mixmintcandyさんのクチコミ全10件

ご存知ディズニーシーに隣接しているディズニーホテルです。

メディテレーニアン・ハーバーから見て右側のお部屋に泊まりました。
お部屋からはハーバーを見渡すことができました。

部屋の窓は数センチくらいしか開きませんが、
閉園後もずいぶん長い間、園内ではBGMが流れていますので、
窓を少し開けておくと音楽を楽しむことができます♪
また、しばらくすると園内に自動車や自転車が走っていて、ちょっと面白かったです。

お部屋はブルーとイエローを基調にまとめられていて、とてもすっきりとした造りになっていました。

全体的に落ち着いた雰囲気ですので、
大人の方にもおすすめです。

お部屋には歯磨きやプラスチックのマグカップ、
スリッパ、シャンプーやリンスなどといったアメニティがそろっています。
スリッパは大人用と子ども用も用意されていました。

湯沸かしポットもお部屋に用意されています。
お茶のほかに無料でいただくことができるカプチーノも用意されていました♪

ブラビッシーモが終わってからチェックインしたのですが、
チェックイン後にお部屋からでもショーが見えたかな？と思いましたので、
できれば先にチェックインをされて、
確認されることをおすすめしたいと思います。

初めての台北旅行の際に利用しました。
ツアーでの利用だったのですが、
まずはホテルを探してからこのホテルが組み込まれているツアーを選びました。

ホテルの立地は台北駅前で、すぐ隣にはK-Mallという電気屋さんや雑貨やさん、無印、おもちゃやさん、レストラン、台北故事館（アミューズメントパーク？）が入った建物があります。
またその先には新光三越があり、三越地下にはフードコートやスーパーがあり便利です。

台北駅とは地下通路でつながっています。
ホテルのエレベーターのうち、１基が地下に直結していますので、エレベーターに乗ったまま地下に行くことができます。
ただし、夜遅くなりすぎてしまいますと、
エレベーターに入る入口がしまってしまいますので、
階段を利用してホテルの外側にでる出口まであがり、そこからホテルのエントランスに入る形になります。
その場合も出口はエントランスのすぐそばですので、
それほど問題はないかと思います。

シーザーパークの地下にも何軒かレストランが入っていますし、パン屋さんもありますし、
そのまま台北駅の地下街に出られるようになっています。
地下街には、ホテルの名前と出口の案内が出ていますので、迷うことはないと思います。
シーザーパークのほかにコスモスホテルの案内がでていました。

地下街にはミスドやスタバ、お寿司屋さん、セブンイレブン、吉野家、ヤマザキのパン屋さん、書店、CDショップ、洋服屋さん、台湾メトロのショップなどがあり、楽しめます。
また、そのまま台北駅に向かい、台北駅の２階にあるレストラン街にも地下から行くことができます。

ホテルのロビーはこじんまりしていますが、
ドアマンはいつでもドアを開けながら笑顔で挨拶をしてくれましたし、
荷物もきちんと運んでくれました。

毎日ひとり１本ずつミネラルウォーターを無料で用意してくれます。
アメニティは歯ブラシ、石鹸、シャンプー、バスジェル、シャワーキャップ、クシ、ソーイングセット、スリッパが用意されていました。
他に浴衣？のようなものも用意されていました。

私が泊まった部屋にはセーフティーボックスも用意されていました。

部屋は、ヨーロッパのプチホテルに比べれば十分な広さでスーツケースを広げることも問題ありませんでした。
書き物机、小さなテーブル、椅子、オットマン付きのソファーなども用意されていました。

ポットもあり、コーヒー、紅茶、ウーロン茶などが用意され、無料でいただくことができます。

テレビではNHK、CNNなども見ることができました。

部屋は６階でそれほど高い場所ではありませんでしたが、同じ階にマッサージ＆エステのスパがありました。
窓からは台北駅を一望することができました。
台北駅は夜、駅前にある噴水などがライトアップされ、綺麗でした。

