hello_travelerさんのクチコミ(104ページ)全3,581件

岡宮浅間神社の敷地は道路と新幹線で2ケ所に分断されています。
新幹線の南側の敷地に岡宮浅間神社と書かれた石碑が建っていて、そこから真っ直ぐ北へ向かって歩いて、新幹線のガードをくぐって北側に鳥居があって境内になります。
クスの木が北側の敷地にあります。ものすごい巨木で驚きます。

原駅を北へ向かい、住宅地を抜けて寂しい道を上っていくと蓮興寺がありました。
お寺の門の前に広い駐車場があるので、そこに車を停めました。
最初、境内の中を探していましたが、蓮は境内にあるのではなく、お寺の手前に白蓮華苑という敷地があって、そこで栽培されていました。

沼津、三島にはうなぎが美味い店が多いです。
そのような店の身が厚くて香ばしくてフワっとしたものに比べると、京丸のものは少し違うかな、、と感じますが、京丸も十分美味しいです。
何より、本格的なうなぎを京丸ほど安く食べられるところは他に無いでしょう。
特に平日のランチメニューは、ありえない安さです。

通常の和菓子店舗「田子の月」の中に喫茶室も併設してます。「菓寮」と呼ばれています。

不思議なことに和菓子エリアのレジではクレカが使えるのですが、同じフロアにあるのに喫茶エリアではクレカが使えません。現金のみです。
更にポイントカードも和菓子エリアと喫茶エリアでは、異なるものになります。
同じ店舗内にありますが、違う会社が経営しているの？って思ってしまいました。

富士山かき氷小倉抹茶をいただきました。味はさっぱりしていて、後味もよいかき氷でした。

静岡県富士市を中心とした和菓子店です。富士市には片手以上の店舗があります。
ご贈答だけでなく、自分で食べるおやつとしても購入されます。この時期は水ようかんやあんみつが、涼しげで美味しいので時々購入します。
鷹岡店は喫茶室も併設してます。

石焼ビビンバと言えば、おこげが魅力。
器の熱し方が足りなくて、温かい混ぜご飯になってしまうところもありますが、ここの石焼ビビンバはちゃんとおこげができていました。
味付けもすこしピリ辛でちょうど良いものでした。

イオンのフードコートにあるラーメン屋。
ラーメン屋、うどん・蕎麦屋、石焼ビビンバ屋、焼きそば屋、すべて違う店名が付いているが同じ店舗です。
石焼ビビンバと冷やし中華を注文したが、20分経っても出来上がらなかったので、様子を聞きに行くと、今作ってますと言って作り始めた。フードコートで20分は待ちすぎ。
冷やし中華は、麺はコシがあったが、具材が寂しかった、、、というより、具がメニューの絵に比べて1品少ない！

139号線を北上していくと両側に途切れ途切れに牧草地が現れます。運が良いと放牧している牛が見られます。
行ったときは雨でしたが、晴れていれば、青い空、緑の牧草、青い富士山と白い頂とのコントラストが最高に綺麗です。

富士宮から山梨に抜ける139号線沿いに広がる高原です。
牧草地帯、牧場、パラグライダー施設等々広がり、観光地にもなっています。
夏も平地より涼しく、道路も走りやすいので、避暑にも適しています。
139号線を北上していくと富士山がだんだん大きくなっていく景色も最高です。

あさぎりフードパークにある乳製品を扱う店です。フードパーク6店舗の中で一番混んでいました。
高原、牧場にくると、必ずアイスクリームがありますが、どこで食べるか悩みます。フードパーク隣の道の駅にも売っていました。
今回の朝霧訪問で3ｹ所で食べましたが、どこも同じというのが率直な感想でした。

まかいの牧場、まきば館にあるスタンド店。牧場によくあるアイスクリーム、クレープを売っています。
高原の牧場で食べるアイスクリーム、、、まあ、美味しいです。食べるスペース（テーブル、椅子）をもっと設置して欲しいと思いました。

まきば館にあるパンを焼いている工房です。ここで販売はしていません。
ここで焼かれたパンは、まきば館にある「牧場のパン屋さん」で販売されます。
ゴテゴテ凝ったパンはなく、ミルクの良さを活かしたパンが多いです。

牧場は「まきば館」の向こう側にあります。牧場に出入りするには、この売店コーナーを通らないと行けないということです。うーん、上手いこと考えているなぁ。
まきば館には、一般的な土産、軽食できるスタンド、食事ができるコーナーが揃っておりなかなかの充実ぶりです。

大人同士ではなく、子供を連れたファミリー向けの施設です。
入場料を取るなら、中のイベントは全て無料にして欲しいと思いました。
飲食できる店はいくつかありましたが、敢えてここで食べなくても街で食べた方が良いと思いました。
土産物売り場は充実していました。

あさぎりフードパークにあるさつまいも菓子の店です。
店内に入るとさつまいもの種類が分かるようさつまいもの模型が展示されています。
こんなに種類があるのですね。
さつまいものスナックのわさび味が、ピリリとして美味しかったです。

あさぎりフードパークにある和菓子屋です。あさぎりフードパークにある店はどこも、ここで手作りしており、この店も小豆を炊くところからここでやっています。
土産物屋は箱入りで売られているところが多いですが、ここは1個単位で買えるので、おやつとしてここで食べるのも良いでしょう。

道の駅の横、あさぎりフードパークにあるお茶やお茶をアレンジした商品を売っている店です。
和カフェも併設していて、茶そばを食べることもできます。和カフェは店内を仕切ることなく奥にテーブルと椅子があるだけなので、土産物を探していお客が沢山いると落ち着かない環境でした。

道の駅の横、あさぎりフードパークにある酒造、酒販売店です。
試飲もやっていました。富士山の伏流水を使った酒は、飲み口すっきりで美味しかったです。
酒を材料にした食べ物、徳利もあって、お土産にちょうど良いと思いました。

あさぎりフードパークにあるバイキングレストランです。
道の駅のレストランが、一昔前のパーキングエリアのようで、食事をするならこちらの方が良いかも。
料金は2200円。料理の数からみるとちょっと高いと感じました。観光地価格ですね。
店内はそれほど広くないので、場合によっては待ちが出ることもあります。

「道の駅 朝霧高原」に隣接している施設です。
6つの建物がそれぞれの特産品販売店舗になっています。店舗周りには駐車場もあります。
道の駅の駐車場より、こちらの駐車場の方が空いています。十分、徒歩で全ての店舗を回れる距離です。
面白い趣向のパークだと思います。