ねこにゃんさんのクチコミ(88ページ)全2,914件

ことじ灯篭の近く虹橋を渡ると、その先にあるのがこの木の橋。 遠く連なる山から出てきた月を、このあたりから眺めるのが最も適しているところから、名前が付いたとされそうでする。 玩月橋ともいわれ、雪見橋・花見橋とともに三橋に数えられるそうです。

　霞ヶ池のほとりに佇ありあるのが内橋亭です。なんだかお殿様がここらで出てきそうな感じしてここ兼六園に一番マチッングしている感じがします。金沢名物あんころ餅、お抹茶、甘酒やおそば、丼物等などがあるそうです。やっぱり他の食べたのでお財布が・・次回来た時はここでお茶しましょう

　兼六園のシンボル「ことじ灯籠」前にあるのが兼六園 寄観亭です、なんとここの名物は、「納豆もち」は、当亭しかない名物て要らんぞな。納豆を見せるな、近づけるな、食べさせるな、それが私の原則ですが、納豆好きの誰かさんは買ってあげるよう・と壮絶なイジメに会いました。納豆好きな方にはぜひどうぞですがね・・・私にはチンでした。

　兼六園の景観に合った純和風の建物です。目印となるのが店の目の前にある日本最古と言われる噴水。霞ヶ池との落差を利用して自然の力だけで吹き上げています。甘酒やコーヒー・お抹茶などの喫茶やそばやうどん・丼物・定食とお食事メニューあります。郷土料理の「じぶ煮」をそばにのせた「じぶそば」は一番人気なんだそうです。土産もあり加賀銘菓や九谷焼・加賀友禅小物などの工芸品などがありした。

　いや～金粉が掛かったソフトクリームを始めて見ました。さすが加賀１００万石じゃやね。値段も１００万円では無く特に普通の値段でした。味はなんだか美味じゃて金粉に騙されているかもしれません。せひ加賀１００万石を味わいに手軽に金粉ソフトクリームをどうぞ・・・　

　大阪方面から高速に乗ると、第二京阪、京滋バイパスにはPS,SAが無く初めて入れるのが草津パーキングエリア 上りである。トイレ休憩とコンビニでパンなどの食料調達に大変役に立つ。それもパンの種類が豊富な点が大変重宝する。

　東尋坊は、海食によって海岸の岩肌が削られたもので、高さ約25メートルの岩壁が続きます。この岩は輝石安山岩の柱状節理でこれほどの規模を持つものは世界に三箇所だけだなんだそうです。地質上極めて貴重とされ、国の天然記念物及び名勝に指定されています。

　カメラのキタムラと言えば、店内に沢山のカメラ、ビデオカメラ、三脚、関連商品が並んでいるイメージがあるかマックスバリュ金沢示野店では、単なるデジタルプリント店に近かった。店内でスピードプリントが出来る点が良いです。今ではプリントしたいデータをメデアに入れて持参すれば買い物している間にできるのが大変良いです。

　シューラルーは、日本の大手アパレル会社「ワールド」が展開するブランド編集型ストアなんだそうです。こんせぷとしては、『「アーリーアメリカン」をキーワードとした空間で、ファッションにこだわる女性と子供のわがままな期待を満たす「旬」を提案するブランド編集型ストア』なんだそうです。店内は今風のファッションを展開してました。

　可愛い子供服の専門店のエムアンドチャビーです。動きやすさ、着心地、シルエットにこだわりデザインされた洋服とオリジナルのキャラクターグッズ、トータルでコーディネートできる豊富なアイテムを取り揃えたキッズブランドエムアンドチャビーがコンセプなんだそうです。店内は丁度セールで１０％とせこいセール中でした

　兼六園の散策で疲れたら花やお茶よりやっぱり甘いものですね。花より団子です。兼六園の敷地内なんですが外側と言うべきなのか外周に有ります。甘味処としても有名な清水亭です。前田のお殿様にあやかって名付けた「出世だんご」は、現在「兼六だんご」と呼ばれています。パクパクと出世団子で充電して再び金沢城公園へ散策へです。

