aroundworld06さんのクチコミ全54件

スタッフはフレンドリーで、安心します。これは、この航空会社ならではというよりは、ハワイ文化そのものを反映したものかもしれません。
機内食は、量が少ないです。エコノミークラスですが。大食いの方はお菓子を持ち込みましょう。
エコノミークラスのシートは、充分だと思います。ただ、座席にあるモニターがタッチパネルなのですが、やや反応が鈍いのと他の航空会社では、コントローラーがついているのでゲーム等やりやすいのですが、それがついてません。

ワイキキで最高級と言われる部類に属するだけあり、スタッフの質、建物のゆとりある作り方、お庭の美しさ、お部屋の美しさは完璧でした。
白と青をベースにした統一感のあるお部屋、備品は、自分達の日常に取り入れたくなるような美しさだったと思います。
お値段はしましたけれど、プライベートビーチ感覚でビーチで遊べたり、美しいプールの時間も最高級です。

2019/07に利用。便は羽田ジャカルタ便です。機内食については、羽田→ジャカルタ便は、いつも到着が現地時間の17:30であり、日本時間の19:30となります。そこからブロックエムのホテルまで向かおうものなら渋滞に巻き込まれて、日本時間の21:00になることは必須です。ですので、お腹がぺこぺこになります。そこで、私は羽田で小腹を満たすスナック菓子を１つだけ買って、到着一時間前あたりで食べましたが、これが上手くいき、渋滞になっても、楽でした。
逆にはジャカルタ→羽田便は、私はラウンジに立ち寄り食事してから、搭乗してました。
従い満腹感のまま搭乗し、軽食を食べて朝ごはんが出るので、足ります。ただ、和食は若干少ないかな。。。
ガルーダのラウンジが今まで日本円で2,500円程度だったのに、6,000円程度に値上がりしていて、さすがに、飲み放題食べ放題シャワー付きとはいえ、勿体ないと思いました。まぁ、インドネシアルピアを持っててもしょうがないので、使い果たせばいいや。と思って入りましたけどね。ここは不満。
それと、映画の種類が大幅に減ってました。
最新のタイトルは豊富に入ってましたが、なんらかの飛行機にしょっちゅう乗っている私は、最新のタイトルは見てしまっているものばかりなので、古い映画も見たいのですが、残念。
総合的には、半年前に使ったときに比べて、ガルーダは、少しサービス低下傾向。
帰りの深夜便、聞き間違いかもしれませんが、ANA,JALのコードシェアと機内放送で言ってたような気がしますが、機体がとても古かったです。
それと、日本語の機内放送が、間違ったタイミングで流れてました。多分録音したものをそのまま流したのだと思いますが、離陸の機内放送で、到着します放送が、流れたりしてました。

シートの広さは他の航空会社と比べて同じです。
ただ、毛布が上質感を感じられるのと、映画が日本語字幕があるため、洋画作品を楽にみられます。正直なところ飛行機で、何本も映画見るつもりでいるときは、音のボリュームをあげすぎると、耳が疲れるので、字幕だけでいいかなと思い始めます。
なので、私は、耳が疲れたとき、邦画を、英語字幕にして、イヤホンをはずして、本を読むように、英語字幕を読み進めることをします。特に外国の航空会社の場合、日本語字幕は出ないのですから、2本目3本目の映画は、邦画＋日本語字幕で楽しみます。
こうした映画好きにとって感じている不便さを全日空の飛行機は、解消してくれました。

食事はきちんとした食事と軽食が出ました。お食事の味は、エールフランスの方が美味しかったです。ベトナム航空よりは美味しかったですけど。エアインディアのカレーよりも美味しかったですよ。もちろん。

なお、安全説明の画面がなかなか面白いのて、真面目にみちゃいます。

エコノミークラスで六時間使用しました。
座席の幅は男性2人並ぶと少し狭いのですが奥行きはありますので、足が前の椅子に引っかかることはなく、ちゃんと寝れますよ。
機内食は写真の通りボリュームしっかりあるので、満足感あると思います。
すごーい！と思ったのはトイレで、芳香剤をきちんと扉にかけていて、機内のトイレとは思えない清潔感を感じました。
ちなみに、ハノイからホーチミンの国内線も使いましたが、2時間なので食事出ないです。その代わりスナック菓子が出ます。あと、国内線の飲み物は、お茶かコーヒーだけです。

日本の小さなスーパーマーケットと似たような品揃え。ということ。
また、お土産などもおいてあります。
値段は現地の方も購入していましたので、高くはないもの。
店員さんは、英語で意思疎通が出来ない人ばっかり。
そのような中、私が、購入したものを、置き忘れたの。で、すぐにパパイヤに行ったら商品をとっておいてくれたよ。日本でそんなことしてくれるかな。

