ねこにゃんさんのクチコミ(70ページ)全2,914件

　ジンギスカン街道に有る信州不動温泉　さぎり荘 です。なんといっても特徴はジンギスカンが食べれることです。今回は熱々ジンギスカンコースで宿泊してみました。肉の量は程良い量で追加は１つだけででした。肉は輸入物ですがね。値段を出せば地元産のサフォークが食べれます。

　茶臼山の中腹にある動物園から直ぐ近くにある恐竜公園です。今にも飛び出していきそうな迫力のある恐竜のジオラマはなんとほぼ実寸サイズなので大変迫力があります。ローラー滑り台やアスレチックなどもありますので結構遊べる場所です。

　前回大変良かったので今年も利用しました。１０部屋しかないので大変静かな点は変わりなかった。やっぱりご飯が旨い。素材の味を活かした薄味が大変光ります。今回残念なことが、EM石鹸を作る人が居なくなったので販売が中止されたのは大変残念だった。

茶臼山の中腹にある動物園から直ぐ近くにある恐竜公園です。今にも飛び出していきそうな迫力のある恐竜のジオラマはなんとほぼ実寸サイズなので大変迫力があります。ローラー滑り台やアスレチックなどもありますので結構遊べる場所です。

　匠の技を生かした木の家具が沢山展示してあるのが、匠館です。飛騨の家具を中心に大変広いフロアーにドーカーント展示してあります。桐のタンスがまた凄いですね。値段も目が飛び出るような値段でした。その他には手作り民芸品、工芸品もドカンと展示してあります。

　飛騨大鍾乳洞は、ヘリクタイトと言う珍しい曲がり鐘乳石が沢山見られる鍾乳洞です。このあたりは２億５千万年前には海だったため、海の中のサンゴなどから石灰石ができ長い年月の間に雨水に溶け、少しずつ堆積して鍾乳洞がつくられてたそうです。鍾乳洞は他には見ることができほど見事な物です。必見の価値あるって感じに思えます。

　高山市を中心とした飛騨の歴史民俗資料約7万5000点を膨大な物所蔵し、そのうち900点を常時展示するそうです。展示品は高山城城主、金森氏に関する資料、円空仏や酒造りの資料、美術工芸品、高山祭のからくり人形など中々素晴らしい物が置いてあります。

　当時の価格で２億５０００万円もの金塊が盗まれて戻ってきた、あの大橋コレクション館 です。入場する前にJTB レジャーチケットをコンビニへ。割引チケットが買えますので行く人は事前に購入しておきましょう。館内には、私財により集めた美術品、装飾品、銘石、姿石、奇石、化石がドカーンと並んでいます

　なんと入場の無料の宮地家住宅です。宮地家住宅明治8年の大火の後すぐに立てられた高山の標準的な町家なんだそうです。当時は、越中街道に面していて米屋、酒屋などの商売を営みながら農業も行っていましたそうで兼業農家だった様です。以外にこれが平均って思えないくらい良い感じに見える。

藤井美術民芸館は、高山在住の医師、藤井氏が収集した古美術品と古民芸品のコレクション約2500点を、江戸萬流総檜造りの土蔵に展示している美術館です。特に270年以上前に作られた雛人形の享保雛や横山大観の掛け軸などが見ることができます。

　天領時代、日下部家は幕府の御用商人として栄えた商家で、役所の御用金を用立てする掛屋や両替屋を営みました。当時としては大変裕福な家な訳で、明治１２年、大工・川尻治助が飛騨の匠の技を集め、江戸時代の建築様式そのままの見事な住宅を造り上げたのが現在の日下部家で、昭和４１年に国の重要文化財に指定されされたいるそうです

　桜山八幡宮には、なんと日光東照宮の巨大な模型があります。この日光東照宮模型は、大正時代に、当代の左甚五郎とも言われだ長谷川喜十郎をはじめ三十三人の技術者によって、十五年間の歳月をかけて製作されました。実物の十分の一なんだそうです。よくこんな模型を作ったって巨大さです。

　入り口を入ると昭和30年代を思わせる商店街がまた古めかしいって感じの商店街です。理髪店や病院、カメラ店、おもちゃ店が昭和初めのころ当時の感じをかもしだしていました。なんだか駄菓子が食べたいな・・って感じになりますな

　吉島家住宅は、明治４０年に建築された大変古い家です。昔は、造り酒屋だったため、軒下には大きな酒ばやしが吊ってあるのが大変見事です。この吉島家は建物のすみずみまで神経のゆきとどいた、繊細さと女性的な美しさのある建物といわれているそうです 。

　高山市政記念館明治は、元々28年に高山町役場として完成。棟梁は当時の名工坂下甚吉。公民館として利用されていたものを、修理、整備し、昭和61年に市政記念館としてオープンたそうです。館内には、旧高山市を 含む現在の高山市までの行政資料を所蔵し、市政の移り変わりをパネルや写真などの展示などがあります。

　飛騨高山まちの博物館は、何と入場無料と太っ腹でした。展示の内容は、江戸時代の豪商、矢嶋家と永田家の関係するものが主体です。現在まで多く残る高山の町家の特徴や仕組みなどを紹介するコーナが有ったり。昔の町人が使用したさまざまな道具や生活用具をが沢山展示されています。

　国指定重要有形民俗文化財を展示されている高山祭屋台会館です。館内には、高山祭りに活躍する、豪華絢爛な屋台たち。そして巧妙な からくり人形の仕掛けが沢山展示されています。昔は祭りでないと見られなかったのが展示で見られるのは大変良いことです。

いや・・白樺湖のテディベアの入場料金が１９００円だったの比べて６００円とバカ安に思える。され飛騨高山テディベアエコビレッジは１９０３年に作られたオーストリアの貴族が所有していた貴重なベアをはじめとして動くベアやテディベア作家の新しい作品など約８００の大小さまざまなテディベアが展示されているそうです。なんと言っても飛騨高山テディベアエコビレッジでは撮影も自由ですのでテディベアと一緒に撮影することがきるのが大変良い。

　文化財4棟を含む、合掌造りなど飛騨地方の特色ある民家を移築・復元した飛騨民俗村 飛騨の里です。ここだけでも合掌造りが十分に見れますからわざわざ、白川郷に足を運ぶ必要もありません。館内の古民家では、わら細工・千鳥格子・陶芸などの実演及び体験教室が日替わりで行われていますので以外に見るだけでは無く以外に楽しめる施設です。

　高山城主金森氏の下屋敷の一つだったそうです。金森氏が上ノ山(山形県)へ移されてからは高山は、徳川幕府の直轄地となり、江戸から代官や郡代がきて、ここに役所をおき飛騨の政治をとったそううです。役所を「高山陣屋」とよんだそうです。明治に入ってからは、県庁、郡役所、支庁、県事務所など代々、地方の役所として使われてきました。郡代役所の建物が残っているのは全国でも高山だけだそうです。