katana06161018@yahoo.co.jpさんのクチコミ全26件

出張での取引先と飲んで、移動中のひとコマ。基本的にはカップルのためのイルミネーションなのでしょう(妥協しても家族か…)一人みるイルミネーションはどこか物悲しくもありました。最近はLEDでのイルミネーションが増えたのでイルミネーションも大きくなり色も鮮やか、でも環境にはやさしい。寒い夜にはホント冴えますね。

旅行ほというほどではないのですが、11月連休に浅草に行ってきました。以前も外国人、はとバスツアーの団体客などなど休日は混雑していましたが、スカイツリーができてからさらに増えたような気がします。特に車で行かれる方は要注意。駐車場はあることにはありますが、どこも高い、狭いのでゆっくりと参拝もできないです(その前に空を探すのにさまようハメになるかも…)どうしても車ということであれば、雷門の目の前の公共地下駐車場がおすすめです。

添付画像がお店のHPから拝借してきたものですいません。特にこれに書き込む事を意識してよっているわけではなかったので…。仕事柄、大阪に頻繁に出張に行くのですが、先輩社員から教えてもらい、わざわざお昼にここを経由するくらい通いつめているお店。カウンターで一人しゃぶしゃぶ、関東ならあまり見たことないですが、一人でも全く大丈夫。お肉も豚、牛、ミックス　サイズはS、M、L　グレード？も普通、上、さらに特選と豊富。最初は上を注文していましたが、普通でも何ら問題なし。よほど贅沢な頼み方しなければ、1,000円でもお腹いっぱい。それもそのはず、ご飯はいくらでもおかわり自由。もちろん野菜もついて、仕上げのうどんもついてます。最初にタレをゴマ、ポン酢と聞かれるのですが、両方と言えば両方出してくれます。薬味のネギもたっぷり(こちらも無料追加可)なのがありがたいですね。夜もこのノリで一度行きましたが、ランチタイムの倍のお支払いでありました。

札幌市内に本店ほか3店舗(うる覚えですが)あるジンギスカン専門のお店。元々こっち(東京)に出てきている知り合いから、「一度行ってみてください」と勧められていたお店。早速出向いてみると、夕飯時だったせいもありすごい行列。結局30分程度外に並び、店内に入ってからも、さらに30分。ようやく席に通され、パクツキましたが軽いカルチャーショックに。正直、今まで食べていたジンギスカンて一体というほど美味でした。料金もリーズナブル。私はノンアルコールなのでご飯を片手に、妻はビールを片手に満面の笑で美味しく頂きました。ホテルに宿泊予定があるなら、匂いついても良い服装に着替えていくことをおすすめします。リセ○シュくらいではこの匂いは太刀打ちできません。

今や日本各地どこもかしこもアウトレットが乱立。そんな中でも都心からのアクセスの良さから根強い人気を保っている佐野プレミアムアウトレット。東北自動車道、佐野藤岡よりすぐなのですが、以前休日ともなればアウトレット渋滞となり、インター降り口はるか手前から詰まっていましたが、インターよりアウトレット専用車線ができかなり緩和されております。今は連休でも渋滞はほとんど見かけなくなりました。客先が近くにあり、たまによりますが、まあよほど買い物好きでなければ男性一人では…かと言って妻(女性)と行ってもベンチで待っているか、お茶して待つ事になるのですが。でも手軽で妻への点数稼ぎには便利なのでは。今の時期ぎりぎり、大平町のぶどう団地でぶどう狩りも楽しめます。

元々栃木県出身ということもあり、地元と言えば地元なので改めて行く機会も最近はありませんでしたが、鬼怒川に宿泊したついでに見に行ってきました。まず驚いたのは拝観料が高いこと！大人\1,300(個人)とはずいぶん強気な設定。しかも平成の大修理とかで、一部シートに覆われ見ることができず。これまで、歴史好きなので、寺社仏閣がはかなり回ったつもりですが、正直「眠り猫」くらいしか売りがないのにこれでは、いかがなものかと思いました。地元意識からかなり辛口評価ですいません。

今回の旅の目的の一つに、台湾高速鉄道(いわゆる台湾新幹線)に乗ることがありました。始発「左営」～終点「台北」まで利用しましたが、JR東海の技術をそのまま使用しているそうですが、乗ってみると納得。違いは前方掲示板とアナウンス(当たり前ですが…)と「自由席」が「自由座」と表記くらいで、高度な間違い探しをしている気分。車内販売のホットコーヒーを注文しましたが日本円で≒180円、物価差を考えれば妥当なのでしょうか。この日の最高時速は296ｋｍ。まさしく台湾を北から南へ「ブッ飛び」、旅行計画がガラリと変わる存在です。

