カヌ太郎さんへのコメント一覧(34ページ)全911件
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面白〜い!!!
カヌさん こんばんは。
すっごく面白いぃ〜♪
私、こうゆうの大好きなんです。
凄い凄い。
本当に、昔のままの風景が残っているんですね。
古い写真を見たり、古い地図を見ながら、時々街歩きをしているので、海外でそれができちゃうなんて♪
楽しいですねぇ。
変わらない風景画そこにあるんですねぇ。
わくわくしちゃいましたぁ〜。
あぁ〜、楽しかった!!!
ishiRE: 面白〜い!!!
ishiさん
こんばんは♪
楽しんでいただけたようで
むっちゃうれしいです。
変っていないようだけど同じじゃない
変っているようだけど、本質は同じ。
なかなか興味深い体験でした。
日本では戦災で焼けてしまったり
建て替えしてしまったりして
簡単に風景が変わってしまうんですよね。
建物が建て替わってしまって街並みが変ってしまっても
前に何があったのか、
もう思い出せなくなってしまう。
写真に撮っておくと
本当に比べることができていいですよね。
先ほど今中さんのカキコでも書いたけど
アジェ、いいですよ。
昔の写真には本当に
魂が写りこんでいるんじゃないかと
思ってしまうほど迫力があります。
パリに行くときはマストアイテムです。
カヌ太郎
2009年11月03日22時09分 返信する -
素敵な試みに拍手ぅ〜っ!\(^o^)/
こんばんは!
釧路はもう真っ暗です。
先程まで茜色の西の空、既に東にはまん丸なお月様。
さすがかぬ太郎さんですね!
素敵な試みに拍手ぅ〜っ!です。
当然の一票!
同じ場所で比べる今昔、
変わらないもの変わり行くもの、、、
興味深いですよね。
是非とも直接いろりおなお話を伺いたいものです。
それには私ももう少し勉強しなくっては!
RE: 素敵な試みに拍手ぅ〜っ!\(^o^)/
今中様
こんばんは〜♪
おもしろいでしょう。
ブエルバの宿のご夫婦は
美術がライフワークのようで
写真集やインテリアの本が
沢山あったのです。
その中の一冊。欲しい!とおもいました。
白黒写真大好きなのです。
ウジェーヌ・アジェとアンセル・アダムスが
好きなんですよ。
アジェ19世紀のパリをたくさん撮っていますが
パリに行ったときにはその風景を
たどったりしました。
この写真家は今まで知らなかったのですが
百年も前にこんな僻地まで来て
人々の暮らしを写真に残したことは
大変意義のあることだと思います。
写真に写る人はみな着飾っていますが、
おそらく一番良い服を着ていたのでしょうね。
暮らしぶりは今ほど満ち足りていないですが
生きている自信と実感があふれたよい表情をしています。
変わってしまった風景と変わらない風景。
変わってしまった暮らしと変わらないもの。
う〜む。
関西にお越しの際はぜひ
大阪にもぜひお立ち寄りくさだい。
カヌ太郎2009年11月03日18時03分 返信する -
なるほど〜。
カヌ太郎さん、こんにちは。
ギターの音楽を聞きながら、
見せていただく景色は穏かですね〜。
静かな、村の景色に癒されます。
みなさん、家の中にいて、
用がないので、外に出ないのでしょうか。
前編の石造りの家も窓がない?
と、不思議に思っていたのですが、寒いからですね。
たしかに、窓があると風が入るし寒いですよね。
なるほど〜!です。
ここは、巨石の村のように、暑いところでもあるのでしょうか。
積み上げられた、石の模様に、職人の息遣いも感じられます。
同じ石の大きさはないという、組み合わせで、きれいな石の模様。
高さも合わせるのも大変そうです。
そして、屋根も薄い石の石版というにのは、
日本との文化の違いが良くわかります。
あんみつ
RE: なるほど〜。
あんみつ姫さん
こんばんは。
あの中川イサトさんは
【遠い世界に】をヒットさせた
五つの赤い風船の一員で
私の大好きなギタリストです。
朝、昼、夕、夜と
あの村をさまよいましたが
人の姿を殆ど見かけませんでした。
過疎という言葉がひしひしと伝わってくる
静かな村でした。
のちほど100年前の写真を
旅行記でアップしますが
殆ど変っていないのは驚きです。
山沿いで1000mを超える標高のため
冬はことのほか寒いとのことです。
煙突の下にある暖炉や
分厚く密に積み上げた石垣は
生きていくために、
必要不可欠なものです。
でも、夏は干からびるほど暑いのです。
ほんと、たいへんです。
カヌ太郎2009年10月29日22時58分 返信する -
関西に行く機会があれば、、、
ゼヒ、寄りたいです!
