I, My, Me & Mineさんのクチコミ(2ページ)全158件
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- 基本情報
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投稿日 2015年05月06日
総合評価:4.5
町に近いセレンディピティ・ビーチやオーチティル・ビーチは、混んでいて賑やかと聞き、喧噪から離れたオトレス・ビーチに宿泊。オーチュティール地区では海辺のバンガローが禁止されたが、オトレスはまだOKなのだという。シアヌークビルのバスターミナルから、バイタクと交渉の末$4で到着。ゲストハウスや飲食処は色々あるが、ATMはない。到着前にお金を用意しておいたほうがいい。
青い海と白い砂浜が延々と続く、泳ぎに適したロングビーチ。水の透明度は、日帰りシュノーケリングツアーで訪れた離島に劣る。深いわけではないが、遠浅でもないため、波で砂が舞い上がるためだと思う。
シュノーケリングをするなら、オーチティル方面・Queen Hill Resortなる古びた宿が建つ岬の付近がオススメ。岩場周辺で、たくさんの元気な珊瑚とお魚に出会える。
読書などしてのんびり休日を過ごすのに、ピッタリの場所。夕陽も映える。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 町から離れているが、その分静か
- アクティビティ:
- 3.5
- 青い海でまったり、ボートトリップ、シュノーケリング
- 景観:
- 5.0
- よし!
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 町から離れているので少ない
- 水の透明度:
- 3.5
- そこそこ透明、場所によってはシュノーケリング可
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:3.0
ワット・プノンとメコン川の間の一角、コロニアル建築が残っている地域にある。郵便局建物もコロニアル建築で、中に無料で入れる貴重なスポットである(たいしたことなかったが)。入って右手に記念切手専用の販売窓口があり、見本が展示されている。カンボジアのポストカード販売もあり。
周囲のコロニアル建築には、洒落た品物を売っていそうな雑貨店、観光客向けレストランだけでなく、ローカル向け食堂にも改装されている。ワット・プノンへ来て、ランチを取るのによい場所。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- ワット・プノン近く
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混んでない
- 展示内容:
- 3.0
- 入場できるコロニアル建築
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:2.0
王宮からトゥールスレン博物館に向かう途中のラウンドアバウトにある。1958年にフランスからの独立を記念して建てられた。夜にはライトアップされる。
許可があれば入場できるらしいが(検索すると、結婚写真や集合写真が見つかる)、通常立入りはできない様子。自分はバイクタクシーに乗りながら、片手で撮影。外から見るだけで十分。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 王宮からもトゥールスレンからも、結構歩く
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 見るだけ無料
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 交通量が多い
- 展示内容:
- 2.0
- モニュメント
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:2.5
ジョグジャカルタの安宿街ソスロウィジャヤン地区、Gang2脇の細道の、非常に奥まった場所にある。『歩き方』にも載っている。ジャカルタから夜行列車で早朝到着すると、同時期開催の見本市の影響か、どの宿にも満室の札。「このまま観光に出るので荷物だけ置かせてもらい、今夜宿泊したい」との意思を理解してくれた人に遭遇。同じく宿探しに翻弄していた初対面の日本人女性とルームシェアすることにして、この宿に案内された。
ともに朝食込み、エアコンRp200,000かファンRp150,000と聞かれ、後者を選択。水シャワーのダブルベッドルーム。アメニティ皆無。毛布など上に掛けるものもなく、幸い寒くなかったので自前のスカーフで事足りた。バスルームでシャワーを浴びてないのに床が濡れるのは、部屋にある洗面台からの汚水がバスルームへと流れ出るため。歯磨きはバスルームの排水溝でした。
