higeramanさんのクチコミ全24件

ホテル名がNary Nana、I Checkinn Sukhumvit soi11と変わり、今回はArmoni Hotel Sukhumvit soi11 by Andacureと変わっていた。経営者が変わったのでしょう。足の便が極めて良いのと納得のいく部屋代でバンコクでの定宿にしている。今回はメンバー一新の他にフロント周りが改造され、雰囲気が少し変わった。客室は何にも変わっていない気がするが、いつもの通り快適に利用できた。毎度思う事はシャワー室が曇りガラス仕様なのでベッドからシルエットが見えてるようで、なんとなく心もとないことである。とはいえ、使い勝手の良いホテルなので、訪タイ・バンコクの際は、今後も利用したい。

社用での渡航で、宿も雇用先が手配したこのホテルに投宿した。仕事はホテル内でほとんど済ませたので問題なかったが、夕食時に上海の市街地へ出る時は多少の距離があり、タクシーが必要であった。外観はともかく内部はしっかり働くスタッフや清掃担当者がキビキビ動いており気持ちが良かった。部屋は十分な広さがあり、ゆっくりできた。水場はアメニティが常備されており、また、バスタブーコーナーとシャワーコーナー、洗面コーナーとがゆったりとした造りになっており、快かった。朝食はバイキングスタイルで食材の種類も多く、美味しくいただけた。ただ、フロントでチェックイン時に2,000元ものデポジットを要求され、驚いた。チェックアウト時に清算されるのは分かっているが、こんな高額なデポジットを要求されたのは初めてだった。中国式なのでしょうか・・

今回は台北、バンコクの2都巡りと病気上がりの友人が同行の旅であったので、LCCは使わずレギュラーの航空会社から比較的安値のCXを使うことにした。機内サービスやスタッフの対応は問題なく利用できた。しかしネットのキャセイ航空ホームページから55.000円程度の搭乗券を申込み、同額の領収証もどきの案内が返信され、安心していたが、クレジット会社からの引き落とし案内を見ると58,000円程度に変わっていた。キャセイに問合せを入れたが的を得た回答がなく、クレジット会社に相談したところ、キャセイからの決済条件が香港ドル建てで要求されており、為替差と手数料が発生しているのが原因とのことだった。クレジット会社の要求で、前述の55,000円程度のキャセイからの領収書を添付送信したところ、キャセイとクレジット会社間での解決がとれ、無事清算することができた。わずか3,000円程度のことであったが、実に不愉快な出来事だったことであり、今後はキャセイを使わないことに決めた。

40数年ぶりの台北旅で、この国・都市の発展に驚愕した。同市のホテルを調査したが老人バックパッカーにコスト的に見合う宿はほとんどなく、見合うのはドミトリータイプのものしかなかったが、やっと見つけたのがこの宿。街のど真ん中で解り易いロケーションで迷うことなくたどり着けた。小規模の古い宿であったが、フロントをはじめスタッフの笑顔あふれる対応にホッとできた。案内された部屋はシングル仕様とのことで狭く窮屈だったが、掃除はしっかりされているようで気持ちよかった。浴室には小型ながらバスタブがあり、ゆっくりできた。ただ、セーフティボックスはなくフロントに託す形であったの気付かず、パスポートや現金当の貴重品をポケットにいれたまま活動したのは拙かった。結論的にこの宿は、古く狭いがスタッフの対応が良く、最低の設備もあることで、宿代に見合った、並の上の評価が妥当と思われる。

上海での仕事に供するための利用で、搭乗券は雇用先が手配をしたため上海航空(FM)の利用となった。前評判はあまり芳しくなく心配であったが、珍しく賑やかな中国人の方々の団体が目立たず、機内は比較的静かで、定刻での発着となったのはありがたい。機内でのビール等の飲物サービスも二度ほど追加したが嫌な顔をされることなく提供された。食事もそれなりに食べられるもので、安心した。羽田発のことがあるのか、日本人のＣＡも同乗しており、困ることはなかった。搭乗前は少し心配であったが、思ったより快適なフライトであった。