朝食はホットビュッフェで、定番のチーズ、ハム各種、数種類のヨーグルト、シリアル各種、パン各種、ジュース各種、フルーツ各種（マンゴーやドラゴンフルーツもありました）のほかに台湾らしい点心やおかゆなどもありました。
点心は、焼き餃子や大根もちが日替わりで出ていましたし、花巻や小さな肉まんもありました。
中国風の焼きそばやビーフンなども日替わりで出ていました。
また、目玉焼きはその場で作ってもらうことができ、片面焼きと両面焼きを選ぶことができますし、
自分の好きな具を選んでオムレツを作ってもらうこともできます。
コーヒーは専用の機械でエスプレッソやカプチーノ、カフェラテなどをいただくこともできました。

場所は観光地からはどっちつかずの場所のように思えますが、
シーリン夜市に行くにも台北１０１に行くにも
タクシーで２００ドルほどの場所にありますので、
それほど不便ということはないと思います。
また、夜８時位に空港に到着の便であれば、
急げば台北駅中のレストランでごはんを食べることもできますし、セブンイレブンやダンキンドーナツなどで夜食を調達することもできますのでおすすめです。

香港の夜景を一望できるラウンジがあるホテル。

ラウンジでは生演奏を聴くこともできますし、
なんといっても夜景がとってもとっても綺麗です。

泊まったお部屋はジュニアスイートで、
大きな窓から景色を楽しむことができました。

お部屋は白にイエローを基調にしたデザインで、
とても洗練されていて、素敵でした。
ベッド、書き物机、椅子、テーブルセット、
ソファー、家具、大きなテレビ、ミニバー等が用意されています。

バスルームはとても広くて、シャワーブース、トイレとも独立した作りになっていました。

ウェルカムフルーツ、ウェルカムドリンクも用意してくださいました。

ターンダウンもきちんとありました。
フロント、スタッフの対応もよかったです。

レストラン、観光スポット、ショッピングエリアは徒歩圏内です。
のんびり落ち着いて夜景を楽しむのに最適なホテルだと思います。

スタンレーパークを見渡すことができるハーバーサイドにあるアメリカンタイプの大型ホテルです。

お部屋はベッドがとても大きくて広く、
気持ちがよかったです。
ベッド、書き物机、椅子、タンス、テレビなど一通りのものはそろっています。

ロビーも吹き抜けになっていて、ピアノの生演奏もありました。

朝食もそこそこ良かったと記憶しています。
のんびりホテルステイを楽しみながら、
景色を満喫するにはおすすめのホテルです。

ミュンヘンの観光地まで徒歩圏、
落ち着いた雰囲気のホテルです。

お部屋は広く、内装はとてもエレガントで、キュートです。
いかにもヨーロッパという雰囲気で、
女性は好きな雰囲気だと思います。

お部屋にはベッド、書きもの机、椅子、大きなテレビ、ミニバー等が用意されています。
バスルームも広く、バスタブもきちんとあり、
清潔でとても綺麗です。

朝食はレストランでビュッフェです。
温かいもの、冷たいもの、両方用意されています。
かなりいろいろな種類のものがありますし、
ミュンヘン名物の白ソーセージも用意されていて、
とても美味しかったです。
またシャンパンも用意されています。

ホテルの中にはバイエルン料理をいただくことができるレストランも入っています。

ミュンヘンから近い観光地である
ノイシュバンシュタインまでのオプショナルツアーも
ホテルのフロントで予約してもらうことができます。

フロント、スタッフの方の対応もとてもよかったです。

バリ島のスミニャック地区にあるソフィテル系のホテルです。
今回はホテル指定のツアーで利用しました。

ロビーは白を基調としていて、開放感があってとっても素敵でした。
お庭には池があり、たくさん南国の木が植えられています。
ウェルカムドリンク、ウェルカムフルーツのサービスもありました。

朝食は、プールと海を見渡すことができるレストランでいただくことができます。
インドネシアならではの料理も用意されていますし、
卵料理は好みのものを用意してもらうことができます。
フレッシュフルーツを使ったジュースなど、付いている朝食とは別にアラカルトも用意されていました。

