harukogyuuさんのクチコミ(3ページ)全67件

３Gを借りていきましたが、ワルシャワ市内では、Wifiの使用で不便（つながりやすさ、速度ともに）を感じたことはありませんでした。バスを調べるためにグーグルマップを多用していましたが、何の問題もなく検索できました。
クラクフやブロツワフにも行っていますが、同様に特に問題ありませんでした。唯一つながりにくかったのが、クラクフからワルシャワへ鉄道で移動している２時間半で、この間はほとんどつながらず残念でした。まぁ、畑しかないど田舎なので仕方ないと思います。

中央駅からも徒歩圏内、地下鉄もトラムもバス（空港バスも含む）すべての乗り場が近くにあるので、観光するのにとても便利です。
室内はとても清潔ですし、衛星テレビもついていました。エアコンがついていないように見えたので、暑かったら大変かも。私が行っている時は大丈夫でしたが。

おそらく、フランス系のビジネスチェーンホテルで、衛星テレビが地元のか、フランス語のしかつかなかったのがとても残念。BBCが観たい。
そこはさておき、施設は近代的で、バスタブが付いています！ハンガーもかわいいし、荷物置きもあるし、何より、湯沸かし器とコーヒーセットが付いている！というのがうれしかった。そして、ここのホテルはクーラーがついていて、炎天下で歩きまくって、ガンガンに冷やしたかった私には最高でした。

復興事業の工事の人が多いホテルで、一階は田老町の診療所になっています。三陸の復興の一助になれば、とこの宿を選びました。

お風呂は女湯は誰もいなかったため、ひろびろゆったりとできました。男湯は人が多かったみたいです。

お食事は地元の人が工夫をし、２年前に泊まった時と比べて食材の種類や、料理の内容が豊かになっているのがわかりました。
今回は、シーズンの毛ガニを１人１ぱい用意され、鰈の唐揚げ、ウニご飯など海鮮を主とした美味しいご飯が食べられます。

チェックイン開始時間前の２時ごろに着きましたが、手続きを先にしていただき、近くの温泉巡りを紹介してもらいました。

ホテルの周りにブナ林があり、スノーシューを貸してくれて散策できるのですが、朝１０時にはホテルが主催するガイド付きツアーもあるので、自分で行く自信のない人も簡単に行けます。

食事は、ヴュッフェスタイルで秋田の名物がずらりと並び、選べる楽しさもあって美味しかったです。

温泉は、乳頭温泉と田沢湖高原温泉の２種類が楽しめます。乳頭温泉は黄色く濁った温泉で炭酸水素泉でした。露天風呂からは雪をかぶったブナ林が望めてとても気持ちよかったです。もちろん雪とツララの世界ですので劇寒です。

ホテルのロビーがスキー場と直結しているため、ロッカールームが並び、あまりホテルらしくありませんでした。スキー客以外にとってはあまりいい状況ではないかもしれません。

特に、駐車場の除雪が不十分で、降りる時に雪の中にはまるなど、他のホテルではない状況に遭遇しました。

部屋や食事は一般的で、特に問題はありませんでしたが、食事をしていると周りのお客さんが騒々しくマナーが悪く、いい気分ではありませんでした。スキー場の食堂状態でした。

ただ、露天風呂から見る景色はよく、すぐ横にある池には錦鯉が泳いでいて面白かったです。

１月末に夫婦で宿泊しました。

食事は部屋食なのでゆったりと食べられます。地元で採れたマッシュルームに鮭のムースを挟んで奉書焼きされたものが大変珍しく美味しかったです。そのほかに、薬膳スープなど、お宿特性のお料理が続き満足しました。

温泉は無色の温泉で、特に大きな特徴はありませんでしたが、湯量は豊富で温まりました。

１月末に夫婦で東北旅行をし、その際に宿泊しました。

作並温泉で一番歴史のある旅館で趣があります。

温泉は混浴ですが露天風呂が最高によかったです。渓流沿いに４つの岩風呂が並び、それぞれ歴史的な背景が書かれていて面白かったです。それぞれ自噴で温度が高めです。
女性専用の時間があるので、混浴に慣れていない人もゆっくり入れます。

