kazuzukaさんのクチコミ(38ページ)全4,227件

豊田市の足助支所付近から程近い場所に位置する山です。11月下旬の平日の午後3時台に訪問しました。標高はそれほど高くはありません。しかし、山頂方面へは、木々に覆われた山道を徒歩で進んでいかなければならず、結構大変で、山だな、と実感させられました。

11月下旬の平日午後5時頃の、トワイライトタイムに訪問しました。既に、「香嵐渓もみじまつり」の名物である、紅葉ライトアップは、開始されていました。完全に暗くなる前のわずかに明るさの残った空の青色と、ライトアップされたもみじの黄色のコントラストが、美しかったです。

11月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。香嵐渓は紅葉がピークを迎えていました。周辺には、大変多くの観光客が見受けられました。また、多くの出店や臨時出店のお店が立ち並んでいました。さすが、日本有数の紅葉の名所だな、と感じました。

11月下旬の平日の午後3時台に訪問しました。香積寺周辺は、紅葉が見頃を迎えていました。それに伴い、香積寺には多くの人が訪れており、参拝者の列ができていました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、参道の紅葉。もみじが赤く染まった様が、とても綺麗でした。

豊田市の足助支所付近の巴川に架かる、車道と歩道を有する橋です。11月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。訪問時、巴橋の上を、多くの人や車が通行していました。また、橋上から眺める、香嵐渓の紅葉が、ほぼピークを迎えており、綺麗でした。

巴川付近が、足助の西町です。11月下旬の平日の午後4時台に訪問しました。香嵐渓もみじまつりの開催期間中でしたが、みな紅葉鑑賞に向かう関係からか、西町の町並みは、それほど混雑していませんでした。したがって、落ち着いて、趣ある家屋の立ち並ぶ中を散策できました。

足助を流れる巴川に架かる、赤い人道橋です。11月下旬の平日の午後2時台に訪問しました。待月橋周辺の紅葉は、ピークを迎えており、橋上から眺める景色は、間違いなく絶景でした。ただし、その分人も多く、落ち着いて紅葉を鑑賞したければ、橋そのものから少しだけ離れた位置を選択するのもありかな、と思いました。

西町寄りの、巴橋と待月橋の間の、もみじの木が密集しているエリアが、「もみじのトンネル」です。11月下旬の平日の午後5時台に訪問しました。もみじのトンネルエリアは、待月橋方面へ向かう人、巴橋方面へ戻る人、エリア内でもみじを鑑賞する人、それぞれが多数おり、かなりの賑わいぶりでした。そして、ライトアップされたもみじが綺麗でした。

平成23年6月に、保存地区指定された建物群です。11月下旬の平日の午後から夕方にかけて訪問しました。地区内には、実際に、数多くの古い建物が保存されていました。中でも、旧田口家住宅が、訪問時は、屋内が展示スペースとして活用されており、印象に残りました。

巴川沿いの、香嵐渓付近に立地している屋敷です。11月下旬の平日午後の時間帯に訪問しました。香嵐渓もみじまつり開催期間中とあって、屋敷の周辺は、大変多くの人で賑わっていました。個人的には、屋敷の屋根と紅葉のコラボが素敵だな、と感じました。

11月上旬の休日午後の時間帯に訪問し、14時キックオフの、J3リーグ、岐阜対宮崎の試合を観戦しました。席種は、メイン自由席。座席位置は、ホーム側中央寄りの背もたれ有りのオレンジ色の椅子部分、後段の前方でした。なお、具体的な位置は、ピッチのペナルティーエリアの端部分がほぼ目の前位でした。椅子も視野も、まずまず快適でした。なお、試合は2対1で宮崎が勝利しました。

11月中旬の週末に、Bリーグ公式戦、三河対栃木を観戦しました。席種は、2階ミドル指定席A1。座席位置は、アウェイベンチ側の4列110番台でした。アウェイベンチの様子が見易い席でした。また、コートも、斜めから見る形ではありますが、まずまず見易かったです。なお、試合は、アウェイの栃木が、81対69で勝利しました。

地下鉄東山線の星ヶ丘駅前からスグの位置に立地する、商業施設です。東山動植物園へと向かう道の両サイド(東側と西側)に、テラス風に店舗が並んでいます。11月中旬の休日の午後6時台に訪問しました。施設内は、多くの人出があり、賑わいが感じられました。

名古屋市瑞穂区に立地の運動公園です。体育館や、テニスコート、ラグビー場等々、多数の運動施設が公園内に立地しています。また、緑が豊かで、一般的な公園としての機能も有しています。11月中旬の休日朝の時間帯に訪問しました。公園内には、散策している人は見受けられるものの、人出は多くなく、落ち着いた雰囲気でした。

11月中旬の休日の午後6時台に訪問しました。星ヶ丘テラスは、施設内のあちこちが電飾されており、綺麗でした。特に印象に残ったのは、階段状になっている部分。たくさんのハウス(家)の飾りが置かれ、上部の、ツリー電飾と合わせ、良い雰囲気でした。

10月下旬の休日の午前8時台に、名城線まわりの列車で、金山駅から名古屋大学駅まで利用しました。車内は、金山発車時点から、結構たくさんのお客さんが乗車していました。そして、新瑞橋と八事で、一定入れ替わりがある、といった印象を受けました。

11月中旬の休日の午前11時台に訪問しました。当日は、雨の降る悪天候下でしたが、参拝者は一定程度見受けられました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、「三河の菊まつり菊花展出展作品」の菊が飾られていたこと。とても綺麗で、菅生神社が、華やいだ雰囲気になっていました。

11月中旬の平日の夜9時頃に訪問しました。当該時間帯でも、殿橋橋上の道は、一定程度の交通量がありました。訪問当日は、殿橋付近の河川敷付近もコースとなる、「ラリージャパン2022」の直前。そのため、ラリージャパン関連の看板が立てられており、印象に残りました。

11月中旬の休日の午後6時頃に訪問しました。訪問した時期、岡崎公園の一部は、2023年に向けて、リニューアルのための整備工事が進行中でした。そして、こちらの像は、整備工事エリア内に立地する形となっていました。結果、像を正面からは見られず、横から見ることとなりました。それでも、像の立派さは、十分に感じられました。

11月中旬の週末夕方の時間帯に訪問しました。日没後でしたが、境内は解放されていました。もっとも、境内の人出は少なかったです。境内には、七五三の旗や看板があちこちに見受けられました。11月らしい光景だな、と感じつつ、神社を後にしました。