うまさんのクチコミ(32ページ)全765件

ガイドブックでよく見る有名な純喫茶で
レトロな雰囲気とブルーの照明が特徴です。
春休み中で夕方だった事もあり、自分が席に着いた時点で満席になり回りはほほ大学生。
大きな笑い声や話し声が響いており、ゆっくりお店の雰囲気やコーヒーをたのしむ感じでは全くありませんでした。
また、残念なことに看板メニューのゼリーも完売していて今回は、あんまり縁がなかったのかな、、、。
お店自体はガイドブックで見るような幻想的な雰囲気で異空間的風情があり素敵でしたので機会があればまたチャレンジしてみたいです。

独特の雰囲気で、テレビのセットではなく日常にこの世界観が存在するのが不思議な感じです。
メインストリートから適当に細い道に入って散策すると素敵な路地に出会ったりします。
夜に来るときっとまた全然違った雰囲気になるんだろうなぁと。
まさに京都と言える場所の１つだと思います。

高校の修学旅行の時に来て、すごいなーと思った印象が強かったので期待しての再訪でしたが多分、期待値を上げすぎていたため、あれ？案外普通だな、、、。と言うのが正直な感想でした。
しかしながら、大きな鳥居と朱塗りの美しさには気持ちが引き締まります。
広大な敷地なのでそれなりに人は多いのですが混雑感がほとんどなくゆっくりと参拝できます。ただ最寄りの美術館前バス停は市内のバス停では一番混雑していて2回ほど目的のバスを見送りました。

以前テレビで見て行ってみたいと思っていましたが特に場所などを調べる事もなく今回偶然にたどり着きました。
偶然と言うのがより一層感動的でした。
桜が咲く2～3日前だったのが若干残念ですが
個人的には新緑で人が少ない時に来てみたいと思いました。
１人で考え事をしたいときやボーッとしたい時などに歩くと落ち着きそうな場所です。

今回絶対に行きたかった南禅寺水路閣、期待通り、いや期待以上の感動でした。
現代建築や産業遺産が好きな自分がテンションあがるのは当然かもしれませんが、ほぼほぼ周りにいた観光客の方も感嘆の声をあげていました。
水路閣の上部、水路部分も上がる事ができるのですがなんと現役で水路の働きをしているのです！
帰って琵琶湖疎水の事を詳しく調べて、またすぐに行きたくなってしまいました。

参拝と言うよりは観光と言った方が正しいくらい見所満載の寺院です。
有名な三門は本当に圧巻です。
500円で上まで昇れるのですが人の多さに挫折、、、。
琵琶湖疎水や京都市内を360度見渡せると言うことで人気のようです。
朝の早い時間だと人も少なくすんなり昇れるようですので次回は絶対にチャレンジです！
しかし、昇らずとも下から見上げるだけでもその迫力は充分に感じられます。

言わずとしれた京都観光の鉄板、哲学の道。
開花宣言直後だったため、まだちらほら咲いていたぐらいでしたが、それでも充分に春の空気を感じながら気持ちよく散策できました。きっと、季節によって全く違った雰囲気になると思います。
川沿いには、景色以外にもオシャレなカフェやレトロな建物、昼寝する猫など長い道を楽しめるものが沢山ありますので時間をゆっくり取って散策することをオススメします。

永観堂のすぐ近くで、後で調べてみたらまぁまぁ有名店のようです。
なるほど、お昼時を過ぎて3時ぐらいに入った所ほぼほぼ満席だったのも納得です。
京風お好み焼きがどんな感じかは分かりませんが生麩入りというのがそれっぽかったので頼んでみました。
しば漬けで味付けされたモチモチ食感でおいしかったです。
テーブルに鉄板があったので自分で焼くのかと思いきやお店のおばちゃんが焼いてくれました。
結構小ぶりで1000円オーバーは観光地価格かな？という気はしました。

京都のお土産といえば、よーじやのあぶらとり紙ぐらいお馴染みですが、こちらの銀閣寺店では純日本家屋のお座敷で畳に座りお庭を眺めながらお茶ができるカフェが併設されています。
庭をはさんて向かいにあるショップからも買い物をしながら庭が眺められるので何だか優雅な気分にひたれます。
この日は土曜日と言うこともありカフェの方はいっぱいだったので買い物のみでした。

