mayさんのクチコミ全32件

5泊したので、毎朝ほとんど同じメニューなのが残念だった。
和食(ご飯、みそ汁、漬物など)もあったが、みそ汁はいつもぬるくて、塩辛かった。
バイキングにしては、種類も少なかった。

広大な敷地に建てられたお城のような宿。
部屋の窓からは広い庭が見え、桜がきれいに咲いていました。

部屋も広く、ゆっくりとくつろぐことができました。

サービスも食事も大満足でした。

ただ、広いダイニングだったにもかかわらず、隣席のお客さんの声が異常に大きく、ゆっくりと食事を味わうことができませんでした。

しかし、スタッフの方がそのことを察してくださり、デザートは場所を変えましょうと静かなラウンジに案内してくださいました。

1泊朝食なしで1部屋￥15,000くらいだったので仕方がないとは言え、ホテルの裏側の部屋で正面からだと見える湖ももちろん見えず、本当に寝るだけのためと割り切れるなら、いいと思います。
AGODAで予約すると値段は安いけれど、部屋もその値段に見合った部屋だとつくづく感じました。

RED ZONE（震災の影響で立ち入り禁止）の中にあるホテルで、今は立ち入り禁止は解かれているが、車はほとんど走っていなかった。

ホテルの周りは、まだ更地のままだったり、営業していないホテルや商店（地震で崩れかけたまま）がたくさんあった。

ホテルの前にはカセドラルがあるが、崩れたままの姿が痛々しい。

Re Startなどの商店が立ち並ぶ場所や、クライストチャーチ植物園にも徒歩10分くらいだし、トラム（カセドラル・スクェアからRe Start、植物園へとピストン運行している）が
1日NZ$10で乗り降り自由。

ホテルのフロントには、＄1の割引券がある。

日本人のコンシェルジェがいて、おいしいレストランなど紹介してもらい、予約までしてもらった。

思っていた以上に寂びれていて、復興には程遠い感じだった。

Inter Cityの長距離バスの停留場からも徒歩5分くらい。

空港までは、タクシーでNZ$50くらいだった。

12月のNZは日が長く、夕方5時くらいに行っても十分明るく、写真を撮ったりするのにも困りませんでした。

ゴンドラ往復、リュージュ3回券で1人NZ$45でした。
事前にクチコミを読んでいたので、最初から３回券を購入しました。

１回めのリュージュは、乗り方を教えてもらい、初心者コースを走ります。
２回目以降は、上級者コースへ。

荷物を預けるコインロッカー（有料）もありました。

レストランはすでに満員で予約すら受け付けられない状態でした。

でも、レストランでなくても、景色は十分楽しめるし、街中でフラッと入ったレストランが予想外においしくて、満員でかえってラッキーだったかな？

2013年の年末に利用したくて、9月初めに予約するにも、本館はすでに満室の状態。
しかたなく、唯一空いていたMotel Studioに泊まった。

オプショナルツアーの起点がハーミテージホテルのロビーとなっていたので、本館の方が便利。
しかし、呼べば、5分ほどで部屋まで車で迎えに来てくれるので、さほど不便は感じなかった。
ちなみに本館まで歩けば、10分くらいかかると思う。

年末ということもあり、たくさんの観光客がいたが、半数くらいは日本人だった。

朝食もご飯に味噌汁、漬物、生卵があった。
私たちは朝食付きと言っても、コンチネンタル・ブレックファーストだったので、日本食を食べるには、追加でNZ$10を払うことになる。

国立公園内ということもあり、たくさんの商業施設が建てられないので、レストランの数も限られる。
ハーミテージホテル内では、ビュッフェスタイルのレストランとアラカルト・メニューのレストラン、あとは、カフェとバーの４つ。

1日目はビュッフェスタイルのレストランで夕食。
1人NZ$60くらいだったと思うが、その日は大した物がなく、味もいまいち。
他に選択肢がなかったので、あきらめる。
食事とウィスキー１杯、ワイン、ボトル１本でNZ$180かかった。

2日目は、アラカルト・メニューのレストランと思っていたが、まさかのフルブッキング。
仕方なく、バックパッカーロッジにあるCHAMOIS BAR&GRILLへ。

セルフサービスでオープンな空間の中にイスとテーブルがあるだけの所だったけれど、値段もリーズナブルでサーロインステーキがNZ$25で、同じワインもハーミテージよりも安かったし、味付けもサービスもずっと良かった。