タイ・シンガポール旅を計画した時に、エアアジアで全部済まそうと試みたが、たまたま
エアアジアの価格に少し足すだけで、成田-（台北経由）-バンコクで（39,090円）当エアラインがヒットしたのでJTB関連会社を通じて利用した。バンコクまでの中間地（台北）での乗継で、乗継時間も1時間程度と苦痛にならず、タバコを2本吸える余裕もあった。けっして立派な機内食ではなかったが、台湾ビールやらワインやらを楽しみながら映画も堪能できた。アテンダントさんは台湾人が主であったが日本人も同乗しており、安心感があった。従来からあまり評判の良くないエアラインですが、けっしてそのようなことはなかった。自分でエアラインや宿を選択して旅する老バックパッカーとしては安くて、使い勝手の良いエアラインと思う。

2度目の投稿になりますが・・久しぶりのバンコクでの昼食、BTSチットロム駅から少し歩きますが、迷わずこの店を訪問しました。今までの雰囲気とチョット違う感じは・・？そう　給仕スタッフのお嬢さん方の応対は相変わらずのぶっきらぼうでしたが、彼女らのTシャツが全員真っ黒。街中の人々も黒服が多かったですが、お店全体でも故プミポン国王への哀悼の表意のようでした。店内外の活気は従前通りで、お店は超満員で、私達も20分強並んでカーオ・マンガイ（鶏スープの炊き込みご飯）にありつけました。ウ～ン　美味い！これで40THBであれば、大満足です。バンコクに行かれた方々は経験されてる方も多いかと思いますが、これからの方々は是非試して損のない御飯屋です。

初めてのシンガポール旅にホテルを探索したが、どこも日本並みに高額であったので、このホテルを仲間と相部屋の二人ユースでツイン部屋を予約した。地下鉄の駅から徒歩で楽に行けるのはありがたい。無愛想なフロントでチェックインを済ませ、部屋に入ってびっくり、古く極狭で汚いとしかいいようがい部屋環境であった。シャワー・トイレ同居は珍しくないが、これまた極狭でシャワー使用の後は水浸しで、ゴム草履でも履かないと不快であった。アメニティはバスタオルのみであった。これで6,000円程度の部屋代は許せない。アゴダでもエクスペディアでも掲載されていたが、これは自分も嫌だし、人には勧められない。次回の訪シンガポールの際は、しっかり事前調査をして、部屋代がより高くても、より良いホテルを選択し、少しでも快い旅にしたい。猛省！

11月初頭に湖南省長沙市を訪ねた時に利用しました。特別良いことはなく、悪いこともなかったので、今後も利用するかもしれません。お客の7割は中国人だったせいもあり、かなり賑やかな機内でした。機種にもよるのでしょうが、機内はこじんまりしており、左右3列の6人体制でした。アテンダントのお姉さん方は、けっして美人ではありませんが、それなりにキビキビした動きで活躍しており、気持ちの良い環境でした。往復ともドリンクサービス・機内食が供され、けっして美味しくはなかったですが、不満を言うほどのレベルではありません。ビールのおかわりも笑顔で応えてくれました。エンターテイメントはほとんど無いので、本やら携帯ゲームやら自分で好きなものを持ち込む必要はあるようです。全体的に平凡であり、大きな期待さえなければLCCよりは良かった・・といったところです。

水原駅前の観光案内所で勧められたランチ・スポット。妻と二人で水原華城遺跡を散策し、途中で見かけた煙突をめざしながら、徒歩で訪店した。昼時の繁忙時間でありお店はほぼ満席に近い状況だった。店員さんに空席に案内され、定食と冷麺、ビールを注文。多少時間がかかったが食材が運ばれ、「骨付きカルビ」の大きさにビックリ。ビールを呑みながら店員さんがハサミで切り落とすカルビを食したが、香ばしく柔らかく超美味であった。韓国ならではの副菜も多くお腹いっぱいになった。定食２人前、冷麺１人前、ビール１本で50,000ウオン（5,000円弱程度）のお勘定。納得のいくランチでした。マシッソヨ！