お部屋はオレンジを基調としたお部屋で、
ベッド、書きもの机、椅子、ソファー、
ミニバー、タンスなどが用意されています。

バスルームは白を基調としていて、
とても清潔でした。
お湯の出は悪くはなかったのですが、
ちょっとお湯やお水に臭いがあったような気がします。
バリ島だからなのかもしれませんが・・・・・・。
毎日ミネラルウォーターをバスルームに用意してくれますので、それで口をゆすいだりしました。

ターンダウンもきちんとしてくれますし、
スタッフの方の対応もとてもよかったです。
いつもすれ違うと笑顔で挨拶をしてくれました。

フロントの対応もよく、
オプショナルツアーやホテルのタクシーでの観光なども用意されています。
できれば、観光ツアーではなく、ホテルのタクシーでの観光をおすすめしたいと思います。

ホテルから歩いてスーパーやちょっとした路面店を見にいくこともできますが、
それほど数は多くはありません。
ショッピングには、中心地まで出ていかれるとよいと思います。
バリのタクシーはそれほどしませんので、
ホテルのタクシーを利用されるのもおすすめです。

ウィーンから飛行機でプラハに行き、1泊しました。

旧市街からはタクシー移動、もしくは地下鉄移動になります。
地下鉄の最寄り駅までは徒歩数分ですし、
タクシーでもそれほどかかりません。

プラハの旧市街はそれほど治安がいいとは言えませんので、少し離れたところにあるこのホテルはそういう意味でもおすすめです。

お部屋は赤を基調としたシックな内装で、
ベッド、書き物机、椅子、タンス、ランプなどが用意されています。
ミニバーもありますし、ルームサービスもあります。

朝食はホテル内のレストランでビュッフェ。
ここのホテルのビュッフェはいろいろなものがあって、とても美味しかったです。
スモークサーモンなどシーフード系もありました。

シングルの予約だったのですが、
ツインのシングルユースでしたので、
お部屋は広く、のんびりすることができました。

場所柄か、欧米系のビジネスマンも多数宿泊していました。
日本人観光客は見かけませんでした。

かなり夜遅くまで旧市街にいましたので、
チェックインが遅くなってしまいましたが、
きちんと対応してもらうことができました。
フロント、スタッフともに対応はよかったと思います。
私もそうでしたが、女性の一人旅の方にもおすすめできるホテルだと思います。

イタリアの男爵の方が建てた由緒正しいホテルで、
昭和天皇もお泊りになったことがあるホテル。

場所はフィレンツェの中心からはかなり遠く、
タクシーでの移動が基本になります。
ただ、ベランダに出られる部屋に当たれば、
フィレンツェの街を一望することができます。

滞在時はシングル2部屋、ツインとシングルの続き部屋を1部屋予約しました。

シングルの部屋、ツインとシングルの続き部屋はヨーロピアンタイプで、明るい雰囲気でしたが、
私が泊まったシングルはなぜかアンティーク家具の部屋で、夜中に電気が何度か落ちるなど、ちょっと怖かったです・・・・・・。

ツインのお部屋に飾ってあった絵が葬列の絵だったこともあり、もしかして、おばけが売りなの・・・？？と思ってしまいました。

ホテルの内装はとても豪華でエレガント。
それほど大きくはありませんが、
とっても素敵なホテルでした。

ベッド、書き物机、椅子、大きな鏡、テレビ、クローゼットがありました。
バスルームも広く、綺麗で使い勝手がよかったです。

朝食もとてもよかったですし、
夕食にホテルのレストランを利用しましたが、
正統派イタリアンという感じでとても美味しかったです。
ルームサービスでもしっかりとしたイタリアンを持って来てもらうことができました。

フロントの男性たちの対応もよかったです。
英語ももちろん通じます。
ひとり、ドイツ語を話せる男性の方がいて、
彼は最初から最後まで私にはドイツ語で通してくれました。

中心地から遠かったために、食事をホテル内のレストランやルームサービスでいただくことになりましたので、観光や街中のレストランを楽しみたいという方には不向きかもしれません。
のんびりフィレンツェの休日をという方におすすめしたいと思います。