ターミナル3しか行ったことありませんので、ターミナル3のないかを記載します。
出国前にチェックイン手続きを行い、出国ゲートを通るか、通らないかで迷う方もいるかと思います。
ここの空港は、ゲートを通ったあとでも、食べ物屋さんは、豊富です。
土産屋さんも、少なくとも一カ所ありました。ただ、コンビニのようなお店がなくて、ポカリスエットを購入に苦労しました。
かつ、あまりにも広くて搭乗ゲートにいくのに時間が必要でした。
ですから、時間には余裕を持っておくと良いと思います。

noritという薬を水あたりがあったときに使いました。
炭素の塊なのですが、この炭素を体内にいれて、菌を吸着させて身体の外に出すという仕組みです。
1回に5錠から7錠が容量と記載されておりましたが、黒いのが恐くて半分の3錠を服用しました。
でも、効果は多少出てる気がします。
飛行機に乗る前に、あと2錠飲もうか、迷っていますが。
購入は、ブロックMであれば、パパイヤで購入可能です。
値段は体調が悪い中での買い物だったのではっきり覚えてませんが、日本円で数百円程度。

日本にも同じお店は進出しておりますが、こちらインドネシアでは、2,000円くらいで食べることが出来ます。
だからといって味に手抜きしている訳ではないです。つまり、お肉は柔らかくていしかもロースは脂が少なくて、どんどん食べてしまいます。
ここは、本当にお薦めします。

インドネシア、ジャカルタ初めて使いました。空港で荷物を待っている間にスイッチを入れたら、一分程度でつながりました。
その後、スマホ側でパスワード認証してすぐに使えるようになりました。
あとは、ジャカルタ市内で使用していますが、今のところ、全く問題なくつながっています。
スピードについては、インターネット検索は、サクサクと動きます。
また、グーグルマップも拡大縮小を車のスピードがある環境変化についてきていました。
動画は推奨されていないことから、全く試していません。ホテルのWi-Fiがありますからね。
ラインなども、もちろん通じました。
写真は、インターネット検索してすぐにたどり着けた。という場所です。
車の中を写真で表現するのが難しく、たどり着けた結果だけです。

現地人しか入らないようなお店と使い方を1つお伝えしてみます。
お店に入ると、メニューがありません。待っていると、勝手に小皿に乗った様々な食べ物を運んできます。テーブルの上には食べきれないほどの食事が、勝手に並べられるのですが、驚くことはありません。
その中から、自分で食べたいものだけを選びます。
そして、食べ終わったことを告げますと、残っているものから、食べたものを推測して、食べた分だけ支払いを行う。というやり方です。ただ、現地の言葉を多少理解出来ないと苦戦すると思いました。

こちらのお店は、すし、ラーメン、炒め物など豊富な種類が揃っていて、何を食べるのか迷うほど。日本人向けの味付けで、とても安心します。値段もそんなに高すぎないです。
クレジットカードは、visa、マスターカードしか使えないです。
せっかく、日本料理を綺麗にもりつけるのに、ぶよとか、ハエとか飛んでいて、食べてる食事につかないように、気にしていました。これじゃ、屋台と変わらない。と思ったのが残念な感じです。

ガルーダインドネシア航空は、3回ほど乗りましたが、3回とも、特に嫌なこともなく過ごせました。
スタッフは、日本語を話せる人を見たことがありません。英語はもちろん通じます。
映画は、新しい映画を揃えていて、現在日本で公開中のものを配信しています。ただ、日本語対応していないため、洋画作品を見ると、字幕がインドネシア語です。
USB及び電源は座席の下にあります。
座席は、標準的な広さです。身体の大きな方だと、エコノミークラスは狭いという世界は、残ります。
食事は、普通です。そうですね。うーん。街中の標準的な定食屋さんくらいでしょうか。
エールフランスの食事を5とすると、ガルーダインドネシア航空は、3という感じ。まずくはないです。
以上から、普通に飛行機の長旅を過ごすことが出来ます。
よって、個人で何かを付け足したければ付け足すというのが良いでしょう。例えば、映画を英語で見られないなら、時間を潰すものを持っていくとか。

地元では、知らない人がいないのではないかな？と思うほどに、いつも繁盛してるのが、このお店です！
魚介類のヌードルを、是非試して欲しいです！
うま味成分がしっかりと出ているのを感じることが出来ます！
値段は、当然現地価格で、日本のワンコインランチ以下。
なので、スムージーとかつけちゃいました。スムージーも、もちろん、安いですよ。
そうそう！お酒のメニューは、なかったので、そこだけ気を付けてね。