丁寧な一皿、ひと皿、美味しいそう〜!
お知らせが遅れましたが、アイメイト・カレンダーの1月号にオーキッドの富士山写真が選ばれました♪
組織票が効いたのか?カヌさんにまでお願いしたかいがありました(笑)。
御協力を有難うございました!
親バカ炸裂のsienamamaRE: 関西に行く機会があれば、、、
sienamamaさん
こんばんは。
あの、富士山+オーキッドの写真が
採用されましたか!
よかったですね!!
ところでワンちゃんの名前は
【蘭】なのですが
何かにちなんでいるのでしょうか?
カヌ太郎2009年10月29日22時49分 返信するはい、オーキッド、蘭の由来
は、うちで命名したのではなく、アイメイト協会で盲導犬候補として出生した段階で、耳に番号が入れ墨され、この時、生まれた仔達3頭は、O(オー)で始まる名前が付けられたそうです。
アルファベット順で命名されて、いつどこで両親とかが判り易くしているようです。
家庭犬になったら変えるのも自由なんですが、
子供の頃の育ての親(パピィ・ウォーカー)さんも馴染みがあるし、変えませんでした。
当初、呼びにくかったのですが馴れました(笑)。
私も今回、縁があって盲導犬のことを知る機会を得ました。
sienamama
2009年10月30日00時35分 返信する -
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なんか、すご〜いところですね〜〜…
カヌ太郎さん、こんにちは。
古い趣のある橋だと思っていたら、
なんと、いうところに架かっているのでしょう。
ギョギョギョなんていうもんじゃありませんよ。
わーキャーです!
そして、またすごい洞窟…に、すり鉢。
湾曲した地層と岩を割って造ったような道。
日本の道も、古人は大変な思いで造ったのでしょうが、
ここも、大変な作業だったことを感じます。
ああ、カヌ隊はこの後、どこまで行くのでしょうか…
あんみつ
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すごい星の海!
カヌ太郎さん、こんにちは。
アニスクロ、わたしも行きました〜。昼間だったのですが、夜はこんなすごい星の海になるんですね(写真、拡大しました)。いや〜、鳥肌がたつのもわかります。こんな夜景は見たことないです。
サン・ウルベツ教会周辺をハイキングされたんですね。わたしは谷の反対側から教会を見ただけで、そこまで行く元気がありませんでした。カヌ太郎さんの旅行記で様子がわかって得した気分です。
それにしても、これだけ星が綺麗に見えるのは、空気がいかに澄んでいるかということですね。アラゴンをハイキングしていて肺が浄化されるような感じがしました。
ショコラ
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なつかしいなあ・・。
懐かしい美写真ありがとう。
食事に夢中で、気がついたときにはライトアップが消えてしまって
夜景が撮影できなかった私です・・・(涙)
アルケザルでは、お昼寝で教会を見はぐったし・・。
思いが残る場所です。
お食事は、ホテルオーナーお勧めのレストランだったのかな?
サングリアがすっごくおいしくって、
お酒弱い私は、これならのめる〜って、帰ってきてからもずいぶん作って飲みました。
スイカとかも入っててびっくりだったなあ・・。
このアーモンドの木の下に猫ちゃん、羊さんがいて
羊さんが背伸びしてアーモンドのみを食べてるのがかわいかったです。
アルケザル産の、ラベルもなかった手積みオリーブがすっごくおいしかったの。買出しに行きたいなあ〜。
きのこが、見たことのない種類がいっぱいあって、いくつか買ってきてパスタにしたんだけどそれもすごくおいしかったのよ〜。
あ〜。
おなかすてきた〜。RE: なつかしいなあ・・。
フルさん
お待たせしました。
オンシーズンだったからか
ライトアップは深夜まで
やっていましたよ。
お店は息子くん(アルフォンソ)が
勧めてくれたところです。
ホテルの並びの角にあるレストランで
3食そこで食べました。
メロンの切り身が大きくて甘くてジューシーで
最高でした。
アーモンドはアルケサルに来るまでに
50個くらい食べたので。。。。
もーええわって感じでした(笑)
アルケサルは
もっと静かかと思っていましたが
かなり賑やかでした。
もっと静かな時期に
来たかったですね。
カヌ太郎2009年10月24日16時02分 返信する -
ここの巻は、見ていてつらいです〜〜・・・
カヌ太郎さん、こんにちは。
巨石の村との別れのシーンは、ジ−ンと来ました。
しかし、それからのカヌ太郎さんの体調のことを考えると、
はるか遠くの外国旅行で具合の悪かったことは、
それも、その体調での移動はどんなに大変だったことか・・・
こんどは、前とはぜんぜん違う、
緑豊かな村に到着ですね。
あんみつ