　兼六園の敷地内なんですが外側と言うべきなのか外周に有ります。建物は茶屋と言うよりはちょっと一休みできるお店やさんと言った感じです。加賀料理が名物だそうで治部煮が一番人気なんだそうです。治部煮うどん・そば、ラーメン、丼物などの軽食有ります。

金沢城も黒い壁です、ちなみに下見板張りや竪板張りでばなく、海鼠壁です。金沢城の特徴の一つと成っています。海鼠壁とは壁面の腰部分に平らな瓦を張り付けたもので、板張りと同様の防水効果をねらったものだそうです。瓦の方が、板よりも耐久性に優れていますが、手間も費用も板張りよりも増加します。　城郭よりも、町屋の土蔵等に使用されているケースが多いようです。

金沢城の特色の一つに鉛瓦があります。この鉛瓦を大量に使用した城は江戸城天守閣とこの金沢城だけとの話です。 ちなみに江戸城に鉛瓦を使用したのは、古文書には、「名城の姿を壮美にするため」と書かれているそうです。金沢城ではどうして使用したのかは定かではないそうです。

金沢城では、前田利家の入城後、本格的な石垣づくりが始まりました。出入口や庭園といった場所に応じて、特殊な技術やデザインが工夫されたこと、また何度も修築が繰り返されたことなどから、現在、さまざまな種類の石垣を見ることができるそうです。さらに、石垣づくりの秘伝書、石を切り出した丁場、石引き道の存在など、石垣に関する歴史資料や環境がそなわっていることをあわせ、金沢城は「石垣の博物館」と呼ばれているでそうです。

平成13年7月に完成した、延べ床面積1894.23平方mの復元建物で、石川門や三十間長屋と同様、鉛瓦や海鼠塀が外観の特徴なんだそうです。明治以降に建てられた木造城郭建築物としては日本国内では最大規模で、大径木の事前調達や土台石垣の解体、修築を含め、平成10年3月から実に3年4ヶ月をかけて造られたそうです。３層３階の菱櫓と橋爪門続櫓を２層２階の五十間長屋でつないでいます。これらの建物は、戦の際に二ノ丸を守るための施設だったそうです。

　河北門は金沢城３の丸の北側に位置し、石川郡方向に向いていることから名づけられたと云われています。１００万石の大大名の格式と威厳を示す為、唐破風や入母屋破風の出窓などを随所に設置し実践的かつ秀麗な建物になっているそうです。河北門は宝暦９年（１７５９）の大火により焼失し、安永元年（１７７２）に再建、明治１５年に破却、平成２２年に再建されたそうです。

東の丸付段にあった武具土蔵なんです。江戸時代前期は２棟あったそうなんですが、宝暦の大火（1759）の後は１棟となり、弘化５年、現在のものに建て替えられそうです。
　土蔵造りの総２階建てで、屋根は切妻の瓦葺きとなっています。現存する近世城郭の土蔵の中では最大のものなんだそうで、腰壁の貼石などの意匠は金沢城の土蔵建築を代表するもので貴重な蔵です。

　丑寅櫓跡は、本丸の東北角「丑寅の方角」にあったことから丑寅櫓と呼ばれていたそうです。1759年の宝暦の大火で焼失し、その後再建至らず現在は跡と成っています。櫓を支える石垣は「野面積み」という技法が用いられ、1592年（文禄元年）の築造と推定されています。金沢城内で最も古い石垣なんだそうです。

平成13年7月に完成した、延べ床面積1894.23平方mの復元建物で、石川門や三十間長屋と同様、鉛瓦や海鼠塀が外観の特徴なんだそうです。明治以降に建てられた木造城郭建築物としては日本国内では最大規模で、大径木の事前調達や土台石垣の解体、修築を含め、平成10年3月から実に3年4ヶ月をかけて造られたそうです。３層３階の菱櫓と橋爪門続櫓を２層２階の五十間長屋でつないでいます。これらの建物は、戦の際に二ノ丸を守るための施設だったそうです。