屋上ガーデンでの朝食はトースト2枚、オムレツ、フルーツ盛り合わせと珈琲。ボリュームたっぷり。
出入りしている男性が現地ツアーを手配してくれるが、利用しないほうがいい。
寺院ツアーでは入場料を先に払わされ、現地で団体チケットのバラを配られた。ボロブドゥール$20もプランバナン$18もカード払い可で、ジョイントチケット$30も販売している。入場料は現地窓口で払うことを強く推奨。
ブロモ&イジェンツアーはRp670,000と言われたが、疑問点にしっかり答えてくれたソスロツアーズRp635,000に申し込んだ。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 良くはない
- サービス:
- 3.0
- 朝食ボリュームあり
- バスルーム:
- 2.0
- 洗面台の汚水がバスルーム床に流れる
- ロケーション:
- 2.5
- 分かりにくい細道にあるが、その分静かではある
- 客室:
- 2.0
- ベッドで上にかけるものがない
-
投稿日 2015年06月14日
Tengger Indah Bromo Homestay at Desa Wisata Bromo Mitra RedDoorz ジャワ島
総合評価:2.5
ブロモ山の登山口、チェモロ・ラワン村のゲストハウス。壁にイラストが描かれた、ひときわ明るい外観である。ジョグジャカルタ発クタパン行き、ブロモ山とイジェン火口2泊3日現地ツアーであてがわれた。個人でブロモ山に行くとしても、深夜3時〜4時頃の夜道を歩くことになるので、寝床はチェモロ・ラワン村にしたほうがいい。
夜の部屋は寒いが、ベッドの毛布は2枚あり、早朝でも凍えることはなかった。ホットシャワーとトイレはあるが、洗面台がない。自分同様単身参加につき、部屋をシェアしたベルギー人(男)は22時半頃、夕食を食べに外に出たが、「小さな商店しか開いてなかった」と何も食べず買わずに戻ってきた。翌朝3時半起きでブロモ山見学後、戻ってきて手渡された朝食は弁当BOX。ツアー参加ではなく個人手配で宿泊の場合の朝食は不明。
総じて、寝てシャワー浴びるだけでよければ、さほど問題のない宿。- 旅行時期
- 2014年09月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- こんなもんだろう
- バスルーム:
- 2.5
- お湯は出る
- ロケーション:
- 2.0
- 登山口近く
- 客室:
- 2.5
- シンプル
-
投稿日 2015年06月14日
総合評価:4.0
ウブドの公営観光案内所。ウブド舞踏のスケジュールと、ウブド発日帰りツアーが表裏に印刷されたチラシを配布しており、どちらにも申し込むことが出来る。椅子あり。スタッフの英語は問題ない。
ここでウブド舞踏のチケットを買った場合、例えばArma Museumなど、ツーリスト・インフォメーションから遠い会場へ、ツーリスト・インフォメーション発着の無料送迎サービスを利用できる。チラシは毎週推敲しているわけではなく、週によっては寺院祭礼で休場ってこともあると思うので、その場でチラシを読んで「今日これやってますか?」とスタッフに確認したほうがいい。
日帰りツアーは最小2名で催行。申し込み者が午前中ゼロだったので、アドバイスに従って午後出直すと、催行決定したツアーがあったので申し込んだ。「ウブドとは別の場所にあるモンキー・フォレスト、コーヒー農園、ウルン・ダヌ・ブラタン寺院、ジャティルウィの棚田とランチ(高い店に連れて行かれて飲物だけ注文)、タナロット寺院」でRp240,000。朝の集合場所はツーリスト・インフォメーションだったが、自分の宿に近いCoCo Super駐車場でのピックアップを頼んだらOKしてくれた。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ウブド王宮の斜め前
- 景観:
- 4.0
- 周囲にマッチした建物
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 時間帯によると思う
-
投稿日 2015年06月06日
総合評価:2.0
ウランバートル~北京(エアチャイナ)~羽田(ANA)の移動の際、人生初のロストバゲージに遭遇。順調にいっても乗り継ぎ時間1時間45分という危険度だったのだが、エアチャイナの機体不調でULN離陸が遅れ、20分遅れで北京空港に到着、乗り継ぎ時間が1時間半を切ってしまった。
同宿の日本人女性から、ひとりで一足早く関空に帰国したその女性の友人がロスバゲに遭ったと聞いていたので、覚悟はしていた。過密空港だし、広さが巨大だし、利用航空会社に係わらず乗り継ぎ時間が十分でないと、北京ではよくあることなのかもしれない。
羽田のANAカウンターで必要な書類を書き、税関チェックのため荷物の鍵を預けて身軽に帰宅。荷物は翌日便で羽田に到着。その翌日に自宅に無料で届けられた。