１月末に夫婦２人で利用しました。ホテルのスタッフのみなさんがとても親切で気持ちよかったです。

施設は全体的にゆったりとして過ごしやすかったです。ロビーで芸子さんが三味線を弾いて迎えてくれるなどエンターテイメント性もあります。

温泉はもちろん源泉かけ流しで、露天風呂には棚田の湯といって湯船が三段の棚田風に作られていて、そこからの景色が最高でした。

夕食はヴュッフェスタイルで、焼き物も揚げ物もお寿司もその場で調理してくれるので出来立てを食べられます。食材は地産地消を意識した地場のものが多く大変新鮮で美味しかったです。もちろんデザートも美味しく、ホテル一押しの塩プリンは病みつきです。

夕食後、ロビーで餅つき大会があり、宿泊者も参加できます。

2011年3月に被災し、津波に襲われたアクアマリンふくしま。今もその爪痕が残ります。
園内をスタッフさんの説明を聞きながら巡りましたが、今の楽しげな館内からは想像もつきません。苦労してここまで復興された方々の努力に感服でした。
展示の仕方が面白く、特に下から見上げる巨大なトドと、そのエサやりは迫力満点で、大人から子供まで大喜びです。
あと、個人的には大水槽の前にある寿司屋がイカしてると思いましたが、1貫ずつ食べれないのが非常に残念。
シーラカンスのアイスモナカは300円もしましたが、小さく…ちょっと残念。
そんなこんなでしたが、概して満足。本館入り口手前の壁が1m段差があり、液状化で地盤沈下した跡を残していました。行って、食べて、が少しでもお役に立てば幸いです。

友達との旅行で、初めてスパリゾートハワイアンズにあるホテルに宿泊しました。
中は、ちょっと古めの日本の観光ホテルで、ハワイアンですが畳部屋でした（笑）
ただ、浴衣の代わりにムームーで、ハワイっぽさがかろうじてある努力はあったかと。
温泉は朝9時まで自由に入れる大浴場と、別館にある大型の露天風呂があったようですが、大浴場しか行きませんでした。泉質は少しトロッとした感じでよかったです。
何よりよかったのは、8時30分からあったフラ＆タヒチアンダンスショー。60分あり、かなり見応えがあり、感動しました。一見の価値ありですね！

紫陽花寺で有名な明月院に行ってきました。10時過ぎでしたが、最寄駅の北鎌倉駅が大混雑。普段は静かな小さな駅に対応できない人が来るので、ホームに降りるのも大変なぐらいで、駅の外に出るのに15分近くかかりました。
明月院への小道も人だらけで、10時過ぎの時点では寺の門からちょっと出たところぐらいまでの行列でしたが、帰りに見たら100mぐらい伸びてたような気がします。
青のシンプルな和紫陽花のグラデーションがとても綺麗で、平和な気分にならます。できたらもっと早い朝一にいき、人の少ないところでゆっくりみたいものです。

グラナダ→バルセロナへ行く2015年7月中旬のトレンホテルの予約がrenfeで取れずやきもきしていたのですが、質問の回答であったマドリッドに支店のある日系の旅行会社で予約しようと連絡したら、現在の夜行列車は以下のとおりとのこと。

ご希望のチケットですが、今現在、6月29日分までが販売されております。
4月よりスペイン特急列車AVEのグラナダ乗り入れに伴う拡張工事を実施しており、6月29日以降のバルセロナ−グラナダ間のTRENHOTELが運行されるかどうかは工事の進捗状況によって決定されます。
確認しましたところ、今現在7月10日も運行予定ということですが、チケットが販売されるのは今週から来週中ということでしたので、販売され次第、改めてご連絡させていただきます。


