藤崎遥さんのクチコミ(16ページ)全458件

岳南鉄道比奈駅から歩いて10分強です。竹取物語にまつわる公園です。基本的には竹林を散歩しつつ、竹取塚や白隠禅師の墓などのスポットを見ていく構成になっています。一周するのにそれほど時間はかかりません。竹林だけでなく木々もあるので、竹取物語の世界に重いをはせながら、緑を浴びて歩くのがよいでしょう。何人かの散策客がいました。

岳南鉄道比奈駅から歩いて10分強くらいです。川と小さな池があり、水の流れる音を聞きながら、その周辺を散策することができます。蛍も見られる場所とのことです。夏の暑い時に涼をもとめて歩くのもよいかもしれません。水は澄んでいて、きれいな印象を受けました。

ＪＲ吉原駅から乗り換えることができます。1日フリー乗車券720円もあります。おおよそ1時間に2本です。この電車でアクセスできるスポットには、竹採公園、鎧ヶ淵親水公園、湧水公園などがあります。車窓からは、工場がよく見え、夜景も鑑賞することができるようです。

吉原駅から歩いていけます。周りに多くの工場と煙突が見られる、工業を感じさせる港です。富士と港の見える公園の展望台から見下ろすと、港の大凡の全貌が見えて良いかもしれません。煙突の煙がゆっくり流れる景色は、しばし時を忘れさせてくれるかもしれません。

JR吉原駅から歩いて１０分くらいでいける公園です。公園には、仏舎利塔、小さな遊具、展望台があります。展望台からは、四方を見渡すことができます。田子の浦港、富士山、伊豆半島方面などを遠くまで見られます。仏舎利塔には、黄金の仏像があります。

弁天島駅から歩いて10分くらいです。たどり着くまでに、浜名湖や北雁木なども見ることができます。脇本陣は、本陣に泊まり切れなかったときに使用される宿泊場所とのことです。

この建物は昔のパーツも使った復元ではありますが、現存するものはとても貴重だそうです。宿泊人の気分でゆっくり見て回れます。

豊橋から、浜松市の北方なども経由し、長野へ至ります。豊川稲荷へ行くときにも利用できます。豊川や新城あたりまではそれなりに本数がありますが、長篠、それ以降となると、本数が限られてきます。

山や川、秘境駅などがみられ、車窓はとてもすてきだと思います。

浜名湖周辺を散策したときに、日替わり温泉を利用しました。土曜日の昼でしたが、すいていました。温泉は熱すぎず、快適に過ごせました。大浴場だけでなく、バスタブの露天風呂もあります。更衣室も浴室もシンプルで、気持ちよく使用できます。受付の案内も丁寧で、好感が持てました。

弁天島駅から徒歩数分です。雁木とは、海に向かう階段状の場所のようです。昔船着き場だった場所で、石畳が敷かれています。また、常夜灯や解説パネルもあり、そちらも見学することができます。それほど見学に時間がかかるところではないので、ちょっと立ち寄ってみるのがいいかもしれません。

新居関所史料館から徒歩すぐです。関所との共通券が500円、単独件が210円です。江戸時代に旅籠として栄えていたところで、現在もその様子を再現した展示がみられます。放送で解説があるので、理解を深めやすいです。

施設としては、台所、客室、風呂、庭などを見ることができます。特に、庭がよく整備されていてきれいだと思いました。2階から庭を見下ろし、当時の宿泊気分に少し浸るのもよいかと思いました。

JR新居町駅からあるいて、10分かからない場所に新居関所史料館があります。入館料は、近くにある旅籠紀伊国屋とセット券が500円、新居関所のみで400円です。

面番所、庭、高札場、門、女改め長屋、旅に関する史料館などを見学できます。面番所では古い建物の様子のほか、人形を用いて再現した関所の様子を知ることができます。女改め長屋は新しく作られており、いくつかの資料が展示されています。史料館には、当時の旅の道具などが展示されていました。

庭もきれいで、古い建物に興味がある人におすすめです。

清水駅みなと口から歩いてすぐです。まぐろ館には、いろいろな料理店が入っています。まぐろカツを目玉商品にしている店や、海鮮丼に自信のある店、量の多いまぐろ丼をおしているみせなど、いろいろな店があります。込み具合は店屋時間帯によってまちまちですが、それなりに人はいるようです。あと、ゲームコーナーもありました。水上バスのチケットもここで買えます。

JR草薙駅から歩いて15分くらいです。静岡県立大学の近くにあります。今回は、現代美術に関する「パラレル・ヒストリーズ」という展覧会を見てきました。芸術とはどのようなものか、色の効果とは、形の効果とはなど、いろいろな問いに向き合った芸術作品を見ることができました。作品だけで完結するのではなく、展示する場所によって、観る人によって変化する作品もあり、現代美術の射程の広さを感じました。

美術館の外には、散歩道があり、そこにも彫刻などが展示されています。また、撮影も可能なロダン館も併設されています。

JR静岡駅から歩いて10分くらい、静岡鉄道の新静岡駅からは目の前の場所にあります。近くにセノバがあります。ホテル一階にはフロントと、自由に読める本や自動販売機、洗濯機などがあるフリースペースがあります。全体的に広々とした印象です。

部屋は、中央に机があり、仕事や勉強がしやすい配置になっています。洗面台やベッドなども、色合い・デザインがおしゃれな感じで、気持ちよく過ごせるだろうと思いました。

新蒲原駅から歩いて数分です。歌川広重は蒲原の雪景色の夜を描いたそうですが、それを記念して建てられたのがこの石碑です。この場所には石碑、解説パネルがあり、松の木が植えられています。この松の木の雰囲気がいいな、と思いました。ここから少し歩くと、蒲原の街並みを見学することができます。

新蒲原駅から山の方へ歩いて１５～２０分くらいで着きます。看板が見えてから、さらに山道を歩いていくと、大空堀、石垣、土塁などの遺構、そして逆茂木（敵の侵入を防ぐ木の仕掛け）や見晴らし台などがみられます。また、登っていく途中に見える海の景色も素敵な眺めとなっています。

前は夜ここを訪れ、ライトアップした姿を見ましたが、今回は昼の景観です。ドームがあり、市役所ではなく宮殿や寺院などを想起させる姿をしています。決して、いわゆる観光スポットではないのですが、じっくり見て、見上げる価値はあるだろうと感じます。

清水駅みなと口から歩いて数分でまぐろ館につきます。そのまぐろ館の一角に、バンノウ水産があります。ここでは、海鮮丼やまぐろ丼、まぐろフライ、はんぺんフライなどを食べることができます。わたしは、冨士盛まぐろ丼をいただきました。本当に富士山のように、度ご飯の上にまぐろが載っています。小盛でもすし２０貫に相当するようです。また、はんぺんフライとみそ汁もついてきます。まぐろもいろいろな部位が入っているようで、飽きません。

静岡市周辺を中心に運行されているバスです。私は、清水駅から清水港へ行くときに使用しました。駅の表示はわかりやすく、利用に困ることはありませんでした。整理券を取り、乗車。おつりは出ないので両替が必要という一般的と思われる様式でした。ほかに、清水駅からは三保の松原などへ行くときにも使用できます。

秋葉神社というと、黄金の鳥居などがある乗車が有名かも知れませんが、こちらは下社です。境内はコンパクトではありますが、石畳を登って本殿へ行くまで、少し歩き、その間に落ち着いたしかし厳かな気持ちになります。近くには川の見える道もあるので、散策もできます。ここから参道を歩いて、上社へ行くことも可能なようです。込み合ってはいませんが、コンスタントに参拝者がいらっしゃいました。