kazuzukaさんのクチコミ(127ページ)全4,227件

新千歳空港19時台発の、中部国際空港行きのJAL便を利用しました。座席は、クラスJの3人掛け座席の通路側。クラスJは、普通席に比べ、居住性に若干の余裕がある座席。ただ、その若干の余裕が、結構快適なのだな、と感じます。また、飲料サービスの際、classJこだわりドリンクが選択できますが、その対象が、今回のフライトでは、偶然にも、自分の好きなトマトジュースだったのは、ラッキーでした。スカイタイムキウイもいただき、共においしく飲ませていただきました。

女満別空港から、毎日一便のみの中部国際空港行きに搭乗しました。あいにく、機材到着の遅れがあり、出発が遅れました。しかし、しっかりとアナウンスが行われ、遅れも小幅なものでしたので、十分許容範囲内だと感じました。飛行中は極端な揺れも無く、まずまず快適なフライトだったと思います。

10月上旬の、21時頃に到着の便を降りた後、中部国際空港を利用しました。飛行機を降りた後、荷物受け取りレーン設置場所までの間にも、動く歩道が広範囲に渡り設置されており、比較的快適に移動できました。なお、荷物受け取りレーン脇に、地元の著名なとんかつ店のキャラクターの豚が設置されており、それが、緩さの点でも、ローカル色を感じさせる点でも、印象的でした。

新千歳空港駅から、札幌行のエアポートに乗車しました。有料の指定席uシートの車両も連結されていましたが、始発駅からの乗車ということもあり、乗車券のみで利用可能な自由席を選択。座席は転換式クロスシートで、十分快適な乗車となりました。

登場予定便出発の約2時間前に到着。ちょうど、空港内のチェックポイントをめぐるスタンプラリーが開催されていましたので、そちらに参加させていただきました。お水とクリアファイルの、達成賞までいただき、楽しく待ち時間を過ごした後、無事JAL便の搭乗口へと向かいました。

遠軽町の、シティホテル兼ビジネスホテルです。シティホテルとしての機能を十分に有していますが、サービスのレベルが、良い意味での都会のビジネスホテルにも近いイメージであることから、あえて、このように書かせていただきました。遠軽駅からもほど近く、周辺に商店も多いので、利便性は高いと感じます。ただし、コンビニは、十分徒歩圏にはありますが、至近距離にはありませんので注意が必要かと思います。なお、今回は連泊での宿泊でした。よって、洗濯がしたく、地下のランドリールームを利用させていただきました。個人的には、それが大変助かりました

苫小牧駅前のパンとお菓子のお店です。今回は、懐かしのバターケーキ、を店内のイートインスペースでいただき、豆パン、をテイクアウトしました。懐かしのバターケーキは、ケーキ上部がバラの様な見た目になっており、かわいかったです。また、ケーキの大きさは普通ですが、バタークリームは、たっぷり用いられていました。

岡崎市に立地する、戦国時代に徳川家康が創建したとされるお寺です。幸いにも岡崎大空襲による戦災を免れたとのことで、現在でも一部に往時をしのばせるものが良い状態で残っているとのことです。なお、境内整備が行き届いている様子で、手入れされた木々の緑が綺麗でした。

名鉄バス「徳王神社前」バス停の北側に立地する神社です。9月下旬の夕方に訪問しました。第二次世界大戦中の、岡崎大空襲で大きな被害を受けたものの、戦後に再建されたとのことです。徳川家康公が、射的を行った、との伝承もあるそうです。

9月下旬の夕方に訪問しました。案内板の表示によると、元は、総持寺の鎮守だったものが、（西暦）1970年に、菅原道真公を合祀して、天満宮に改められた、とのこと。今回の訪問で特に印象に残ったのは、鳥居前の常夜燈。大正12年に建てられた旨が刻まれていましたが、かなり背が高くて、圧倒されました。

磁気浮上方式の、無人運転で運行される鉄道です。名古屋市の藤が丘駅から、豊田市の八草駅までの、10キロ弱の区間を結んでいます9月中旬の週末に、八草駅から愛・地球博記念公園駅までの区間を往復利用しました。無人運転と言っても、機械でしっかり制御されているようで、乗り心地の面でも、案内の面でも、特に不自由することなく乗車できました。

9月中旬の週末の日中に、八草駅から岡崎行の普通列車に乗車に乗車しました。列車は2両編成でした。乗客全員が着席できる状態でしたが、ある程度の利用者がおり、がら明きというわけではありませんでした。車両外部の青のラインが目立っており、分かりやすくて良いと感じました。

まだまだ暑さの残る、9月下旬に訪問。「こおりくずもち（抹茶味）」を購入しました。凍らせてから食べるお品だということで、帰宅後、冷凍庫で凍らせて、いざ実食。まず、感じたのが食感がシャーベットに近いような感じだということ。そして、抹茶の味はしっかりとしており、おいしくいただけました。なお、9月から営業時間が変更（短縮）になった、との表示がされていましたので、注意が必要です。

9月下旬の18時台に訪問しました。空には、わずかな明るみが残る程度でした。しかし、こちらの銅像には、ライトアップが施されており、その結果真っ暗でほとんど何も見えないというようなことはありませんでした。おかげで、家康公銅像の姿を、しっかり拝見することができました。

9月下旬の18時台に訪問しました。もうお城に入城（入場）できる時間は過ぎていましたが、お城付近には、お城を外から見物している人が複数人見受けられました。遠くからでもわかる位のしっかりしたライトアップがなされていることから、外部から眺めるのであれば、夕方から夜間にかけてであっても、訪問する価値があるな、と感じました。

岡崎城のスグ隣に立地する神社です。徳川家康公ゆかりの伝説も残されているとのことです。9月下旬の18時台に訪問しました。もう周囲はかなり暗くなっていました。しかし、龍樹神社には灯りが灯されており、一定の視界が確保されていたため、参拝するのは容易でした。

9月下旬の夕暮れ時に訪問しました。鳥居の前には、七五三詣の、かわいらしい幟が立てられており、かわいかったです。境内の常夜灯や、社殿には、灯りがともされていました。それにより、一定の明るさが確保されており、安全に参拝ができる状況が確保されていると感じました。

9月下旬の18時台に訪問しました。もう周囲はかなり暗くなっており、公園は、夜の闇に包まれつつある状況でした。そんな中、今回の訪問で特に印象に残ったのは、乙川側から、公園に入って渡った神橋。ライトアップがされており、綺麗でした。

9月下旬の平日の18時頃に訪問しました。橋を渡っている人は結構いらっしゃり、スーツ姿の方が目立ちました。時間帯的にも、服装的にも、退勤後のビジネスマンパーソンも多く利用しているのかな、と感じました。なお、既に橋のライトは点灯されており、眺めると綺麗でした。

9月下旬の18時台に訪問しました。比較的天気の良い日の夕暮れ時で、夕焼け空が綺麗でした。その夕焼け空に、ライトアップされた殿橋は映えており、幻想的と言っても良い光景が現れていました。思わず見入ってしまうような良い雰囲気の景色でした。