ヒリュウさんのクチコミ(3ページ)全209件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:5.0
アユタヤ中心部から最も近い場所に位置するため、一番初めに訪れることが多い遺跡です。
入ると、正面にズドーンと1本の高いお堂が立っているのが、特徴的・印象的です。
お堂には登ることができ、登って中に入ってみると、急な下り階段があります。
一体何が待ち受けているのか、ドキドキしながら、この階段を下りていくと、石室があります。
中はとても狭いです。
また、壁面には装飾があります。
それ故に、不思議な空間となっています。
何のための小部屋なのか、自分にはよく分かりませんでした。
どこか高松塚古墳やピラミッドの内部に、似た感覚がしました。
そこへと潜っていく、まさにインディ・ジョーンズのようなアドベンチャー気分を、ちょっぴり味わうことができました。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:4.0
タイ国政府観光庁によれば、アユタヤ王宮内にあった最も重要な寺院で、バンコクのエメラルド寺院のような存在とのこと。
王族の守護寺院でもあるこの場所は、三本の仏塔が特徴的で、よくガイドブックの写真に使われています。
巨大な尖塔が三本並んでいる姿は、確かに迫力があります。
塔以外は、やはり破壊の爪痕が激しい遺跡です。
ヴィハーン・プラ・モンコン・ボピットに隣接しているので、同時に見学すると良いと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:3.0
アユタヤ遺跡はバンコク近郊にある日帰りが可能な世界遺産ですので、バンコクに行かれる際には、ぜひ訪れて欲しい観光名所です。
バンコクからアユタヤに行くには、主にロットゥー(ロット・トゥー)と列車の2つの交通手段があり、私はどちらも試しましたが、定刻通りに決して来ない列車よりも、中心街により近くアクセスできるロットゥーの方が便利です。
地元の方も同じことを言っていました。
ロットゥーとはミニバンの自家用バスで、アユタヤまで所要1時間の60バーツでした。
(ちなみに列車は所要2時間の20バーツです)
ロットゥーの発着場所は、バンコク戦勝記念塔にあるロータリー北東で、ミニバンのフロントガラスに「Ayutthaya」と看板が掲げられています。
小難しいことは一切なしで、運転手にお金を払って乗り込むだけです。
切符などの購入はありません。
このロットゥーは地元の方の足にもなっているので、そうしたローカルな匂いを感じたい方、ツアーではなく個人旅行でアユタヤを訪れたい方には、ロットゥーでのアクセスがオススメです。- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:5.0
アユタヤで最も有名な遺跡の一つで、ここを訪れずしてアユタヤ世界遺産は語れません。
敷地面積は広く、見応えがあります。
有名な仏頭があるのは、その一角。
遺跡入口から右手方向にあるので、見落とさないように気を付けてください。
たいてい人が集まって写真を撮っているので、分かると思いますが。
仏頭は木の根に抱かれるように、くるまっています。
不思議な優しさがありました。
ここには警備員が付きっきりでおり、仏像の頭部より上に立たないよう注意されます。
日本語で書かれた注意喚起看板もあります。
よって、写真を撮る際は、かがんで撮ると良いと思います。
あとは、全体的に平地で高い建物もなく、日光を遮るものがないので、日射病等には要注意。
また、この遺跡は破壊度合の大きいこととしても知られています。
特に仏像などは、ことごとく頭が落とされています。
もちろん遺跡はきれいに保存されているのに越したことはありませんが、こうした破壊度合の大きさもまた、アユタヤ王朝滅亡の歴史を色濃く表しており、観る価値があると思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:5.0
アユタヤで最も有名な遺跡の一つで、ここを訪れずしてアユタヤ世界遺産は語れません。
敷地面積は広く、見応えがあります。
全体的に平地で高い建物もなく、日光を遮るものがないので、日射病等には要注意。
また、この遺跡は破壊度合の大きいこととしても知られています。
特に仏像などは、ことごとく頭が落とされています。
