藤崎遥さんのクチコミ(14ページ)全458件

伊豆箱根鉄道駿豆線韮山駅から歩いて１５～２０分くらいです。田園風景の道を歩いていくと、この大きな池にたどり着きます。池の周りには遊歩道が整備されていてぐるっと歩くことができます。私が行ったときには、釣りをしている人が多くいました。周辺には江川邸や韮山城跡などのスポットがあります。

伊豆箱根鉄道駿豆線韮山駅から２０分くらい歩くとつきます。赤い旗がたくさん立っているので、それが良い目印になります。石垣や復元された建物はありませんが、看板が立っていて、雰囲気はしっかりと残っているので、二の丸や本丸の雰囲気を感じ取ることができました。本丸からは、韮山の町並みを一望することができ、とても気持ちが良かったです

JR富士川駅から歩いて１５分くらいです。少し高いところにあります。これは、東海道を通った人々が休憩をした場所を復元した建物のようです。庭には、かなりの大きさの気賀植えられています。建物の中に上がることはできませんが、刀を振り回せないように天井を低くした部屋など、部屋を外から見ることはできます。入場は無料です。

三島駅から修善寺駅までをつなぐ鉄道です。１時間に３〜４本くらいあります。大体ボックスシートで、ラッピング電車も多く見られます。三島のきれいな川や田園風景も見られ、景色は良いと思います。ガタンゴトンと揺れ、電車に乗っているというしっかりした感覚があります。韮山の反射炉、伊豆長岡温泉、修善寺などへ行くときに使用するといいでしょう。

JR東海道線富士川駅から歩いて１５分くらいのところにあります。江戸時代の一里塚です。１代目の木は、枯れてしまったため、ここに植えられている木は、２代目の木だそうです。今は普通の道沿いにありますが、解説看板もあり、歴史を感じることができます。

JR東海道線富士川駅からあるいて１０分くらいのところにあります。旧稲葉家住宅を復元移築した建物が使用されています。入場料は無料で、古い時代の家の雰囲気を感じ取ることができます。家の内部には、数は多くありませんが、生活の道具などが展示されています。

富士川駅から徒歩１５分くらいです。お土産などを売っている道の駅で、サイダーやお菓子、さらにほうとうなどの山梨土産も売っていました。ユニークなのは、プラネタリウムと子供体験学習コーナーが有ることです。プラネタリウムでは、時間帯ごとに３０分くらいの番組を見ることができます。

富士川駅から歩いていけます。川の広さや景色もすてきですが、私が特に目を引かれたのは橋でした。列車が通る橋、水が流れる橋、車が走る橋など色々ありました。しかも、近くへ行き、下からも見られるのが面白いです。遠くからの景観も無論絵になります。

掛川駅から静鉄バスで２０分くらい、東京女子医科大学入口で下車してすぐです。バスはだいたい１時間に１本です。メインの展示内容は、吉岡彌生の業績の紹介です。年表やアニメシアターなどがあるので、初めての人でもよくわかりました。２階には、大腸がんに関する企画展がありました。治療法はどんどん進歩していることがわかりました。また、１階には看護に関する調査の結果や人体に関する図書の閲覧コーナーも有りました。展示料はそれほど多くありませんが、全体的にわかりやすくコンパクトにまとまっていてよかったと思います。

掛川駅から、バスで２０分くらいです。バスの本数は少ないので注意が必要です。緑に囲まれた美術館で、ねむの木学園の子どもたちの作品が展示されています。どれも穏やかな気持になれる作品でした。色々なモチーフやテーマの作品があり、展示数はそれほど多くないながらも、飽きることがありません。近くに吉行淳之介文学館もあるので、一緒に訪れても良いかもしれません。

日帰り温泉を利用しました。９０分以内の利用だと５００円で、それ以上だと９５０円です。お湯は３種類ありました。１人用の浴槽のものが、ひのきの湯とシルク風呂でした。各３槽です。大浴場は１つありました。少し熱めかなぁと思いました。アメニティセットも充実しているので、快適に入浴できると思います。９０分以内でも十分かと思います。

新静岡駅（セノバのあたり）から新清水駅をつなぐ鉄道です。日中は、１０分おきに１本ほど運行されています。私が乗ったときは、ちびまる子ちゃんのラッピング鉄道でした。車内アナウンスもちびまる子ちゃんの声で行われており、面白いなと思いました。静岡県立美術館へ行くときにも活用できます。

JR草薙駅から歩いて１５分くらいです。近くには、静岡県立大学や静岡県立図書館もあります。今回は、静岡県立美術館に収蔵されている作品のいくつかにスポットライトを当て、その作品の来歴やエピソードなどを解説展示するという構成を撮っています。今回一番印象に残ったのは、石田徹也さんの作品でした。そのコーナーをずーっつと見ていました。その他も、作品の歴史などの解説も面白く、総じて充実した展覧会でした。

浜松城公園の近くにある松です。伝説では、徳川家康が鎧をかけた松があり、その３代目が家康公鎧掛松とされています。これらのエピソードが、詳しく看板で紹介されています。浜松城公園の近くにありますので、そちらにも立ち寄ると良いでしょう。

浜松駅から徒歩で１５分くらいだと思います。私設の美術館です。今回は「院展の俊英たち」という展覧会を行っていました。色々なタイプの絵がありましたが、全体的に見ていて安らぎを得られるものが多かったように感じました。決して展示数が多いわけではありませんが、静かでじっくり見て回ることができてよかったです。横山大観の掛け軸も見られました。

今開催されている仏像展「みほとけのキセキ」へ行ってきました。浜松駅バスターミナルからバスで数分です。今回の展覧会は、浜松や愛知の仏像が集結したものです。寺院外での公開は初というものもあります。菩薩、如来、明王、などそれぞれの代表的な仏像が担持されています。今回の展覧会は、フラッシュなどを使わなければ撮影可でした。仏像の数は多くはありませんが、かえってじっくり見られて良いとも言えます。じっくり見て特徴をつかめる展覧会でした。

東海道線興津駅から歩いて１５分くらいです。入館料は無料です。もともとあった坐漁荘を再現した建物です(実物は博物館明治村に移築されたそうです）。そのため、内装はなんとなく新しい感じがします。しかし、再現自体は忠実ですので、十分にかつての雰囲気を感じられるのではないか、と思います。歴史に関する説明パネルや庭なども見ることができます。また、風呂やお手洗いなども（使用はできないですけど）しっかり再現されています。

JR興津駅から歩いて行けます。昔ながらの街並みがある、という感じではありませんでした。しかし、興津宿公園や、まんぢうの店、海、寺院など見どころは多々あると思います。
公園は広くはないですが、あずまやや常夜灯など、歴史を感じられる場所となっています。

JR興津駅から歩いて１５分くらいです。拝観料は、３００円でした。本堂内部には、朝鮮通信使関係の記録などの資料があり、珍しいなと思いました。また、枯山水と池のある庭園も見ることができます。よく手入れされていて、落ち着きに満ちています。また、２階の部屋は、見通しがよく遠く海や街並みも見られて隠れた良スポットかな、と思いました。

JR草薙駅から歩いて数分です。入館料は８５０円で、タオルなどを借りる場合は、別料金がかかります。更衣室がそれほど広くはないため、場合によっては混んでいる印象を受けるかもしれません。しかし、内部は露天ぶろやサウナも含め、いろいろな場所があるのでそれほど込み合いませんでした。泡で白く見えるシルク風呂が滑らかな感じでおすすめです。