kazuzukaさんのクチコミ(146ページ)全4,225件

7月上旬のお昼前に訪問しました。ショーケース内には比較的たくさんのケーキが並んでいた印象です。楽しみながら、ケーキ数点をチョイスしてテイクアウトしました。今回特に印象に残ったのは、バリエ。内容は生クリームを用いたロールケーキ。フルーツもたくさん入っており、おいしくいただけました。

駅ビルというには豪華すぎる位のビルです。日本有数の人口を誇る名古屋を象徴する建築物の1つだと思います。今回は、利用し、なおかつ、あおなみ線のホーム上から眺めました。堂々とした姿で、夜の闇の中に佇んでいる姿が印象的でした。

平日の21時台に名古屋方面から、特急内海行きに乗車して、南加木屋駅で降車しました。太田川で降りたお客さんも多かったですが、河和線内に入っても車内は結構な乗車率でした。
通勤需要の多い路線なのだな、と実感しました。

夜間帯に、名鉄名古屋駅から内海行の特急に乗車し、常滑線の、神宮前から太田川までの区間を利用しました。乗車した車両は自由席の一般席車でしたが、神宮前発車時点は座席は満席で、立っているお客さんも多数いらっしゃる程の乗車率でした。指定席の特別車が併結されているのも納得だ、と感じました。

笹島交差点にほど近い位置の地下街です。かつては近鉄グループが運営していたそうですが、近年運営権は名鉄の関連会社に移ったとのことです。実際に訪問しての印象としては、長年営業されているお店が軸となっている地下街なのかな、と感じました。

名鉄名古屋駅に隣接する、大規模なバスターミナルです。3階には、有人の切符売り場も存在しており、便利です。名鉄が運営しているだけに、きっぷ売場には、名鉄に関係する観光パンフレットも置かれていたのが印象に残ると同時に、犬山観光についてのパンフレットをいただきました。

令和3年夏現在は、見学は予約制となっていました。よって、あらかじめホームページを参照して予約の上訪問しました。今回特に印象に残ったのは、長野オリンピックの際にチャリティーオークションに用いられたTシャツが展示されていたこと。金メダリストたちのサインが刺繍されているのですが、その刺繍ミシンが用いられたとのこと。興味深く拝見しました。

岡崎市内を流れる矢作川からほど近い場所に立地している神社です。7月中旬の日中に訪問しました。今回の訪問で印象残ったことは、社殿の前に存在していた土俵。それだけ、地域の方々に親しまれている神社なのだな、と感じました。

名鉄の岡崎公園前駅付近に立地する、八丁味噌関連の施設です。飲食店、売店、本社工場等から成り立っています。物販スペースでは、八丁味噌以外の、地域の観光のパンフレットも設置されていました。ちょうど訪問を検討している施設のものもあり、参考になりました。

岡崎公園内の、岡崎城に隣接する神社です。徳川家康公にゆかりのある、歴史ある神社ですが、現代においても結婚式会場として利用されるなど、観光客のみならず、地元の方にもなじみのある神社かと思います。7月中旬の日中に訪問しました。社殿にも境内にも複数の人が降り、全般的に賑わいがありりました。

矢作川西岸から、矢作橋を渡って少し進んで右側に位置する通りです。今回の訪問で印象に残ったのは、味噌の香り。時期や風向きによってはそれ程感じないのかもしれませんが、実際に現在も味噌が造られている場所の通りであると実感しました。

平日の午後に訪問しました。施設内は、それなりに人出があり、賑わっていました。今回印象に残ったのは、店舗外での飲酒が禁止と表示されていたこと。こちらの施設にはオープンスペースがあるのですが、時勢に合わせて、そういった場所での飲酒を禁止とすることは、安心な施設利用環境確保の点から、良いと思いました。

こちらの施設には、飲食店も多く入居されています。今回の訪問で印象に残ったことは、テイクアウトに力を入れていらっしゃる飲食店さんが目立っていたということ。店頭にテイクアウトメニューの表示がしっかりなされているお店も多く、努力されているな、と感じました。

7月中旬の平日の午後に訪問しました。感染症対策の関係で、一部の棚にはパンフレットが置かれていない旨の表記がありました。今回は、名古屋市内の観光施設が紹介されたパンフレットをいただきました。ありがとうございました。

岡崎市内を流れる菅生川（乙川）に架かる橋です。平日の日中に訪問しました。今回特に印象に残ったのは、橋上の歩道の、西側の南寄りの位置からの眺め。この位置から北西に視線をやると、岡崎城の姿をはっきりと眺めることができました。

7月中旬に訪問。桜の名所となっている、岡崎城付近の伊賀川の対岸から、お城を眺めました。木々に遮られる部分があり、見えやすさという点では今一つでした。しかし、この位置から眺めると、お城が伊賀川により守られていたということが良くわかり、お城が現役だった時代が偲ばれました。

7月中旬に訪問しました。この時期はお花はほとんど咲いていません。しかし、そのぶん木々の緑が綺麗で、散策するのに飽きることはありませんでした。公園内は、観光客らしき来園者、地元の方らしき来園者共に見受けられ、賑わっていました。

7月中旬に訪問しました。前回の訪問時には、芝生は全面的に養生中で、立ち入り禁止規制がなされていました。しかし今回は一部については規制が解除されていました。したがって、芝生の感触を楽しみながら、園内を歩くことができました。

赤レンガと御影石(花崗岩)を組み合わせた大正時代に造られた建物です。7月中旬に訪問しました。今回の訪問で特に印象に残ったのは、煙突。現代の建物にはあまり見受けられない態様であり、大商建築らしいな、と感じました。

岡崎市を流れる、菅生川（乙川）に架けられた、木材で造られた橋です。まだ完成してからそれ程年月を経ていないこともあり、訪問時には木の香りが感じられました。原則として車は通行が禁止されていますので、歩行者は安心して渡ることができるな、と思いました。