2015年4月14日まで北京空港では、国際線の乗り継ぎでも入国審査と手荷物検査を受ける必要があり、そこをスルーするのも大変だった。
入国審査、手荷物X線検査場とも大行列。出発まで15分を切ってようやく出国エリアに出ると、ANAの制服の係員が立っており、近づくと私の名前を書いたボードを持っている。急いで引率されて搭乗して間もなく、飛行機のドアが閉まって離陸。
ちなみに、空港野宿可能。ウランバートルで同宿の女性が、問題なかったと言っていた。- 旅行時期
- 2014年05月
- アクセス:
- 4.0
- 公共交通機関でのアクセスはよい
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 人でいっぱい
-
投稿日 2015年05月29日
総合評価:2.5
モンゴルへのトランジットで1泊利用。北京国際空港で安眠は難しいと考えCtripで予約したが、モンゴルで会った日本人に「普通に寝られた」と聞いた。
1階のシングルルーム、シャワー&トイレ付き喫煙室に宿泊。カーテンはあっても窓はない。タオル大と中、グラス、ティーバッグ、泡立ちの悪いリンスインシャンプー、石鹸、櫛、湯沸かしポット、テレビあり。水は廊下のウォーターサーバーから失敬。ベッドの固さは中国にありがちなもの。ホテル評価サイトに書いてある、湿気が多い、臭い、飛行機の騒音といった問題はなかった。寝るだけなら十分。
デポジットは22元。宿代込みの朝食は7時からだったかな。出発時間が早くて食べられず。到着時にはもう終わっていたホテル内のレストラン、醤油チャーハン12元、酸菜炒飯12元、水餃子18元。空港への送迎は、朝5時台からあったかも。自分は6時30分発を選んだが、間違いなく始発便ではなかった(その前の便と迷った記憶あり)。
心許なかったのが、肝心の空港ピックアップサービス。空港1階の車道沿いでホテルに電話すると、つたない英語で「6番で待ってろ」という。15分以上待っても来ないので、停車していた他のホテルの送迎車の運転手に携帯を渡して電話してもらうと、上を指差して「4」。1から9まで中国語を覚えていたため意思疎通ができた。
出国階4階の6番地で、無事送迎係に合流。「空港に車で入ると料金がかかるので、駐車場に置いてある。少し歩いてくれ」。何はともあれ、無事ホテルに到着することはできた。
ホテルを出て左隣に、餃子の表記のあるローカルな食事処あり。22時20分頃は開いていたが、1時間後には閉まっていた。
同じくホテルを出て左側の4軒ほど先、派手なネオンのゲートの先に、怪しいマッサージ店あり。一番安いフットマッサージ1時間68元+タオル不織布代10元。チップは要らないと言われた。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 北京空港近くでは安いほう
- サービス:
- 2.5
- 送迎無料、朝食付き、アメニティは安物
- バスルーム:
- 4.0
- お湯・湯量に問題なし
- ロケーション:
- 3.5
- 空港から/への送迎無料
- 客室:
- 2.5
- 許容範囲
-
投稿日 2015年05月31日
総合評価:2.0
ゾーンモド近郊の平原の山沿いにあるマンジュシュリヒードは、古い修道院寺院を利用した博物館。国立公園の保護料300Tg、入場料が1,000Tgかかる。空港ピックアップのち、カーチャーターで連れていってもらった(空港ピックアップ$15、マンジュシュリヒード+ゾーンモドでの昼食+ザイサン・トルゴイ$100)。
梺の博物館は月曜閉館と言われ、黄色い屋根のドンゴル・マンジュシュリヒー修道院寺院だけを見学する。お客がいない時は閉鎖されている門を開けてもらい、境内へ。市内のチョイジンラマやボグドハーンよりも古い、1733年に建造されたかつての修道院寺院は小さな木造建築。中は修復されており、随所に仏教装飾が施され、仏像も祀られている。
内部も写真取り放題なのは良いが、いかんせん見学箇所に乏しい。後ろの山の小さな祠、左隣の朽ち果てた寺跡も歩き回りたかったが、付いてきてくれたドライバーが寺院だけ見て帰ろうとするので言い出せなかった。せっかく来たのだから色々見たいと思う観光客心理と、メインの寺院を見ればいいだろうとのドライバーの心理が噛み合わず。歩き回ったとしても、廃墟につき、あまり収穫はなかっただろう。残念。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 独力での訪問は難しい
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 計1,300Tg
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もいなかった
- 展示内容:
- 2.5
- はるばる来た割に見る物が少なかった
-
投稿日 2015年06月05日
