ichy0さんのクチコミ(23ページ)全505件

日帰り一人旅だった為、訪れる時間が遅くなってしまい日暮れ時になってしまいました。
さすがに島の中は暗く、ちょっと怖かったです。

本当は景観のいいもっと先まで行きたかったのですが、日が沈んだため断念。
朝の散歩がおすすめとのレビューを見て、次はそうしたいと思いました。

鳥取ご当地グルメとの触れ込みの、牛骨ラーメンです。
創業60年という、ずいぶんの老舗ですね。鳥取では有名なのでしょうか。
2010年夏に銀座に進出しました。

牛骨で出汁をとってるということで、「コラーゲンたっぷり」が売りです。
そのせいか、ラーメン店にしては女性一人客が多いような。

麺はちぢれ麺で、スープは意外にもあっさりさっぱり。
コラーゲンと思うとスープを全部飲みほしても罪悪感ゼロです。

住所としては銀座1丁目ですが、東銀座寄りというか、駅で言うと新富町のほうが近いかもしれません。
裏道にヒッソリたたずむ、雰囲気のいいお店です。

「つけ天」という、冷たいお蕎麦とかき揚げの入ったつけ汁のお蕎麦をオーダー。
揚げたてのかき揚げが汁の中でじぶじぶと音をたてて食欲をそそります。

残念ながら店内撮影禁止とのことで、お蕎麦の写真は撮れませんでしたが、いやあ、まあ、美味しかったです

細めの二八蕎麦（かな？）が私の好みとピッタリということもありますが、東京都内で食べたお蕎麦の中で一二を争う美味しさ。
蕎麦の香り、汁の上品さ、かき揚げの旨味の、バランスのいいお蕎麦でした。

以前は歌舞伎座の敷地内にありましたが、現在建替え工事中の為、歌舞伎座の裏手に移転して営業中。

失礼ですが、決して美味しいお蕎麦屋さんではありません。
お蕎麦は立ち食いそばレベルだし、かき揚げは揚げたてじゃないし。
ですが、なんか妙に食べたくなるというか、毎日食べても飽きない味っていうのはこうゆうことなんでしょうね。
歌舞伎の幕間にちゃちゃっと食べた、あの感覚をもう一度味わいたいのかもしれません。
店内を切り盛りしてるおじいちゃんとおばあちゃんの動きもキビキビしていて気持ちがいい。

しかも、すっごく安い！
もりかき揚げ470円！銀座でワインコインを切るランチってのは珍しいです。

いつも混んでいますので、1時過ぎに行くといいと思います。

銀座にある高知県アンテナショップの2階にある土佐料理レストランです。

ランチに、はちきん地鶏と高知野菜のスープカレーをいただきました。
マイルドながら、香草がきいた複雑な香り・旨味。
美味しかったです。

ただ、コリアンダー（かな？）が強いので、香草が苦手な方はダメかもしれません。
銀座店から徒歩7分ほど。
坂本竜馬の銅像がお出迎えしてくれます。

銀座にあるベルギーチョコレート専門店です。
友人がここのチョコレートは美味しいといつも言っていたので、バレンタインの贈り物に利用しました。

もちろん、自分用もしっかり購入！
10種類のテイストの、ひとくちサイズのチョコレートプレートを買いました。
口どけがなめらかで美味しかったです。
溶けるって、こうゆうことか・・・と再認識しました。

東銀座駅から徒歩5分ほど。
ランチタイムに利用しました。

ランチタイムは辛口・中口・甘口カレーの3種類があって選べるそう。
全部気になったので、3種のカレー1,000円をオーダーしました

辛口　：　チキンとショウガのカレー
中口　：　ジャガイモと豆のカレー
甘口　：　エビのクリーミートマトカレー

の3種類で、特に、エビのクリーミートマトカレーの酸味とマイルドさのバランスが良かったです。
「甘口カレーなんてさ～、女子供の食べ物でしょ～」って思ってたけど間違いでした、すみません。

