hello_travelerさんのクチコミ(101ページ)全3,581件

見る角度がポイントですね。見る場所が悪いと、全然ゴジラに見えません。
港側からが良く見える場所ですが、ここでもゴジラの雰囲気を感じられる程度で、ゴジラそのものではありませんでした。
後ろ斜めの雰囲気もゴジラを感じさせます。

サケの遡上が見られる川です。
釣り人の車の他、観光バスも止まるので駐車場はいっぱいです。
河口付近、道路の上からの方が魚影が濃くサケを確認しやすいです。
上流に行くと川岸まで下りられる階段があります。しかし、却ってサケの量が減るので、川面が揺れが大きくなって魚影が確認しにくかったです。

正面玄関に着くとホテルスタッフの方が待っていて、荷物も運んでくれるという一流ホテルのような対応でした。
部屋はお任せというコースで、2名2食付で18000円程度。期待していませんでした・・・実際行ってみるとやはり、それなりの部屋でした。
夕食、朝食はバイキング。夕食は種類豊富で、その場で寿司を握るサービスもありました。
揚げ物の質は揚げた方が良いと思いました。
部屋でWiFiが使えませんでした。問い合わせるとロビーのみで使えるとのこと。改善して欲しいところです。

駐車場から木製の高架橋を歩いて一つ目の湖。
高架橋はなかなか距離があるので、湿原を上をのんびり散歩気分です。
到着したそこでは、綺麗な湖面に知床連山が写って、見事な風景が見られます。
風のない穏やかな日がお勧めです。

知床横断道路を羅臼に向かって登ったところに駐車場を備えたエリアがありました。
羅臼岳が目の前にそびえ、少し視線を逸らせば向うには国後島が見えます。
見えるものはこれだけですが、爽やかな晴れた日のその風景は絶景です。

曇りの日に行きました。青い湖面を期待してたのですが、やはり曇り空では湖面は青く見えませんでした。
そんな天気でも、灰色の湖面ではなく、深緑色をした湖面を見ることができたのは五色沼であるからかでしょう。
紅葉の時期でもあり、湖畔の木々が綺麗でした。

ハスカップという聞きなれないジャムが塗って巻いただけと思われるロールーケーキ。
ハスカップのジャムは色も味もブルーペリーに似た甘酸っぱいものでした。
今時の生クリームたっぷりのフワフワのロールケーキとは異なり、ジャムだけの素朴なものでした。

ナビに「千春の家」と入力するとピンポイントで設定できました。有名なんですね。
以前、雑誌か何かで見たときには古い家でしたが、行ってみると新築された家でした。
ガレージの上に髪がふさふさの千春氏、スキンヘッドの千春氏の絵が飾られているのが目印です。
何てことのないごく普通の家でした。

秋限定の新栗シャンテリーというスイーツがあるというので行ってみました。
18時頃行くと売り切れで購入できず。翌日10時に行ったらありました。
生クリームに裏ごしした栗を細い棒状にしたものが載っています。
コクがあって舌触りも良し。ちょうど良い甘さでいくつでも食べられそうです。

足寄から上士幌に抜ける241号線に入って坂道を上っていくと湖がありました。
当初、足寄湖という存在自体を知らなかったのですが、行ってみるとその大きさに驚きました。中間地点に、道の駅 足寄湖があるので、寄ってみるのも良いでしょう。

帯広に古くからあるという居酒屋。地の物を期待して訪問しました。
地の物以外のつまみもありましたが、帯広近辺の食材を使ったものばかりを注文しました。
魚、とうもろこし、鶏肉、どれも外れなく美味しくいただくことができました。
注文してから料理が提供されるまでの時間も問題なし。
ネットのクーポン券を使うと、割引がきくのも嬉しいサービスでした。

帯広駅北口、数十メートルのところにあるバスターミナル。ここから、バスを使ってあちこちへ行くことができます。
行ったときは改装中で仮店舗でした。バス会社が提供するバスツアーの切符もここで買うことができます。

元ラブホをリフォームしてビジネス・観光用に営業しているホテルです。
元ラブホというと窓もない暗い雰囲気を想像しますが、全部屋に窓があり、ベランダもあって明るい雰囲気です。言われなければ分からないでしょう。

建物は古いですが良くリーフォームされて古さを感じさせません。ソファ、ベッドも問題ありません。部屋は広いです。
浴室の窓は曇りガラスでした。ガラスにブラインドの留め具が残っていたので、以前はブラインドの類があったのでしょう。錆びが出ていたので外した方が良いでしょう。
朝食の種類は文句なし。朝食会場も明るくて良かったです。

フロントが2階にあり、階段を登らなければなりません。重い荷物を持っている時は大変です。
フロントにフリーの飲み物があります。21時以降は夜食としてうどんが無料で提供されます。

階段付近にタバコの吸い殻が散乱していました。捨てる人が悪いのですが、清掃をした方が良いと思いました。

WiFiの電波の表示は弱かったですが、ストレスなく繋がりました。

宿泊料金を考えると、コスパかなり良いです。

駅から近いので大きな荷物を持っていても、何とかなる距離です。

部屋の広さ、間取りは、東横インと変わらない感じ。ロビーがビジネスホテルより少しシティホテル寄りといった感じです。
バス・トイレいっしょのユニットバス。狭いです。

朝食は種類も豊富で大満足。21時以降夜食としてお茶漬けが無料で提供されます。

帯広に来たらふじもりは押さえておきたいところ。
店の前のウィンドウに飾られたサンプル料理が見事です。
一流レストランではありませんが、ファミレスよりレベル高いです。量もけっこうあるので男性にもぴったり。
値段もリーズナブルです。

帯広駅とかち食物語に入店しているお店です。
とかち食物語のエリアに共用のテーブル・椅子があるので、買ってすぐに食べることができます。
ワッフルが軽くて美味しかったです。
当クチコミの施設情報に営業時間が20時までと記されていますが、'17/10現在19時でとかち食物語は閉店します。
閉店近くになると、残った商品はディスカウントして売られます。

初めての金沢カレーです。ルーが濃厚でドロッとしていました。
カレーにキャベツが添えられているも不思議です。カレーとキャベツのシャキシャキ感が合います。
ルーの濃厚さとボリュームがあいまって、けっこうお腹にききます。

三保の松原には古い店が多いです。松見屋を除いて他の店は駐車場周りにあり、松見屋だけが海岸にあります。昔の海の家の雰囲気です。
おみやげ、おでん、冷菓、三保での買い物はここで済んでしまいそうです。
仕切られたエアコンが効いた部屋がないので夏はきついです。

前に訪問したのは2年以上前、今回は違った料理を食べてみたくて再訪問。
前回は脂身が多いのかな？と思って注文しなかった豚の角煮（ラフティー）を今回はトライ。
肉厚で脂身が少なくて、しっかり肉をたべている感じでした。1つ1つが大きく、トータルの量も多いので、これだけでかなりお腹にたまりました。

羽田空港に向かう途中、車内からいつものこの赤い鳥居を見ます。
羽田大鳥居であることを知ったのは最近、パワースポットのようです。
穴森稲荷神社の鳥居であり、まことしやかな伝説？逸話が残されています。
事前に逸話を調べておくと、興味深く訪れることができます。