この航空会社はHIS社のツアー（フリープラン）で初めて利用した。成田空港でのチェックインはスムーズで良い。特別に気に入ったのはアテンダントの男女の服装がジーパン、スラックス、ポロシャツの軽装であったことで、機内をキビキビ動いていたのが快い。HIS社の案内では機内食は勿論のこと、サービスは皆無で、必要なものに応じて有料であるとされていた。ところが離陸後にお水と軽食のサービスがあり、成田空港で購入した弁当が不要になってしまう笑える誤算があった。全体的には「気さくで快いLCC」では？と思う。

久しぶりの夫婦旅で、今回はHISのツアー（フリープラン）を採用。宿も同社の選択で決められた。仁川空港からは多少高くついたが、ホテル前に着くというので、リムジンバスを採用した。フロントのチェック・インもスムーズで、こちらの簡単な問いかけに日本語で笑顔で対応してくれた。部屋は３階であり、広くはなかったが、小奇麗で大きな道路に面している割に静かであった。斜め前に韓国仏教総本山である曹渓寺があり、ホテルの裏手は仁寺洞の賑やかな通りだった。また、仁寺洞エリアにはレートの良い換金所があり便利、地下鉄４号線「鐘閣」も徒歩で数分で、タクシーも拾い易かった。客室には無料のミネラル水のペットボトルが標準装備されており、ホテル1階のコンビニ（7-11）に行かずに済んだ。バス・トイレルームも掃除が行き届いており快適で、タオル類はしっかりしており、歯ブラシを含むアメニティもしっかりしていた。ただシャワーのはみ出し水がトイレサイドが濡れてしまった。吸水マットが無かったのが残念。全体を通して「快いホテル」であった。機会があれば再度利用したい。

2016年6月に利用した　パタヤの歓楽街 Walking St.まで徒歩3分の遊び人には堪らない環境である　ホテルの建物・設備とも相当の年代を経ており古さは否めないが　それなりの清掃がされており不潔感はない　ただ　一階の奥に併設されてるレストランの厨房があるせいか　ゴキブリの散見は許容の範囲　モスリム街の近くであり　それを気にする人には向かないかもしれないが　繁華街の中にあることから　屋台・食堂・コンビニ・古式マッサージ等足りないものはない　フロントや清掃員他のスタッフは国技の「微笑み」をしっかり演じており気分が良い　宿代も2000円前後でありコスパは申し分ない　「下町の木賃宿」の感覚で利用でき　次回も利用したいと思う

ホテル環境・規模・従業員の笑顔と朝食付きで3000円弱はありがたいが　洗面台の水道水の赤茶色には閉口した　我慢できるレベルまで流し放しすること30分を要した　排水も管に詰まりがあるのか極めて遅くイライラが高じたのは残念
徒歩可能圏内ではホテル周辺に必要と思われる大好きな庶民食堂やコンビニ・市場・古式マッサージ屋等が揃っており　良い環境である　また　今回は利用しなかったが　屋上にビアガーデンも開設してあり　次回利用時には訪れたい
水以外のトラブルはなく　コスパも良いので次回も利用したいと思う

アンコール遺跡群を目指して、初めてのカンボジア入り。シェム・リアップ空港からタクシーで20分程度にあるこのホテルは、見るからに古く、入口も矮小であったが、フロントは若いスタッフがてきぱきと活動しており快い。チェックインもスムーズで4階の一室に案内されたが、エレベーターが無いのには閉口もの。部屋は外観同様に古いがエアコン、冷蔵庫はしっかり動き、オマケに壁掛けの扇風機も備えていた。洗面所も古いが、清掃が行き届いており、アメニティもしっかり備えていた。ガス点火式のシャワーの使い勝手が分からず、若干時間を要した。翌日以降の遺跡群見学の段取りやタクシーの手配についてフロントに相談したが、スタッフは汗をかきかき対応してくれ、満足のいく見学ができた。次の訪問の機会があれば、利用ホテルの候補の一つにしたい。

