えいちゃんさんのクチコミ(41ページ)全837件

高速バスで神戸へ帰ってきて、すぐ横のダイエーで買い物を済ませてきた、ダイエーは神戸が本拠地なのだがどうも勢いがない、三宮センター街などにもあったが撤退して寂しくなっています、しかし神戸駅前店はがんばっていた、総合スーパーはどうしても地域には必要だと思う

ヤマダ電機は関西ではあまりなじみが無いが、神戸付近には大型家電販売店が少なく付近いる友人などは重宝している、大型ばかり買うわけではなく時計の電池切れたでもなくてはならないものなのでちょつと走っていけば買えるのはありがたいそうだ、三宮センター街のそごう側から入ったすぐ左側にあった、間口は小さいので見落としそうだ

久しぶりに三宮へ出かけてきました、娘と家内に同行したがあっちこっちの店で時間をとる、そごう側から三宮センター街に入ると角がマルイマルイ、その隣にお目当てのギャップ神戸店がすぐ見つかった、以外に広い店だ、メンズ、レデイ、子供とで階が分かれているのも見て回るには好都合、同行者バラバラで見て回った

奈良の東大寺境内を散策、特に金堂、ここには大仏様が鎮座されている付近は修学旅行や遠足の子供達で大混雑、限られた場所しか行かないので集中するのだろう、金堂から西側に出て境内のはずれ近くに建てられていた、当時戒壇院があったが現在は戒壇堂と千手堂が残されている

奈良公園の東はずれにある山でさほど高さはなさそうなのでちょっと登ってみることにしました次に行くところがあるのでほんちょっとだけで登り始めたが以外と傾斜はきついしかなりの時間を要した、あとちょっとというところにゲートがあり入山料150円を徴収された、頂上からは下の奈良公園が一望できました

大阪の堂島アバンザにあるジュンク堂へは会社の帰りによく行きました、窓際に椅子が設けられてここでじっくり本が選べました神戸に来た三宮店にましたがスペースがやや狭いのか店が早くできたのかであまりゆったりした席が無かった、しかし本の種類で階が分かれるなど探しやすさは抜群でした

人形浄瑠璃の曽根崎心中で語られた縁の神社、大阪北の繁華街にありこじんまりとした社で構成されている、神社の周囲を売却したのだろうかビルに囲まれてしまっているがお参りしやすい場所なので縁結び等の祈願の参詣者はかなり大勢見かけました

大阪駅からだと徒歩十五分程度、大阪駅前はほとんど地下道経由となるため慣れないと目的地の地上へ行くまでの道と階段が判り難いこの商店街への場合曽根崎警察の地下に警察のショールームがある、この横の階段を上がり直進するとわかりいいです商店街はさほど変ったものでもないです

奈良の東大寺境内にはいくつかの池が存在しています、南大門と中門の間にある鏡池と大仏殿のかなり後方にある大仏池がよく知られています、大仏殿の後方にあるため修学旅行生が寄り付かないので閑散としいた。池の西端から池の面を見ると池と大仏殿の間の木々の緑と大仏殿の上部が合わさって綺麗に写っていた、

奈良の東大寺の境内に入る南大門をくぐって進むと中門の手前左側に小ぶりの池がありました、鏡池という名称と記されていました、この池の南端の方へ回ってみますと池の面に大仏殿が綺麗に写っていました、感激です、この状況から鏡と命名されたわけではなさそうですが絶妙な池の配置です

奈良観光の目玉は東大寺の建築物ですが、正倉院の建物も見所、しかし今改修工事中で近寄っても何も見えない状態でした、幸い付近にある奈良国立博物館で今年の正倉院展が開催されており観覧することとした、院展には全国の各国例えば周防の国から治められた品を書き記した古文書が巻物となっているのを広げて展示されておりましたことは六十六点が展示されていた

奈良公園の名称は(奈良県立都市公園、奈良公園)というそうです公園に行くと公園の施設などを見て回ることになるが奈良公園は公園そのものではなくその中にある建造物を見に行くことになる、ＪＲ奈良駅から出発して三条通り、猿沢池その左から興福寺境内へ。更に進んで東大寺の金堂、二月堂、三月堂、と回って３時間、奈良国立博物館で開催の正倉院展を鑑賞，これらすべて奈良公園内です

御堂筋線心斎橋駅から西へ５分程度、阪神高速道路の手前にあった店、アメリカ村からは少し離れており落ち着いた雰囲気の店、かもめマークのジーンズがある、ジーンズってどれでも大差はなさそうだがちょっとした違いがうれしい、数点物色してきたがここは有力候補としたい

ジーンズを愛用してから５０年経過、学生時代のがどんなのだったか記憶に無いが以外に安価だったと記憶している今高価と安価の差が大きすぎる、破れ加工、脱色などの小細工したものはもう卒業、アルマーニ等の製品を求めて数件行って来たがここにお気に入りが見つかった、しかしもうちょと別の店探索してみたかったので購入保留

奈良県庁へ所要があって出かけたとき，県庁入り口に屋上広場があるとの案内板があった何でも見てやれと思って上がって見ますと屋上は展望室になっており東側は奈良公園全般、東大寺、南は興福寺の五重塔など一望できました、県庁なので無料なのがうれしかった、ぜひお勧めします

やっと涼しくなったので奈良のお寺めぐりをすることになりました、最初は迷うことなく東大寺に決定、事前にネットで調べて、更に観光案内所で詳細のパンフをもらって行動開始、実に広大な寺領を持っているので今日は一日ががりで実行、南大門、東大寺ミュジアム、このあたりは修学旅行の子供達で超混雑していたので金堂、大仏殿のことです、は後回しにして裏参道を通っ二月堂、三月堂等を回ってきました、

東大寺の南大門を入り少し進んだ左側に、ココではちょっと違和感のある鉄筋コンクリート造りの近代的な建物、平成２３年開館されたもので中は五室に分かれており千手観音像，日光、月光菩薩など多数の仏像が展示、収納でもある、されていた、当日は東大寺の歴史と美術展が開催されており折角なので鑑賞してきました、仏像はそれぞれの塔の中など元からあった場所で見るのがよいもので鉄筋の建物に並べていても感慨はない

興福寺にある秘宝を一堂に集めた博物館、収蔵庫で鉄筋コンクリートの耐火建築物、国宝、ざっと数えましたが３０点は有りました、他に重要文化財も同数があり日本でこれほどの沢山を収蔵している寺はないのではと思います奈良国立博物館の仏像館よりすごいです有名になった、阿修羅像もここにあります

猿沢池側から興福寺に入り左側に向かうと三重塔、その先に建てられていた、実に綺麗な八角をしている、建物では判り難いが屋根のではっきり判ります、落ち着いたそしてドンと座ったような奥ゆかしさがたまらないです

ＪＲ奈良駅から三条通りを徒歩で十五分程度、興福寺の南側にある池、池そのものには特徴がないがこの池から興福寺の五重塔が実に美しく鑑賞することが出来ます。池の周囲は遊歩道が整備されていた、奈良市内観光の入り口にも当たる場所になります、