なんか…いろいろスペインのwebサイトを調べててもおもったのですが、やっぱり計画性のない国ですね（笑）

空港内のお店が全てそうなのかわかりませんが、ここのお店はハイストリートだといくら、空港だといくら、と2プライス記載していました。
ロンドン市内でもセールをやっていたので、買おうか迷ったマグカップがさらに1£安くなっていてお得でした。
セール割合も大きいので、それを持ち歩かなくてはいけないことが苦でなければオススメです！

ロンドンについたて大きなバスセンターがあるようなところにロンドンバスの路線図が手に入ります。私はユーストン駅のバスセンターでもらいました。

日本のガイドブックにはなぜかほとんどバスの路線図が載っていませんが、ロンドンは絶対バスが便利です。たくさん走っていて、地下鉄の駅に降りていく手間などを考えても楽です。

参加した現地ツアーのガイドさんからの情報です。
ロンドンにあるシャドーで最近警察官になりすました日本人を狙った詐欺が多発しているそです。
基本的に3人組で、2人が私服警官役で、1人が観光客役です。
狙った日本人の前で、警察官役が観光客役にクレジットカードを見せるようにいい、その後PIN Noを言わせるようです。その後、狙った日本人のところにきて同じことをするとのこと。目の前で現地の人がみせていたらそうなのか、とPINを伝えてしまうみたいです。
ビックベンの前の橋では制服警察官になりすまして同じ手口でやっているようでうす。
警察官がPIN Noを聴くことは絶対にないそうです。そりゃそうですね。

現地のガイドさんが話していた情報です。

シャード、で私服警官を装ったクレジットカードの詐欺事件が多発しているらしいです。
3人組らしく、2人が私服警官役で、狙った日本人の前で、観光客を装った人に対して、クレジットカードを見せろ、またカードのPIN　NO.を言え、といい、言って見せる。これを見本のように見させて、その後、狙った日本人同じことを聞き出す。
日本人はみんながやっているから、と教えやすいらしい。

また、ロンドンブリッジ付近では同じ方法が制服警官風でやられているらしいです。

どちらにしても、ロンドン警察は、クレジットカードのPINナンバーを聞くことは絶対にないから、答えないように、と勧告をだしているとのこと。

ロンドンのホテルはどこも高かったので、値段と場所で決めました。トイレとバスは共有です。
通常はユースホテルなどにも泊まっているのでトイレ、バスの共有というのは大丈夫でした。基本、アメニティは石鹸しか置いてませんがバスタオルだけはつ備え付けられていました。
インスタントコーヒーと紅茶は毎日補給されてました。

空港から：ヒースロー空港からピカデリーラインでラッセルスクエア。54分ぐらい。
　　　乗り換えとかなんとか考えたら楽だと思います。

駅から：ラッセルスクエア駅からは徒歩8、10分くらい
　　　　　ユーストン駅からは徒歩4，5分

WiFi：ホテルのロビーではCloudというタイプのフリーWiFIが利用できます。

店；ラッセルスクエア方面に向かうと道路の反対にコンビニのようなお店があります。
　　ラッセルスクエアの前にはテスコエクスプレス、ショッピングモールのようなところには大きなウエイトローズがあって、買い物は便利です。　　　

ロンドン行の直行便で一番安い航空券でこれを選択しました。ホントは羽田発の方がよかったのですが、成田エクスプレスの代金を加味しても成田発が安かったのでこちらにしました。通常はANAのマイルをためるているのですが、実はヴァージンでもANAマイルがためられる、ってまったく知りませんでした。
サービスは過剰なことはなく安定した感じです。

明洞の町中になるお粥屋さんの中でもここのが好きです。あっさり目で食べやすいです。お粥屋さんの中でも、韓国風はニンニクたっぷりのところもあるので、ここは日本人向けかな。お値段も良心的。アワビのお粥1000円、ワタリガニのお粥900円ぐらい。

以前は、明洞聖堂の近くにありましたが、今は世宗ホテルの近いところに移転しています。内装もこじゃれたカフェっぽくってゆっくりできます。