パタヤのSoi3のビーチストリートから入って直ぐのホテル。新装か改装か分からないが、内外観ともに綺麗な宿である。スタッフのユニフォームが水兵さんスタイルでかわいらしい。部屋は狭いが小奇麗で圧迫感く利用できた。アメニティも必要なものは揃っており、使い勝手が良かった。今回はキャンペーン価格が適用されたためか3000円程度で利用できた。大きな価格変動がなければ次回も利用したい。

　初めてのパタヤ詣でだったが　同行の友人が手配してくれた当宿は少々古い施設であったが　クルンテープ・マインドが生きてるフロントを含めた従業員さんの顧客対応や　ロケーションもビーチに近い環境　3,000円台のコストパフォーマンスの良さを考えると　次回も利用したい宿と位置付けたい

　スクンビット界隈でも　とりわけ交通至便が最高のメリット　小虫同居も小奇麗　コストは部屋代の値上がり幅が大きく若干不満　部屋のメンテナンスは従来と変わらず良好も　小虫連との同居は少し不満　でも全てマイペンライの範囲　総合的にみて次回も利用したい宿の一つとしたい　フロント脇の美味くないフリーコーヒーサービスは可愛い

バンコク・スクンビットエリアの中心にあり　BTSアソーク駅と地下鉄スクンビット駅から徒歩５分程度に位置しており至便である　ホテルの部屋は極狭で備品もテレビと金庫しかなく殺風景であり　冷蔵庫がないのも辛い　アメニティも石鹸とシャンプーしかなく歯ブラシ・歯磨き粉は自分で準備しなくて歯ならない等　ホテルライフを期待する人には不向きかと思う　私は駅近の寝るだけホテルとして利用している　夜間は暗く女性の一人利用には不向きと思うが　入口にはドアマンが24時間常駐しており　エレベータも内部のセンサーに部屋のカードキーをかざさないと部屋の有る上階へは行けない等　セキュリティはまずまずである　ネット環境は部屋にて無線ランが無料で利用でき　フロント前には無料のパソコンが２基備わっている　アンバランスなホテルであるが　次回の訪タイの時は選択宿の一つとしたい　

今回で5～6回目の利用です。ビエンチャンの中心地に位置し、国際バス発着するタラート・サオ　バスターミナル（ボーコーソー）から歩いても15分程度、トクトクを利用すれば10分足らずで到着する、表通りから一本中に入った静かな場所にあります。こじんまりしたホテルでホテルマン達の穏やかな対応と掃除の行き届いたフロントやロビーに癒されます。部屋も狭いですが、掃除がしっかりされており快いホテルです。備え付けのアメニティは石鹸とシャンプー、バスタオル程度で、部屋にはセーフティボックスはありません。泥棒のいない街ビエンチャン？だからなのでしょうか。私は念のためパスポートだけはフロントのキーボックスに預けています。ビエンチャンは最近でこそメータータクシーがちらほら見られるようになりましたが、基本的にはトクトクかサムローかシムローの乗り合い車輌が中心です。観光や目的地に行くには、それらを毎回毎回価格交渉して乗りますが、大体300円～500円程度で市内の主だった観光地には行けます。当ホテルの前にもしょっちゅう彼らが客待ちをしています。宿代は33US$内外と記憶していますが、まあリーゾナブルの範疇に入ると思います。宿代には朝食が含まれており、コンチネンタル式ですが、ここでは焼きたてのパン（フランスパン）がとても美味しい。朝食を取り仕切っているのがパン屋さんとのことで、頷けます。私は毎回国際バスを利用した陸路でここに来ますが、ホテルに着くと毎度毎度癒される気がします。