食べ終わった後は、軽く体温が上昇。
インドカレーならではのスパイスの恩恵です。

味の素が経営？する、完全無料のカフェ。

出汁をとって料理する人が少なくなった今、お出汁のとり方や素晴らしさをレクチャーしてくれる施設です。
カフェと銘打ってますが、ちょっとしたお勉強も出来る施設って感じですね。

出汁のとり方などの説明を受けたら、お味噌汁とごはんがいただけます。
無料でいただける！って話題になりましたが、ほんのちょっぴりです。
それでガッカリする方も多かったようですが、タダだしね・・・。

一体ここよりもコストパフォーマンスのいいビストロはあるのでしょうか？
神田駅からちょっと遠いし、待たなきゃ入れないけど、そんな事はどうでもいい。

前菜+メイン+パン+コーヒーまたは紅茶で1,100円。
しかも11：30前か13：00以降に入店するとプチデザートがサービス。
それでいて、ボリュームたっぷりの、どれを頼んでもはずれなしのクオリティ高いカジュアルフレンチがいただけるんですよ！
価格設定が安めのビストロって、パンのおかわりは有料だったりするけど、ここはそんなケチくさい事言わない。パンもおかわり自由です。

会社のそばにあれば毎日でも行くのに！

東京駅構内、東京ラーメンストリートにあります。
2011年、「二代目 けいすけ 海老そば外伝」は、「蟹専門 けいすけ 北の章」にリニューアルしました。

友達がラーメンストリートに行ってみたいと言うので訪問。
どのお店も長蛇の列で、比較的空いていたけいすけに入りましたが、正解でした。

まず、器にびっくり！
北海道の形にくりぬいてある！！

気を取り直してスープを飲んでみると、ワタリガニからとったスープにカニ味噌をあわせた濃厚スープ。
濃いめの味ではあるのですが、するすると食べてしまいました。

ただ、やっぱりあの器は食べにくいよね・・・。

料亭 金田中の系列店です。
渋谷駅から徒歩10分、セルリアンタワー2Fにあります。

系列店と言っても敷居が高いのは変わらず・・・ランチだったらそこはカジュアルにいただけるので、自分へのご褒美ということで来店しました。

友人からすすめられた鯛茶漬けをオーダー。
ゴマを絡めた鯛のお刺身をご飯にのせて、上品なお出汁をそそいでいただきます。
至福のひと時でした。

ソウルを訪れた際は必ず行くお店です。
西大門から徒歩2分ほど。裏路地にあり、看板は韓国語だけなので分かりにくいかもしれませんが、よく日本の雑誌やTVなどで紹介されています。

ここはキムチチム（直訳するとキムチ蒸し？）が有名。
熟成した古漬けキムチと豚肉を一緒に蒸した料理です。

だが、キムチが旨いということは、キムチチゲも旨い。
どちらも食べたくて、いつもキムチチムとキムチチゲを1人前ずつ頼みます。
キムチチゲには乾麺のラーメンがついてきますので、一緒に煮込んで食べます。

古漬けのすっぱいキムチってあまり日本では食べれませんが、煮込んだり蒸したりすると本当美味しいんです！
酸味と辛さが病みつきになります。

お店の方もとても親切で、チゲのスープが少なくなると足してくれたり、「日本から来たの？じゃあ・・・」と言ってサイダーをサービスしてくれたりします。
いつも混んでる人気店なのも納得です。

朝の7時から営業してるので、帰国する日の朝に行く定番になりました。
明洞の中心にあるのでアクセスもいいし、さっぱりしてるので朝からガツガツ食べれます。

牛肉スライス入りの10,000ウォンのものと、牛肉スライスと内臓入りの「特」12,000ウォンの2種類あります。
おすすめは「特」。「トゥク」と言えば通じます。
料金は先払いになりますのでご注意下さい。

普通、コムタンというと白濁したスープですが、ここは澄んだスープが特徴。
さっぱりといただけます。

テーブルにある塩、コショウ、大根キムチで自分で味付けします。ネギも無料なのでたっぷり入れると美味しいです。

2005年に整備が完了した清渓川。
それまでは地下に川が流れ、どちらかというと立ち寄りたくないゴミゴミした場所でした。

それが清渓川が整備されてからというもの、まわりにはオシャレなカフェなどが軒を並べるようになり、ずいぶんと街の景観が変わりました。

昼はのんびりくつろぐ人たち、夜はライトアップされてデートスポットに。
事実、清渓川を整備した事により風の流れがかわり夏場の気温が下がったとの調査結果もあります。
今は、ソウルを訪れた際は必ず立ち寄る場所になりました。