年2回、春と秋の決まった日だけの特別拝観のみで予約受付だけのようです。
と、言うわけで中には入れませんでしたが、山門の外から見る事は出来ました。
哲学の道から少し山側にそれた静かな場所にひっそりと佇んでいて、独特の雰囲気を醸し出しています。
秋の紅葉や、冬の雪化粧の時はさぞかし美しい事と思われます。

銀閣寺すぐ側の古い蔵を改装して作られたお店です。
表に鉢植えのお花や盆栽みたいなものが置いてあったので、それ系のかな？と思いふらっと入ってみたら中には、手拭いや和雑貨、ガラスの花器などセンス良く置かれていて意外な発見！的な感じでワクワクしました。
吹き抜けで2階まであり、小さな階段をのぼり屋根裏部屋のような空間へたどり着くとなんだか少し懐かしいようなノスタルジックな気持ちになりました。

高校の修学旅行以来訪れましたが、あの頃には分からなかった良さを堪能してきました。
まず、拝観料を払ってすぐのエントランスの竹垣の美しさに感動！
銀閣寺の建物自体ももちろん素晴らしいのですが、苔むした周囲の雰囲気と一体の全てを包み込む感じ、年齢を重ねたからこそ分かる良さなのかな、、、と思っております。

夜の9時過ぎに梅田に着き、オーダーストップ滑り込みで入りましたが感じよく対応して頂きました。
泉の広場のすぐ側で
店名通り、トンテキがメインでしたがハンバーグや、豚の薄切りを炒めたものなどもありました。
トンテキはかなりボリューミーで完食する自信がなかったので薄切りのトン玉定食にしました。
御飯、味噌汁はお代わり自由で780円とかなりリーズナブル。閉店間際まで席が埋まっていたのも納得です。

文具に対しての期待値が大きかったので、それに関して言えば少し残念でしたが、書籍のタイトルのセレクトがかなりグッときました。
大きな書店と違って色んな種類の本があるわけではない中で、こんなに引き付ける魅力のある棚は、なかなかないのではないでしょうか。
京都市内の観光に組み込むにはギリギリのラインの場所ですが本が好きな人ならオススメします。

自分がイメージしていた感じとは少し違い、明治神宮の帰りの参道に似ている気がしました。
もっと鬱蒼としているのかな？と勝手に思っていたのですが割と明るくて歩きやすい綺麗な道でした。季節によって全く違う景色になるんだろうなぁ、、、と想像力を掻き立ててくれるスポットです。

京都でも1、2のパワースポットと言われるだけあって歩いていてとても気持ちのいい場所だなと思いました。
本殿の手前に干支ごとのお社があり自分の干支のお社にお詣りできます。
御手洗川の側が特に気持ちが落ち着いて、自分の気と合っているのかな？という気がしました。
京都駅から少し距離がありますが直接バスが出ているので楽に行けます。

大きな通りを隔てて若干いかがわしい立地ではありますが、人通りが多くコンビ二などもあるので危ないと言う程ではありません。
建物自体は小綺麗で清潔感があり、フロントの方も非常に気持ちいい対応でした。
コンセプトが省資源で寝ることに特化していると言うのを理解した上での宿泊であれば、コスパ的にも朝食に無料のパンとコーヒーがついていることを考えれば及第点だと思います。
ただ、机は荷物を置いたら終わりだしポットやコップもなく本当に寝るだけの部屋なので仕事を持ち込みたい人などは厳しいかもしれません。

ネーミングからは想像がつかないステキ建築物で、大阪でも屈指のレトロビルです。
昭和レトロと西洋建築が上手くマッチして、素晴らしい空間となっています。
各階にはオシャレなセレクトショップなどが入っています。
エレベーターもあるのですが建物の雰囲気を楽しむためには敢えて階段利用です！
ただ、静かな雰囲気なのでショップに入るまでに少し勇気がいります。