おんちゃんさんのクチコミ(5ページ)全311件

松戸駅西口から、伊勢丹方向に歩いて５分ほどの場所にあります。「松戸市文化ホール」の４Ｆにあります。

３Ｆには、ハローワークがあります。また、ホールギャラリーには、週代りで、いろいろな展示を行っております。あまり広くはありませんが、見ごたえはあると思います。

浅草寺の西側にある神社です。

つくばエキスプレス浅草駅からが一番近く歩いて５分ほどです。

とても小さな神社で、わかりづらい場所にあります。

浅草寺の本堂右手の浅草神社とよく混同されることがあるのですが、浅草神社よりも全然小さいです。

近くには、浅草タワーがあるので、それを目印に進めばいいかと思います。

因みに、近くには東光院があります。

松戸市南部市場は、業者以外の一般の人たちも気軽に立ち寄ることができます。

松戸駅東口から、バスが沢山出ています。沢山と言ってもそれぞれの経路が違うので注意が必要です。

また休みの日もありますので、行かれる方は事前に調べておいた方が良いでしょう。

各種イベントが行われておりますので、親子連れでも楽しめるかと思います。

水戸藩最後の藩主徳川昭武の屋敷です。

松戸駅東口から歩いて１５分から２０分ほどかかります。少し、距離があります。

入館料は個人と団体で料金が違います。

戸定邸は、国指定重要文化財です。日本の歴史公園１００選にも選ばれるほどで、庭がとても綺麗です。

戸定記念館は、徳川慶喜の名代として出席したパリ万博に関する資料などが展示されています。徳川昭武という名は、日本史に詳しい方はご存知かと思います。

上野駅から常磐線で２０分ほどの近いところに位置しているので、都内にお住まいの方も気軽に足を運べるのではないかと思います。

松戸市内３地区に伝わる獅子舞です。
「おおじし」「なかじし」「めじし」の３匹による獅子舞なのですが、

近隣の三郷市や八潮市にも、同じ３匹の獅子舞があります。

松戸では、９月下旬から１０月上旬にかけて行われるのですが、三郷市や八潮市は７月上旬に行われます。

この地域で、同じような獅子舞が伝統として伝わってるのは、関係性があるのかどうか調べたら面白いかもしれません。

旧日光街道にあります。

草加市の観光名所です。

建物は、２階建てで１階では無料でお茶をごちそうになれます。

２Ｆには展示品が置いてあります。

江戸時代の民家であったところを草加市が買い取って休憩所としたらしいですが、

このような建物は保存する価値が高いと本当に思います。

やたらに近代的なモダンな建物を建てるというのはどうなんでしょうか。

昔の日本の建築美を残す必要がありましょう。

草加市のこの取り組みを高く評価します。

東武伊勢崎線の松原団地駅から綾瀬川に向かって直進して歩きます。

綾瀬川を渡ってすぐのところにあります。

いろいろな催し物が開催されます。なんと１２００人ほどが入れるホールもあり、

近代的なモダンな造りとなっています。

大変に失礼ながら、草加市でこんな近代的な建物はあまり見られませんので、そのギャップに驚きました。

場所が非常にわかりにくいです。

草加市ではありますが、目と鼻の先が足立区です。

車を所有している人は問題ないですが、公共交通機関を利用して行かれる場合は、不便です。

中は、広々としており、食堂もあります。温泉ランドと考えて下さい。

基本的には車でないと行くのは難しいかもしれません。

私などは、自転車で行きますが、冬は寒いので。

浅草寺の東の入り口にある二天門の外側にあるのが、手水鉢です。

その由来については、手水鉢のところの高札に書かれています。

１７７７年に寄進されたと言われています。

今では使われていませんが、歴史ある手水鉢ですので、一見の価値は十分にあると思います。

赤門のような出入り口です。隅田川沿いに建っていますが、東京スカイツリーができたことで、この出口は観光客の間でけっこう有名らしいです。

私は、見飽きてしまって、日常の風景なのですが、外国から来られた方や、地方から来られた方にとっては、珍しい形をした出入口かもしれません。

凌雲閣は、関東大震災で焼失し、今では記念碑が建っているだけです。

「雲を凌ぐほど高い」という意味だそうですが、１２階建てだったそうで、明治から大正にかけての建築物としては、相当高かったということが窺えます。

その当時の写真を見ることができます。

浅草流鏑馬は、平成２７年は、４月１８日の土曜日にあります。日にちにご注意ください。
有料観覧席は、１席２千円です。当日は大変な混雑が予想されるので、それを嫌って有料の観覧席をご利用の方もけっこういらっしゃいます。

隅田川沿いで行われています。鎌倉時代に流行った流鏑馬を今も見ることが出来ます。

とても見事としか言いようがありません。

大衆演劇の劇場です。庶民の憩いの場でありました。今でもたくさんの人に愛されています。
つくばエキスプレス浅草駅から浅草寺方面に歩くとすぐわかります。

木馬館の前に呼びかけの人がいつもいます。風情漂う浅草の１風景といったところでしょう。

浅草迷子しらせ石標は、浅草寺の境内にあります。

昭和３２年に建てられました。

本堂の左手にあります。注意してみないと見落としてしまうかもしれません。

字のごとく、迷子があると、この石標に張り紙を出したそうです。

この石標も歴史を感じさせてくれます。

浅草文庫は、１８７４年に創設された官立の図書館です。明治十四年に閉鎖され、今の碑は昭和十五年に建設されました。

都営地下鉄浅草線蔵前駅から徒歩５分ほどの場所にあります。

今は、榊神社の境内にありますので、お参りがてら行くのもいいかもしれません。

浅草文化観光センターは、雷門前にある観光案内所です。

雷門に行けば、すぐにわかります。ここでは、日本語、英語、中国語、韓国語の４か国語の案内を行っています。

今風と言うか、大変に特徴的な建物です。八階建てとなっており、最上階の展望デッキからの見晴らしは、なかなかのものです。

浅草富士浅間神社は、つくばエキスプレス線浅草駅から歩いて１５分ほどの場所にあります。
浅草寺の仲見世通りを本堂と逆方向に歩いて行くと、富士通りに出ます。その富士通りを歩くと見えてきます。富士小学校の向かいにあります。

社殿は、凄く立派です。ただ、どうしてもみなさん浅草寺に目が向いてしまうので、人がまばらなのは淋しい限りです。

正月の〆飾りを扱うお店がずらりと並んでいます。
毎年、１２月中旬から、下旬にかけて行われています。

浅草寺の本堂裏で開催されているのですが、それにしても浅草寺の本堂の裏の空き地は広いです。なんでこんなに広いのか少し首を傾げてしまうこともあります。

浅草寺の五重塔の近くに建っている神社です。

浅草寺の本堂を左に曲がって２、３分歩いたところにあります。

浅草寺の境内にあるのですが、少し外れにあることもあって、人はまばらです。

浅草寺全体に言えることですが、仲見世通りや本堂は大変な賑わいなのに、少し離れるとなぜこんなに人が少なくなるのか、いつも疑問に思います。

宗教行事の１つです。
１月１２日から７日間続く行事の最後を締めくくる祭りなのですが、あまり有名ではありません。
寒い１月の１８時から行われます。２人の「鬼」が松明を持って、松明を回したりするので少しはらはらしました。

あまり有名ではないと書きましたが、それでもすごい人ではあります。昼間ほどでないにしろ、知っている人は知っているので、けっこうたくさんの人がいました。