こちらでもウィスキー１杯、ワイン、ボトル１本、シーザーサラダ、ステーキでNZ$90ほどだった。

私たちの泊まっているMotel Studioからは、すぐだったし、夕方の早い時間だったせいか、お客さんもほとんどいなかった。

2人で1泊、朝食なしで12,000円ほどなので、ロケーションを考えれば安いのかもしれない。
しかし、部屋は道路に面していて、カーテンを開けるにもレースのカーテンがないので、開けてしまうと外からは丸見え。
なので、日中でも薄暗いまま。
バスルームもドアを開けるとまずシャワーがあるので、シャワーを浴びた後、トイレに行くと、床はびしょ濡れのまま。

また、床暖房が暑すぎて、窓を開けずにはいられなかった。

正面玄関から部屋に行くには、エレベーターを乗り継がないと行けない。
道路に面した裏口を利用すれば、すぐに部屋にたどり着くことができた。

ホテル全体からすれば、6Fだったけれど、裏口から見れば、1Fだった。

ホテル自体は、湖の前にあり、レイクビューに泊まるといい景色が眺められると思う。

箱根海賊船に乗り、桃源台へ行き、そこからケーブルカーで大涌谷、早雲山、強羅から登山電車で箱根湯本まで。
10月の3連休の日曜日に行ったので、すごく混んでいました。

天気も良く、芦ノ湖畔からは富士山がとてもきれいに見えました。

海賊船は出港時刻により、ビクトリー、パーサ、ロワイヤル?とあります。
チケット売り場でロワイヤル?の出港時間を教えてもらい、予約はできないため、出港時間の30分前（前の海賊船の出港後すぐ）にチケットを買いました。

せっかくなので特別船室に乗りましたが、指定席ではないため、必ずしも眺めのいい席を確保できるとは限りませんが、特別船室の乗客だけが入れるデッキがありました。

女子ゴルフ『フジサンケイクラシック』の開催地で知られる川奈ホテルゴルフコース、富士コースでプレーするため、川奈ホテルに泊まりました。

ホテルの中は、重厚感あふれる作りとなっていて、歴史と格式を感じさせます。

スタッフの方々も、プライドを持って仕事しているように見えました。
レストランでも、カフェでもとても居心地が良かったです。

天気が良ければ、カフェからも、富士山が見えるとのことでした。

ソレントの駅の前の一本道を3分ほど下って行くとホテルがあり、鉄道で移動している旅行者にとってはとても便利な場所にあります。

部屋は広くないけれど、最上階だったので、明るい部屋でした。
ここも、エレベーターは最上階までなく、１階分は歩いて上りました。

ソレントの前に泊まったベネチア、フィレンツェのホテルが最悪だったせいか、部屋が明るいだけでもありがたかったです。

ソレントからは、船でカプリ島やアマルフィまで行くことができます。

アマルフィには、バスで行くこともできますが、とても混雑していました。

ネットのホテル予約サイトを通じて取ったホテル。

しかし、ホテルとは言える代物ではありませんでした。

まず、住所の場所には、ホテルらしきものがなかったものの、建物の中に入って行くと、4Fにそのホテル（というより貸し部屋）があるということで、4Fに上がってみてもチェックインするような場所もなく、ドアの前にチェックインは3Fでという張り紙があったので階段で降りていくと、アルバイトらしき男性が部屋のカギをくれました。

普通のマンションの1部屋のようで、シャワールームも狭く、タオルも借りるのに1枚1ユーロ取られました。

1泊2人で1万円ほどで、駅近なので、仕方がないのかもしれません。
寝るだけのためと割り切ることができればいいと思います。

ただ、旅慣れていない人や言葉の面で不安がある方にはハードルが高いと思います。

このホテルは、駅から近いということで選んだホテル。

確かに駅からは近く便利でしたが、私たちにあてがわれた部屋は、まるで迷路のように狭い廊下を通り、なおかつエレベーターも途中までしかなく、大きなスーツケースを階段で持って上がることになりました。