総合評価:2.5
英語を話すモンゴル人夫妻の経営。敷地内に夫妻のゲル2つ、宿泊客用のゲルが4つくらい。ウランバートルからのバスを降りると、夫妻が客引きをしていたので利用。トイレシャワー付き個室を探すつもりだったが、ゲルを個室にできると言われて了承した(2日目ワケあって外人3人とシェア)。HP:http://horsetripganaa.com/
ゲルの中にはベッド4台。お湯ポット提供、電気電源あり。WiFi無料。アメニティ一切なし。夜にゴミを捨てないとのモンゴル慣習のせいか、息子が夜ゴミ箱を撤去した。灯りのないトイレ、水量が少なくボイラーの調子も悪いシャワーは外。シャワー浴びなかった。
リーフレットの公示価格は朝食込み$8、または朝・夕食込みで$12。1日目の夜はボリュームのない肉入りうどんスープ。寝る前にお腹が空いたので、水で胃液を薄めて耐えた。23時頃、その日最後の薪をくべてもらって就寝。朝早く息子が薪をくべに来て、部屋が暖まってから起床。8時に持ってきてくれた朝食、塩気が強い厚い卵焼きと、チョコペースト塗ったパン2枚。2日目の夜は20時にスープパスタ、ボリュームなし。
バスターミナルから車で5分弱。「エルデニゾーまで歩いて行ける」というが、少なく見積もって30分はかかりそう。敷地裏では羊の放牧。だだっぴろい空き地の先にはオルホン川が流れている。川岸から戻る際、迷子になったのは悪い思い出。
客の要望に応じて、トレッキングツアーなどを夫が催行する。「Turkish Statue、ウギー湖を見て、ツェツェルレグまで送って$100でどう?」。ツェツェルレグで自力で1泊し、翌日8時か14時のバスでウランバートに戻れるという。結局、「朝食夕食込みGH2泊(昼食も貰った)+ハラホリン周辺ドライブで計80,000Tg($44.5)」とした。当時のレートで4,570円。1ドル102円=1,800Tg。車の戻りが13時37分と早かったので、損したかもしれない。
2日目同室の3人は、「1日目トップン僧院と滝、2日目Eight Lakes、3日目Hot Water Springなど、計6日間の旅」を、ひとり1日あたり$55から、昼食ナシ$45まで値切り倒した。ひとり1日1.5リットルの水、5泊分の宿・朝夕食に加え、このGHの1泊分も無料にさせた。ある程度の人数であれば、こういう交渉もできる。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- こんなもんだろう
- サービス:
- 2.5
- 食事のボリュームが足りない
- バスルーム:
- 1.0
- 水量、湯温、全然ダメ
- ロケーション:
- 2.5
- 住宅街の外れ
- 客室:
- 4.0
- ゲル体験
-
投稿日 2015年06月06日
総合評価:3.0
ANA便でジャカルタ スカルノ・ハッタ国際空港ターミナル2に到着。空港を出て左(ゲートF側)に進むと、待合所・発券所がある。空港ターミナルとはまったく別の建物で、ターミナルの外れにある。運賃当時Rp30,000を払ってチケットをもらい、5分ほど待ってガンビル駅行きバスが来た。
土曜の16時過ぎでも、到着まで1時間ちょい時間がかかった。特に駅に近づくにつれて、ノロノロに。平日だったら、こんなもんじゃないだろう。車内はエアコンが効いている。バスのシートは古い。- 旅行時期
- 2014年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- タクシーと比べたら全然安い
- 利便性:
- 4.0
- ガンビル駅ほか、主要地点の便あり
-
投稿日 2015年06月02日
総合評価:2.5
ガイドブックにも書いてあるが、ノミンデパート~中央郵便局付近は引ったくりやスリが多いらしい。同宿の日本人女性が、目の前でローカルの女性がバッグを引ったくられる瞬間を目撃したと言っていた。ローカルでさえ狙われるのだから、十分に気を引き締めて歩いたほうがいい。在モンゴル日本大使館HPにも、注意喚起が載っている(http://www.mn.emb-japan.go.jp/news/jp187.html)
- 旅行時期
- 2014年05月
-
投稿日 2015年05月31日
総合評価:3.0
スフバートル広場から歩いて5分くらい。シティ・コーヒーの先の角を左折して、道なりに進むと右側に、それらしき建物が見える(寺院博物館の敷地北)。しかし、外壁づたいに辿り着いた東門は閉鎖されていた。「歩き方」には夏期無休としか書いてなかったが……
よくよく調べると、「入口は南側」だとLonely Planetに記載されている(http://www.lonelyplanet.com/mongolia/ulaanbaatar/sights/museums-galleries/choijin-lama-temple-museum)。うーん残念。どのみち2014年は5月14日まで月曜休みにつき、当日の見学はできなかったのだが。ウランバートルの博物館は、年度や季節によって休館日と営業時間がまちまちなので、事前に最新の情報をチェックしたほうがいい。
