kazuzukaさんのクチコミ(144ページ)全4,225件

赤いサイロで全国的に有名になった、北見市の御菓子屋さんです。確かに、チーズケーキの赤いサイロもおいしいですが、それ以外のお菓子もおいしいです。今回購入した、バウムラスク（抹茶味）は、バームクーヘンを焼いた風なお菓子で、カリカリの食感と、適度な甘さで、おいしくいただけました。

北見駅近くに立地する、老舗の御菓子屋さんです。どちらかというと、和菓子屋さん寄りだと思いますが、様々な種類のお菓子を販売されています。今回購入して印象に残ったのは、杏仁豆腐。シロップが絶妙な甘さで、おいしくいただけました。

その名の通り、ハッカに関する記念館です。ハッカに関する様々な展示が館内でなされています。機械もたくさん展示されていました。その中でも、オートマチック・シーマーは、輸出用のハッカを密閉するために用いられた機械とのことで、興味深く拝見しました。

7月中旬週末に訪問しました。当日は天気も良かったのですが、エコフルタウンに到着すると、屋内施設は、停電のため臨時休業、との表示がなされていました。特に周辺が停電しているわけでもないようでしたのですが、致し方ありません。屋外部分のベンチに少し座った後、エコフルタウンを立ち去りました。

週末に、スタンプラリーのため訪問しました。主たる目的はスタンプの押印でしたが、館内にも少し滞在しました。幅広い年齢層の利用者の方で、館内は賑わっており、活気がありました。また、座席は感染症対策で席数自体が減らされているせいもあってか、多くが埋まっている印象でした。

豊田市駅前には、複数の商業施設が立地していますが、その核のうちの1つが、こちらの百貨店、松坂屋豊田店だと思います。今回の訪問時に限らず、いつもある程度賑わっていたように思います。また、実際にも、必ずしも赤字経営というわけではなかった、と公表されていますが、経営戦略上撤退するということのようです。駅前で交通の利便性も高かっただけに、撤退は残念ですが、これも時代の流れなのかな、というのが、率直な感想です。

豊田市駅前の、複合施設です。商業施設が中心ですが、公共施設も一部に入居しています。B館9階には、昭和時代によ見受けられた、レストラン街的な場所も存在しており、ビルの開業時期が昭和時代末期であったことを想起させられます。週末に訪問したところ、まずまずの賑わいを感じました。

名鉄の豊田市駅と梅坪駅の概ね中間あたりに立地する資料館です。今回の訪問で印象に残ったのは、ロビーで行われていた、豊田市内で発見された化石の展示。訪問したのが7月中旬ということで、夏休みを見据えた子供向けの展示だったようですが、ケヤキなど、現在でもなじみのある植物の化石もあり、大人でも十分に楽しめるような展示内容だと思いました。

拳母城跡の公園です。このことから、史跡でもあることは間違いありません。しかし、園内に桜の木が植えられており、それが桜の開花時期には綺麗であることから、現在では、桜の名所としても認識されています。7月中旬に訪問したところ、その桜の木の葉が木陰をつくっており、それが印象的でした。

豊橋市内の豊川に架かる橋です。豊橋駅前へと至る道路が橋の上を通っていますので、車に洋交通量がとても多かったです。もっとも、歩道が整備され、さらに、橋の手前には信号も設置されていますので、歩行者の安全性は十分に確保されていると感じました。

吉田が宿場町だった時代に、豊川船運の終点として栄えた、船町付近を散策しました。現在、この辺りは商業が特段盛んなエリアではありません。しかし、豊川の川幅の広さや水流から、確かに船運には向いていただろうな、と感じる事はできました。

7月中旬の午前中に訪問。豊橋駅に近い部分の豊橋駅前大通りの横断歩道を渡りました。車の車線数が多く、なおかつ市内線の路面電車軌道も存在しているため、通りの幅は広く、渡るのに結構時間がかかりました。それだけ、重要の大きい通りなのだと実感しました。

豊橋まちなかの、商店が軒を連ねる通りです。飲食店が多いですが、銀行や書店もあります。何だかんだ言っても、新幹線停車駅に近い商業地域ですから、いつ行っても人通りは多く、訪問時も、人が映らないように写真を撮るのには苦労しました。

陽射しが強くなりつつある、7月中旬の午前中に訪問しました。こんな時でも、こちらのときわアーケードは、買い物客や通行人を陽射しから守ってくれますので、利用がしやすいです。なお、アーケードの端から見えた青空に趣が感じられ、印象に残りました。

豊橋西武百貨店跡地を再開発してできたビルの商業施設です。西武百貨店時代に比べると、店舗数は大きく減少していますが、その分新たにホテルが入居しました。豊橋駅前の超一等地に立地していますので、交通アクセス面での利便性はとても高いと感じます。

豊橋まちなかの、交流の拠点施設です。子供向けのエリアや、子供向けのイベント開催も多いですが、それ以外の用途でも利用されています。訪問時には、館内の壁面に小学生の絵の展示が行われており、微笑ましく拝見させていただきました。

7月上旬の午前中に訪問しました。衣料品を求めたく、ファッション＆カルチャーがメインの4階を利用しました。結構お客さんが来ており、レジでは多少待つ場面もありました。しかし、全般的には空き過ぎず、混み過ぎずといった感じで、お買い物がしやすかったです。

西尾市のうち、幡豆や吉良は、海に面しており、合併以前の昭和40年代までは、塩田が営まれていたとのこと。そうした関係からか、今回は、こちらの岩瀬文庫で、塩についての企画展が開催されており、観覧しました。塩製造の歴史の一端を知ることができ、興味深かったです。

6月上旬に訪問しました。時勢に合わせ、感染症対策に配慮しつつの運営をされているようでした。今回は、広域の大まかな地図が掲載されたパンフレットをいただきました。なお、外国語の資料なども一部には存在しており、現在は少ないと思われますが、外国語を母語とする訪問者にも配慮がなされていると感じました。

西尾城の二の丸跡には、二丸そのものは復元されていません。しかし、石垣の一部や、塀は、復元整備されています。公園としての機能は残しつつ、史跡としての価値も高めているといった感じがして、これはこれで良いのではないかと思いました。