イッツパパさんのクチコミ(74ページ)全2,074件

仙台三越の南側にあります。店内にはゆったりした曲が流れていました。夜はスナックで、お昼はカウンター５席、テーブル５席位しか使えません。行った日のお昼のメニューは、ハンバーグステーキと温野菜カレーの二種類で、今回はハンバーグステーキ780円にしました。ハンバーグはデミグラスソースで柔らかくて美味しかったです。ライブのある夜は、ワンドリンクとおつまみで、2500円からライブを聴けるようです。

1960年代の銀行ビルを再生して出来たアイスショップです。３時半頃行きましたが、20人位並んでいました。スイーツ男子も結構いました。アイスは70種類以上でトッピングは20種類以上。単純計算で1400通りのバリエーションです。一生かかっても食べきれません。

草悟道の一番南側にある美術館で、アジア最大級の規模を誇るようです。入場料は無料でした。広々した敷地内は緑が多く、市民の憩いの場にもなっています。また、地下には　タピオカミルクティー発祥の店「春水堂」やちょっと高級な台湾茶を楽しめる「秋山堂」も併設されています。アート鑑賞したあと、美味しい物で余韻も楽しめそうです。

植物園は草悟道の一番北側に位置しています。今から20年ほど前にオープンしていて、熱帯雨林の温室には700種以上の台湾原生種植物があるようです。残念ながら、温室は今、工事中で中に入れませんでした。今年の８月いっぱい迄、工事のようです。　

台中市役所の近くにあります。外観はユニークですが、建物内も変わっています。１階は空間が洞窟ぽいです。ショップで売っているものも、アートの一部かと思ってしまうほどです。館内は見学自由で、６階屋上は庭園になっていて、アニメのラピュタの一場面かと思う用な空中庭園になっています。　

宮原眼科に行った際、綺麗な川が真ん前にあったので寄って見ました。川の名前は地図に載ってなかったので現地の看板で分かりました。石積み護岸の川が綺麗でした。腰かける場所もあるようです。台鐵台中駅からもすぐなので、疲れたときの休憩場所としても良いかもです。

台湾大通一段を挟んだ、結構、交通量の多い通りでやってました。す。雑貨もちょろっとありますが、飲食店が多いです。衛星面が気になり、人が入っているお店で酸菜乾麺40元(160円)をいただきました。文字どおり酸っぱい菜の漬け物が載っかった麺でした。間違いありませんでした。

MRTの他に高速バス路線が充実しています。台湾各地の他に、余り使わないかも知れませんが、台鐵桃園駅行きもあります。

桃園空港二階に台湾のお土産屋さんがあります。三階からはエスカレーター降りてすぐですが、１階からは分かりづらいです。パイナップルケーキで有名なサニーヒルズのみ別売り場の別格扱いになってました。10個入り420元(約1680円)のみの販売です。

帰国の際、JALラウンジを利用しました。チェックインから保安検査抜けて食べ始める迄、50分でオーケーでした。中華８品程度、スープは味噌汁含め２品、ご飯は炒飯、焼きそば、白ご飯、カレーでした。ビールはサッポロのみ。全体的にこじんまりした感じです。炒飯は混ぜが甘く、白飯の部分もありました。

草悟道の中継場所にある感じの公園で、東側には草悟広場があります。所々立ち入り禁止で養生している所もありましたが、広々した公園です。陽当たりが良いので、広場の周りで休む人が多かったです。広場の北側では、風船の屋台が出ていたり、イベントがあったりと、楽しそうな場所でした。

草悟道は台中駅の西側、全長3.6kmにわたるお洒落な緑道です。書道の「草書体」のように自然に流れる伸びやかさが感じられるため、草悟道と名付けられたようです。美術館や広場、植物園など、緑あふれる自然と文化・芸術施設が集まったオアシスです。レンタサイクルのポイントもあるので、ゆったり、サイクリングしながら草悟道を楽しむのも良いと思います。

旧台鉄台中駅は、日本統治時代に建築されたレンガ造りで、国定古蹟に指定されています。レトロ感、バリバリです。新台鉄台中駅は、地上３階建で、２階だけでなく、１階部分も通り抜け出来ます。こちらは近代的な感じです。新旧の駅が並んでると静と動を同時に見ているようです。駅前は、広場になっていて綺麗です。

ラビヤマダ電気のビル、８階にあります。今回は東北各地の仕事仲間との飲み会での利用でした。24人でしたが、テーブル席で、場所的にはちょっと手狭でした。4000円のセリ鍋と飲み放題のコースでしたが、日本酒が充実していて、伯楽星や宮城の地酒では珍しい綿屋もメニューにありました。セリ鍋といい、宮城の地酒といい、他の県の人達に宮城を味わってもらうには良い場所でした。

台中駅からは、ちょっと離れています。バスかタクシーの方が良いと思います。1920年代に建立した仏教寺院で、にっこりと微笑む金色の大仏像で有名です。中に入ることも出来、おへその位置からは、外を眺めることもできるようです。行った時間帯は観光客もいませんでした。当日は鍵がかかって中に入れませんでしたが、中から見てみたかったです。見学無料ですが、何か関連グッズ売っていて欲しいと思いました。

台中駅から歩いても、たいした距離ではありません。1910年代からある台中で一番歴史のある市場です。中はローカル感がいっぱいで、屋台、衣料品や雑貨などが売っていて、市民には欠かせない所となっています。B級グルメには事欠きません。台湾の料理は安いですが、一つ一つの量も少しなので、食べ歩きに最適です。営業時間が、お昼迄の所や夕方迄の所もあるので注意です。

台中駅からすぐの所にあります。台中で最も有名な場所かも知れません。店の外にはアイスクリーム目当ての人が沢山並んでました。売っているチョコや月餅、クッキー等は形が凝っていたり、パッケージが他にはないような物になっていたりと、珍しい物ばかりなので、お土産に喜ばれると思います。

台中駅前の千城バス停からバスで、朝の時間帯でも55分で行けました。建物は大きく分けて８棟で、こじんまりした村ですがパワーがあります。おじいさん、一人で書いたとは凄いです。何時までも見ていたい気がする場所です。また、お土産は全てが可愛く、どれを買おうか迷ってしまいます。

草悟広場は全長3.6kmにわたりお洒落な緑道である草悟道の中心地点にあります。広場は地上と地下のスペースに別れています。地上では、ワゴン販売やちょっとした乗り物もあります。休日にはイベントも開催されるようです。地下のスペースは、緑あふれる中にベンチがあり、ゆとりを感じさせるスペースになっています。

台中の中心部から、そんなに離れていませんが、都会の喧騒からは隔離されたような場所となっています。1970年代に建てられた建物は、大きさ立派で威厳がありました。ゆっくりと時間を過ごせる癒しスポットでした。そことのアンバランスが良いのか、敷地内ではコスプレの写真撮影も行われていました。

台中体育館の南側にあり、ちょっと寂しい場所にひっそり建っています。日本統治時代に建てられた建物で、レトロ感が良く、台湾ドラマのロケ地にもよく選ばれているようです。中には、デザイン作品や絵画等が展示されていて、ドラマ好きやアート好きにも堪らない場所のようです。

台中駅近くで、ちょっと足を伸ばせば行ける場所です。中山公園とも呼ばれているようです。園内には日本庭園もあり、池、灯篭や滝石組なども配置されています。池の上には、湖心亭という建物があります。北側の丘の上には、望月亭というベンチつきの休憩スペース所があります。街中でも、ゆったり出来る場所です。