ねこにゃんさんのクチコミ(85ページ)全2,914件

　ドラッグセガミは、薬以外に化粧品が沢山売ってました。ドラックといいながな化粧品の方が面積が多いのがチョットナンセンスです。化粧品は丁度３０パーセントオフでした。化粧品は、ドラック店専門の種類で専門店などが扱うブランドは基本的に置いてませんでした。

　STUDIO CLIP(スタディオ　クリップ)は、生活雑貨のショップなんだそうですが・・服屋さんにしか見えないのは何故って感じのショップです。特別じゃないなんでもない一日だったとしても、ちいさな出来事も大切に、見逃さずに、暮らしていきたい。「わたしの家」をコンセプトって・・・意味が不明

　レディスファッションの専門店のラッシュドです。店内には、バッグ、靴、小物など初めフォーマルドレスも揃っていました。カジュアルからフォーマルスタイルまで何でも揃うって感じのショップです。コンセプトとしては、エッジのきいた、シンプルながらも素材感にこだわったリアルカジュアルと、ナチュラルな女らしさが共存する大人のスタイリングなんだそうです。

金沢神社の鳥居のそばにある石がいぼとり石です。青黒いすべすべした楕円形の石。大きさは縦54cm、横83cm、高さ25cmで以外に小さいです。いぼの部分をこの石に当ててこすると、いぼがとれるといわれているそうです。

　鶺鴒島の上流、曲水のほとりに立つ、園内唯一の蓮華寺型灯籠なんだそうです。ちょっっと私的にはユーモラスな印象を受けました。高さは1m90cm。笠の背が高いのが特徴。当時としては、沢山の技巧が凝らされた灯籠なのでゆっくりと見たい。

　栄螺山の山頂に立つ石塔です。結構大きく高さ6m50cmもあるそうです、12代藩主前田斉広を供養するために建立されたものたそうです。建立したのは斉広の正室・真龍院と側室・栄操院(13代藩主斉泰の生母)なんだそうです。

地蔵堂は、1824年（文政7年）に加賀藩第12代藩主・前田斉広が隠居所であった竹沢御殿で亡くなった時の枕石のあとに建てられた2体の地蔵尊を安置したお堂なんだそうです。1体は江戸の本郷に加賀藩の屋敷を建てた際、土中から出てきたもの、もう1体は12代藩主斉広の生母・貞淋院が祀っていた地蔵で、もとは江戸の刑場、骨原にあったものといわれているそうです。

　七福神山の正面の曲水に架かる反橋です。反橋とは、中央が高く、弓状に曲線を描いている橋のことです。、巨大な青戸室石を二つ合わせて敷いた石橋なんだそうです。別名、観雪橋、望雪橋とも呼ばれるそうです。曲水に架かる花見橋、月見橋と合わせて三橋となっているそうです。

　霞ヶ池の水際に迫る山腹と、配置された岩の荒々しさが、 北陸道の難所、新潟県の親不知海岸を連想させることから名付けらたそうです。水際の各石は池の水の増減によって見え隠れし、それを計算に入れて配置されている。とのことです。

　霞ヶ池から流れ出て瓢池に注ぎ込む、園内最大の滝だそうです。最大と言っても高さ6.6m、幅1.6しかなく水量が豊富で滝音も大きく、目と耳を楽しませてくれる滝です。その荘厳さと迫力は他庭にはないスケールで、兼六園の中でも特に優れた庭景の一つに数えられるそうです。別名「紅葉滝」とも呼ばれていますが・・夏でしたので

　霞ヶ池の徽軫灯籠の辺りから、蓮池庭の方へ流れる小さな滝です。布を晒しかけたように見えて水が落ちていることから、布滝−布落ちと呼ばれる滝なんだそうです。たしかに小さい滝ですね。夏なので水量が・・少なかった。

夕顔亭露地にある立ち蹲踞の手水鉢で見事に景観にマイッチングしています。自らの琴の音を最も理解した友人の死を嘆き、一生、琴を奏でないことを誓った名手 ・伯牙の姿が浮き彫りにされている手水鉢なんだそうです。高さ 45ｃｍ、直径85ｃｍと大きいもので、5代藩主に招かれた京都の名金工・後藤程乗 の作とされているそうです。

辰巳櫓跡は、本丸の東南角「辰巳の方角」にあったことから辰巳櫓と呼ばれていたそうです。当時は、長屋を備えた立派な櫓が建っていたそうですが、1759年の宝暦の大火で焼失し、その後再建されていません。櫓を支えた石垣は明治時代の石垣改修により改変され、現在にいたそうです。

　金沢城の二の丸広場も大変広大で、江戸後期の城郭の地割りを基に、史実を尊重して整備された広場です。広場からは菱櫓など歴史的建造物が復元されてた建物が見事に絢爛豪華です。最近復元された用には見えないのが不思議です。さすが加賀１００万石ってかんじです。

　三の丸広場は、金沢城の風格のある城郭建造物に囲まれた空間で大変優雅でとても広い広い広場です。、金沢城の風情、風格を 十分堪能できる各種イベントの場としても使われている場所です。雄大な加賀１００万石って感じがします

　金沢城はかなりの部分が復元された建物ですが、切手門は城址内に再移築して現存している門で金沢城の見どころの一つです。大変小さい門ですが切手門の 内側は数奇屋敷跡です。奥の洋館は旧第六旅団司令部なのでそれも合わせてみたい。

　現在は門はありませんが、一番の見所は、大火から建物を守った亀甲石があることです。土橋門石垣 切込みハギの技法が用いられています。石垣に組み込まれた六 角形の石（亀甲石）は、水に親しむ亀を表したもので、防火の願いが込められているそうです。

　鯉喉櫓台は最近復元された場所です。金沢城の南側にあった堀に、鯉喉櫓台の石垣はこの堀の一角に突き出す ような形で復元建造された。昔たここに防衛拠点の建物があったそうですがそこまで復元はされてないです。どんどん復元されている金沢城ですが早く天守閣も復元して欲しいですね。

　かっての江戸時代の堀は、幅が広いところで約40m、深さが10m以上あり、水を湛えていました。斜面は土羽で、比較的緩やかな勾配で造られており、南東端には鯉喉櫓台の石垣があったそうです。その後埋め立てられて今は再び復元されたそうです。

　特にいまに成ればここに門があったくらいにしか見えない黒門跡です。かっての黒門の正面右手は一段 高くなった曲輪で江戸時代の絵図を見ると御宮あるいは藤右衛門丸だったそうです。ここは当時の防衛拠点だったことがうかがえます。