もちろん遺跡はきれいに保存されているのに越したことはありませんが、こうした破壊度合の大きさもまた、アユタヤ王朝滅亡の歴史を色濃く表しており、観る価値があると思います。
その中で、この仏像は、珍しく破壊されていない貴重な仏像です。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:5.0
アユタヤで最も有名な遺跡の一つで、ここを訪れずしてアユタヤ世界遺産は語れません。
敷地面積は広く、見応えがあります。
有名な仏頭があるのは、その一角。
遺跡入口から右手方向にあるので、見落とさないように気を付けてください。
たいてい人が集まって写真を撮っているので、分かると思いますが。
仏頭は木の根に抱かれるように、くるまっています。
不思議な優しさがありました。
ここには警備員が付きっきりでおり、仏像の頭部より上に立たないよう注意されます。
日本語で書かれた注意喚起看板もあります。
よって、写真を撮る際は、かがんで撮ると良いと思います。
あとは、全体的に平地で高い建物もなく、日光を遮るものがないので、日射病等には要注意。
また、この遺跡は破壊度合の大きいこととしても知られています。
特に仏像などは、ことごとく頭が落とされています。
もちろん遺跡はきれいに保存されているのに越したことはありませんが、こうした破壊度合の大きさもまた、アユタヤ王朝滅亡の歴史を色濃く表しており、観る価値があると思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:5.0
世界遺産であるアユタヤ歴史公園は、レンタサイクルで巡るのがオススメです。
道は平坦で走りやすく、公園内は自転車で周るにはちょうど良い距離だからです。
徒歩では広過ぎますし、団体ツアーでは遺跡観光に自分の好きなだけ時間を費やすことができないデメリットがあります。
また、トゥクトゥクを雇って周遊する方も多いですが、値段は交渉制となるため、ぼったくられる可能性もあります。
自分もアユタヤに着いた瞬間、トゥクトゥクのドライバーに絡まれましたが、3時間で4~5千円と先進国並みのお値段でした。
向こうも観光客相手に日夜商売している“歴戦の強者”なので、あらかじめこちらも相場を把握し、英語での価格交渉力がないと厳しい戦いを強いられます。
その点レンタサイクルなら、1日数百円で済みます。
自分で漕ぐので当然疲れはしますが、世界遺産の遺跡群を自転車で走り抜けていくのは、また格別の気持ち良さです。
自転車は主に大きな通りに面した商店で貸してくれます。
店の前に自転車が並べられ、「Rent」と大きく書かれています。
自分が訪れた店では、自転車を借りる際に、万一事故があった時に警察と連絡を取るためということで、パスポートを預けさせられ、その点が若干不安でしたが、返却時には無事戻ってきました。
他にも、地図をくれてコースガイドをしてくれたり、トイレを貸してくれたり、自転車返却後の交通手段を確保してくたりと、いろいろと良くしてもらいました。
(ちなみに自転車は日本で処分され、こちらに運ばれてきたものでした)
また「地球の歩き方」にも、レンタサイクルの標準コースが載っているので、そちらを参考に巡ると良いと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:5.0
その名のとおり、中禅寺湖畔に立地するホテルです。
部屋は中禅寺湖畔側と男体山側があり、湖畔側(レークサイド)を選択すれば、お部屋から湖を眺めることができます。
明治以来の伝統を持つという、東武系列のこの宿。
建物は4階建てで、設備も新しくはありませんが、ツインの部屋はソファー付きで、一般的な部屋よりもゆったりした広さがあります。
アクセスも良好で、「日光レークサイドホテル」というそのものズバリのバス停があるため、日光駅から湯元温泉行きの東武バス1本で、ホテルの前まで着くことができます。
(ただし、いろは坂の一方通行の構造上、このバス停は行きのみ。帰りは徒歩3分の最寄りの「中禅寺温泉」バス停を利用)
奥日光を観光するなら、この中禅寺湖周辺に拠点を構えると、何かと動きやすいと思います。
一泊二食付きで、夕食にはフランス料理がいただけます。
日光は外国人向け避暑地としても発展した場所なので、洋食もその名物の一つ。