金具屋(千と千尋の神隠しのイメージになった旅館の一つ)で有名な渋温泉。予算の都合で残念ながら、そこには宿泊できませんでしたが、すぐ近くの温泉宿に宿泊。車での行く方に注意なのが、温泉郷内は道が狭い！ミニバンで行きましたが、かなりヒヤヒヤものでした。温泉は外湯がメイン。7つの湯があり、それぞれに効能が違い温泉郷の宿泊者には手形、浴衣、下駄が貸し出され石畳を浴衣姿で、下駄をカラカラ鳴らしながら歩くのはとても風情があって、癒されます。

百舌鳥耳原三陵の一つで、日本史の教科書にも出てくる仁徳天皇陵古墳。アクセスもJR阪和線、三国ヶ丘もしくは百舌鳥で下車しすぐ。このあたりは他にも大小10近い古墳があります。その中でも最も大きい(日本最大)の前方後円墳が仁徳天皇陵なのですが、周りが散歩コースになっており(かなり歩きがいがあります)、散歩道を挟んで古墳と民家があるのも、なかなか趣があって良いのでは。注！)古墳の中には入れません、歴史に興味がない人と一緒だとありがたみがわかってもらえず、疲れたの連発かも(経験談)

年末、正月と滞在。今帰仁に宿をとって行きました。レンタカーでの移動でしたが、ナビを見なくても特に迷わず、道路も走りやすい印象でした。施設は年末、年始でも通常通りの営業で、中もビーチから博物館からたくさん見るものがあり、とても一日では回れませんでした。できれば近くに宿泊し、水族館とその他の施設、ビーチと2.3日は見て回りたいですね。天気が良いと、エメラルドビーチでのんびりするのも良いのでは。帰る時には、また来たいと思わせる素晴らしいところでした。

大河ドラマ「平清盛」でさらに話題のスポットになった感のある、厳島神社。今回2回目の訪問になりましたが、やはり一人旅、カップル、家族、団体、修学旅行、外国人などなど、たくさんの観光客で賑わっていました。満潮時、干潮時で神社の雰囲気はずいぶん違いますので、満潮時がやはり見ごたえあると思いますので、時間制限のある方はよく確認が必要です。

出張でよく関空⇔羽田便を利用するのですが、JALオンリーなので便が少なくよく時間調整を兼ねて利用します。休日はわかりませんが、平日の昼間は人も少なく各ショップとも店員さんは無理な押し売りをすることもなく、ゆっくり見られます。プレミアアウトレットなので、投げ売りのような安さではないですが、それでもたまに掘り出し物があるのがありがたいです。この日はJunで麻混合のシャツを80％OFFで購入することができました。

アメトーク「島耕作芸人」の回で紹介され気になっていたこのお店。なぜ「かろのうろん」なのかはネタバレになってしまうので、お店に入って確認してください。行列覚悟で行ったのですが、すぐに入る事ができました。同僚と「ごぼ天うどん」を注文。カラッとあがった天ぷらが、スープと絡んでとっても美味。そしてネギ入れ放題！博多といえば「とんこつラーメン」主食にシメに食べていましたが、たまにはうどんでシメもいいかもと思ってしまいました。あとから「ごぼ天肉うどん」はもっと美味しいと聞かされたので、今度チャレンジしたいです。

結婚10周年の記念と子供の誕生日を兼ねて宿泊しました。九州と聞くとあったかいイメージがあったのですが、空港から湯布院までの「大分自動車道」は雪でよく閉鎖する道路と知らず、大雪で高速道路は閉鎖、レンタカーのチェーンも教習所の実習に使用するようないわゆる「鎖」結局チェーンを使用せず、峠の一般道をノーマルタイヤで走るというヒヤヒヤものの旅行となりました。さて、肝心なホテルですが高級旅館ではなくとも流石に湯布院に構えているだけあり、おもてなしも暖かく、事前に旅行の趣旨を伝えておいたのですが、ちょっとしたサービスも頂きました。お風呂は露天風呂と予約制の家族風呂がありましたが、寒い時期は露天風呂だけだと厳しいです。洗い場もあるのですが、寒くてとても洗えません。お風呂上がりに無料のビールサーバー、ジュースサーバーがあり、囲炉裏にあたりながら、一杯そしてもう一杯と、恐怖のドライブ以外は本当に充実した旅行となりました。

１年前に家族旅行で函館観光をした際、ドーミーイン五稜郭に宿泊、無料(しかも送迎付き)でラビスタのお風呂を使えるということだったので、ありがたく使用させてもらったのですが、あまりの素晴らしさに今度は絶対ラビスタに泊まりたいと思っていたところ、出張で函館に行く機会があり、即決でここの予約をしました。料金は決して安くはないですが、それに見合うだけのサービスの数々。?展望露天風呂　?セルフでサイフォンで入れるコーヒー　?朝市はパスするほどの朝食(かなり混み合い大行列でしたが)　?目の前のレンガ倉庫でのショッピング　?同じく目の前のグルメ市場　?函館山まで歩いてもいけるロケーション　今度家族で函館旅行をするときは多少無理してもここに泊まりたいと思いました。