外から見た限り、ボグドハーン宮殿博物館よりも小粒ながら、等しい装飾が施されたチベット寺院である。敷地内には5つの寺院がある。- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- スフバートル広場から徒歩圏内
-
投稿日 2015年06月05日
総合評価:4.0
モンゴルの世界遺産「オルホン渓谷の文化的景観」の一部。108塔のストゥーパが並ぶ壁に囲まれた、モンゴル最古のチベット仏教寺院。敷地に入るのは無料、寺院入場料3,000Tg。寺院内の撮影には別途料金がかかる。半日車チャーターで訪問し、1時間半滞在した。
10時少し前に入場。ちょうど10時開始の、30分程度の無料ツアー(英語)に参加した。途中ポロポロと参加者が自由見学を始め、最終的にガイドは私に付きっきりに。ザナバザルやモンゴルのシンボルについてなど、じっくり説明してもらった。
解説を聞いた寺院に戻ってじっくり写真を撮ったり、別の寺院を見学したり、時間があっという間に過ぎてゆく。共産時代に半分以上が破戒されたため、現存する寺院は大変貴重なものに違いない。僧侶が勤行に励むラヴラン寺、3つの寺院が横一列に並ぶ16世紀建立のゴルバン・ゾーが、特に印象深かった。来て良かった。- 旅行時期
- 2014年05月
- アクセス:
- 2.5
- 町の外れ
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 3,000Tg、安い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- オフシーズンなので少なかった
- 展示内容:
- 4.0
- 由緒ある寺院
-
投稿日 2015年06月05日
Great Imperial Map Monument カラコルム
総合評価:3.5
ハラホリンの町の西南に、2004年に造られた展望台。オボーを中央に、紀元前の匈奴(フン)時代、突厥(テュルク)時代、モンゴル帝国時代の地図の壁画で囲まれている。羊の放牧、雄大な丘、広がる大地、ハラホリンの町を、階段が整備された丘の上から見渡せる。エルデニゾー南の丘から見るよりも、さらに雄大な景色。
半日車チャーターで訪問。ウランバートルのザイサン・トルゴイと違って、展望台近くまで車で上がれる。町から歩けるとはいえ、かなり離れている。1時間近くかかるのでは?- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 町から歩いて行けないこともない
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 土産物売りしかいなかった
- 展示内容:
- 4.0
- 大地
-
投稿日 2015年06月05日
総合評価:3.5
日本のODAで2010年オープン。エルデニゾーから歩いて行ける。向かいにムフライ・ホテルがある。入場料5,000Tg。内部の撮影は別途料金が必要だったと思う。
丁度団体客の入場とバッティング。映像解説室へ観賞を促したり、展示物の説明をしてくれたり、スタッフがとても熱心なのが印象的だった。出土品や墳墓の発掘成果を、分かりやすく展示してある。こういう形の援助は、日本人として誇らしい。スタッフによると、日本人が働いているとのこと。1時間ほど滞在した。- 旅行時期
- 2014年05月
- アクセス:
- 3.5
- エルデニゾーから歩いて行ける
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入場料5,000Tg
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- たまたま団体客がいたが、普段はそうでもないと思われ
- 展示内容:
- 4.0
- 分かりやすい展示
-
投稿日 2015年06月05日
総合評価:2.5
ウランバートル/ハラホリン(カラコルム)間のバス移動でのこと。昼食を兼ねて、往復ともに停車したドライブインで、女性陳は扉付きの小屋型トイレを利用。水洗ではない。両足の間の肥だめは深い。絶対に落ちるもんかと思った。テレルジやハラホリンのゲル型施設でも、このタイプの外の小屋で用を足すことになる。なお、男性陣はその辺で背中を向けながら野ションをしていた。
バス復路では、もう1箇所小休憩をした。女性陳は道路外れの窪み(しゃがむと道路から見えなくなる)で野ション、男性陣は女性陳の位置の反対側で用を足していた。この辺のバランスは自然と取れているようだ。