このホテルのフランス料理は、もちろんコース料理ですが、部屋着でも食事することができ、カジュアルであまり格式張らない感じでした。
一方、朝食はバイキング方式ではなく、旅館的な和食です。
温泉は離れにあり、大浴場と、別途料金を払う貸切タイプがあります。
これだけの総合的なクオリティがありつつ、一泊一部屋1万8千円程度(平日)でしたので、コストパフォーマンスの良いホテルだと思いました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:4.0
一言で言うと、見るからに怪しげな露店街という感じです。
ここで買ったジーンズを帰国して履いたらすぐに壊れた、なんて話も。
バンコク三大歓楽街の一つですが、他のソイ・カウボーイやナナ・エンターテイメント・プラザと比較しても、何かその古めかしさや怪しさが際立った場所です。
商品を買う気にはなれませんでしたが、ある意味ではそこがバンコクらしいとも言えるかもしれません。
そういった露店が並んでいます。
また、タイ名物のゴーゴーバーも通りの両側にあります。
場所はBTSサラデーン駅/地下鉄シーロム駅からすぐ。
近くには日本人街と言われるタニヤ通りもあり、日本語で看板が書かれた店が並んでいます。
こちらもついでに寄ってみると良いと思います。
やや余談ですが、このシーロム地区の特に駅前には、タイ古式マッサージの店が多くあります。
古式マッサージは、日本で施術するよりもよっぽど格安で受けられますし、気持ち良くて、暑い中での旅の疲れも取れるので、ぜひ滞在中に一度は試してみてください。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:4.0
バンコク市内にある最も手近な水上マーケットです。
バスも通っていますし、タクシーで行っても王宮地区から100バーツ以下と安価な値段で着きます。
週末の土日に開催しています。
水上マーケットと言えば、ダムヌン・サドゥアク水上マーケットが有名ですが、あちらは観光地化された観光客用のマーケットになります。
また、市内から遠くツアー利用が一般的となってしまうため、手軽にかつローカル色の強いマーケットを楽しみたい方には、こちらがオススメです。
訪れる客もタイの方が多かったですが、向こうのガイドブックには載っているらしく西洋人も結構いました。
まだ日本人にはあまり馴染みのないようです。
ただ、規模としては大きくはありません。
また、ベトナムでよくあるような船で行き交いながら売買する形ではなく、桟橋に泊まっている船で魚やエビなどを調理しているので、そこから買って机が並んだ桟橋上で食べる感じです。
価格も特に安くはありませんでした。
しかし、ここから水上ボートツアーが出ているのですが、そちらは地元民向けの格安値段でした。
一日に数回あり、それぞれコースが微妙に異なるようですが、おおよそ3時間で100バーツ程度。
英語でも案内が書いてあるので、受付ブースで申し込みます。
コースとしては、細かい水路をボートで走りながら、寺院やオーキッドファームなどを巡るようです。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月12日
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:3.0
サイアム地区にある他の高級志向のデパートとは異なり、ここは庶民派向けという点で一線を画します。
質よりも安さという価格重視の方は、ここで探してみると良いと思います。
また、上階にはフードコートもあり、食事を取ることができます。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:3.0
サイアム地区にある他の高級志向のデパートとは異なり、ここは庶民派向けという点で一線を画します。
質よりも安さという価格重視の方は、ここで探してみると良いと思います。
また、上階にはフードコートもあり、食事を取ることができます。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:4.0
サイアム駅から10分ほど歩いた場所にあります。
中は新しくきれいで、日本でも見かけないほど超巨大なデパートです。
自分が今どこにいるのか、分からなくなってしまうくらいの広さでした。
建物内には無料Wi-Fiポイントもあるので、冷房にあたりながらイスに腰掛けて、スマホを操るのも良いかもしれません。
