yukiusagiさんのクチコミ全34件

これまで 加賀温泉郷のなかでは 山代温泉に宿を予約していました。

今回は、三連休のカニSeason真っ只中！！

当然、いつものHotelは満室でした(>_<)

何故か どうしても蟹が食べたくなり、一週間前と云う直近でしたが
やっと空室を見付け、予約させて頂いたのが「のとや」さんでした。

お部屋は旧館らしく、設備に古さを感じたものの、
8畳＋次の間＋8畳と云う とても広いお部屋にご案内頂き、
ゆっくり休むことが出来ました。

カニ三昧のコースも、焼き蟹、せいろ蒸し、小鉢等、
とても美味しく頂くことが出来ました。
ただ、私の大好きな かに刺しが ちょっとベチャッとしていて
鮮度がどうなのかな？っと感じたのが残念でした。

また、加賀温泉駅からの送迎で、
到着時はホテルの送迎車を予約利用出来たのですが、
送りは朝の１便目が 9:30ホテル発だったため、
タクシーを呼んで頂いたのですが、
送りの時間も 少し早めに設定して頂けると良いなと感じました。

お風呂の泉質も良く、お食事処の雰囲気も素敵な温泉宿です。

サーキュラーキー・Stationやオペラ・ハウス、ハーバーブリッジと
シドニーのマストスポットまで徒歩数分で周れます。

客室からのパノラマビューも最高で、
次回シドニーを訪ねる際にもぜひ利用させて頂きたいと思える
素敵なHotelです。

ソレントは、地中海を挟み、ナポリを対岸に望む街です。

断崖のうえに建てられたリゾート地で、
由緒ある老舗ホテルが海の見える一等地に並びます。

街の中心、タッソ広場はシーズン中、各国からのツーリストで
賑わいます。

アマルフィ海岸や、“青の洞窟”で有名なカプリ島への
高速船も頻繁に出航しています。

バンクーバーのメインスポット、ギャスタウン。

石畳の趣あるロケーション。

通りの両サイドには、RestaurantやCafe、ショップが
建ち並んでいます。

ツーリストが一斉にフォトしてるのが、スチームクロックです。

15分間隔で蒸気が上がります。

先日博多駅で、ゆふいんの森号に乗車しようとホームへと
向かうと、何故だか人混みが出来ています。

一斉にファインダーを覗く人々の前には、エグゼクティブなオーラを放つ
ピカピカの車両が停車していました。

博多駅を出発し、列車での移動が中心に組まれた旅程で、
九州を周遊する3泊4日のコースには、参加希望の応募者が絶えず、
何倍もの抽選を潜り抜けた方々が乗車されていたようです。

ホームにいらした職員の方のお話では、
この日、ななつ星を牽引してきた機関車のブレーキに不具合が起き、
停車、発車が遅れているとの説明でした。

重厚感溢れるクルーズトレインは、“日本版オリエント急行”の名にふさわしい
豪華さで、いつの日かこんな列車で優雅な旅がしてみたい☆と思いました(*^_^*)

実際に乗車した体験でなくて、すみません(>_<)

恩納村エリアにあるコンドミニアム滞在型Hotelです。

“本当は教えたくないHotel”とはまさしくこちらのホテルを指す気がします。

昨年訪ねたカンクンのHotelを彷彿させてくれるような
ホスピタリティ溢れるホテルで、出来ればカンクンのように
Adult Onlyにして頂きたいくらいです。

ハイセンスなRestaurantやラグジュアリーなspa施設、
ゴルフ場にも隣接されていて、大人の休日を過ごすのに最適な
Hotelといった感じがしています。

養殖場が経営するお店なので、新鮮な車海老が頂けるお店です（●＾o＾●）

私たちが伺ったのは15時と、Lunchtimeを過ぎた時間だったので
すんなりテーブルへ着くことが出来ましたが、
週末は混雑しているようです。

お店の周りには、観光スポットらしきものがないため、
わざわざ訪ねる感はありますが、レンタカー等車を利用されての観光だと
宜野座ICを降りてスグのアクセスなので、至便が良いです。

今回は“活き車えび天丼”の大を頂きましたが、
ちょっと小ぶりな車えびはプリプリで、とても美味しかったです。

次回はお刺身も頂いてみたいなぁ～（＾ｕ＾）

那覇を訪ねる度に必ず伺っている“第一牧志公設市場”内にある
『がんじゅう堂』さん♪

今回の旅ではサーチ不足のため、牧志公設市場の定休日に伺ってしまい
仕方なく周りの散策をしていた時に見つけたお店です。

「中眞水産」と云う鮮魚店の前に、写真付きランチメニューが
掲げてあり、LunchTimeに入店してみました。

Lunch時のイチオシメニューは500円!!と格安な“刺身定食”のようでしたが
私達は“海鮮丼”“刺身定食とアラ汁”“沖縄風煮付け定食”をそれぞれ
オーダーしてみました。