自分はロングコートを着ており、ちょうどお尻が隠れる形で用を足せた。トイレットペーパーを足で土に埋めようと思ったら、強風に煽られ飛んでいってしまった。ついでにコートのベルトも飛ばされてしまった。風を遮るもののない平原では、何でも飛ばされてしまう。地方を移動中は、こういった形でひっそり用を足すしかなさそうだ。
ちなみに、ウランバートルでは心配ない。レストランや博物館など、有料施設に必ずトイレはあったし、確かすべて水洗だった気がする。- 旅行時期
- 2014年04月
-
投稿日 2015年05月05日
総合評価:3.0
バリ島とロンボク島レンバル港を結ぶ、24時間運行のフェリー。24時間運行。パダンバイに宿泊すると、夜中でも出港の汽笛の音が聞こえる。
パダンイバイに着いて、駐車場のすぐ目の前にあるのは、ギリ・ロンボク島行きのスピードボート。ASDPインドネシアフェリーのターミナルは、海を正面に右手にある。
ジャワ島クタパンとバリ島ギリマヌクを結ぶフェリーも、同じ運営会社。30分毎の運行。公称所要時間45分。単身のフェリー運賃はひとりRp6,500。フェリー内で揚げ物ひとつRp2,000、コーヒーRp4,000。
2泊3日の「ジョグジャカルタ~ブロモ山~イジェン火山~ジャワ島フェリー乗場」ツアーを終え、デンパサールのメングウィ・バスターミナルまで直通のバスRp75,000(外国人料金)に乗り換えた。9時15分クタパンのフェリー乗場に着き、ジャワ島時間10時55分/バリ島時間11時55分頃、対岸のバリ島ギリマヌク/Gilimanukに上陸。そこからメングウィ・バスターミナルまでが遠い。同じバスで来た計5人で乗合い車、ひとりRp5,000で一緒にウブドへ、15時発車。モンキー・フォレスと近くのウブドCoCo Supermarket前で下車したのは、16時少し前だった。
両路線の細かい運賃情報: http://www.bali.lombok-network.com/getting_there/ferry_tariff.htm- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 単身だと安い
- 利便性:
- 4.0
- 頻発
-
投稿日 2015年06月05日
総合評価:3.0
ウブド発着の1日ツアーで訪問。棚田を見ながら食事ができる、オープンエアのレストランでの昼食休憩を兼ねていた。
レストラン付近から遠目から見ると、中国で見た龍勝棚田と比べてスケールが見劣りしてしまう。時間があったので丘を下り、棚田に近づくと、視界一面に段々の田畑が広がって、「うぁあ」との気分に。牛車で田んぼを耕していたり、青年が農作業をしていたり、ローカル風情を間近で見て健やかな気分になった。テガラランの棚田は見ていないので、比較はできない
ちなみに、レストランのメニューはビュッフェのみ。税抜きRp120,000もする。同行のベルギー人カップルも自分も、ドリンクだけで我慢した。アイスコーヒーRp18,000。
ツアーは、ウブドのツーリストインフォメーションで予約。Sangeh の「モンキーフォレスト」、コーヒー園、「ウルン・ダヌ・ブラタン寺院とブラタン湖」、「ジャティルウィの棚田」、夕刻の「タナロット寺院」を巡る、【Bedugal & Sunset】コース。入場料、昼食別でRp240,000。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 1日ツアーで行った
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 棚田に入るのは無料
- 景観:
- 3.0
- 中国のそれと比べてスケールは劣る
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 遠目から見る観光客ばかり
-
投稿日 2015年06月03日
総合評価:3.0
ツーリスト向けのレストランと宿が並ぶ、シラユッティ通り一帯にある。ケルティ・ビーチ・イン・ホテルに隣接している。階段を登った2階にあるので、日中に海沿いの席に着けば、景観も堪能できる。夜には電飾が灯されて、周囲とは若干違う雰囲気を醸し出す。
夕食に利用。ツーリストで賑わう店内は、多分バリ風なんだろう、独特のインテリア。比較的安値のシーフード盛りあわせを頼んだところ、小さなイカリング3個、マッカロウ(鯖)が3枚、小さなPrawnえび1個、冷凍野菜ミックスにライスが一皿に盛りあわせてあった。味はイマイチ。コーラとサービス代含めて60,000ルピア。- 旅行時期
- 2014年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- 駐車場・フェリー乗場に近い
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- お手軽ではない
- サービス:
- 3.5
- 外人向け
- 雰囲気:
- 4.0
- 独特
- 料理・味:
- 2.5
- オーダーした料理はイマイチ