また、大晦日の日には、このデパートの前の広場でカウントダウン・イベントが行われ、花火が上がります。
バンコクのカウントダウン・イベントは世界的にも有名で、多くの人が集まりますので、もしバンコクで年末年始を過ごされる方は、参加してみると面白いと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:4.0
サイアム駅から10分ほど歩いた場所にあります。
中は新しくきれいで、日本でも見かけないほど超巨大なデパートです。
自分が今どこにいるのか、分からなくなってしまうくらいの広さでした。
建物内には無料Wi-Fiポイントもあるので、冷房にあたりながらイスに腰掛けて、スマホを操るのも良いかもしれません。
また、大晦日の日には、このデパートの前の広場でカウントダウン・イベントが行われ、花火が上がります。
バンコクのカウントダウン・イベントは世界的にも有名で、多くの人が集まりますので、もしバンコクで年末年始- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2015年04月12日
-
投稿日 2015年04月12日
総合評価:3.0
ニューヨークは東京やロンドンと比べても、とにかくホテル代が高いです。
そこは世界一の都市であり、マンハッタンは島で土地も限られているため、仕方がないのかもしれませんが。
なるべく安く泊まろうと思い、決めたのがここでした。
週末の素泊まりシングルで1泊1万3千円ほど。
まずアクセスはとても良いです。
最寄りの125St駅はマンハッタンの北部に位置しますが、地下鉄「A,B,C,D」「2,3」と、急行を含む多くの路線が通っており、どの主要観光スポットにも容易に行けます。
(ただし、同じ125Stという駅名でも、路線「A,B,C,D」と「2,3」は3ブロック離れた別の駅なので要注意)
ハーレム地区といえば、どうしても危険なイメージがあり、自分も行くまで治安が心配でした。
しかし、ヤンキースのナイターなどで連日深夜に帰宅しましたが、特段危険を感じることはありませんでした。
ハーレム地区の中で最も人通りが多く治安が良いのが、観光名所アポロシアターのある125Stですが、そこから2つ通りを挟んだ123StにこのB&Bはあるので、同地区の中でも比較的安全な場所だと思います。
特に近年は、他のNYの地区と同様に、治安改善が進んでいるようです。
日本テレビ系列の「ウーマン・オン・ザ・プラネット」という番組でも、このハーレム地区に住む日本人女性を取り上げていました。
また、元々は黒人街として有名な場所ですが、マンハッタンの地価高騰により白人も多数この地に流れてきているらしく、実際にこのB&Bの管理人も白人の方でした。
立地は駅からは徒歩5~10分ですが、周りは似たような住居ばかりなので、やや分かりにくいかもしれません。
「Harlem Flophouse」という看板は、玄関の所に小さく出ているのみです。
Google Mapや地球の歩き方の地図に載っているので、場所を確認すると良いと思います。
部屋は古めかしい感じです。
新しさやきれいさはありません。
共同となる浴室やトイレも同様です。
部屋とベッドはかなり広いですが、テレビやアメニティ、Wi-Fi環境はありません。ラジオはあります。
標題にも書いたとおり、良くも悪くも“友人の家に泊めてもらう”という感覚で臨むことが肝要です。
すなわち、多くのことを求めてはいけません。
ホテルのような「上げ膳据え膳」の世界を求める方は、やめておいた方が良いでしょう。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 2.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2014年12月21日
総合評価:4.0
外国人居住者が多いと言われている、バンコクの中では比較的新しく開発されたエリアです。
またホテルの立地が集中している地区でもあり、よって旅行者にとっては、ここを拠点に観光していく方が多いことと思います。
スクムビット通り沿いは、出店が所狭しと立ち並び、特に夜は大変な賑わいと混雑を見せます。
また、この通りに沿ってBTSスカイトレインが走っており、数百mおきにナナ駅、アソーク(スクムビット)駅、トンロー駅などがあるため、アクセスが容易なのもメリットな場所です。