私が頂いた“海鮮丼”は、店先の看板に出ていた写真と比べると
ちょっと見劣りしましたが、イラブチャーや海ぶどう、マグロと云った
沖縄近海で獲れる魚介がトッピングされていて、美味しく頂くことができました。

夜も居酒屋さんとして営業されているようなので、
那覇に宿泊される際には、ぜひ訪ねてみて下さい。

ピカデリー・サーカス駅からも、チャリング・クロス駅からも
徒歩4～5分と云う立地の良さ。
美しく保存されたヴィクトリア様式の建物。

そして何より、ホテルスタッフの丁寧で温かなおもてなしのサービス
のおかげで、とても心地良い滞在が出来ました(*^_^*)

なかでもフランスからいらしている、フロントスタッフの
Lauraさんには、チェックイン時からコンシェルジュへのリクエストまで
とても細やかな応対をして頂き、家族一同感激致しました(*^^)

次回ロンドンを訪ねる時にも、是非宿泊したいと思わせてくれる
お勧めHotelです。

気品と格調高さのなかにも、華美に偏り過ぎない
ゴージャスさと、ロココスタイルの可愛らしさを
兼ね備えるラグジュアリーなHotelです☆彡

ドアマンやポーター等、スタッフも洗練された印象で
次回ロンドンを訪ねる際にも、必ず訪れたいと思う
素敵なHotelです。

ロンドンを訪ねたら、まず頂いてみたかったのが
本場のフィッシュ&チップスでした。

ホルボーン（Holbor）にある『The Fryer's Delight』は、
Taxiドライバーや地元の方がひっきりなしに訪れる
典型的なスタイルのフィシュ&チップスレストランです。

ひとくちにフィッシュ&チップスと云っても、
コッド、ハドックなどのタラや、プレースなどのカレイ等
様々で、付け合せにはマッシーピーとタルタルソースが
添えられます。

一人前でも十分ボリュームがあったので、一皿を店内で頂き、
あと一人前をTo go♪でシェアしましたが、何れも揚げたてアツアツで
とても美味しかったです（＾ｕ＾）

わざわざ訪ねる価値あり!!のお店だと思います^^

初めて『葉渡莉』さんを訪ねたのは6年前の12月でした。

蟹尽くしのコースに、しっぽりとくつろげる客室。

天然檜の香りに癒される露天風呂と大浴場。

そして何よりも、付かず離れずの絶妙な距離感が見事な接客。。

いろんな温泉地を巡りましたが、一番記憶に残る素敵な旅館でした。

今回、久し振りに再訪させて頂きましたが、
変わることなくおもてなしの精神の行き届いた、
ぬくもり溢れる温泉宿でした。

兼六園・冬の風物詩である雪吊りが観たくて
初めて金沢を訪ねました。

金沢駅からタクシーで約10分程。。

ちょうど今冬最大級の寒波が日本列島を覆った週末。

はい雪の舞う庭園では、唐崎松を中心に“日本三名園”の名に
ふさわしい、優美な景観を臨むことが出来ました。

初めて宿泊させて頂きましたが、エントランスからゲストルームまで
気品と格式ある正統派Hotelに出逢えた感じがしました。
外資系ラグジュアリーホテルとはひと味違う、
ホスピタリティに優れた素晴らしいHotelでした。

今回、CI時間18:00～と云う条件付きのプランで
予約させて頂いたのですが、
20Fのインペリアルフロアをアサインして頂きました。

ロケーションは、ターミナル駅の梅田からちょっと離れていますが
休日はシャトルバスが10分置きに出ていて、
あまり不便を感じませんでした。

今回、CIが21時半を廻ってしまい、Hotelライフを堪能するには
あまりにも時間が足りませんでしたので、次回はもう少し早めに
到着し、寛ぐことが出来るといいなと思いました(*^_^*)

前回観劇したのはいつだったか思い出せないくらい
かなり久し振りに伺ってまいりました♪

宝塚歌劇100周年の記念碑となる第一作
星組公演『眠らない男　ナポレオン～愛と栄光の涯に～』
は、皇帝ナポレオン・ボナパルトの半生を綴った
超大作で、3時間（30分の途中休憩含む）と云う
公演時間が瞬く間に感じられる充実した作品でした。

華やかで煌びやかな衣装やセット、名曲に乗せた濃密な
ストーリーに終始圧倒されました。
特に二幕で登場する戴冠式のシーンは、3年前にフランスで観た
ヴェルサイユ宮殿の絵画そのままといった感じで
圧巻でした。

