イッツパパさんのクチコミ(102ページ)全2,074件

徳島駅から徒歩５分で行けます。徳島城は江戸時代、蜂須賀氏が阿波の本拠としました。昔の様子は南東に復元された鷲の門や木橋の数奇屋橋、徳島城博物館などで分かります。鷲の門は戦争で焼失しましたが、徳島市制100周年を記念して復元されたものです。

明治の初期に山形県立病院として建設されたもので、「済生館」の名前は三条実美が命名したそうです。当時、山形はドイツ医学のメッカだったようです。昭和30年代後半に元の病院を現在地の霞城公園内に移築復元保存されています。木立に囲まれていて目立ちませんが、建物はレトロな雰囲気が良いです。医学の歴史も勉強できます。

隣りの家との境に取り付けられた土造りの防火壁のことを『うだつ』と言って、相当費用がかかったので、これを付けることはお金持ちの象徴だったようです。「うだつの町並み」は400m位あって、藍の取引で商売繁盛していた、当時の繁栄を今も見ることが出来ます。カフェもありゆったりした雰囲気を楽しめます。

大歩危を船の上から見渡せる遊覧船乗場には、お土産屋とレストランが併設されています。お土産屋はクレジットカードが使えます。レストランは祖谷そばが400円で食べられる他、ひとつ目丼やひだるラーメン等妖怪シリーズのメニューもあります。

全長約200km吉野川の真ん中、そして大歩危の真ん中にあります。地層が波状に曲がりひびが入って、浸食されてできた大歩危峡を遊覧船の上から楽しむことができます。
往復30分で一人から乗れ、船は随時出発します。11月の朝方は、川が日陰になっているので、お昼以降がお勧めの時間です。

道路からはロッチ風のハウスとアーチ橋が目立ちますが、アーチ橋を渡った先にモノレールと木製遊具、遊歩道等が整備されています。モノレールは全長400m位で、乗り物の形がてんとう虫になっていて可愛いです。魚釣り場、キャンプサイトなどもあり、自然を満喫出来ます。遊びの各種学校も開催されているので、いっぱい楽しんでください。

高速徳島道井川池田ICと美馬ICの間にあります。ETCの出口とパーキングが一緒なので、初めて行く人は戸惑うかも知れません。普通のサービスエリアとここのオアシスは違いますよ。物産センターや観光案内、レストランの他に温泉や野外ステージ、遊覧船乗り場もあり、正に高速のオアシスです。あんまり早く着くと店はしまっているので、温泉に入りたいときは10時以降に立ち寄ってください。

大窪寺の山門の並びにありますが、八十八庵よりちょっと淋しい感じです。店のお勧めは煮込みうどんのようです。たらいうどん500円や田舎そば500円等もあり八十八庵よりリーズナブルに頂けます。空いてるので狙い目です

道の駅には、水木しげるの妖怪屋敷と石の博物が併設されています。何故妖怪屋敷かと言うと、崖が危険なので子供が近づかないように、大人が子供に妖怪の話しを伝えていたのが始まりのようです。短いですが遊歩道もあり、ゆったりできる道の駅です。レストランの地鶏天丼750円がじゃらんの冊子で紹介されていました。

日本三奇橋の１つで、その名の通りカズラで編まれています。長さは45mですが、幅が2mと狭いので、橋は一方通行となっています。間違って出口側から進入すると放送で注意されます。かずら橋夢舞台(観光センター&市営の有料駐車場)側から来たら、一旦コンクリートの橋を渡って、かずら橋の入口に向かって下さい。入り口で料金(大人550円)を払います。橋の算木の間隔がちょっと離れています。揺れるのと相まって、歩きづらいです。水上14mの所ではスリルがあるかも知れません。

仙台駅前のロフト8階にあります。店内は、テーブル席50席位、カウンター席は8席位の広さです。カウンター席はテーブルの真ん中をメニュー等で簡易に仕切った形です。定食は30種類位で、定食のご飯は無料で、男性に嬉しい大盛りや女性に嬉しいもちもちの五穀ご飯に変更出来ます。大戸屋ランチ(カボチャコロッケ、唐揚げ、目玉焼きのセット)は648円(税抜き)とお得ですよ

排水溝の音や上の階からの音は気になりますが泊まるだけならオッケーです。早割料金だと4200円で朝食付きます。しかも、飲み屋街に近いです。部屋以外に四人が入れるお風呂場もあって、足を伸ばしてお湯に入りたい人にはありがたいです。人工ですがラジウム鉱泉です

仙台空港の三階、エスカレーター降りた左側にお店があります。6時30分から10時迄はモーニングメニューで1000円前後です。10時以降になりますが、牛タンがオススメです。牛タンの中でも混ぜそばが人気あるそうです。仙台を離れる〆に牛タンをどうぞ。秋田県の稲庭うどんも結構出ているそうです。

徳島市の繁華街の南側にある、がっしりした存在感のある建物です。午後に行くと年中、阿波踊りを見ること出来ます。車で来た際は、有料駐車場に車を止めることになります。会館は徳島市のシンボル、眉山の山頂に通じるロープウェイの山麓駅にもなっています。ロープウェイに乗って6分、山頂からの眺めは最高で、ガゼボやパゴダなど聞きなれない施設や公園も整備されています。

徳島市のシンボル、標高300m程の眉山の山頂周辺にある公園です。車で行ける他に、ロープウェイで行くこともできます。山頂のシンボルゾーン地区には展望休憩施設やレストラン，花のカスケード，ガゼボ（西洋風あずまや）やパゴダ(仏塔)など見所や楽しみどころがあります。

眉山は、徳島市にある標高300mほどの山で眉の姿に見えるので、その名がついたと言われています。山頂へは車で行ける他に、ロープウェイで行くこともできます。ロープウェイ乗り場には、阿波おどり会館があり、阿波おどりを見ることが出来ます。眉山は徳島市のシンボル的存在で、出張や旅行帰りに眉山を見ると、徳島市に帰って来たなと思う人も多いようです。

一週30分、一階の二等席なら1800円で渦潮を見ることが出来ます。眺望がいい二階(一等席)の場合はプラス1000円、水中の渦の様子を見たい場合はプラス600円で予約が必要です。外国人特に中国人系が多かったです。左側は水しぶきがかかるので外に出ないようにと言うスタッフの日本語わからなかったようで、一人が右側のヘリに移動すると、座っていた人も一斉に右側に移動してました。その結果、船が右に傾いていました(笑)。

渦潮は一日二回、潮流最速時の前後90分が見頃のようです。見頃の時間帯はうずしお観潮船のホームページで確認出来ます。渦潮の見える場所は、海峡が一番狭い、鳴門大橋を過ぎた辺りです。付近は海面がざわついて、所どころで渦潮が出来ます。鳴門海峡の凄さに感動しました。

淡路島と四国の間の海峡です。一番狭い所は1.4kmで、その場所では渦潮が出来ます。昔から海の難所と言われていて、航行は潮止まりを待って行っているようです。1985年に、大鳴門橋が開通し車で渡ることができるようになりました。

JR鳴門駅の近くです。普通の民家の中にあり、道路脇に立てているうどん旗１つが目印です。本場、讃岐で修行したきたそうで、讃岐の店同様、朝早く、六時からやっています。かけうどん(小)は200円、天ぷらは種類に関係なく90円と格安です。料金は後払いで申告制ですので、食べたのを忘れないように。駐車場は店の前には２台分しかありませんが、二軒奥と離れた所にもあるので安心ですよ。