ひろひろっさんのクチコミ全17件

ロヴィニ旧市街は、可愛い家々と、半島の上の街なので、周りは海です。
まるで魔女の宅急便の街のような可愛い街です。
インスタ映えするような可愛い写真が撮れるスポットもたくさんあって女子が喜びそうな街です。
ゆっくりと滞在して散歩を楽しむのがお勧めです。
ベネチアから船も出ていますが、私はレンタカーで行きました、
旧市街は車で入れませんので郊外の駐車場に止める必要があります。

ピランの素敵な街並みと青い海が一望できます。
我々は車で行ったので近くの駐車場から近く楽でしたが、徒歩の場合は街から坂を登らないといけません。
入場料が必要ですが、安かった記憶が・・・。
ピランといえばこの景色！という素敵な街並みが見れます。

こちらが旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11550961

オルティゼイからセチェーダ線のリフト、ロープウェイを乗り継いて上がります。
そこからはガイスラーの山々など360度の視界が開けており、この世ではない様な絶景が見れます。
山の上なので防寒は必須です。
冬はスキーなどを楽しむ場所になるようです。
ドロミテの山々を楽しむならここは外せません。

ロヴィニの街から船に乗り15分ほどで到着。
この島から見るロヴィニの街が、まるで魔女の宅急便の海に浮かぶ街の様に見えて素敵です。
船のチケットは行きは不要で、帰りのみホテルのフロントで購入。
宿泊してなくても行けます。
１時間に1本くらい（9月で）船は出ていました。

塩野七生のベネチア小説を読み込んでから行きました。
小説にも出てくる、ガレー船や帆船など、船の模型の展示が充実しています。
またアルセナーレ（昔の造船所）も近く、ついでに見に行けます。
ただ、船や歴史に興味ない方にはつまらない場所かもしれません。

夕焼けの時間に行きましたが、夕日に照らされるサルーテ教会方面の景色が素晴らしいです。
ヴァポレット降りてすぐなのでアクセスも良く、個人的にはリアルト橋の眺めより、こちらの方が好きです。
よくベネチアの写真として使われているのが、ここからの眺めです。

塩野七生の小説を全巻読み込んでから行ったので、歴代総督などが過ごした歴史の舞台がそのまま残っており感動。
それぞれの部屋は豪華で、ベネチアがいかに貿易で栄えていたかがわかります。
またそれぞれの部屋には有名な絵画が所狭しと並べられているので、絵画好きにもたまらない場所です。
観るのに２時間弱はかかりました。

クルーズ船の出港風景を撮るのが楽しいです。
主に夕方～18時頃にかけて出港が多い様な気がします。
そしてちょうど夕焼けも重なりますので、夕焼けに染まるベネチアの街も美しいです。
エレベータ待ちの待ち時間だけがネックです。

とにかく路線バスの本数が少ない（１時間に１本とか）なので、バス情報は要チェックです。グーグルマップの行き方検索するとバスの乗り継ぎ時間なんかもわかりやすかったです。ただ、１０分前にバスが出たり・・・という事もザラにあるので、注意が必要です。ただ、このかわいらしい景色は行く価値あります。

バレッタのバスターミナルからバスで１本で行けましたが、便数は少ないので時刻表を要チェックです。アーチを見ようと思うと、坂の上のバス亭で降りた方が楽です。帰りに坂を上るのはしんどいです。小舟は人数が埋まり次第出航します。が、止まる事はないのでシャッターチャンスも短いです。冬なんかは海が荒れて小舟が出れない事もあるそうです。

ゴンドラからの景色がとてもよかったです。
モンジュイック城に入ればさらに景色が良さそうでしたが、時間がなく、入る事ができませんでした。
ゴンドラは帰る途中に駅があり、そこで降りると展望スポットがあります。

コンスタンティノープルの陥落の小説等を読まれている方は必見。

そうでない方でも楽しめると思います。

ドーム型の戦闘を再現した展示は日本にはなく、まるで自分がそこにいるかの様な体験ができます。

小説を読んでから行くのがお勧めです。

タワーに登るのには階段かエレベータが選べますが、エレベーターは値段が高いです。

一人なら階段でいったんですが。

ただ、やはりタワーの上からの景色は晴れていたのもあって絶景でした。

プラハの街のオレンジ色の屋根、そして魔女の宅急便気分を味わうのなら行くべきです！

司馬遼太郎の「項羽と劉邦」を読んで、ここは行こうと思ってました。

ただ、アクセスが悪いため、私は車をチャーターしていきました。

タクシーでも行けると思いますが、ある程度中国語が話せないといけないのと、マイナーな所なので、ドライバーが場所をわかるかどうかも不明です。

資料館の資料などの出来は悪いですが、トイレの跡や、剣の舞をした高台も残っているので十分昔に思いをはせる事はできます。

さすがに滝はスケールでかいです！

ミラベル宮殿とザルツブルク城が一緒に収めれる撮影スポットがあります。

中はとにかく広く、歩きます！！

また肌寒いので厚着の方が良いです。