hello_travelerさんのクチコミ(94ページ)全3,581件

日本空港ビルデング株式会社が運営している国内線ターミナル1,2の総称です。国際線ターミナルは東京国際空港ターミナル株式会社の運営になります。
ターミナル1,2間が地下の動く歩道で繋がっていたり、各ターミナルに入店しているショップ・レストランも、国際線ターミナルより充実していると感じました。

空港のレストランは、どこも高いですが、ここはフードコートの様相なので、多少はリーズナブルに食事をすることができます。が、やはり、街中の店に比べれば高いかな。
出発ロビーを見渡せる場所にあるので、空港という雰囲気を感じられるのは良いかな。

第1ターミナルの地下通路の中央に立っている塔です。中央を起点に月の塔と制反対側になります。
待ち合わせ場所ですが、待ち合わせ場所として機能しているかが疑問です。待ち合わせ場所として認知度を上げるならば、もう少し工夫が必要だと思いました。

第1ターミナルの地下通路の中央に立っている塔ですが、その存在価値が不明です。待ち合わせ場所として設置されたのでしょうが、通路の真ん中で邪魔ですし、待ち合わせ用のベンチもないです。周りに誰か経っている風景もみたことがありません。

国際線ターミナル、第2ターミナルの展望デッキと異なるところは、通常の展望デッキよりさらに上にガリバーズデッキというデッキがあること。
通常の展望デッキの両側に上階に上る階段があります。3つのターミナルの展望デッキを一気に回りましたが、ここが一番空いていました。

羽田空港の地下。ターミナル2なのでANA主要のターミナル。何故、ここにメルセデスが展示されているのか謎です。シートに座ることもできます。
Mercedes meのこの企画は、公共の場でメルセデスの情報発信をする場です。搭乗待ちの合間に見に行くにはぴったりの場所です。

冬の空港の展望デッキは寒いです。ターミナル2の展望デッキには屋内ゾーンがあるので助かります。
国内線ターミナルですが、滑走路は共用ですので、色々な国の飛行機が見られます。
子供だけでなく大人まで楽しめる場所だと思います。

場所が悪いですねぇ。ターミナルビルの一番端にあります。これでは知っている人しか訪れないのではないでしょうか？
行った時は 1964年～2020年の東京オリンピックの軌跡を表す展示をしていました。折角の展示なので、もっと目立つところでやればいいな、と思いました。

久しぶりの展望デッキ。ターミナルビルの5Fまで上がります。
ビルの屋上部分がすべてデッキですので、多少人が多くてもいっぱいになることはないですね。
流石、羽田空港、発着回数が多いので次から次へと飛行機がやってきます。飛行機好きにはたまらない場所でしょう。

ランチするレストランを探していて、北口の方で見つけた店。北口付近は地下から2階まで多くの食事処がありますが、中央口付近に比べて人が少なので並ばなくても良いです。
和食をリーズナブルに食べたかったこと、ドリンクも無料で付いていると尚良い、ということで決めたました。
カレイの西京焼きは、大振りで身も軟らかく、味付けもちょうど良く美味しかったです。サービスドリンクは、ホット・アイスコーヒー、ウーロン茶でした。

八重洲の地下街にあるビヤバー。ランチするところを探していて、どこも混んでいるなぁということで、大箱のこのビヤバーへ。
人通りが多い八重洲の地下街であっても空き過ぎることもなく、混み過ぎることもなく、入りやすい店でした。
低価格のランチメニューがあり、物価が八重洲の地下街において貴重な存在です。
ビヤバーなので夜に来たく店です。

いつも1に泊まるのですが、今回は2に泊まってみました。
羽田発前泊のときは気づかなかったのですが、後泊の今回、気づいたこと。

国際線ターミナル発のシャトルバスが少なすぎること。22:42発が一番早いバスになります。
午後～夜に着いた場合、シャトルが無いので、京急を利用しなければならない。何とかならないものか・・

朝食は1では和食、2では洋食が提供されます。どちらで食べても良いのですが、2のテーブルが少なすぎて席待ちが発生していました。仕方なく1に移動して和食を食べました。

羽田空港早朝便を使う時は、いつも東横インに泊まります。
送迎バスがあって便利なのですが、注意すべき点は、
午前１０時まではホテル→空港行き、１１時～１５時まではバス無し、１６時からは空港→ホテル行きのバスになります。

松屋の牛丼には味噌汁が付いているので、ちょっと嬉しいですね。この日は、豚バラ焼肉定食を注文。
券売機で食券を買います。込み合う時間であったため後ろに人が並んでしまいました。券売機はゆっくりメニューを眺められないので苦手です。
テーブルには焼き肉のタレの他に、ポン酢もあり、豚バラをさっぱり食べることができました。サラダも付いているところも良いですね。もう1品小鉢みたいなものがあると嬉しいのですが、価格550円を考えると十分かな。

見て即思ったのは、このミカンの木、樹齢何年？
家康公お手植えのミカンの木ということですから、400年は経っていることになります。
ミカンの木は、屋久杉みたいに長生きなんだろうか？古木でもあんなに実をつけるのだろうか？謎です。

11:30だというのに、既に10組程度の待ちが発生。待つことしばしで、席に案内される。
ほとんどがタッチパネルでの注文。注文された寿司は台座に乗って、一段高い状態でレーンで運ばれてくる。
寿司が到着する少し前に、タッチパネルモニターにその旨が表示される。
しかし、似たような注文が他の席と重なると、どれが自分が注文したものか判断しにくい。
更に、他の席の人が取ってしまったのだろう、自分の前を注文品が通過しないこともあった。
席番号札を立てるとか工夫が必要だと感じた。

ケーキでもなく、パンでもなく、その間をとったベーカリー系のフランス焼き菓子の店です。
ミルフィーユ、エッグタルトなど、おやつに適していると思います。食事ではなく、おやつというところがドーナツ屋と同じですね。
どれもサクっとして軽くて美味しいですよ。

駿府公園の中心部に「駿府城本丸跡」という石碑といっしょに立っていました。すぐ近くまで寄って見ることができます。
晩年に鷹狩りをしている家康を題材とした像で、自分が持っていた家康のイメージとぴったりでした。

静岡県庁とは道を挟んで反対側にありました。静岡県庁舎同様、こちらも歴史を感じさせる建物でした。
静岡県庁舎と異なるのはこちらは教会風の塔が特徴でした。裏に回るとベンチがあって、中庭のようになっていました。中庭から見る建物も美しいものでした。

大正時代を彷彿させる建物です。実際は昭和初期の建物です。
行った時は工事中。シートが掛けられ建物は見えず、建物の周りに工事車両がいっぱい停まっている状態でした。
別館には展望台もあり、景色が楽しめます。展望台は土日も開放しているので助かります。