このスクムビット通りから延びる脇道がソイで、通りの番号は、北側には奇数、南側には偶数が振られており、東方向に進むに従って数字が大きくなっていきます。
このソイにも面白い場所やお店がいろいろあります。
特にトンロー駅を降りてすぐのソイ38は、オススメの場所で、おいしいお店が並ぶ屋台街です。
日本人客も多いらしく、屋台なのに珍しく日本語メニューもあるので、比較的取っ付きやすい場所ではないかと思います。- 旅行時期
- 2012年12月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2014年12月28日
総合評価:5.0
ワシントンDCはとにかくホテル代が高いです。
1万円以下の部屋を探そうとしたら、ドミトリー以外では皆無です。
そもそもホテルの絶対数が少なく、単なるビジネスホテルでも東京の2~3倍の値段はします。
自分は単に地価が高いからといって、無駄に値段の張るホテルに泊まるのは嫌なので、安価でかつ付加価値の高い宿泊先をいろいろと模索した結果、探し当てたのがこのB&Bでした。
そして、実際に泊まってみて、その決断は正しかったと実感しました。
場所はワシントンメトロ・レッドラインのDupont Circle駅から徒歩15分。
丘の上にあり、行きは坂を登ることになるので、バスの利用がオススメです。
バスなら所要5分で、本数もかなり多いです。
このB&BはGoogle Mapにも掲載されているので、バスの系統や停留所は経路検索すると、とても便利だと思います。
(また、地球の歩き方にも、このB&Bは掲載されています)
Dupont Circleは官公庁街のDCの中でも、人が集まる賑やかな場所です。
飲食店が数多くあり、またフィリップス・コレクションのような観光スポットもあるので、日中観光して食事を済ませ、そのままこのB&Bに戻るというルートが可能です。
B&B周辺は閑静な高級住宅街。
百年前に建築された、格式ある立派な“邸宅”が立ち並んでいます。
この宿泊先も、もちろんその1つ。
注意点は、敷地入口の門には「Taft Bridge Inn」という標識がないこと。
隣の民家と何ら外見は変わりませんので、本当にここかなと思いながら、庭を横切って玄関先に行くと、小さく表示が出ています。
部屋は浴室付きの部屋と浴室のない部屋(共同浴室)があり、値段が異なります。
また、バスタオルやシャンプーは備え付けがありますが、TVやハブラシはないので要注意。
私は1泊朝食付き(平日)浴室なしのシングルに泊まり、1万円強のお値段でした。
朝食はその場で手作りしてくれます。
ちなみに私はお会いしませんでしたが、オーナーは日本人女性の方らしく、家の中には日本人形や浮世絵など、日本にゆかりのある品々が多く飾られています。
また、公式HPも日本語に対応しています。
(実際にお世話してくれた方は、アメリカ人で日本語はできませんでしたが)
このB&Bの最大の魅力は、何と言ってもデラックスな邸宅に泊まれることだと思います。
現地の高級住宅に泊まるというのは、日本では決してできない経験でしょう。
建物の内装も本当に立派で素敵で、自分がアッパークラスの家庭のドラ息子にでもなったような気がしました。
それでいて安価に宿泊できるのですから、とてもお得で価値のあることだと思います。- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2014年12月28日
総合評価:4.0
いつ訪れても暑いバンコク。
川を眺めながら水上を走るのは、やはり爽快です。
特に、電車の走っていない王宮地区へアクセスする時に利用すると、交通渋滞を避けることができ、便利だと思います。
BTSサパーン・タクシン駅からサートーン船着場に乗り換え、窓口で行き先を告げて切符を購入します。
ター・チャン船着場、またはター・ティアン船着場にて下船。
ただし、船の本数はそこまで多くないので、時間には余裕を持って行動した方が良いでしょう。
チャオプラヤー川は、水量たっぷりの大きな川で、タイ人にとっても特別な存在。
川沿いの街々、特にワット・アルンを眺めながらの船旅は、旅情があり、良き旅の思い出になることでしょう。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0