出張での宿泊。宿検索サイトで一人でもツインの部屋を予約可能(宿泊費もシングル同価)だったので予約しました。すすきのの繁華街には若干歩きますが(目の前はエクセル東急)予約していたグレードの部屋が満室となってしまったとの理由から、最上階に振替対応してもらいました。取引先と飲んで、部屋の滞在時間はかなり短時間でしたが、風呂もバスルームとシャワールームと分かれているし、かなりの贅沢ができました。ただ素泊まりだと朝食を食べるのに近くに喫茶店、定食屋がなく(目の前にローソンはありますが)元々私は朝食べないので、特に問題ありませんでしたが、一緒に宿泊した同僚は探し回った挙句、ローソンでおにぎり買って食べたようです。とはいえ割り切って考えれば、かなりお得だったと思います。

特に会社の取引先があるわけでもないのに、九州と言えばかなりの頻度で長崎に。今回は同業者の研修旅行(ほとんど遊び)での訪問。定番のグラバー邸に行きましたが、グラバー邸自体は教科書なんかにも載っているほど有名なので、建物の再確認といったところですが、上からの眺めな何度見ても飽きません。天候がよければ尚良し。眼下には三菱重工造船所や離島、長崎市街の様子がよくわかります。またファミリーやカップルで行くと敷地内の敷レンガにハートマークが隠れていて、みんなで探しながら回るのも一興。なんとなくディ○ニーランドのそれ見たいです。

週末に遠方出張を入れ、あしをのばして初香川。三ノ宮からバスでの移動でしたが、思っていたほどの遠くはなかったです。ただしこれはどこの地方にでも言えるのですが、首都圏の感覚で夕食を考えていると(特に素泊まり、一人旅は)思わぬ兵糧攻めにあいます。金比羅さんはとにかく歩く、それもひたすら階段ですから覚悟が必要です。その代わり登りきったときの達成感、観望はひとしお。さらに下ったらふもとのお店でうどんをすすって、温泉で疲れを癒して。それを一括りにして旅なのだと思います。また飛行機で往復する場合、琴平駅からシャトルバスが出ていますが、便も少なく1時間程度かかりますので、注意が必要です。

ビジネスでの利用で２回ほど宿泊しました。関西空港から2駅、安価、大浴場(カルキ臭いが…)有り、しかも駅からすぐ近くと条件は良いのですが、正直言ってここのホテルはギャンブルに近いです。というのも中○人の旅行客が夜中非常にうるさい(かなりの国際空港近くということもあり、大陸系外国人多し)廊下で大声で話ながらの移動は言うまでもなく、部屋のドアを開けっ放しで宴会を始める始末。たまりかねてフロントに連絡し部屋を変えてもらいました。従業員はとても良い方で快く応じてくれましたが。部屋を変えてもらう移動中に従業員がボソッと「いろいろあって厳重な注意というのも難しいいんですよね」と。やはり外国人観光客なしに今のホテル業は成り立たないというのを実感しました。お国柄とはいえ「郷に入らば郷にしたがえ」なのですが…

関西には月に何度出張に行くかわからないほどですが、行ったことある人に聞くとまず悪く言う人はいない城之崎温泉。なのでどうしても一度行ってみたいと思っていましたが、なかなか実現しませんでしたが、ちょうど週末に関西出張が入り、前日予約OKの宿を探していたら、ビジネス素泊まり宿泊OKの宿を発見。迷うことなく予約しました。訪問時期は３月でしたが、滞在した２日間とも雪。浴衣での外湯めぐりはかなりきつかったです。この水翔園、アクセスは駅からは離れていますが巡回バスありそう気にしないでよいと思います。内湯は外湯がメインの温泉郷のため割愛いたしますが、おもてなしも暖かく、部屋もどんなところか心配しましたがビジネスホテルのシングルとほぼ同等。部屋にLANはありませんでしたが、フロント付近はWi-Fiも入ります(ソファーで無料のホットコーヒー等を飲みながら、仕事の残りを片付けました)素泊まり注意点が一つ、夕食。基本は家族、団体等で夕食付きが当たり前なので、素泊まりにすると兵糧攻めになります。温泉のメインストリートの飲食店は6時過ぎにはしまってしまい、コンビニも結構な距離を歩いてローソンが一軒。雪の中下駄出歩いたため、かなり辛い思いをしました。