うまさんのクチコミ(8ページ)全765件

茅葺き屋根の古民家風和イタリアン。
お店に向かうアプローチは緑に囲まれていて
すでにおしゃれな雰囲気。
店内も運ばれてくる料理もやはりおしゃれで女性が好きな要素いっぱいですので人気は高く予約は必須かなと思います。
ちょっと贅沢な時間を過ごしたい時にはおすすめのお店です。

柑橘系のジャムやドリンク、柚子茶、ソフトクリームなどさわやかな商品が店内盛りだくさんです。
試飲させてもらえるので自分の好みのものを失敗なく購入することができます。
お値段は少し高めかなとは思いますが味は間違いないです。

明治維新に関する見所がたくさんあり高杉晋作の生家や木戸孝允の住宅なども見ることができます。カフェやお土産屋さんなどがたくさんあるような商業的な城下町ではなく白壁が続く伝統的な景観が守られている静かでおちついた町並みです。

バスツアーでの昼食で立ち寄りました。
カニやふぐの唐揚げ、海鮮丼が食べ放題でふぐ刺しも付いていました。
まぁ食べ放題のカニなのでそれなりではありますが色んなものをちょっとずつお腹いっぱいたべれて楽しむことは出来ました。
お土産屋さんは海産物をメインに山口県のお土産がここで全部揃うのではないかというぐらい種類豊富でみるだけでも楽しめます。

風が強い日でちょっと怖いぐらいありましたが海の景色は迫力があり圧巻でした。
メインの鳥居の景色はというとテレビやネットで見て期待値が上がってたせいかペンキで塗りました感と作られた感が強くパワースポットという感じではありませんでした。

大名の良い雰囲気の古民家でおなかいっぱい鳥料理が楽しめます。
2500円のコースはメインの水炊きの他に刺身からスタートし唐揚げ、地鶏ももの炭火焼きなどとにかく盛りだくさんです。
この値段、このボリュームでちゃんと美味しいく満足度はバッチリです。

あっさり系のもつ鍋ですがコラーゲンボール投入でコクが深まりお肌プルプルです。
もつ鍋のお店ですがサイドメニューのちぢみや手羽先が美味しく頂けます。
店内はきれいでしっかりした個室なので
安心してゆっくり食事が楽しめます。

なかなか沖縄に行けないこのご時世、福岡で食べられる沖縄料理としてはまぁ及第点と言えるのではないでしょうか。
沖縄そばは少し弱い感じもしましたが島とうがらしを投入することで沖縄感が出ました。
ただ接客がいただけませんでした。
沖縄、福岡両方のイメージを悪くしてしまうと思います。

阿蘇の地形の成り立ちが一目で分かる場所です。巨大なカルデラ、阿蘇谷の美しい田園風景、阿蘇五岳を一望できる360度大パノラマです。すぐ近くではパラグライダーも飛んでいます。色々な景色を楽しめる阿蘇ですがここは阿蘇観光のハイライトとも言える場所だと思います。

草千里を眺める絶好のロケーションとおしゃれな木造の建物で落ち着いて食事が楽しめます。オーダーはタッチパネルで席の間隔、クレジットを受け取る際のアルコール消毒など感染対策もしっかりしています。
せっかくの阿蘇なので赤牛ボウルを発注。しっかりお肉の味がして美味しく頂きました。
スタッフの方の対応もよく気持ちよ過ごせました。

日本の土木技術の凄さを感じました。
まだ周囲には地震の爪痕が残る中よく5年で完成したなぁと感嘆しかありません。
震災前の旧橋より600m下流に架かっていることもあり以前とは見える景色も少し変わっていました。
橋の袂には駐車場やちょっとしたカフェもあり素晴らしい景色をながめることができます。

味噌ラーメンが食べたくてここがヒットしたので行ってみました。味噌ラーメンが食べたい人は行かない方がよいでしょう。
味噌ラーメンの食券を買って麺のかたさを聞かれた段階でおや？と思い出てきたものを見て納得、豚骨と同じストレートの細めんでした。そしてスープも豚骨頼んだかな？と思うような色。う～ん豚骨にこさじ一杯ぐらいの合わせ味噌いれたかなぐらい遠くで味噌の味…いや風味。
無理してメニューに味噌ラーメンいれなくてもよいのではないでしょうか。

これから紅葉シーズンに向けて一番綺麗な時期を迎えることでしょう。
訪れた時はまだ緑が青々としていました。国指定の天然記念物で紅葉の時にはライトアップもされるようです。すぐそばの下城滝の流れ落ちる音も聞こえそこにいるだけでパワーを頂けそうな場所です。

鍋釜滝と共に2つ滝が見れるスポットです。上流の鍋釜滝の方から歩いても行けるようですが少し距離があるのと現在は災害であまり近付けないようです。
下城滝と大きく看板が出ている駐車場ではなく少し先の下城の大銀杏の駐車場に停めるとすぐそばの展望所から全景を見ることが出来ます。滝壺に近付くことは出来ませんが４０mの落差で広い滝壺に落ちる様は圧巻です。

全国に500近くある阿蘇神社の総本社。
修復中の拝殿が熊本産檜を使いこのほど完成しております。
楼門はまだ工事中で令和５年に完成するとの事です。阿蘇のかたの拠り所であろうこの阿蘇神社、1日も早い復興を願うばかりです。

ローカル番組で赤牛の牛カツが紹介されていてとても美味しそうだったので行ってみました。お昼時で少し待ちがあったのですが2階の風通しの良い洋間での待ちだったため密になることは全くありませんでした。
割りとすぐ呼ばれたので早速牛カツを発注。
薄い衣のレアなお肉はわさびがよく合いあっさりしているためあっという間に美味しく頂きました。

長者原は何度も通っていましたがこんなにいい場所があるのは知りませんでした。
高低差のほとんどない歩きやすい木道でドライブ途中の軽装でも問題なく散策をたのしめます。九重連山に囲まれて広々とした湿原は日頃のストレスを洗い流してくれるようでした。季節によって景色が変わると思いますのでまた別の季節にいってみたくなりました。
今はススキがきれいだろうな～

透明度が高く澄みきった水は当然のことながら原生林の濃い緑の美しさと神秘的な雰囲気はいくつか行った湧水の中でも群を抜いていると思います。
すぐ側を道路が通っているのに1歩入っただけでこんなにも違う世界が広がっていることに驚きます。
水害により倒木している箇所があり先の滝までは現在行けなくなっていますが倒れている大木すらも自然が自然を飲み込んでいるような不思議な美しさがあります。

高さ173メートルある吊り橋と言うことで怖いのかなぁと思っていましたが造りがしっかりしていてほとんど揺れることもないので怖くありませんでした。
橋の上からは深い緑と震動の滝を眺めることができ素晴らしいロケーションです。
渡った先の展望所から橋の全景が見えますが
あの高さの橋を渡ったのか～と渡るときよりちょっとびびってしまいました。

以前は滝のそばまで行けたようですが現在は九重夢大吊橋からしか見ることは出来ません。雄滝と雌滝の２本からなり落差は日本で2番目ということで離れた場所からみても周りの景色込みで素晴らしいのですがやはり近くから見てみたいものです。