼頃の時間帯に訪問しました。施設内には一定程度の人出がありました。次の見学可能時間まで、しばらく待つ必要があり、今回は見学を見送りましたが、味噌工場の見学が可能です。また、売店利用や建物自体を見るという価値もあります。

岡崎市内の主要駅の一つである、JR岡崎駅に立地する観光案内所です。10月下旬の平日午後3時台に、南公園を訪問に訪問した帰りに立ち寄りました。そして、2022年度は通常と異なり11月に開催される、岡崎市の名物行事「家康行列」について問い合わせをし、情報を得ました。ありがとうございました。

11月中旬の平日夕方の時間帯に訪問しました。栄付近の広小路通りは、多くの人や車の往来があり、大変な賑わいぶりでした。そんな中、暗くなりつつある広小路通りには、イルミネーションが点灯されており、綺麗でした。通常時でも華やかなイメージのある広小路通りが、より華やかになるイベントだな、と感じました。

豊橋駅の駅ビル内で営業されている商業施設です。ほの国百貨店が閉店した、令和時代においては、豊橋街中の核となる商業施設と言えると思います。11月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。施設内には、まずまずの人出があり、活気が感じられました。

豊橋駅前から伸びる、昭和時代から栄えている通りです。11月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったことは、歩道の幅が比較的広いこと。かつて、駅前大通に百貨店や大規模店舗が存在し、多数の人が歩いた名残が感じられました。

豊橋駅前を起点として、豊橋市の街中を東西に貫いて伸びている通りです。11月上旬の平日午後の時間帯に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、広小路二丁目付近のスクランブル交差点。商業地域らしく、歩行者の横断に配慮がなされているな、と感じました。