とてもチケットの取得し辛い公演だと思われますが
機会があれば、ぜひ観劇なさってみて下さい。

オーランド空港からはTaxiで向かいました。

フロントクラークの方は、みなさんとっても感じの良い方でした(*^_^*)

お部屋はスペース十分で、バルコニーからの眺望も素敵でした。

シャトルバスか、徒歩20分圏内にある「ダウンタウン・ディズニー」

まで行けば、レストランやショップも豊富なのですが、こちらのHotel周辺

にはショップやカフェ、レストランがないので滞在が長くなると

Hotel内のレストランだけでは飽きて来ちゃうかも？

WDWのパークチケットは、TDRに比べるとちょっとお高いですが、

直営ホテルを含め、周辺Hotelはリゾート地にはめずらしく、

とてもリーズナブルです。

カンクン旅行をプランニングする中で 一番重視したのは
Hotelのセレクトでした。

事前に 現地のマリンアクティビティツアーの
HPで“熱く”イチオシされていた こちらの
「ザ・ロイヤル・カンクン」

カンクンのリゾートエリアにはノースサイドビーチとイーストサイドビーチがあって、
同じエリアでも 海の色がまったく違うとの記事を読み、以前から一度体験してみたかった
オールインクルーシブでもありましたので迷うことなく決めました(*^^*)

2007年に開業された比較的新しいこちらの
Hotelは ゴージャスでしかも開放的。
想像以上に素晴らしいです☆

プールサイドのタパタでのんびり寛ぎながら
barカウンターでオーダーした
ストロベリーフローズンダイキリを頂く至福の時間(*^^*)

また5ヵ所のレストランではメキシカン料理から
ステーキや鉄板焼、お寿司等アジアン料理まで頂けるので
長い滞在でも飽きることがありません。

日本人コンシェルジュデスクもあり心強いです。

ルームキーピングは１日2度あり、ホームバーの
中のbeerやジュースも毎日補充して下さいます。
また、ルームサービスは24時間対応して頂けるので
とても便利です(⌒‐⌒)

ビーチサイドでは ラテン系のダンスパーティーも行われたりと、
まるで映画のワンシーンを観ているようでした☆

カンクンでの宿泊に是非オススメしたい
最高に素敵なHotelです。

カリフォルニア・アナハイムのディズニーランド
で初めて体験し、感動した「ソアリン」が
こちらのEpcotにもあるのを見つけ
4つのテーマパークから選んだのですが
とても広大な敷地で 建物やアトラクション
の間隔が 想像を絶する広さです(*_*)

あと、ワールドショーケースと云う
各国の歴史や案内をするテーマ館が
あり、ディズニーリゾートと云うより
エキスポと云ったイメージでした。

9月初旬のオーランドは日中の日射しが
かなりきつく、また夕刻にはだいたい
雷雨のスコールがありますので
ご注意下さい。

“おとなの隠れ家的温泉宿”を（勝手に^^;）想像しつつ
伺ったのですが、白浜は海水浴で有名な観光地のようで、
温泉宿なのに夏はオンシーズンの真っただ中で
夏休みに入ったばかりの週末は、ちいさなお子様連れのファミリーばかり...

後からタクシーのドライバーさんに伺ったお話では
静かにほっこり出来るのは、9月からで、リピーターの方々は
夏休みが終わる秋以降にいらっしゃるとか...(^_^;)

お部屋はちょっと狭く、失敗しちゃったかなぁ...(−−〆)と
一瞬考えたのですが、3つの貸切露天風呂や混浴風呂を含め、
温泉は景観や泉質ともに、とても素晴らしく、
また湯上りのアイスクリーム（朝は乳酸菌飲料）も嬉しい心配りでした（●＾o＾●）

何よりも、お食事が素晴らしく、手の込んだ前菜から始まり、
白浜名産クエの炙り焼きや、南紀で獲れた新鮮な海鮮舟盛りは見事です♪
朝食は、和食をチョイスしたのですが、こちらも非の打ちどころのない内容で
堪能させて頂きました。

出来れば次回は、秋〜冬に架けて伺いたいと思います。

前回白浜を訪ねたのは およそ20年前
(*^^*)
学生時代の友人と レンタカーで南紀白浜から串本、勝浦を廻りました。

今回は、白浜駅から予約していた
観光タクシーで 白浜の観光スポットを
ご案内して頂き 白浜を満喫させて
頂きました♪

久し振りに訪ねた円月島は 侵食が
進んでいるとのご説明でしたが
海に浮かぶその佇まいは歳月が経っても
変わらず素晴らしい景観でした。

特に夕暮れ時がオススメで
自然の織り成す美しい風景に
心を奪われます。

島の中央に空いた丸い海食洞に
夕日が重なる瞬間が 一年に何度か
あるそうですが とても幻想的なので
次回は是非その時期に訪ねてみたいと
思いました。