kazuzukaさんのクチコミ(148ページ)全4,225件

飯盛山に立地する御堂です。とはいえ、麓から程近い位置に立地していますので、旅行者が普通の服装や靴で訪れるのも十分に可能だと、実際に訪問した実感としては思います。なお、名前がなぜ太子堂なのかというと、祀られているのが聖徳太子だからということだそうです。

3月中旬に訪問しました。ちょうどこちらの飯盛山に群生している、カタクリの花が見ごろを迎えていました。派手さこそありませんが、下向きに咲く薄い紫色の花はなかなか綺麗でした。そして、それが、群生している様は見応えがありました。

20011年に指定された伝統的建造物保存地区です。この付近は、江戸時代に往来の盛んな街道が存在していた地域ということで、江戸時代からの建物も一部に残されています。実際に江戸時代の雰囲気が地区全体にあると思います。

香嵐渓に立地する広場です。実際に3月の日中に訪問した際には特にイベント等も行われておらず、広場に人出はほとんどありませんでした。その分、広場の全体像がよくわかりましたが、その印象としては、広々とした広場だな、と感じました。

足助中心部の巴川を渡るために存在する橋です。徒歩の場合、橋上の歩道から、巴川の流れを眺めることも可能です。また、実際に、現在の生活道路としての役割を果たしている道路が通されていることから、車の交通量も多い印象でした。

足助に関する資料がたくさん集められ、展示されている資料館です。建物は大正時代に建築されたものを改築して使用されているとのこと。したがって、展示物のみならず、建物自体からも歴史を感じる事が出来る施設だと言えると思いました。

3月中旬に、悪天候の中、訪問しました。さすがに、境内に人出は少なかったです。今回の訪問で印象に残ったのは、板倉塞馬の句碑。板倉塞馬は、江戸時代に活躍された、足助に在住の俳人の方であるということで、足助地域の歴史を感じました。

足助の情報が入手できる施設です。そして、足助は現在は豊田市の一部ですので、パンフレットラックには、足助のみならず、豊田市全域についての観光パンフレットも置かれていました。総合的に見て、旅行者が訪れる価値のある施設だと感じました。

その名の通り、足助中心部の西側の区域です。高層建築物等は存在せず、全般的に昔の町並みが良く保全されています。また、古い建物以外でも、少なくとも町並みの雰囲気を壊さないような外観のものが多く、地域全体で大変な努力をされているのだろうな、と感じました。

中馬とは、江戸時代に馬を利用して運送を担った組合のこと。つまり、こちらの街道は、荷物を運搬するための馬の往来が江戸時代に盛んだった道だということとなります。実際に、道幅や、道沿いの建物に往時の雰囲気が残されている部分があると感じました。

「中馬のおひなさん」の開催期間中に訪問しました。一般的なひな人形ももちろん展示されていましたが、その他の土人形や、雛飾りも展示されていました。んかでも、雛道具には明治時代初期の物とのことで、歴史を感じつつ、興味深く拝見しました。

巴川沿いに立地する、昔の山村の暮らしをメインテーマとした資料館です。今回の訪問で印象に残ったのは、正面の建物の屋根。実際に昔の山村で用いられ、見受けられていたという、茅葺屋根となっており、感心すると共に趣を感じました。

弁天町駅から少し歩いたところに立地の洋菓子屋さんです。好立地ですが、一見しただけでは洋菓子屋さんとは分からない外観ですので、隠れ家的な感じもしました。ケーキ数点を購入。そのうち、チーズテリーヌは、しっとり感がありつつもやや硬めのチーズケーキ。比較的濃厚なチーズの味がして、おいしくいただけました。

アートホテル大阪ベイタワー内に立地する、デリとケーキのお店です。当日の閉店時間近くであった、午後6時台に訪問。さすがにケーキは残り少なかったですが、その中から2点を選択して購入しました。そのうち、ホワイトチョコアプリコットは、方位とチョコのムース部分が適度な甘さでおいしくいただけました。

アートホテル大阪ベイタワーの51階に立地する、大変眺望の良いレストランです。今回は、朝食を摂るために利用しました。ただし、現在の時勢に鑑み、本来のブッフェスタイルではなく、セットメニュー形式での提供でした。選択した和食のセットは、焼き魚や湯豆腐を中心に多数のおかず、さらにみそ汁やお漬物も添えられ結構豪華でしたが、朝食としては少し量が多いとも感じました。

足助神社に隣接している八幡宮です。2月中旬の午前中に訪問しました。今回印象に残ったことは、様々な木々が存在する等、自然豊かであったこと。愛知県の木である、花の木も植樹されていました。良い雰囲気で境内を散策できました。

香嵐渓の手前に立地する神社です。2月中旬に訪問しました。立てられていた案内板の表記によると、1332年に起こった、元弘の変で活躍したとされる、足助次郎重範公が祀られているとのこと。足助の歴史が想起されるな、と感じました。

東岡崎駅近くの、1本入った通りに立地している、良い意味で昔ながらの雰囲気の洋食屋さんです。メニューには、オーソドックスな洋食が、づらりと並んでいました。そして、内装もレトロな感じで趣がありました。カツカレーを大盛で注文したところ、かなり満腹になりました。

へいじつのお昼に、多少日持ちのするお菓子を求めて訪問しました。購入したのは、百年の刻。内容はドライフルーツを用いた饅頭。当店オリジナル、と表示されていましたが、和洋折衷で、なかなか珍しいな、と思いました。そして、フルーツと餡がうまく調和しており、おいしくいただけました。

週末の夕方に、コスモスクエア駅から弁天町駅まで状さhしました。始発駅のコスモスクエア駅出発時点では空いていましたが、弁天町駅付近では、座席がほぼいっぱいになる位の乗車率となっていました。近鉄生駒線に乗りれている列車も運転されていました。