ねこにゃんさんのクチコミ(87ページ)全2,914件

　越前松島海岸を東尋坊周辺から雄島近くまで続く荒磯遊歩道です。大変景観が豊かなで綺麗に整備されています、見ていてもアキないほどです。ちなみに沢山の碑がありました。広大な日本海を眺めながら散策をするの適しています。

　東尋坊の近くにある、周囲約２キロの越前海岸にある島で最も大きい島。古来から「神の島」とあがめられ、地元住民は畏敬の念を抱いていと言われる超B級心霊スポットですう。今では赤い橋が出来たので用意に渡れるが、その橋さえも異様な雰囲気をｋもしだしている。一節によると自殺の名所東陽坊の御礼が宿るとも言われている。

　石川県庁展望ロビーは無料で金沢の町並み、日本海を一望できる展望室です。展望室は県庁の１９階にあります。午前10時～午後8時で極端に遅くまで開いてないのがちょっと残念な所ですが、行ってみる価値が十分にあると思います。

　今回も北國花火金沢大会に大阪から見に行きました。事前に協賛席及び駐車場を確保してから行きました。前回は道路通行止め反省も有り道路を迂回して駐車場へなんも渋滞も無く駐車。そして協賛席へ事前に買い込みしていた晩飯を食べながら時間を潰しておいた・・７：４５に花火は開始　今回も１２０００発もの花火が３００ｍ程度の至近距離で大迫力でした。

　ローカルな場所にある越前松島水族館です。今回は１割引きの割引券を準備していったのですがなんとコンビニにて前売り券が２割引きて売ってましので購入しました。水族館は一部がリニューアルしてました。ペンギン館ができたり、上から覗ける水槽がオープンなどしてました。相変わらず人が少ないのでゆっくりと水槽を占領して見れる点は最強です。

　本多の森公園の中に旧陸軍金沢偕行社が有ります。旧陸軍金沢偕行社は、平成19年（2007）より石川県立歴史博物館の分室となったそうです。建物は高度の洋風様式技巧が持ちれていて大変綺麗でロマンチックです。ぜひ夜に見に行って下さいね。

　本多の森公園の中に洋式の建物である旧陸軍金沢偕行社が移築されています。建物は、マンサード屋根やドーマー・ウインドウ、コリント式のピラスターなど、ややバロック風のデザインで高度の洋風様式技巧を示しています。木彫の柱頭、ペディメントなどの細部意匠も精巧作らていて大変優雅でロマンチックです。

　旧陸軍金沢偕行社は木造瓦葺き２階建ての建物で、明治31年（1898）大手町に建築され、明治42年（1909）現在地に移築されたものだそうです。建物はマンサード屋根やドーマー・ウインドウ、コリント式のピラスターなど、ややバロック風のデザインで高度の洋風様式技巧を示していて大変優雅な建物です。見るならな夜です幻想的でロマンチックな姿を楽しみことができます。

　土産物も売ってますが。加賀の伝統工芸が沢山展示されていました。また見事な加賀友禅、値段がチン・・・・・でした。加賀繍、能登上布、金沢和傘も良いですね、この傘を持って歩いたら良いですね。手捺染型彫刻、九谷焼などなど・・・見ているだけでお殿様気分に・・・

　さすが御三家にならぶ前田家の重鎮の家です。それも１万石もの録がるのですから大名クラスに匹敵する訳です。建物は、唐破風の車寄せがある入母屋平屋武家書院造の武家屋敷です。元々は、大手門前にあったものを、1923年（大正12年）に兼六園内の現在地に移築されましたそうです。

　兼六園をからは料金所から出て再び兼六園の半券を提示すると兼六園へ再入園できますので券は捨てないようにしましょう。

　金沢神社は、第１１代藩主前田治脩公が学問の神様・菅原道真を祀って１７９４年に創建した神社で竹沢御殿御鎮守天満宮と称されましたそうです。金沢神社は家内安全の稲荷大明神、そして金運・災難よけの白蛇竜神も祀った神社。金沢神社は石川県で一番の受験の神社なんだそうです。

丁度企画展「前田家伝来　夏衣裳と調度展」が開催されていました。ただしここからは別料金です。内容は、前田家の奥方衣裳が数多く成巽閣に伝えられています。将軍家、紀州、尾張徳川家鍋島家や公家の姫君が所持された単衣、麻を素材とした帷子・帯などが金糸銀糸を用い高度な刺繍で華麗に彩られています。江戸のこの時代、円熟した職人たちの技と洗練された数々なものが展示しているそうです。

兼六園の六勝の一つ「水泉」の美に寄与しているのが曲水なんだそうです。辰巳用水から引き入れた水が山崎山の山麓の岩間から出て、ゆるやかに千歳台を流れ、虹橋の下流で霞ヶ池に流入する。全長は574mあるんだそうです。ここを見るのは６月ですかね菖蒲？が綺麗なんだそうです。

瓢池 （ひさごいけ）チン・・恥ずかしい読めませんでした。植物の瓢箪（ひょうたん）のこと。さらに辞書を・・・引いてしまった。
　　兼六園の瓢池に、ハート形の模様を持つコイがいるそうです。顔の赤い 斑点がハートのように見えることから「恋の御利益があるかも」と話題になった鯉です。発見ならず残念でした。

　大変めずらしい噴水で自然の力で噴水が上がっている極めて珍しい噴水なのです。しかも通常日本庭園に噴水はありませんが何故か似合っているがまか不思議って感じです。この噴水は、13代藩主斉泰が金沢城の二の丸に噴水を上げるため、試作したものといわれている。城内に噴水が上がったのは文久元年(1861)7月で、同時期につくられたものと考えられている。現存する日本最古の噴水なんだそうです。

　えーとさざえさんで同じみのマンガは関係ありません。貝のさざえのように左上がりで螺旋状に上って行く坂道が あり、ぐるぐる上る様子が巻貝の殻のようなで名前がついたそうです。高さ９ｍで日本で一番低い天保山の４．５３ｍの２倍の高さですね・・・

　大小40数本もの根が地上2ｍにまでせり上がったいるチョット変わった松です。兼六園名物の一で13代藩主・斉泰が土を盛り上げて若松を植え、根を深く土で覆い、成長後に土をのぞいて根をあらわにしたものだと伝えられているそうです。

　霞ヶ池を渡る石橋を琴に見立てて徽軫をなぞらえた徽軫灯籠は 、兼六園を代表する景観なんですね。しかも大変優雅な灯籠が見事で他には見ない雰囲気をかもし出しています。なんだか心がなごみます。これで風でも吹けば良いのですが・・・夜に月を見てお団子食べて見たいものです。

　園内で最も大きな池。面積は約5800ｍ2なんだそうです。深さは最も 深いところで1.5ｍしかない・・・さすが人口的にこしらえた池ですね。栄螺山、内橋亭、徽軫灯籠、虹橋、唐崎松、蓬莱島などの 名勝がこの霞ヶ池の周辺に配され、廻遊しながら四季折々の庭景を楽しめるよう配慮されているそうです。という事は後３回こないと行けないことになる・・・チン

雁行橋は、11個の戸室石で構成され石の配置が雁が空を飛ぶ逆V字隊形のように見えることからこの名前がついたそうです。石の形から「亀甲橋」とも呼ばれているそうですが私的には亀の甲羅に見えないのは変なのでしょうか？