シャワールームも狭く、なおかつ排水も詰まっていて、最悪でした。

部屋の窓を開けると目の前は隣の建物で、洗濯物が干してあり、運河沿いのホテルとは言え、運河とは反対側の建物に面した部屋でした。

ホテル自体も結構古い感じであまり清潔感はありませんでした。

イタリアを10日間で巡る旅のため、大きなスーツケースがあるので、なるべくミラノ中央駅から近い所ということで予約しました。

駅からは、徒歩5分もかからなく、ドォーモまで行く地下鉄の駅からも近くてロケーション的には良かったです。

ただ、部屋は7Fだったのですが、エレベーターは6Fまでしかなく、大きなスーツケースを持って、階段を上ることになりました。

セーフティボックスも付いているし、冷蔵庫もありました。
Wifiは1日、7ユーロ（2011年6月）でした。

バスタブはなかったけれど、6月のイタリアは思っていたより暑かったのでシャワーだけでも大丈夫でした。

朝食の焼きたてのフォッカチャ（パン）がとてもおいしく、スィーツもおいしかったです。

朝食付きで1泊2人1部屋で15,000円ほどでした。

朝食もついていて、2人でこの値段なら許せる範囲でしょう。

和室、洋室どちらも1泊ずつしました。

和室では、夕食が部屋食となり、ゆっくりと気兼ねなく楽しめます。
部屋も広く、落ち着けます。

洋室は、部屋にあるお風呂が和室のものより広く、快適でした。
食事は、ダイニングで他のお客さんと一緒になります。

もちろん、テーブルは別だし、私たちの他、1カップルしかいませんでした。

和室では、地元づくしの伊豆ごはん、ダイニングでは、和風懐石薬膳をいただきました。
どちらも、この時期ならではのマツタケが入っていました。
せっかくなので頑張って完食しようとしましたが、ボリュームもあり無理でした。

朝食は、バイキング形式で、おかずの種類も多く、満足のいくものでした。

最上階にある露天風呂は、タイミングよく貸切でした。
目の前に広がる海を見ながら、ゆったりと湯に浸かっていました。

部屋付きの仲居さんは、すごいベテランさんで、とても良くしてくれました。

熱海駅からは、少し離れているけれど、送迎もしてくれるので問題ないです。

空港からタクシーで30分ほどで、海沿いにあるリゾートホテル。
ホテル内には、海沿いのレストランやバーがいくつもあり、海の上を通って飛行機が絶え間なく着陸していくのが見えます。

私たちが行った時は、お客さんの半分くらいが日本人、あとは、韓国人、欧米人は少なかったです。

部屋も広く快適でしたが、外は湿度が高いせいか、水着などはなかなか乾きませんでした。

プライベートビーチがとてもきれいで、朝早くから、子供連れの家族が遊んでいました。

7月は雨期なので、1日に1回は雨が降っていましたが、シュノーケリングは十分に楽しめました。

朝食を取る場所は、オーシャンウィングとメインロビーの2か所にありましたが、メインロビーの方が種類も豊富でした。

レストランは、コウリーコーブを利用しました。
ドレスコードは、スマートカジュアルとなっていますが、東南アジアのリゾートホテルらしく、Tシャツ、短パンでも全然大丈夫そうでした。

オプショナルツアーでホテルに戻ってくるのが遅くなり、午後10時過ぎにロビーラウンジを利用しました。

こちらの軽食（クラブサンドイッチ）はボリュームもあり、おいしかったです。

7月末まで『英国＆バラフェア』という催しをしているので、有馬温泉駅からロープ―ウェーで六甲山頂まで行きました。

ロープ―ウェーを降りると、すぐ目に飛び込んでくるのが、自然体感展望台　六甲枝垂れです。
ピーターラビットとめぐる六甲枝垂れということで、展望台まで歩いていきましたが、道の脇の植え込みにいくつかのピーターラビットの絵本の一コマが飾られていました。

有馬温泉駅から有馬川に沿って、北に坂道を登って行くと、左手に赤い欄干の橋が見えます。
そのたもとにねねの像が立っています。
駅近くには、太閤秀吉像があり、お互い向かい合っていると言われています。
6月には、有馬川沿いで蛍を見ることができます。

大阪梅田から電車を乗り継いで、1時間半ほどで行ける日本三大名湯の一つ、有馬温泉。
最近、SMAPの5人が行ったことでも話題になった向陽閣に行ってきました。

部屋や食事内容などで価格設定が色々ありましたが、交通費がかからなかった分、最高のプランで予約しました。

神戸電鉄の有馬温泉駅から向陽閣までは徒歩5分くらいなのですが、急な坂道でした。
でも、駅から電話すればマイクロバスで迎えに来てくれます。

行きはそんなことも知らなかったので歩いていきましたが、ロープ―ウェイの乗り場まで送迎もしてもらったし、帰りも快く駅まで送ってもらいました。

お料理も神戸牛を堪能し、温泉で肌もすべすべでとても癒されました。

スタッフの方たちも皆さん、親切でとても居心地が良かったです。

スカイタワーの向かいにあるホテルで、ヴァイアダクト・ハーバーまで徒歩10分くらい。

海外のホテルは照明が暗い所が多いのですが、窓が大きいせいなのか、部屋はとても明るかったです。
街中にあるわりには静かで、ゆっくりと過ごせました。

お世辞にも部屋からの眺めがいいとは言えず、この値段なら仕方がないのかもと思いますが・・・

ハーバーまで坂道を下って行くと、途中にDFSギャラリアや大橋巨泉さんのOK Gift Shopがあります。

スーパーやコンビニも近くにあります。

レストランもたくさんありましたが、ガイドブックには無休と書いてあったのに、年末年始はお休みの所もありましたし、開いていてもお正月料金を取るお店が多かったです。