頼んだのは、牛肉の塊と、豚肉の鍋煮込み等でした。
それぞれの、ソースは抜群！どういうことかと言うと、濃厚なだけじょなく、複雑な味で、家庭では絶対出来ないと言うのはもちろん。日本でも多分経験ない美味しさでしたから。
ただ、少し注意が必要です。
遅い時間になると混雑してきたので予約するのが無難です。
一つ一つのボリューム満点なので、メインの他に頼むと食べきれないかも。
結構綺麗な格好をしてくるお客様が多かったです。
英語は分かってくれました。
お金をせきかいけいなので払ったのですが、いつまでたってもおつりを持ってきてくれなかったので、こちらから、おつりを要求しました。
忙しくて忘れてたわ。ごめんなさい。と言われました。

La carte Navigo découverte（ナヴィゴ・デクヴェート）を五日分で購入して、毎日乗りまくった感想です。
あっ。ナビゴというのは、電車〇日間乗り放題券で、私の場合、五日分購入しました。
写真のように、約3,000円。これで、乗り放題が経済的に安いか？といえば、安かったといえます。一日あたり、600円なのですけれど、観光名所は全て行けたし、空港に帰るのも、使えたから。
そして、何よりも、スリがうろうろしてるかもしれないメトロで乗るたびに財布を出して、チケット購入しなくてよい。というのは、大きかった。
あとね、事前に、ネットで調べたら、写真は、機械のトラブルでひっかからない限り見ないので貼らなくても。。。とありましたが、やはり、貼ることをおすすめします。
理由。
1.私自身が、機械のトラブルに遭いました！
窓口に行って対応しましたが、写真があったので、貼らなかった場合、余計な説明しなきゃならなかったかもしれないと思うと、旅行の貴重な時間をとられるなと思ったため。
2.メトロの駅の中で、多分抜き打ちで、駅員さんが不正乗車のチェックしてることがあります。チケットを見せるように、要求されましたが、写真入りのナビゴなので、なにも疑われずに問題ありませんでした。少しどきどきしますけどね。

メトロは、ギター弾き語りの人が乗り込んできたり、色々な人達がいました。決してそういう方々には近づかないようにしましょう。

地下道内は、複雑な作りになっていますので、駅の中の表示案内をよく見て、迷わないようにしましょうね。

パリで危険な経験はありませんでしたが、危ういことは何回かありましたので、そのうちのスリに会いそうになった経験を書いておきます。
場所はノートルダム大聖堂の横あたり。ちょうどノートルダムの横に端末が置いてある辺りです。
突如、英語分かります？と聞いてきた人がいました。それで、たたみかけるように、アンケートに答えてくれませんか？と聞かれました。街頭アンケート書かせる振りをして、そのすきに、カバン等から物を抜きさるスリというのは、事前に聞いていたので、無視してさっと逃げました。
それは勘違いでは？と思うかもしれませんが、そのくらい注意をしておくことが問題に巻き込まれないコツですので、書き込ませてもらいました。

まず、チェックインの受付カウンターについては、シャルル・ド・ゴール空港で乗り継ぎを行うため、預け荷物を乗り継ぎ便に運んでほしい旨伝えると、快く受けてくれただけでなく、帰りの便について調べてくれて、ボルドーからシャルル・ド・ゴール空港行きがないようですが？と確認してくれ、気遣いも出来る方でした。
飛行機の中では日本人CAさんが3名乗っており、日本人客にとっては、安心な環境なのではと思います。
座っていた場所がちょうど食事サービスを提供する台車を格納する近くだったため、スタッフの動きがよく分かったのですが、日本の居酒屋スタッフよりもきびきびしたスピードをもって作業されているのが印象的でした。
従って、好印象を持ちました。
また、機内にはミニバーと称して自由に飲み物が飲めるスペースを確保していたのは、長時間フライトで気分転換するのに非常に役立ちました。
というのは、私は、通路側にいつも座るため、あまり窓から景色を見ないのですが、ミニバーから、シベリアの景色を眺めたのは、とても良い感じでした。(写真)

設備は他の航空会社と同じものは揃っています。USBからの充電可能でした。あと、電源もありました。試してないです。
料理は、ホームページで強調されているだけあり、美味しかったです。

美術に興味がある方なら、一生に1度はルーブル美術館に行ってみたいのではないかと思います。私もその一人でした。今回、パリに行くなら、絶対見てみたいと思っていましたが、期待通りでした。
特に、モナリザは想像よりも柔和でした。これだけ有名になったのも納得と思いました。
ルーブル美術館は、他の方の言うように、本当に広くて迷います
ですから、自分で見たいものを決めて、ルートも作っておくと言うのは、本当に必要不可欠。
しっかりとプランを立てて疲れすぎないように回ってくださいませ。

マドリーヌ寺院近くであることから、どの観光名所からもアクセスが非常に良かった点が、おすすめポイントです。
施設としては、冷蔵庫、ドライヤー、電気ポット。アメニティは、シャンプー、ボディーソープはついていますが、日本のホテルのように、歯ブラシ、カミソリはついていません。
食事なしのプランで予約しましたが、近くのレストランや、スーパーなどで食材調達しました。