ガイドブックには必ず載っている仁寺洞（インサドン）。

いつも人が多いし、観光客ウケを狙いすぎてる店が多くてなんとなく傷食気味なんですが、それでも行く目的はアートギャラリー巡り。

韓国ではアートの敷居が低く、土日はよくデートしているカップルや家族連れがギャラリー巡りをしています。
そのギャラリーが一番集中してるのが仁寺洞です。
高台にある美術館まで1000ウォンで行ける美術館バスもここから出ています。

アートにそんなに興味が無い方でも、サムジキルというショッピングモールは若手アーティストの手作りアクセサリーや洋服、バッグなどのお店が集まっているのでおすすめです。

ソウルから高速バスで揺られる事4時間。

アバイ村とは通称で、本来の地名は青湖洞(チョンホドン)といいます。
朝鮮戦争時、北韓の人々が南に避難してきて戻れなくなった人たちが作った村です。
郷愁や故郷への悲しい思い、などを抱いているのかと思っていたら、けっこう明るく暮らしていました。
観光が資源なのでしょう、食堂の前でおばちゃんが「美味しいよ！」と声をかけてくるのは韓国全土共通ですね。

もちろん北朝鮮料理が有名で、スンデや冷麺、トウモロコシマッコリなどが名物です。

10月、尾瀬ハイキングコースが閉まるギリギリに友人と訪れました。（尾瀬は4月から10月までしか開いていません）
金曜の夜、新宿発のバスツアーだったのですが、びっくりするほどの小さなマイクロバス！
自然保護のため、小さいバスしか乗り入れられないのかな。

途中休憩をはさみながら尾瀬に到着したのは朝の5時。
まだまだ外は真っ暗、そして寒い！そして小雨が降ってる！

懐中電灯を持って歩き出すと、木道は雨で滑ってちょっと危ない。
それでも歩いているうち空が徐々に白んできました。

すっかりあたりが明るくなった頃、最初の山小屋ポイント、山の鼻に到着。
そこからはかの有名な湿地帯へ突入！
湿地帯全体が黄金色に紅葉する草紅葉に。
雨はやっかいだけど、靄がかかって幻想的な風景でした。

黄、朱、紅、ところどこに残る緑、自然の色の配色ってスバラシイ。
すっかり尾瀬に魅せられました。

次は真夏のシーズンまた来たい！

京都で途中下車。
時間はあまりないけれど、近くで京都らしいものを食べたいなあと駅ビルを散策していた時に見つけました。

店名も京都らしいし、京風スパゲティというのも気になる。

湯葉と海老とモッツァレラチーズのトマトクリームとデザートのセットをオーダー。
湯葉がチーズに負けて存在感をあまり感じない・・・京風としてはいかがなものかとも思いましたが、まぁ普通に美味しかったです。

デザートは栗を使った季節感のあるものでした。

旅のついでに京都で途中下車した際訪れました。
観光案内カウンターの方に、京都駅から歩いて行けるのでと教えてもらいました。
徒歩10分の距離なので気軽に参拝出来ます。

先に東本願寺を参拝した後だったのですが・・・に、似てる。
本願寺が西と東に分かれたのだから当然かもしれませんが・・・。

ちなみに、東本願寺も西本願寺もご朱印はありません。

旅のついでに京都で途中下車した際訪れました。
観光案内カウンターの方に、京都駅から歩いて行けるのでと教えてもらいました。
徒歩10分の距離なので気軽に参拝出来ます。

残念ながら改修工事中でしたが、あまりに巨大な建造物で迫力でした。
中はバリアフリーになっていて現代にマッチするよう工事しているんだなと思いました。

門のところに目立つように「東日本大震災募金」のさい銭箱があったのが印象的です。