ウィーンを訪れた際には必ずここのホテルを利用します。

場所は旧市街である1区のケルントナーというウィーンの目抜き通り沿い。

オペラ座から3分くらいの好立地です。
ウィーンでコンサートやオペラを楽しむ予定の方には
夜歩きの距離が短く、
遅くまで賑わっているので安心でしょうし、
帰りがけにスタバでコーヒーを買ったり、
カフェやレストランに入ることもできます。
ホーフブルク（新王宮）、美術史博物館など、
ウィーンの主要な名所も徒歩圏内。

周りにお土産ものやさん、カフェ、レストラン、
デパート、なんでもあります。
ビラ、スパーというスーパーも近くにあります。
オペラ座を背にして斜め左側、リンク通りを渡ったところにスパーというスーパーがあります。
ここは土曜も開いている貴重なスーパーで、もちろん徒歩圏内です。

朝食はビュッフェ。
ゆで卵、スクランブルエッグ、ハム、チーズ、
レバーペースト、ヨーグルト、日によってスモークサーモンやニシンのマリネなど、生野菜、パン、ケーキなども用意されています。
飲み物はコーヒー、紅茶、ミルク、ジュースなど。

お部屋の広さはいろいろあるようですが、
私はラッキーなことにいつもけっこう広めのお部屋を当ててもらえています。
ベッド、ソファー、書きもの椅子、机、大きめのタンスがあります。
バスルームは白いタイル張りでとても清潔で綺麗です。
お部屋の雰囲気はヨーロピアン。

フロントの対応もよいのですが、
日本で言えば、京都の旅館のようなイメージでしょうか。つかず離れずな感じです。
ただ、以前泊まったときよりは、2008年11月に行った時の方が、
対応がかなりよくなっていました。
これはウィーンのレストラン、お土産物屋さんにも言えることで、
何か心境の変化でもあったのかと思うほどでした。

トランクを運んでくれる男性の雰囲気もとてもよく、
いろいろとおしゃべりをしてくれます。
ターンダウンに来てくれた女性の対応もとてもよかったです。

空港までの乗合リムジンバス、タクシーともにフロントで呼んでもらうことができます。
タクシーは空港まで40ユーロしなかったと思います。

日本人観光客はちらほらと見かけますが、
それほど多くはありません。
ツアー客というよりは個人旅行の方が多いように見えます。

旅行会社から手配をしてもらうこともありますが、
最近はネット予約をしてバウチャーを持っていっています。

デンマーク（ダンマルク）という名前のホテル。
場所はチボリ公園のすぐそばで、
コペンハーゲンの目抜き通り、ストロイエ通りまでも
十分徒歩圏内です。
市庁舎までも徒歩５分足らず。
市庁舎前からはゴールデンツアーという観光バスが発着しているので、ツアー利用時にも便利でした。

３つ星なので、いろいろと不便はありますが、
デンマークの物価からすれば決して高くはなく、
お値打ちです。
ちなみに1日目はテレビが映らず、
フロントに電話をしたところ、すぐに部屋に女性が来てくれて、調べてくれましたが、結局つながらず。
他の部屋はないかと聞いたところ、
この日は満室とのことで、
翌日は別の部屋を用意してくれると約束してくれました。
翌日部屋を変えてもらったところ、
今度は部屋のシャワーが使えず・・・・・・。
3つ星の洗礼を浴びることになりました・・・・・・。

・・・ですが！
デンマークの物価と立地を考えれば、
十分がんばってくれているホテルだと思います。

１部屋（ツイン）朝食付きで28000円程度でした。
朝食はビュッフェで、デンマーク名物のデニッシュや
レバーケーゼもありました。
レバーケーゼは絶品なので、泊まられた際はぜひ召し上がってみていただきたいと思います。

1泊ずつ別の部屋に泊まることになりましたが、
両方ともバスタブ付きのお部屋でした。
シャワー、シャワーカーテンもありました。
トイレはバスルームの中にあります。

フロントの若い女性、年配の男性ともに対応はとてもよかったです。

旅行会社を通して予約し、バウチャーを持参しました。
日本人観光客は、一眼レフを携えたおじさま、
年配のご夫婦をホテルで見かけました。
比率では欧米の方が大半のようでした。